■インフレって凄いよね。
売春婦たちがいくら体を張って、体を売って
大金を稼いでも、あぶくの様にその金の価値はなくなって
結局『売春婦』として差別されて過ごした訳で
■日本が賠償する必要は、1ミクロンもないけど
体を担保にしたギャンブルが如何に割が悪いかが分かる。
■でさ、見てくれはともかく、人間美人美男バッカじゃない所が面白くて
(その辺には男が子孫を増やすのには
容姿よりもカネや権力が幅を利かせるから、と考えると少し納得する。)
■例えば、東京ダーティー競馬出馬の
「ウリクニコンガイシ」さん
毛色、はげ
別名、東京のゴルバチョフ
なんかは、やっぱり東大出の新進気鋭の
政治学者でトークがうまくて精力が強ければ
若かりし日の、さつきさんを落とせちゃう^^;
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■
婚外子などを通して
遺伝子のグラスノスチで、子孫を増やしてるんだよね。
■逆に見てくれはイマイチでも幸せに子孫を増やせる
花もいる。
■実際には妖精が化け物になりやすいロシアみたいに
生殖可能年齢でかわいければ何とかなるのが人間なんだよね。
■統計では無くて、ここの人生においてはニッチなチャンスは
不思議と転がっているんだよね。
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■慰安婦って言うのはプロパガンダによって
売春婦が崇高な存在に誤解されるかどうかという
極めて建設的な朝鮮なんだ、あ、挑戦なんだ。
■で、世界で最も騙しやすい馬鹿がいる国として
日本が選ばれた事を私達は誇りに思うべきかもしれないね^^;
■但し、遺伝子と言うのはかけ合わせている内にやっぱり…多様性をもっていく訳で
持ってないといくら機能美があったとしても
チーターの様に絶滅の危機に瀕しやすくなると言うのは
面白いなあと思う。
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■ちなみに遺伝子多様性の話をすると
インブリードの拒絶が始まるケースが多いが
インブリードにはすぐれた特質を『固定する』大きな効果がある。
一方でインブリードで強調される遺伝子の紐付けに
異常な遺伝子があれば、『異常な遺伝子が強調されやすく』
なるだけである。
チーターも同様でかつて絶滅の危機にひんした時に
『インブリード』せざるを得ない状況に陥ったがために
優れた才能(ダッシュ力)とともに
免疫関係の多様性が失われた為
『伝染病で全滅しやすい』という負の一面をもち続けている。
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■売春産業は性病を伝える一方で
個体によっては多彩な遺伝子多様性を伝える場合もあるし
その要旨と教養が優れていれば、優れた人物の妻になる事「も」ある。
それを可哀そうだからと言って、
金を注ぎ込むのは、どんなに不自然な話で盛ったとしても
いびつな文化を作り出す傾向は否めない。
特に、破れ続けの国等では
征服されるたびに、違う権力や民族におもねている人もいただろうし、
その一方でいびつなほど『男系社会』を生んだと考えると
文化的、社会学的には面白いと思う。
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■どっちにしろその辺の『売春産業』と言うのは
意外に社会的には意味があって、男性社会で女性が不足したりすると
そういう産業と言うのは、大いに必要とされ、
男性はより攻撃的にあるいは掠奪的になる。
『いびつなバランス』ながら逆転の発想で、かの国には
『必要な産業だった』と考えると
気持ち悪い位、道理にかなうのが、気持ち悪い(苦笑)
そう考えると必要以上に礼を尊ぶ社会も、
また統制のために必要なのかもしれない。
どちらにしろ建前や法律を
『厳格化』させ過ぎない為には
『エラー』を野放しにしない事が大切で
基本的には犯罪等の取締まりが大事になると思われる。
その一方で公正な裁きが必要である。
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■『嘘の多用』と「美しい論理」の元にエラーを乱発させようとする
現代マスコミ様と言うのは、極めて隣国的価値観に近い存在であり
隣国的価値観に近いから共鳴し合うのか
元からスパイだから隣国的価値観を持ち出すのかは
高い相関があるものの因子的にはまだ不明確である。
とにかく日本の倫理や倫理教育は、そういった要素の排除を
これからも進めるべきではあるが、
そういう価値観をオウム返しする事についても
必要以上に否定してはいけない。
同時に今の日本人が思う『日本的な価値観』は
明治以降の脱亜入欧を目指す中で、
大陸的な物が恣意的に否定されてきた部分を含む。
故に核的には伝統的な価値観を重視しつつ、
どうもその思考法には近代哲学が多く織り交ぜられており
その対極に
「伝統を否定しつつも、形式ばった教条主義」な思考法があり
その為そのような基準に基づく国とは
相容れない傾向があり、これは一つの文化戦争の面を示しているのが面白い。
その文化的基準は、不思議と「国体」に基づくのもまた不思議である。
Posted at 2014/01/27 21:37:58 | |
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