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ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

2011年11月08日 イイね!

モンテカルロさんのシュミレーション関係資料との比較

2011年7月22日金曜日
NHKスペシャル(広がる放射能汚染)の分析:セシウムによる土壌汚染

からの引用です。

このシリーズ久々の更新です。
セシウムに注目していますが
(雨の影響を受けやすい)
点をもってプルームを予測していく方法(自分)は、
どこまで迫れているのでしょうか

自分のこれ↓

上出来ですね。
とは言っても空間線量から拾っていますので、当然といえば当然
(ある意味結果から拾っていますので揺らぎようがありません)
同時に、状態(放出量)には大きな差があったから
自分の地図が有効なわけです。

そして、乾式、湿式と私が申し上げている
物は乾性沈着、湿性沈着となるようです。
こちらも比較していきたいと思います。
該当記事のシュミレートのプレゼン資料
■↓↑モンテカルロさんより
15日9時頃

15日16時頃

※私の地図の①はどうやら自分の予想以上に
大きく西にずれて神奈川西部に流れたんですね・・・
足柄茶の汚染はこいつか・・・
21時頃

※問題は③④のプルームが
シュミレーションではいない事です。
サプレッションチェンバーの爆発に伴う白煙です。
その為、東京第2波(さいたま1マイクロ)、および
郡山地区の大汚染がシュミレーションでは抜け落ちています。

そして21時頃雨が降ったと

新潟村上付近と、魚沼汚染帯は降雨によるものですね。
また、モンテカルロでも那須近辺は降雨の影響が問われているようです。

で、早川教授

飛行機実測


■まあ古い資料なのでなんとも言えませんが
・モンテカルロさんからは
>まずは、3月15日から。この日の早朝、まず2号機でベントが試みられた。(このベントは失敗したと、東電は思っているらしい。)
・③④がない(実測している以上あったのは明らか)

この2つを考えると・・・
外れる可能性もありつつ、予想を立てておきます。
仮に見つかったとして動じる必要はないという事です。

群馬県沼田付近でのスーパーホットスポット(一関みたいなの)
と長野に1,2箇所のホットスポットがあるのではないかと思います。
(予想大町付近)
強さは最強で柏ホットスポットクラス
そして核種の宝庫のはずです。
まずは長野の航空機観測結果を
楽しみにする事にしましょう。
Posted at 2011/11/08 16:12:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | シリーズ3月15日 | 日記
2011年09月08日 イイね!

6ヵ月後の報道【やっと役割は終わったのかな?】

■野田内閣になって、一応脱原発への道筋がつきました。
消極的な脱原発ですが、気に食わないですが^^;、
「容認派」の主張そのものの脱原発となったということは

とりあえず、「結果的に勝利を収めた」んでしょうか。
前提となる除染とか、安全が忘れ去られているのが非常に気になります。

とりあえずは原発については
「勝者なき痛み分け」のようですね。


■要するに、「超」異常事態が終わりました。^^
ここからはただの異常事態です。

原子炉がちょっとコントロール不能で、
(今後も)放射性物質の流出が止まらない事
要するに≪安定的アウトオブコントロール≫
除染が進んでいない事。

ただ、それだけの事です

【追記】ただ、炉内はコントロール外なので、
万が一、外角破損などの何かが起きたら、
風向き次第ですが基本100キロ以内は
逃げた方がいいと思います。

後4号のプールも、水がもれたら
爆発する可能性はないでもないです

ただ、そんなことが起きる可能性は極めて低いはずです。
調べようもないしね。
【追記終】

基本的には、私はフツーのみんからブロガーに戻る、
と言うよりはなる日が来たのかもしれませんね。

******************************************
ようやく、朝日新聞も、JAEAの発表を載せましたね。
ちなみにもんじゅもJAEAです^^


事故から半年、
素人の解析から4ヶ月弱、
やっとやっとやっと報道にきちんと、
公的な発表として載りました!!!!
答え合わせ的には大正解だった様で、
ホッとしています。
3号機のダーティーボムと、
関東の被曝についてはガン無視ですが
致し方ないでしょう。


