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mistbahnのブログ一覧

2018年01月03日 イイね!

【ビート】年始作業05、フロント部のフレーム塗装

ブログエントリ: 「【ビート】年始作業01、中古A050 → 新品A050 履き替え

ブログエントリ: 「【ビート】【V PRO】年始作業02、通信Baud Rate変更

ブログエントリ: 「【ビート】年始作業03、RSマッハ ハイパーエアクリーナーKIT → 純正エアクリ戻し

ブログエントリ: 「【ビート】年始作業04、デスビ・コンデンサー交換

に続いて、正月三が日のAM作業。



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ビートって、フロントバンパーのグリルから見える範囲だけ、フレームが純正色の上に黒く塗装されているのだが、私のビートの黒塗装は、かなり雑



ほかの人のビートのフレームの黒塗装はもう少しマトモに見えるのだが、


a) 皆さんが、雑な黒塗装が気に入らなくてDIYで塗装

b) ロットの違い(mistbahnビートは1991年製。最初期ロット)

c) 実は私のビートだけ雑な塗装。過去のオーナーさんが事故して再塗装したときの名残。




・・・のいずれだろうか? (たぶんcではないと思う)


ラジエターと空冷式オイルクーラ用に、フロントバンパーのグリル部をカットしてから、特に、この雑な塗装が目立って目立って、気になっていた。




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↑フロントバンパーを外すと、こんな感じ。(見苦しい)


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↑塗装した。




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シャシーブラックのスプレー缶も買ってあり、それで塗るつもりだったのだが・・・


・フレームの奥
・ボンネットやヘッドライトやフェンダー
・壁とか天井などビートの周囲

・・・などの養生をするのがとても面倒で、フロアだけの養生をして、タッチペンで塗ることに。




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案外キレイに塗れた。
(元々の雑な黒塗装も明らかにスプレーじゃなく刷毛塗りだったし)

だいぶと使いかけのタッチペン1本しか手持ちがなかったのだが、思いの外、広範囲を塗装できた。




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引き締まった!



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↑2017.10.31 鈴鹿南での残念な写真。


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引き締まった!





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Posted at 2018/01/03 21:29:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | ビート | クルマ
2018年01月03日 イイね!

【ビート】年始作業04、デスビ・コンデンサー交換

【ビート】年始作業04、デスビ・コンデンサー交換ブログエントリ: 「【ビート】年始作業01、中古A050 → 新品A050 履き替え

ブログエントリ: 「【ビート】【V PRO】年始作業02、通信Baud Rate変更

ブログエントリ: 「【ビート】年始作業03、RSマッハ ハイパーエアクリーナーKIT → 純正エアクリ戻し

に続いて、正月三が日のAM作業。



Defiタコメータが、回転降下時や渋滞などでの徐行時に、2000rpmから一瞬ビクンッ!と3000~4000rpmあたりに針が振れるときがある。


ホンダ・ビート デスビ・コンデンサ「30505-P64-000」


V Pro本体ログでのエンジン回転数計測値の脈動が大きいこともあり、試しにデスビ・コンデンサを交換してみた。



ホンダ・ビート デスビ・コンデンサ「30505-P64-000」

デスビ・コンデンサ「30505-P64-000」

(これも10月末には部品を買っていたのだが・・・)




ホンダ・ビート デスビ・コンデンサ「30505-P64-000」

ギボシ2つと、固定ボルト1つだけなので、屋根を外してメンテナンスリッドを開けてしまえば、コンデンサの交換自体は一瞬で終わる。





・・・残念ながら、タコメータが2000rpmぐらいから、ビクンッ!と3000~4000rpmあたりに針が振れる症状は治らなかった。



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また、V Proの本体ログの回転脈動もあまり変わっていない・・・・ように見えるが・・・

・・・このログは、実装ログではなく、ニュートラル・ギアでアクセルだけ踏んでの検証なので、トランスミッションやホイール・タイヤなどのイナーシャ、車体の走行慣性などが存在せず、エンジン単体駆動のため、回転脈動は出やすい条件なので、実走で再度、データ採りは必要。


春か夏にDI化したい。





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Posted at 2018/01/03 19:56:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビート | クルマ
2018年01月03日 イイね!

