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2014年06月19日

【試乗】Subaru Levorg 1.6GT-S EyeSight (DBA-VM4)

【試乗】Subaru Levorg 1.6GT-S EyeSight (DBA-VM4) 明日からまた毎日帰宅時間が遅く、休日返上となるのがわかっているので、今日は定時にUPした。

新型コペンの発売日だったので、試乗車がナイかWEBで探したが、大阪府下には岸和田に展示車両があるだけだったので諦めた。(まあ、試乗車としてWEB公開してなくても頼めば乗せてくれるケースはあるのだが。今回のレヴォーグだってそうだし)

で、本当に久々(BRZ試乗以来なので2年3ヶ月ぶり)に、家の近所のスバルに寄った。

XVハイブリッドにも以前から乗ってみたかったのだが、「明日発売」旬なレヴォーグにせっかくだから乗ることに。

・・・というか、こんなこと書くとスバルの営業さんに叱られそうなのだが、Dラーの腕利きの、仲の良いスタッフさんに会いに行く・・・・というのが実はメインイベントで、試乗は「せっかくだから」。



↑仲良しのスタッフさんとはレガシィ時代に一緒に岡国に走りに行ったこともあるのだが、久々に会ったら、白いGVBから赤いBRZに乗り換えられていて、結構手を入れられていて、最近はゴリゴリとジムカーナされたり、岡国、鈴鹿フルコース、鈴鹿南あたりを走りまくられているとのこと。

レヴォーグ試乗の後、長時間に渡りサーキット談義に花開き、また近い将来、一緒に走りに行くことを約束した。

本当に楽しい時間でした。ありがとうございました。



■Subaru Levorg 1.6GT-S EyeSight (DBA-VM4)



●エクステリア



賛否両論あるみたいネ。
絶賛している方々と、全否定している方々の落差がデカい。

個人的にはスバルにしては良く頑張った方だと思うし、結構好き
なのだが、サイドビューなんかを見ると、水平対向なのに高いボンネットや、フロントオーバーハングの長さとか、昔からのデザインにおけるスバルのメカニズム的な障害がそのまま続いている感が強く、少し残念。



お尻は結構カッコイイと思うが、無難にまとめたとも言える?(「無難にまとめる」だけでもスバルでは及第点だと思うが)





↑全くストリートで見ることはナイのだが、最近のワゴンで鬼カッコイイというか、美しいと思うのが、前期型ルノー・メガーヌ・エステート。(つい最近、フェイスリフトで顔がブサイクになり、鬼カッコ悪くなったが・・・

「前期型」メガーヌ・エステートあたりと較べると、レヴォーグは劣化コピー感があるが、それでも、スバルにしては頑張ってると思う。





以前も書いたが、ヘッドライトとかゴツゴツした顔のアプローチが、極めてランエボXあたりの世代の三菱自っぽく、ちょっと複雑な心境。

あと、全体フォルムや、顔のゴツゴツに対して、タイヤハウスが小さすぎるのがアンバランスでブサイク
このあたりの見せ方はマツダあたりが上手いと思う。





取って付けたようなピアノブラックの「フェンダーミラーのような」ドアミラー。
このあたりはすぐにサードパーティーからカスタムパーツが発売されたり、色を塗り替えたりする人が現れるんだろうなあ。




●インテリア



BL・BPレガシィあたりから続く、無難にまとめたスポーツテイストのインテリア。

ピラー内側や天井が白いあたり、本当にBL・BPレガシィの隔世遺伝的後継車種という印象。

似たようなデザインだが、世代を重ねる毎に、少しずつ仕上げのクオリティはUPしていると思う。






ペダルレイアウト(※CVTなので2ペダル)はキレイで、意識せずとも自然に終始左足ブレーキで走れた。

ペダルタッチはニュートラルでリニア。
個人的にはもう気持ち、反力があってカチッとしている方が好きだが、別にフワフワでインフォメーションのないペダルってワケでもナイし、クルマのキャラクターとも合っててイケてるんじゃないかと思う。




