ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

ロシアはやっぱりこうじゃなくっちゃ、
と思うのはダメなんだろうな…。

さて、トランプが台湾と会談をとか
騒いでいるけど
実際にはこんな内容。



中国を煽った方が武器が売れる(苦笑)
フィリピン辺りは
チャイナマネーで武器買うんだろうか？
勿論ばらす気満々だけど。

プーさんは調子に乗りすぎだから
放っておくに限る。
もうじき通貨危機起こすから
それからでいいしね。

今は小銭で
キレない程度に泳がせておこう。

さて、明日は北を中心に荒れそう。
少しのあいだ、冬のターンが来る。
って平年通りなんだけどね。


それまでは秋の名残を楽しもうかな。


さて、日本シネを選んじゃう
パヨクさん達。
文芸芸人の悲しい性なんだよね。

俵町さんも、まざーまざーと


ｱｲｼﾞｰﾝだって、ラバーだって、内縁だって
みんなみんな生きているんだ
共産なんだ
ん、?

まぁ立場ってものがある。
高尚なジーさんの小舟で
歌詞仕えることが必要なときも
あるのかもしれない。

日本海側の人たちはもう
スタッドレスに変えましたよね???

当方はまだですが…
雪虫が例年になくウヨウヨしています。
雪のある地方でカメムシチェックをすれば
完璧ですが(苦笑)

どうも西日本ではかなり多いようですね…。

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天気図でアブない低気圧が湧いています。


後ろには相当強力なシベリア寒気団があります。


ピークは明後日の朝。
相当厄介な場所が局地的に出るでしょう。


関が原付近で
新幹線の遅れ等が発生する、かもしれません。
また北海道から北東北については
いきなりの吹雪ではないかと思います。
この時期は海が温かいので
雪になるとシャレにならない量が
振るかもしれませんし、
タイヤ変えていない車がいると
道路がストップしたりします。



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さて…
ドゥテルテは中国のｴｰｼﾞｪﾝﾄだよね。
さり気なく電話かけた挙句
麻薬撲滅のやり方でOK貰ったとか言って
貶めてる。

彼はジョーカー【ババ】
不幸の法則とは別のものですが

早速トランプ落としを始めたようです。
それに乗るトランプさんもあまり…(ため息)

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一方で台湾総統から
「電話があった事」をつぶやいただけで
火病っている国があるみたいで。

トランプは未だただの金持ちのおっさんです。


よくやったもへったくれも…
電話あって出ちゃったんだけど。

それで金切り声を出すのは…
信頼がないんでしょうね、お互い。



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ところでフリーゲージトレイン、
実現すれば
各地のミニ新幹線が作りやすくなります。

何気に在来線が廃止にならない分
ミニ新幹線の方がましです。
話しを聞くにつけ
北陸なんて関西圏から寸断されまくりです(苦笑)

一極集中するにはいいみたいですけどね。



地域的にも長期的にはミニ新幹線の方が勝ち組です。
フル規格の新幹線を通すと、
ローカル第三セクターしか残りません。

儲かるのはゼネコンだけなんですが…
(需要がないところでは
線路はどちらかしかいらないのは明らかですよね)。

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最後に広島空港のアンテナをブチ折った
あのアシアナ航空の話題です。



ストリートファイター系の風景だったんでしょうか。
ダルシム系で戦ったのかバルログ系で戦ったのか
少し昔懐かしく思い出しました。(嘘)
量産型春麗ではなかった筈です。

ニダファイヤーとか言ってたんでしょうね。
ニダフレイムとか。

スタートラインとやらも
ずれちゃったんですね…

朱の谷の方は沢山のいいね
ありがとうございます。

さてと、毒を吐いてすっきりしましたが(…）

頭から出す情報処理は
戻ってきましたが、入れる方の情報処理は
ちょっとまだ完全ではなく、
エントリーを4、5記事読むと
お腹一杯になってしまいます。

もう少しお待ちください。。
お詫びというわけでもないのですが
こんな景色たちはどうでしょうか



社殿の影絵




これも人気のない神社にて


南天と苔が綺麗です。




そして三日月と明星と夕焼け
まるで、昼と夜
生と死、残照と終わり…・
秋と冬…　
(ちなみにこの怖いほどの赤と雲は
…朝焼けと同じで、次の夜明け=今日は
晴れないことを暗示しているわけですが)



赤い谷を見た後移動しての
通りがかりにしては
出来すぎでした。



暗すぎれば月がぼやけますし
明るすぎれば夕焼けがきれいには出ません
勿論月も鮮明には写りません。
夕暮れが早い今だから見える
そんな景色だったのでした。
(一期一会の景色と言えますね)