新聞も分かっていたはずです。
この4ヶ月の遅れが取り戻せるのか、
永遠に取り戻せないのか?
それは後の世が決めることなのでしょう・・・

大騒ぎの中で、手を引いたトップブロガーも戻りつつあります。^^
私も書きたい事を書いて、検証できることは検証し、
仮説となるものは仮説としています。

そろそろ、
原発ブロガーとしての役割は終わりつつあるようです。
別に嘘を書いたつもりはありませんが、後は公的機関やマスコミが
後出して色々と「実はこうだった」「どうして対策を」
とはやし立てるでしょうから、
その役割は今更感があるとは言え、マスコミが担うべきでしょう。


私が目立とうとすれば、
ここからは恐らくトンデモを書き続けなければならないので潮時です(笑)

後は普通の人として、適当に意見を行って行ければよいのかな?って思ってます。


地震が起こる時は起こります。
放射能で人が死ぬ時は死にます。
理論的な面は色々ありますが、
とりあえず無理して原発ブロガーを続けるのは
一旦、荷を降ろそうと思います^^

と言いつつ明日、何か更新してると思いますが(笑)
朝日のこの記事を見たとき、
まだ国難は去っていませんけど、何故かそう思いました。

きっと、潮時です^^

***************************************
私の4ヶ月前の記述
2011年05月10日
たった1日でできたホットスポット【3月15日の交点】



参考:
シリーズ3月15日
シリーズ3月21日

朝日の記事
3月15日の雨、放射性物質運ぶ 原発北西方向に「帯」

東京電力福島第一原発から北西に帯状に延びた高濃度の放射能汚染地帯は、3月15日午後の気象条件が重なり形成されたことが日本原子力研究開発機構の解析でわかった。2号機の事故で放出された大量の放射性物質が雨で地表に落ちた。降雨がなければ、汚染度は大幅に低くなったという。

 北西の帯は原発から約40キロの長さで浪江町、飯舘村周辺。政府が今月1日に公表した線量調査でも、高線量地域は北西方向と原発周辺に集中していた。最高(地上1メートル)は警戒区域が大熊町夫沢(原発から南西約1キロ)の毎時139マイクロシーベルト。計画的避難区域では、浪江町昼曽根(同北西約22キロ)で毎時41.3マイクロシーベルトだった。

 チェルノブイリ原発事故の強制移住対象となった汚染レベルでみると、該当面積は東京都の4割、800平方キロメートルに及ぶ。

 同機構の永井晴康・環境動態研究グループリーダーの推定では、大量の放射性物質が事故で2号機から放出されたのは3月15日の午前7~同11時と、午後1~3時の2回。特に午後の2回目の放出ではガス状の放射性物質などが集まった放射性プルーム(放射性雲)が、西から次第に北西方向へ流れた。県内各地で線量が上昇。夕方には飯舘村(原発から北西約39キロ)、福島市(同約63キロ)でも上がった。

 このときに雨で放射性物質が地表に落ち、帯ができたと見られる。気象庁によると、飯舘村では午後5時から約半日、1時間あたり0.5~1.5ミリの小雨が観測されている。機構の午後6時の降雨分布の解析でも、北西方向では多くで雨が降っていた。

Posted at 2011/09/08 15:31:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | シリーズ3月15日 | 日記
2011年06月25日 イイね!

【危険な1週間】危機はいつまで続いていたのか【ハイパーレスキューありがとう】

【危険な1週間】危機はいつまで続いていたのか【ハイパーレスキューありがとう】■画像を載せるための
エントリーでごめんなさい。
3月14日以降、21日前後まで
放出量的に非常に危険な状態
が続きました。
でも、幸いなことに、
その殆どは爆弾低気圧に
飲込まれてしまったようです。


何と関東へのプルームがやってきた3月21日以降
数値は大幅に下がり、
関東は最初と最後だけで良かったと言う
なんともいえないラッキーに恵まれました。
Posted at 2011/06/25 17:53:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | シリーズ3月15日 | 日記
2011年06月16日 イイね!