●エンジン+ドライブトレイン



こないだ「人とくるまのテクノロジー展2014」で見た↓、話題のFB16DIT。



型式: FB16
水平対向4気筒
1.6L DOHC 16バルブ デュアルAVCS直噴ターボ"DIT"
ボア×ストローク: 78.8×82.0
総排気量(cc): 1599
圧縮比: 11.0 (ターボにしては頑張ってる!)
最高出力: 125[kW] (170[ps])@4800~5600[rpm]
最大トルク: 250[Nm] (25.5[kgfm])@1800~4800[rpm]
燃料供給装置: 筒内直接燃料噴射装置
燃料種類: 無鉛レギュラーガソリン


・・・「圧縮比11」とか見ると、直噴で稼いだノッキングマージンは圧縮比でほとんどなくなったように見えるが、レギュラーガソリン仕様なので、ハイオクしか給油しないと制約をつければ、ECUをチョイチョイで、ちょっとしたブーストアップや点火時期進角で、パワーアップする余地はあるワケだ。
結構なコトで♪





↑エアインテークは、グリルに向かっているワケではなく、グリルを通った空気が、グリルの上の穴を上がってから吸気される、良くワカラン構造。



↑2008年のエクシーガ登場時に、スバルの吸気はエクシーガ方式が最適解か?と思った
ものだが、いろいろ試行錯誤があるらしい。





あんましじっくりエンジン観察できなかったが、エアコンのコンプレッサはフランスのValeo製だった。
ウチのプジョー307SWのコンプレッサは日本のサンデン製なので複雑。

だんだん、日本車に海外サプライヤー製の部品採用比率が増えており、日本の産業の衰退が真剣に心配。

・・・・ってか、富士重工、サンデンご近所なんだから使ってやれよ。

このコンプレッサを見ただけで、少しスバルに失望。




エンジンは、いわゆるダウンサイジング過給のフィーリング

そこそこシッカリ走るが、スカッと上には回らない

ターボだが、中低速のトルク特性はそこそこリニア。

でもしょせん1.6Lなので、爆発的な加速はしないし、上り坂だとてんでダメだ。
(擬似)2速ホールドでも全然加速しない。

同じ 1.6L直噴4気筒ターボ だと、BMW×PSA(・・・・というか、まあ、BMW)のエンジンを積んだプジョーRCZの方が、数字上のスペックは低いが、コレより良く走ったように記憶している。
エンジン性能差ではなく、駆動方式の違いや、車重差かもしれないが・・・・。




ただし、キレイに回っている・・・という点に関しては絶賛できる。

初期のFB20やBRZのFA20は、せっかく振動の少ない水平対向のハズなのに、なんかメカニカルノイズが多かったり、無駄にホンダ直4コンプレックスがあるかのような、2次振動音を出すような演出をしたり・・・
・・・と、EJと較べて、トルク特性や燃費が向上しても水平対向の美点は失われてしまって萎え萎えだったのだが、このFB16DITは、水平対向ならではの滑らかさ、静粛性を取り戻していた

初期のFB20やFA20が「ラフに組まれたままのエンジン」という印象に対し、このFB16DITはまだ走行距離160km程度だったが「十分な慣らしを経てアタリの付いたエンジン」という印象。

これぞ、ある意味、高級車向けのエンジン掃除機音を奏でる直4のレクサスあたりに載せてやりたい。

・・・もしかすると、DIT=ターボで排気のエネルギーを再利用しているから静粛性に繋がっているだけなのかもしれないが。




クルマを停めて、シフトをニュートラルに入れて空ぶかししてみた。


↑写真は「N」じゃなく「P」だが・・・

レスポンスのチェックのつもりだったが、空ぶかしだと4000rpmでリミッターがかかるらしく、何回トライしても4000rpmまでしか回らなかった

ちなみに4000rpmからの針落ちは遅かった。

MTだと「フライホイールのイナーシャがデカいんだろう」とかコメントするのだが、リニアトロニックの場合、ニュートラル時のCVTがどうなってるのか良く知らない。・・・が、いずれにしても、あんましレスポンスの良いエンジンではない





