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2012年08月15日 イイね!

【PP1】【ECU】ビート純正ECUとの通信用プロトコル変換器 配線作業

【PP1】【ECU】ビート純正ECUとの通信用プロトコル変換器 配線作業一連の、ビート純正ECUからのログ取得チャレンジの続編。









CZ500Cさんから、ビート純正ECUとの通信用プロトコル変換器が届いた。



ありがとうございますm(u_u)m


PICではなくAVRを使用したもの。

PCからのRS232C Databit=8のバイトコードを、TTLレベルのDatabit=9+Parityに変換してECUとヤリトリしてくれるもの。





シールド線がベターとアドバイスを頂いて、かなり短いんだケド、手持ちのRS232Cのシールド線を切断し、基板側のコネクタを取付。

こちらは比較的サクッと短時間に終わった。





基板←→ECU側のケーブルはツイストペアがベターと教わり、モデムか何かに付いてきた短い不要LANケーブルを切断してケーブル作成。

何度もピン配とか教えてもらいながら(笑)

青いケーブルがそれ。


コンタクトピンの取付が苦手。
とても時間がかかるし、クオリティが低い。
ラジオペンチを使ってやってるんだケド、きっと世の中にはもっと適切な道具があるんだろう。


ECU側のEIコネクタのハウジングは先日の失敗を教訓にまだ取り付けない。
ECU直近で行うべき作業。






成果物!


暗いし、蚊が多いし、何か酷く体調悪いので、ビートのECUに繋いでの検証は明日以降で。




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Posted at 2012/08/15 22:50:59 | コメント(5) | トラックバック(2) | ビート ECU | クルマ
2012年08月15日 イイね!

【社会見学】ノリタケの森

【社会見学】ノリタケの森昨日・本日は休日出社だケド、11(土)~13(月)は三連休で名古屋に帰省した。

で、帰省中に「ノリタケの森」に遊びに行った。

ノリタケには、28~30年ぐらい前に、母と社会見学に行った記憶があるが、もっと普通の工場見学だった気がするなあ・・・。
マイクロバス乗って、説明員がいて・・・・って感じだったと思う。
今のように、ファミリー向けの遊び場にはなっていなかったハズ。


ノリタケが食器だけを作ってるメーカじゃなく、VFD(蛍光表示管)を作ってることは昔から知っていたのだが、社会見学してみたら、思ってよりもいろいろやってた。





熱硬化転写紙。

700℃以上の高温で焼き付ける陶磁器用の転写紙とは異なり、200℃以下で熱硬化による画付けを施すもの。
ヘルメット用は80~120℃で熱硬化による画付けを施し、上から東名な保護塗装をすることで、強い接着力が保たれる・・・・


・・・とのこと。

欲しい!
プリントしてぇ!!!
ヘルメットに貼りてぇ!!!





VFD。
昔の勤め先のデバイスでもノリタケ製を採用していた記憶があるが、私は組込担当ではなくWindowsソフトウェア専門だったので、記憶が曖昧(もう10年以上前やし)。
(そのデバイスのときは、フォント製作だけ私が担当した・・・ハズ)

RS232Cとかで文字情報を送れて便利だが、結構高価なハズ。





BOSEのwave radioなんかにも採用されてるんやな!!





「厚膜回路基板」の展示。

ノリタケのコア技術である「印刷・焼成」を生かし、その市場要求に対応した電子用のセラミック回路基板

・・・とのこと。

展示品は、ECU、インジェクタドライバユニット、HIDのディスチャージランプ用バラスト。


ECUはデンソー納め。
確かに展示品のECUはBLレガシィのECUに似てるな↓



↑私の使ってたECUもノリタケの「厚膜回路基板」だったんだろうか??




(番外編)



リトルワールドで見かけた看板。
ハミルトンにしか見えない。




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Posted at 2012/08/15 10:09:28 | コメント(8) | トラックバック(0) | イベント・展示会・オフ会 | クルマ
2012年08月12日 イイね!