【頂き物から】3月15日の構内放射線の動き【土壌汚染の絡み】

【頂き物から】3月15日の構内放射線の動き【土壌汚染の絡み】■こちらも弘(2型)さんからの頂き物
学者さんの土壌汚染のプレゼン資料ですね。

これを使って15日プルームの答え合わせをしようというのが狙いです。



■このように見ますと、大まかには当たっているようです。
最も官邸のパラメータを使って推定していますので当たり前ですけど。
3月16,17日については、3号機のトラブルが相次いでいます。
どうも2号、3号ともセシウム汚染が
多重的に福島北西部を襲ってしまったのではないか
という推論が成り立ちます。


■15日プルームの主成分についても、2号機としたり、
3号機のダーティーボムの名残としたり、ブレは認めます。
分からないんですよね。

ただ、今回のグラフを見るとどうも2号機の要素も強いわけです。
2号機は格納容器を燃料が突き破っているのはほぼ確実なので
そのあたりを過去のエントリーから引っ張りましょう。

データ上は16日(1時頃)に突き破ったのではないかという推定をしています。
それまで、14日以降は溶けてドロドロになって、
どんどんガスを出していた可能性があります。
パラメータからはそのように見てよいようです。

もう一つ面白いのがそのように考えると、
チャイナシンドロームで
炉心を次々と突破していく時に
非常に高い放射線が出た、という可能性が出ることです(15日深夜)


そのあたりの絡みはBWRの炉心破壊のメカニズムとして、今後研究されるかと存じます。

炉内の漏洩があった後で、燃料がドロドロに溶けて、再臨界(JCO)が発生し
時間差を持って放射線量が上がっているようですね。


2号機の燃料棒の揮発が、もしかすると15日のプルームがキセノン等であったという原因
この可能性も実は未だに棄て切れません。
注水条件の確認作業が必要ですけどね。
そう考えるとシリーズ3月15日で、悩んだ悩みがあっけなく解消します。
逆に言えば2号機で燃料の揮発」という恐ろしい事が起きた可能性
この仮説では発生します。成分的にはありえますしね。
細かい水位やパラメータが分かれば事実確認に近づけますが、
さすがに現況では断言は難しいです

初期においては「炉の爆発」に一番近かったのは2号機ではないか、とも思うのですが
如何でしょうね?
******************************

1)2011年04月06日 【検証】2号機で何が起きて、どんな事が最終的に起ったのか

■今回も使用するのは官邸のデータと報告書です。(PDF148P)
http://www.kantei.go.jp/saigai/201104051900genpatsu.pdf
非常に興味深い、記述やデータが書かれており、私達も若干の想像が可能と言える物です。

では下で、分析と共に記載していますが、先に検証の結果から得られた【推論】を記載します。
【推論】
1)2号機は恐らく突沸、により一気に水位を失った
2)全炉心が露出、溶解(高圧水及び蒸気の為、もともとの温度が高かった)
3)一部は底にたまり、崩壊燃料大量かつ空焚きになった為再臨界始まる。
4)海水大量投入するも、再臨界止まらず(冷えるのは上部のみ、燃料塊の内部で再臨界)
5)圧力容器の底に穴が開く【16日1:00頃】(水が落ちていくので、結果的にマイナス圧になる)
6)3時間後、3センチ圧の格納容器金属部分に穴が開く

(メルトダウン、チャイナシンドローム発生)
7)コンクリート部分で核燃料受止める(厚が200+100センチ)
8)サプレッションルーム破壊時の亀裂や、或いは電気ケーブル/配管、ラック用のトレンチなどを経て
漏出、地震による亀裂から浸透、砕石を経て海に流入
9)汚染水は、再臨界の燃料の上に、原子炉の水が落下し流れたもの。と推定される