チェーン式CVT「リニアトロニック」は、興味はあれども、そんなに期待していなかったが、とても良かった。(Truthさんの言うとうりでした)

もちろん、タコメータと、車速メータを見比べると、エンジン回転数と車速がリンクしていない気持ち悪さが「視覚的」にはあるが、エンジンが静かなので聴覚的な違和感はあまりナイし、何より、リジッドに繋がっているフィーリングが良かった。

トルコンATのグニュッとした感じがなく、カチッと繋がっている感じ。
クラッチと較べてもひけを取らないというか、湿式のクラッチよりもイケてる気が・・・。

CVT特有の「ヒュイーン音」も皆無(BM/BRレガシィの初期のリニアトロニックでは鳴ってたそうだが)。

これまでの人生で、そんなにたくさんのCVT車に乗ってきたワケではないが、今まで体験したCVTではコレがベスト!



以前にコメント欄で「いや、スバルのオリジナルだ」と教わったが、

"アウディと同じく独ルークと共同開発した"

と報道されたリニアトロニックの実情を知りたい。
(Fit3のi-DCDのDCTもLukだし、日本車の昨今のシェフラーグループ依存度合が増長していることを憂える)




●足回りとか



この「1.6GT-S」はビルシュタイン。

私の乗っていたBL5Aレガシィの純正ビル足も良かったが、コレもイケてる。


BL/BPレガシィのA型は足が硬いことで有名だが、アプライドA・B→Cで一旦柔らかくなり、後期型のD型以降でどうしようもなく締まらない足になった。
ユーザの「ネガティブな声」のみをピックアップし、元のコンセプトを忘れて迷走し、年改で改悪するスバルのいつものパターン。

コレが、BM/BRレガシィでは更にどうしようもなくダメな足(ゴツゴツでもフワフワでもなく、どっちつかずな意味不明な足)になり、幻滅したのを覚えてる。
(※BM/BRレガシィな方々、本当にゴメンナサイ)


・・・で、このレヴォーグ 1.6GT-Sのビル足。

ちょうど、BL/BPレガシィのC型ぐらいに戻った感じで好ましかった。
適度に締まりがあり、そこそこ踏ん張り、ハーシュネスもそこそこいなす。


強めのハーシュネスに対しては、「ゴツン」とはしないものの、車体自体がフワッと浮き上がっていたが・・・・。


ただ、スポーツ足としては、GRB、GVBインプレッサSTiあたりの純正脚は、締まりと乗り心地の両立をうまくできていた優秀な脚だったと思うので、それと較べるとだいぶ落ちると思うのだが・・・・
これは私の好みの問題なのかな?





ステアリングとか、タイヤとか、ブレーキとか・・・・は、初対面の営業さんが助手席なので、あまり攻めた評価ができなかった。

特にネガティブな印象は無し。


・・・ブレーキのシムに「NBK」ってプリントされていた。シムって「鍋屋バイテック」がサプライしてるのか?


タイヤはダンロップのSP SPORT MAXXって銘柄が入ってた。
知らない銘柄だし、スバルがダンロップを純正採用していること自体、あんまし記憶にないなあ・・・(BRZのミシュランのエコタイヤにも驚いたが)。




●試乗記関連目次はこちら
ブログ一覧 | 試乗記 | クルマ
Posted at 2014/06/19 23:26:37

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この記事へのコメント

2014年6月20日 2:40
なんとかmistbahnさんの及第点は、概ね頂けたようですネ、LEVORG1.6GT-Sは!(笑

懸架装置・駆動系統は好評価、外装・内装・機関は及第点+αとの事の様ですが、これが2.0GT-Sだとどうなるか(変るor変らない)気になりますネ。

僕はまだ試乗してませんが、今のところ憶測&推測の域では、僕の合格ラインを越えてくれてると信じて(切望?)ます。(笑

話し変りますが、従来グリルまでボンネット・フードが伸びてるのが一般的でしたが、LEVORGの様にグリル上部にボディ・パネル面を残すのって、何か意味(性能的・構造的…etc)が有るのでしょうか?