【ビート】年始作業03、RSマッハ ハイパーエアクリーナーKIT → 純正エアクリ戻し

【ビート】年始作業03、RSマッハ ハイパーエアクリーナーKIT → 純正エアクリ戻しブログエントリ: 「【ビート】年始作業01、中古A050 → 新品A050 履き替え

ブログエントリ: 「【ビート】【V PRO】年始作業02、通信Baud Rate変更

に続いて、正月三が日のAM作業。



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2017.10.14のブログエントリ 「【ビート】RSマッハ ハイパーエアクリーナーKIT 取付、比較評価

・・・で書いたように、RSマッハ製のエアクリ「ハイパーエアクリーナーKIT」は、私のビートでは出力向上が確認されなかった



更に、整備性が悪い(オイルレベルゲージのアクセスが大変)のもあり、純正に戻すことに。


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久々に引っ張り出してきた、DEi REFLECT-A-GOLD を貼ってある、「寿」感のある純正エアクリBOX。


エアクリエレメントは新品在庫をもっていたので、これを使用。



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交換完了。



翌日になってから

「あ・・・純正エアクリで、2017.01.14の鈴鹿フルに向けてのV PROの適合し直し、した方がいいよなあ・・・」

「でも、ラジアルタイヤに履き替えてSタイヤに戻す時間の確保が難しいなあ」


と気づいたが、まあ、過去のデータ比較でも、純正エアクリと、RSマッハエアクリで、出力だけでなくA/Fなんかも全く違いがなかった ので、大丈夫だろう。



吸気はドコがボトルネックになっているのかわからないが・・・

例えばビッグスロットルに換えてみた結果、ボトルネックが解消されたら、RSマッハのエアクリによるパワーアップ効果が確認されたりするのだろうか?




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Posted at 2018/01/03 18:58:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビート | クルマ
2018年01月03日 イイね!

【ビート】【V PRO】年始作業02、通信Baud Rate変更

【ビート】【V PRO】年始作業02、通信Baud Rate変更ブログエントリ: 「【ビート】年始作業01、中古A050 → 新品A050 履き替え

に引き続き・・・


正月三が日の家族が寝ている間のAM作業。


HKS F-Con V PRO

HKS F-CON V Pro と PC 間の通信ボーレートを

38400bps → 56000bps

に変更した。





V Pro本体のディップスイッチの6番をON側にして・・・





PCソフトウェア 「PowerWriter」 の設定を合わせてやるだけの素朴な作業なのだが・・・

(無事、56000bps で通信確立)






ディップスイッチがアクセスできる向きになく(今思うと、鏡でも使えば良かった)・・・

一度インシュロックを切ると、復旧が少し面倒なので、昨年は忙しくて後回しにしてしまっていた。





●ホンダ・ビート(PP1) ECU関連目次はこちら
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Posted at 2018/01/03 17:59:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビート ECU | クルマ
2018年01月03日 イイね!

【ビート】年始作業01、中古A050 → 新品A050 履き替え

【ビート】年始作業01、中古A050 → 新品A050 履き替え正月休みは、帰省したり旅行したりせずに、大阪で過ごすと、クルマ弄りがめっちゃ捗る。

家族が起きるのが遅いので毎朝、早起きしてAM11ぐらいまで作業する。

たくさん作業したので、まとめてUPしていく。



■リアタイヤ 中古A050 → 新品A050

まずは、リアタイヤの交換。

年末の鈴鹿南走行用に、たか@。さんにお借りした

中古アドバンA050(185/55R14)
RAYS TE37(14inch 6.5J +28)。



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・・・左リア(助手席側リア)の内減りが半端ナイ。
(右リアとかフロントタイヤはなんともない)


鈴鹿南に行く前はこんなにツンツルテンではなかった。


雨で1枠しか走らなかったし、雨だからストレートエンドで飛び出しそうになることはあったものの・・・何故???


