「エアロゾル」感染の証拠認識、WHOが見解
とか騒いでいます。
空気感染だーとか言ってますが、
これ、ダイヤモンドプリンセスで
言われてませんでしたか?
何を今さらアホじゃねーの?
コロナは医療機関がハブの爆発感染性質
これ書いたの2月16日なんだけど。
〉和歌山での院内感染
ダイヤモンドプリンセスでの感染爆発
そして武漢における病院への
患者集中と感染爆発
タクシーもそうだけど…
合わせることで大体の事情を
考慮することが出きる。
どうもいくつかの傾向が見えてきた。
一つは閉鎖空調で爆発する。
エアコンよりも蒸気コイルを用いた空調器を使った
スチーム系の暖房システムがよろしくない。
結露が関係してそうかな?
(ここら辺は後々の疫学的見地を待つけどね。)
もう一つは体液に付着すると
ノロも真っ青な長生きをする。
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マイクロエアロゾル説は極めて早く
推論できたことが解るよね?
あと面白いのが
(面白くもないけど)
スウェーデンは未だにこんなこといってる、
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しかしテグネルは4月24日、英BBCのインタビューで「ロックダウンで老人ホームへの感染拡大を防げたかどうかは疑問」だと語っている。
だが彼の主張は、簡単に入手できるデータに基づく、ごく基本的な所見を無視している。「恐らくロックダウンは多くの老人ホームで施設内の感染拡大を減らすのに役立った」と、ボストン大学の疫学者エレノア・マリーは指摘する。その要因はウイルスが施設内に持ち込まれるかどうか、持ち込まれた場合どのように拡大するかの2つだという。
ストックホルムでは老人ホームのスタッフの40%が短期・時給契約の未熟練労働者、23%が臨時雇用だ。彼らは若く、複数の仕事を掛け持ちし、他人との接触が多く感染のリスクが高い。ロックダウンしていれば、彼らがバーやバスの車内で感染するリスクは減らせたはずだ。
しかしスウェーデン当局は施設への訪問禁止と、医療・安全・衛生面での勧告という限定的アプローチを選択。禁止するのが遅過ぎ、かつ、政府の指針に従うだけのリソースも訓練も不足していた。
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基本は福祉職を夜遊びさせると
極めて悲惨なことになる。
スウェーデンの場合は移民も福祉職に関わっていたのが
致命傷になってるよね。
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つまりコロナに関しては、
実はネタは一巡しつつある、という
ふざけた話
が起きてたりする。
一方中国は一見コロナ騒ぎで
アメリカが自滅したので
覇権を握ったように見える、かもしれないけど
彼らの言う徳を全く欠いている。
よってそれは長く続くものではない。
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あと、コロナの底はもう見えたと思う。
海外の変異株の流入というリスクはあるけれど、
日本に関しては、夜の町を中心に生き延びるだろうけど
重症者は大きく減っている。
困るのは、冬のインフルなどと
区別がつかないことなので
発熱外来と、あとインフルの予防接種を
いつどうやって受けるかが大事だと思う。
ワクチンは三年くらいかかるし、
それまで清潔に暮らす
習慣の徹底が重要、
つまりゆっくりだけど
日本は収束に引き続き向かっている。
それは中韓に劣るものでは全くないし、
これを機に日本は緩やかに自立を目指すべき
というのは今まで通りだと思うんだけどね。
Posted at 2020/07/08 23:38:57 | |
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