【PP1】【ECU】ビート純正ECUとの通信プログラム更新→チェックPart4(挫折)

【PP1】【ECU】ビート純正ECUとの通信プログラム更新→チェックPart4(挫折)強引に3連休取って帰省中。
2連休すらレアな私には十分な「長期休暇」(昨年の盆休みは2連休だったが、サイコーに思い出に残る2連休だった)。



ブログエントリ: 「【PP1】【ECU】RS232C-TTL変換ケーブルをECUに取付
ブログエントリ: 「【PP1】【ECU】ビート純正ECUとの通信プログラムの開発・チェック(失敗)
ブログエントリ: 「【PP1】【ECU】ビート純正ECUとの通信プログラムのチェックPart2(失敗)
ブログエントリ: 「【PP1】【ECU】ビート純正ECUとの通信プログラム更新→チェックPart3(失敗)

の続き。


【1】visaconf.ini

NIのKnowledgeBaseの「Can I Do 9-bit Serial Communication Instead of 7 or 8 bits?」のページに

------

One issue with this is that in LabVIEW 7.0 and later, when NI-VISA receives a data byte with incorrect parity, it completely replaces the serial data with the error character, which by default is '0'. LabVIEW 6.1 and earlier does not replace a data byte with a parity error replacement byte. You can change this behavior by modifying the visaconf.ini file.

Note that if your instrument only needs to receive the 9th data bit for addressing purposes, but never sends data on the 9th bit, you should only need to set the parity once to what your instrument is expecting.

Modify the visaconf.ini file to disable the error replacement bit:

For users of windows XP, the visaconf.ini file is located in the \All Users\Application Data\National Instruments\NIvisa folder.

For users of windows Vista or later, the visaconf.ini file is located in the C:\ProgramData\National Instruments\NIvisa folder.

Add the following lines to the file and save:

[ASRL-RSRC-ALIAS]
DisableErrorReplacement=1


------

と書いてあったので、該当のvisaconf.iniを探したが、今使ってるLV2009では「NIvisa folder」自体が見つからなかった。





そもそも、Databit=9やDatabit=10で、ポートポープンしようとするとエラーになっていたので、

「VISA Configure Serial Port (Instr).vi」

のエラー処理部を改造して、エラーを無視してポートオープンできるように改造しているのだが、これがiniファイルの書き換えに相当するんだろうか?



・・・まあ、もうどうでもイイや(笑)



【2】

ビートECU解析・通信の先駆者の方から

「アーベルのUSBシリアル変換アダプタをお使いのようですがたしかFTDIのチップでしたよね。コレって、9ビットデータを出せましたっけ?
欲しいのはデータ9ビット+パリティビットだったと思うのですが、何かでFTDIのチップでハマったような記憶も・・・」


というアドバイスを頂いた(ありがとうございますm(u_u)m)。

なるほど、プログラムとか、Windowsがどうとかだけでなく、USB-RS232Cインターフェースケーブルの問題の可能性もあるワケか・・・。5Vが正しく出力されているか・・・は気になってたが、そのあたりは全然着目していなかった。
(それまで「FTDI」という名称すら知らなかった私)


USB-RS232Cインターフェースケーブルは、Arvel SRC06-USBというモデルを使っている。



以前はいろんなメーカのもの(IO DATAとか)を使っていたのだが、手持ちのインターフェースケーブルがWin7 64bitのドライバがないものばかりだったので、昨秋、SRC06-USBに買い直した。

ググってみたら、確かにArvelはFTDIのチップのようだ。

このあたりは非常に弱いのだが、FTDIはどうも9bitに対応している(実際には8bit with parity?)・・・という情報もあれば、対応していない・・・という情報もあったり。

http://www.lvr.com/forum/index.php?topic=16.0
http://www.microchip.com/forums/m585274-print.aspx
http://www.ccsinfo.com/forum/viewtopic.php?t=38320


FTDIの本家サイトにはData Sheetsがたくさんあるが、たくさん種類があり過ぎて、どれがArvelに使われているものかがわからない(笑)

いくつかPDFをダウンロードしてみたところ、

UART interface support for 7 or 8 data bits, 1 or 2 stop bits and odd / even / mark / space / no parity

という表記がある。

この一文を、

「パリティ切替のプログラムでカバーできるよ!」

と解釈すべきか、

「DataBitは7か8しか無理やし」

と解釈すべきかワカラナイ(笑)



ダメ元でArvelに

SRC06-USBでは、9bitデータは送れますか?
正確には9bitデータ+パリティビットです。

9bitデータのコマンド送受信が必要な相手機器との通信プログラムを開発中なのです。
Databit=8としておいて、ParityをMarkなどにしてのプログラミングなどいろいろ検証しておりますが、うまくいっていないので、プログラムの問題なのか、SRC06-USBの問題なのかがわからない状況です。

ループバックテストでは、Databit=9でも送受信できているのですが、どうもDatabit=8としてバイトコードの送受信がされてしまっているように見えます。


と問い合わせしてみた。

こういう問い合わせに対して、基本的にメーカの回答は期待できない・・・と思っていたが、次の日に回答がArvelではなくバッファローから届いた。

「本製品は、9bitデータを送信できる仕様となります。」

という一行回答(笑)


果たして??