ちなみに最近のBMW(セダン&クーペ)や次期MB・Cクラスなども、グリル上部のボディが残っているんですよネェ。
コメントへの返答
2014年6月20日 7:51
うーん。

乗ってるときは「イイね!」な気分でしたが、後で振り返ってみると、

「方向性はOKだケド、イマイチ熟成不足(エンジンもサスも)」
「でもきっと年改で改善されるどころか改悪するのがスバル」

という、やや複雑な印象です。

FA20DITにも乗ってみたいですね(それよりXVハイブリッドに乗ってみたいケド)。

> 、LEVORGの様にグリル上部にボディ・パネル面を残すのって、何か意味(性能的・構造的…etc)が有るのでしょうか?

言われてみれば確かに・・・・

衝突時の歩行者保護としては、どちらかというと歩行者を受け止めるボンネットの技術工夫を良く見るので、むしろボンネットを伸ばすべき?にも思えますし・・・

こういう意匠のアプローチは好きですが、意匠的な流行りともイマイチ考えにくいですよね。
何なんだろう?
2014年6月20日 10:47
レヴォーグは重たすぎるんですよね。

車体剛性でベンチマークの車種を上回る事が優先されたようです。

スバルのエンジニアに聞いた所、ベンチマーク(アウディS3)の剛性値を凌駕しているそうですが、肝心のホワイトボディ質量が軽くは無いと。
つまり質量剛性比でいうと従来の日本車のテクニカルスタンダードを越えていないもようです。

では、スカイアクティブボディのようにフレームの連動性や超ハイテンの使用率を上げたり溶接にこだわったり出来なかったのかと問うと、お家事情があるそうで、、、
コメントへの返答
2014年6月20日 12:10
おお、福MXさん。流石、ボディ剛性知識の鬼!

確かに重いですね。
1530kg・・・・

BL5Aレガシィが2Lターボで1430kgだったのに対し、エンジンが小さいという有利なウエイトハンデがあるにも関わらず100kgも重いのかぁ・・・。

非力な上に1500kgオーバーはツラいですよね。

高剛性なのは結構なことですが、コストをあまりかけずに単純に各部材の断面積UPなんかで対応してしまった・・・という感じですかね。

悪くないビル足が、イマイチふんばりきらないのも車重ゆえかあ。
かといって、車重に対してバネレートもある一定以上には上げたくなかった(上げることを禁じられた)のでしょうね。
2014年6月20日 12:13
近いサイズのアテンザに比べてあんまり重いとは思えませんが、RCZよりは200kgもあるので出足の差は如何ともし難いですね。

最近のダウンサイジングターボは「おもてなし」電スロの制御強すぎて素性がよくわからんです。


コメントへの返答
2014年6月20日 12:30
なるほどです。

ブログアップする前に車両重量ぐらい確認すべきでした(笑)

確かに(擬似)2速ホールドでベタ踏みしても加速しないのは、エンジン素性だけでなくDBWで制限されている・・・という可能性も皆無ではないですよね。
空ぶかしが4000rpmリミットは正しくECUによるfailsafeですし。

あ、ちなみにアイドリングストップは、ストップも始動も極めて自然で、気づかないぐらいでした。
エンジンがそもそも静かなのもあるケド、セル始動も優秀なのでしょう。
2014年6月20日 14:52
楽しみだったレヴォーグのレビューですねw

デザインとしては魅力的ですし新型アイサイトもエポックでいいです。
顔がボンネットと別パネルなのは衝撃吸収というより補修部品の便宜的理由ですかね。
#何ていうか「インプレッサ・ワゴン」w

どうせならもうちょっと大人しい顔を付けて「これが日本向けレガシィ。」でも良かった気がします。
#NAインプレッサをレオーネとして輸出していた時期もあったらしいですしw
コメントへの返答
2014年6月20日 15:33
予定外に早いレビューとなりました(笑)