天気については
だから…谷あいの赤も
朝焼けのように赤かった、ともいえたりします。


あたかも導かれる風景には
美しいだけではなく
色々な学びが含まれていて…

いつもいつも、浅慮と学びの重要性を
再認識させられるものです。

中東では
自称高尚が頑張れシリーズを書いて
絶賛したIslam国とやらが
相変わらずひどいことをしていますが

そういう化けの皮を剥がしやすいものを
リトマス的な事象と言います。

アメリカガー!!!
だから犯罪仕方ないニダ。

取り急ぎは三名ほど、
その辺絡んだりしたので
冷たくした覚えがありますが…。

とにかく理想の為に、
犯罪や嫌がらせをいとわない人格は
極めて危険性が高いんですよね(苦笑)

その為には嘘や虚飾を織り混ぜてきます。
もちろん多少は誰にでもありますが
度を越えてしまう、上にその内
それを真実にしようと
プロパガンダし出したりします。

さて、正論は過去の犯罪と関係ありませんが
出来れば犯罪は犯さない方が
説得力があります。


まぁ下半身は別人格ですか？そうですか？


まあ、国技はね。
とか

国旗燃やすのを弾圧おかしいニダ!!!
あれ、アメリカ国旗は？


燃やすの違法に決まってます。
日本の国旗はいいみたいですが(苦笑)
こういうのを印象操作と言います。


テロ朝は普通に、朝鮮系と昔から繋がってます。

だから大戦支持したんですよ？
岸さんをはじめとする、朝鮮系、満州系の
利益誘導組織は、
日本をかなり歪めましたからね(苦笑)

ようやく、半島系が恩を仇で返し
自立を試みたからこそ、
日本はよくなってきました。

大東亜系の採算系、金の流れを
理解しないと、なぜ戦争が起きたかを
理解することは出来ません。

だからこそ、満州国をアメリカは
執拗に認めなかった。というのは
敵として当たり前の戦略です。

輩が天皇制を危機にさらした、
と言うことを理解しないで愛国すると
何故か半島右翼的な考えになりますが(苦笑)
そしてまた、半島系に利用される。
取敢ずはその機会が減ることを願いましょう。

企業にも聖戦士(苦笑)がたくさんいます。


みんからにもいます。(自称率高い)
犬だって殺してやったんだ
僕の名誉にかけて、復讐するなんて人も。
ほんとかどうか知りませんが
SNSは知り合いの知り合いは
異常者や犯罪者な事もあり得ますから(苦笑)
気を付けましょう。

ｲﾙﾐﾅﾘﾃｨの陰謀の指令(笑)とか言われても
飛鳥容疑者のように、ｹﾊﾞﾌﾞみたいな名前の
組織名は浮かびませんしね。

さて、でもお金は大事なんですよ。
ポジショントークとか(笑)


そうそう、苛めには
先生の承認はほぼ欠かせないんですよ。


卑怯ながら、いじめ開始前には
ﾘｻｰﾁﾝｸﾞがあります。

その間に先生の
対自分の、好意度チェック、
迎合チェックをしておくと、
的になったときに、
敵味方を素早く判断できます。

荒れるクラスには
そういう生徒に承認を与えてくれる
殺人教師がちゃんといるのです。

情けない話
よわっちかったので、的にされやすいのは
知っていましたので知恵を凝らしました。
いじめかたも、敢えて観察したり。
(助けにいけば次のターゲットという茶番劇な時も)

いじめっこのキーマンは、
自称高尚を名乗るのですが
そういうのもポイントです。

というわけで、いじめは嫌いですが
守りもせず、対策もうたず
自殺したあとで、
周りが泣きわめくのは無能です。

奴等はホンの冗談だった、とか
そうなるとは思わなかったって必ず言うわけで。

自称美しい日本人も、何割かは皮を剥けば
当事者か、見て見ぬふりか、忘れているだけか
記憶を改編しているか？気づかない間抜けか？
なのかもしれませんよ。

勿論自分もそのときの立ち振る舞いが誇れるかと
言えばそうではありませんが、
じゃあもう一度うまくやれるか？
と言えば自信ありません。

子供に戻りたいねとか、
都合悪いことを忘れた大人が言っているの見ると
たまに笑いたくなります。

ま、だから何度でも日本人はって言われちゃうのかも
なんてね。

落ち込んだり体調が悪いとき、
ふと神社に呼ばれるときがあります。
行きたい社が頭に浮かんで、
一時的な気力が回復したりします。



そう言うときには、
信じられないような一瞬に出会うことも多く、
人にはあきれられますが、
願いがなくても、伺う癖がつきました。
仕事でいつまた通えなくなるか解りませんゆえ。

人も社もできる範囲で…。

山の紅葉は既に褪せていますが、
日の出や日の入りの一瞬、
色づくことがあります。

道を少し間違えて、まぁいいかと
走っていたのですが、
思ったより峠だな、と思っていたら
ゾッとするような色を見て、
車が止めれる場所に停め

その景色を見ることができました。


落ちそうな夕日に、山が朱に染まります…。


色褪せた筈の葉が、一瞬だけ
輝きます。


ちょっと悲しくて優しい
一瞬の残照…。


奇跡は起こるのではなく、
足を運ぶもの。もがきなさい。

朱に染まった谷を見て
とある社で教えてもらったことを
思い出したのでした。