【3】

ビートECU解析・通信の先駆者の方から

送受信の設定を8bitデータでパリティをマークにして、ストップビットを2ビットにしたら確立は50%(ECU側はストップビットをパリティだと理解するので、パリティエラーが半分出ますね)ですが、ECUから何か返事が来そうな気がします。送信のパリティをマークかスペースかで、強引に9Bit目のデータを作って、というのは無謀すぎますかね。」

というアドバイスを頂いた(ありがとうございますm(u_u)m)ので試してみたが、残念ながらECUからは返事がなかった。



(※プログラムの受信処理側は何の工夫もしていないので、ECUからの返信を処理できていないだけの可能性もあるが、何らか返信されていたら、ゴミでも何でもキャッチはできるハズ・・・)




【4】

・・・ということで、ジタバタしたが、

「ツール工房」の「RS232C-TTLレベル変換ケーブル」だけを使用して、9Databit+Parityを、プログラムだけでなんとかしようとするのは諦めた。


まだまだ勉強不足で、手もある気がするが。


NIのKnowledgeBaseの「Can I Do 9-bit Serial Communication Instead of 7 or 8 bits?」のページにも

-----

2. Use a separate microcontroller that handles 9 bit frames:

Another option is to use a separate microcontroller with a UART that is made to handle 9 data bit frames and place it as an intermediary between the instrument and the computer. The computer would send two 8 bit data frames for each 9 bit frame, one with the first 8 bits, the second with the 9th bit, and have the UART reassemble this into one 9 bit frame to send to the instrument. Similarly the UART would receive a 9 bit frame from the instrument and return two 8 bit frames to the computer.


-----

って書いてるし(笑)


CZ500Cさん作のAVRを介して通信する方向で、Windows用のソフトウェアに専念しようかと。



ビート(PP1) ECU関連目次はこちら
ビート(PP1)関連目次はこちら
Posted at 2012/08/12 08:59:27 | コメント(6) | トラックバック(1) | ビート ECU | クルマ
2012年08月07日 イイね!

【PP1】【ECU】ビート純正ECUとの通信プログラム更新→チェックPart3(失敗)

【PP1】【ECU】ビート純正ECUとの通信プログラム更新→チェックPart3(失敗)ブログエントリ:「 【PP1】【ECU】ビート純正ECUとの通信プログラムの開発・チェック(失敗)
ブログエントリ:「【PP1】【ECU】ビート純正ECUとの通信プログラムのチェックPart2(失敗)

の続き。



かむるちさんから頂いた的確なアドバイスを元に、2Byteでのコマンド送信をやめ、9bitや10bitでのコマンド送信を試みることに。

ちょっとググってみたら、NIのフォーラムで

「Can I Do 9-bit Serial Communication Instead of 7 or 8 bits?」

という「そのまんま」なQAがあった。

QAはあんまりちゃんと読まずに、とりあえずサンプルプログラムだけをDL。



で、ビート用の通信テストプログラムに組み込んだ。

2Byteでも9bitでも10bitでもイケるように組んだり、ビット配列がわかるようにしたりしてたら、だんだんプログラムがゴテゴテしてきた。





NIのサンプルプログラムの思想では、シリアルポートの設定はDatabit=8として行い、

・コマンドが8bitを超えない: Parity=Space
・コマンドが8bitを超える: Parity=Mark

に切り替える・・・というもの。



とりあえず、あんまし深く考えずに、送信側だけ実装して、受信側はByteでの処理のままとしたが、ループチェックではそれなりに送ったものを受信できている。




が、ビートに繋いでテストしてみた(※動画)ところ、やはり、ウンともスンとも言わない(笑)



受信側の処理をByteのままにしてるから受信できていない可能性もあるが、たぶんそうじゃなさそう。





NIのフォーラム
を改めて確認・・・というか、始めてマジメに目を通してみたところ、NI VISAのconfigを変えろ



とか、そういう情報もあることを確認。
今度試そう。


あと、サンプルプログラムをそのまま真似て

・コマンドが8bitを超えない: Parity=Space
・コマンドが8bitを超える: Parity=Mark

としていたが、そもそも、ビートのECUはParity=Oddなので、

・コマンドが8bitを超えない: Parity=Odd
・コマンドが8bitを超える: Parity=Mark

とすべき??



過去に、RS232Cを含むソフトは数十、あるいは100を超える数を組んでるんだケド、基本的に普通のRS232CやRS485の機器相手なので、上に乗っかるプロトコルでの苦労はあっても、Databitがどうの・・・というところで苦労したことがないんだよね。。。

不勉強が露呈なう(笑)



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Posted at 2012/08/07 12:39:04 | コメント(1) | トラックバック(1) | ビート ECU | クルマ
2012年08月05日 イイね!