> 顔がボンネットと別パネルなのは衝撃吸収というより補修部品の便宜的理由ですかね。

ふむふむ。そういう考え方もできるのか・・・。
ベ・・・・ベンツやBMWも・・・・ですかねえ?(笑)

ワタシ的にはNAO's Project.さんへのコメント返信だから言うワケではないですが、昔から本ブログで何回か言っているように、スバル車としては、GC/GFインプレッサのデザインが好きです。

あと、B9トライベッカ、R1。

でも、近代スバルのデザインとしての成功作はBL/BPレガシィとアウトバックだと思ってて、実際、その後も試行錯誤の結果、XVなんかはモロにBL/BP路線に帰着した印象です。

そういう観点からは、BL/BP、GRB、GVB、XVあたりの流れを組んだデザインでも良かったようにも思いますが、レヴォーグのこの適度な男臭さもそれはそれで、スバルらしい気もします(笑)
2016年3月2日 2:58
こんばんは

昨年末、神奈川スバルにて、メーカー実験部の方と高速同乗イベントに参加
結局2時間ほど、高速にて試乗

>後期型のD型以降でどうしようもなく締まらない足になった。
>ユーザの「ネガティブな声」のみをピックアップし、
まさに 同じことが話題になりました。(僕ももっとカチッとした乗り味期待してたのですが、)
>タイヤはダンロップのSP SPORT MAXXって銘柄
本当は、他銘柄にしたかったそうです。
最近のOEに多い銘柄ですよね。(アクセラXDも履いてましたね)
印象はミスマッチのような感じしました。インフォ不足?

折角なのでボデー構造についてちょっと聞いてみました。
ワーゲンアウディのような緻密なことは流石にデキナイと答えが

>(BRZのミシュランのエコタイヤにも驚いたが)
大人しく乗るのが正解なのでは?と考えるのはぼくだけでしょうか?

追記
現行インプのベースモデル乗ってみましたか?
コメントへの返答
2016年3月2日 7:51
GD、GG系インプレッサの顔がころころ変わる(全体ボディのフォルムと全く整合性が取れていない)・・・・のなんて、ユーザのネガティブな声だけに過剰反応する、スバルのダメな例の典型だと思います。


ダンロップのSP SPORT MAXX、確かに最近良く見るようになってきましたね。

BRZのミシュランのエコタイヤは単にコストダウンだと聞きました。

STiやType-R、S660のように、最初からハイグリップタイヤを奢るのもひとつですし、「好きな銘柄に履き替えなはれ」と安価なタイヤを純正にするのもありだと思います。

ただし、後者の場合、タイヤのグリップレベルUP
→ ロールが大きくなるのでバネレートUP
→ バネレートUPに伴いボディが負けるので剛性UP

・・・と、連鎖的に途方も無くお金がかかる仕組みなので、本当はSTiやType-R、S660のように、ハイグリップタイヤに合わせて車造りをしている方が好ましいと私は思います。

ただ、この流れを理解できないユーザが多いので、STiやType-R、S660などは「高すぎる」と叩かれるんでしょう。

(で、結果、BRZのように安価なタイヤに・・・)



現行インプは乗っていません。

近所のスバルの仲の良いエンジニアさんが、ちょっと遠い他の店に移動になったので、スバルになかなか行かなくなりました。

プロフィール

「HAOC 鈴鹿ツイン。
ベストは1枠目の1分11秒141。

自己ベストはコンマ3秒更新できたケド、絶好のコンディションにも関わらず、目標の1分10秒を叩き出せず残念感炸裂😩

3枠目、4枠目と走りのアジャストは進むのにタイムは11秒5、11秒8とズルズル下がった😓」
何シテル?   11/24 17:43
ビート(PP1)、アコード・ユーロR(CL7)、三菱アイに乗っています。 ビートでのサーキット走行(タイムアタック)とチューニングを続けています。 鈴鹿...
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