鈴鹿南の帰路、鈴鹿から名阪国道までの下道区間で、まっすぐ走るのも難しかったのはこれが原因かな??

名阪国道での帰り道が不安だったんだケド、名阪に乗った途端、全然問題なくなった。

名阪の路面が良いというワケではなく、ある程度車速が乗った方がダウンフォースによるタイヤの接地で、アウト側も使われるようになる・・・ということだろうか?

(鈴鹿南コースでのウェット走行でもまっすぐ走らないなんてことはなかった)



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2018.01.14の鈴鹿フルコース「タカス研修走行会」に向けて、自分の

新品アドバンA050(185/55R14)
ENKEI ESターマック(14inch 6.5J +28)


に交換。


本当は一旦、ラジアルに履き替えて、V PROの適合作業とかしたいんだケド、1/14までの休日がほとんど皆無なので、一旦ラジアルを履かせてしまうと、ラジアル→Sタイヤに戻したり、洗車したりする時間がなくなってしまいそうなので、悩んだ末に仕方なく、新品A050を履かせた。




■フロントタイヤ 中古A050 → 新品A050

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続けて、フロントタイヤの交換。


鈴鹿南では、ボンネットの片側+15mmのワイド化に伴い、

20mmのワイトレスペーサー
 +
3mmのスペーサー
 +
中古アドバンA050(185/55R14)
ENKEI M18J 13インチ 6J +32


という組み合わせでツライチにしていたのだが・・・



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ストリートでの確認では問題なかったものの、鈴鹿南を走ってみたら、左フロント(助手席側フロント)は、フルバンプ時にボンネットの端と擦ったような跡が・・・
(たか@。さん、ゴメンナサイ)

ちなみに右フロントは問題ナシ。

自分のビートが左右対称じゃないことを再確認。



KICS 協栄産業 20mm ワイトレスペーサー

→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)



KICS 協栄産業 20mm ワイトレスペーサー

→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)



大きく問題とするほどの擦り方じゃないと思うのだケド、擦らない方がベターなので3mmのスペーサーは撤去。

20mmのワイトレスペーサーのみを残す。



M18Jは、純正ハブボルト(長さ25mm)に対しての逃げがほとんど存在しないで、20mmのワイトレのみを挿入して、純正ハブボルトの出シロが5mmだと、ドキドキしながら検証してみたが、かろうじて履けるみたい。

ホイールナットを締め込んでから、ホイールを外してみたが、ホイール側にもハブボルト側にも接触した様子がない。





RAYS TE37

→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)


で、自分の手持ちの

新品アドバンA050(175/60R13)
TE37 13インチ 6J +32


に履き替え。



RAYS TE37

→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)



TE37は、M18Jと同じオフセット32でも、純正ハブボルトの逃げがかなりあるので、20mmのワイトレだけでも、全く心配がない。

(11mmのワイトレでも履ける)



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ここまでが、新年ひとつめの作業。





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Posted at 2018/01/03 17:38:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | ビート | クルマ

プロフィール

「HAOC 鈴鹿ツイン。
ベストは1枠目の1分11秒141。

自己ベストはコンマ3秒更新できたケド、絶好のコンディションにも関わらず、目標の1分10秒を叩き出せず残念感炸裂😩

3枠目、4枠目と走りのアジャストは進むのにタイムは11秒5、11秒8とズルズル下がった😓」
何シテル?   11/24 17:43
ビート(PP1)、アコード・ユーロR(CL7)、三菱アイに乗っています。 ビートでのサーキット走行(タイムアタック)とチューニングを続けています。 鈴鹿...
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