【書籍】F1速報PLUS vol.27 F1デザイン

【書籍】F1速報PLUS vol.27 F1デザイン購入して読破したのは随分前なのに、すっかりレビューが遅くなってしまった。


■F1速報PLUS vol.27 F1デザイン

出版: 三栄書房(2012/06)


●ヘルメット グッドデザイン ランキング

F1のデザインと言ってもいろいろあるが、一番ページ数が割かれているのが、ヘルメット。
2012年の全ドライバーのヘルメットをそれぞれ1ページずつのカラーページを使って紹介されている。

ありそうでない企画。コレはツボった。


レンタルカートに頻繁に行くようになってから、 「マイヘルメット」 が欲しくて仕方がない。
※以前にもブログアップしたが、私はOMPのジェットヘルメット「STAR」を所有しているが、メーカが「カートヘルメット」と紹介・販売しているにも関わらずバイザーがないためにカートでは使用不可で困ってる。

で、以前は 「マイヘルメット」 と言っても、 「いや、私は遅いし、オリジナルデザインのヘルメットなんて恥ずかしい」 と思っていたのだが、いろんな書籍やプロのコメントに 「速い・遅いとか気にせずにヘルメットのデザインは楽しむべき」 というものが多く、だんだんとヘルメットのデザインに興味が湧いてたところなのだ。
この話しについては長くなるのでまた今度。


以前は、

「昔(1988年頃)と較べて、最近のヘルメットはデザインも複雑やし、良くデザイン変わるし、あんまし好きになれない」

と思っていたのだが、こういった書籍でじっくりと各ドライバーのヘルメットに向きあっていると、それぞれにすごく考えて工夫と技巧を凝らしていて、感銘を受けた。



UFEE DESIGNSJMDJLF DESIGNSKAOS-DESIGNLUCKY DESIGNhidecks(=幸内秀憲)・・・といった一流ヘルメットデザイナーの代表ペイント職人もフォーカスされており、インタビューが掲載されている。
これは本当に「ありそうでなかった企画」なのだ!
WEBでもなかなか辿りつけない情報。

ビバ、三栄書房!!!




●F1デザイナーの系譜

「ニューウェイ以前の偉人たち」として、コーリン・チャップマン、ゴードン・マーレイ、ジョン・バーナード、ハーベイ・ポストレスウエイトが紹介されている。

現代F1でもデザイン・ディレクターの役割は重要だが、業務が細分化されて「チーム力」が重要視される傾向にある(特にマクラーレン)。
エイドリアン・ニューウェイは常に注目され続けているが、各チームのチーフ・デザイナー(・・・という呼び方自体が死語か?)がクローズアップされることはほとんどなくなった。

1987年~のF1に熱狂した中学生の私にとっては、F1パイロット以上にデザイナーはヒーローだった。(当時はモータースポーツはしていなかったが、小さい頃から運動神経はずば抜けて酷かったので自分はレーサーよりもデザイナーやエンジニア側の人間だという認識があった)

当時はベルガー×フェラーリのファンだったので、バーナードは私の中で大きい存在だったのだが、当時はMP4/4のゴードン・マーレイや、新進気鋭のニューウェイやロリー・バーンに押されて、バーナードは「もはや時代遅れの・・・」という空気があって、ちょっといたたまれない思いもした。
バーナードはその後、フェラーリ640などで再び高い評価を得るのだが、基本的に「空気力学の人」というよりは「先進的メカニズム」の人だよね。



買おうか結構迷った本だケド、買ってとても良かった。
ヘルメットデザイン集は本当にイケてるので、今後、何回も手にとって見返すことになるだろう。



●書籍レビュー関連目次はこちら
●F1関連目次はこちら
Posted at 2012/08/05 23:49:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 書籍 | クルマ

プロフィール

「HAOC 鈴鹿ツイン。
ベストは1枠目の1分11秒141。

自己ベストはコンマ3秒更新できたケド、絶好のコンディションにも関わらず、目標の1分10秒を叩き出せず残念感炸裂😩

3枠目、4枠目と走りのアジャストは進むのにタイムは11秒5、11秒8とズルズル下がった😓」
何シテル?   11/24 17:43
ビート(PP1)、アコード・ユーロR(CL7)、三菱アイに乗っています。 ビートでのサーキット走行(タイムアタック)とチューニングを続けています。 鈴鹿...
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