2)2011年05月18日 14日における2号機の激動
過去のエントリーよりデータを引っ張ります。
【読売14日報道に重要証拠?】3月15日の関東を襲った主成分【謎々は続く】

参考:
■14日の2号機データの推移(官邸データによる)
日付:時間:圧力容器:水位:格納容器
3/14:10:30/56.5気圧/3800/4.6気圧
3/14/12:30/61.9気圧/2950/4.65気圧
3/14/13:25/冷却機能喪失を発表(対政府)
3/14/16:34/海水注水開始
3/14/17:12/74気圧/不明/不明
3/14/18:06/逃し安全弁開放し、水位-1500からー1100に回復?
(意味不明、開放したら水位下がる、逃し弁は、圧力容器?格納容器?格納容器か?)
3/14/18:22/水位-3700(16分で-2600減った)、圧力容器自体の損傷の恐れ
3/14/19:03/6.3気圧/水位?/4気圧
3/14/22:40/4.3/-700/4.3気圧
22:50格納容器、圧力異常上昇
3/14/23:54/6.5/??/7.5

Posted at 2011/06/16 12:53:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | シリーズ3月15日 | 日記
2011年05月27日 イイね!

【続き】にわかにクローズアップされたダーティーボムの来襲

【続き】にわかにクローズアップされたダーティーボムの来襲■お昼の続きです。

そういえば福島産のヤマメ
で結構な汚染が出たようです。
阿武隈川水系の汚染は
予想通りとは言え深刻ですね。

■東京電力では吉田所長の処分を
検討しているようです。
実際は軽い処分で済ますのでしょうが、
とどのつまりこれが政治主導です。
と言う事だけは
申し上げたいと思います。
「政治」と言うのは、
立場を生かして恫喝する事です。
故に、為政者は謙虚で意見を
聞けるものだけが名君への道を
歩む事ができます。

その一方で、絶対的権力を持ち
冷徹な判断を下すマキャベリストでなくては、統治することはあたわないのです。

権力は魔物です。
明の太祖(朱 元璋)の晩年を見れば、その恐ろしさが良くわかります。
ロベスピエール然り。レーニンとスターリンの死闘などそれはそれは恐ろしい物です。
革命勢力とはそういったものなのかもしれませんね。
その飽くまでの権力欲がなければ、反政府活動は続けられないのかもしれません。

■私が知る限り「政治的」「政策的」とは採算が取れず不合理な物をさしますが
間違っていはいないと感じています。

*****************************
■チェルノブイリでは何が一番恐ろしかったのでしょう?
実は健康被害で実証されたのが甲状腺がんだけであった
と言うのが一番恐ろしい事です。

他の一切は否定されています。
だから、見て放射線が「残っている」のがセシウムなだけで、
あの膨大な健康被害が、一体どこの誰によって
なされたかが分からないのです。

ウランもプルトニウムも、セシウムも、金属です。重金属と言っていいでしょう。
鉛や水銀を吸込んだ人が、やがて死んでいくように、
こういったものには「化学的毒性」なる物が存在します。

尚ガンの影響を予測した、ソ連のIAEAでの会議トップは自殺します。
以外にもヨーロッパが被害は小さいとしたがったのです。
大体ヨーロッパが日本の味方・・・
だと思っているのは日本人だけです。

■人種主義的で、階級主義的で、宗教主義的、
ヨーロッパの歴史に比べれば、日本の歴史など平和な物です。
日本の場合はすぐ平和ボケしてしまいますが・・・。

■実は、15日のプルームがダーティーボムであったと言う事は
汚染がより広範で、低線量のプルームによってもたらされることを示しました。
そして、雨によって激しい汚染ができます。
ではどのような風が吹けば雨が降るのか、北東からの湿った風です。
つまり関東の汚染は、現在進行形という恐ろしい宣告
最近は量が減ったとは言え、未だに浮遊してきています。
窒素パージをしてからは随分と遠距離まで届くようになりました。

■後、害の有る無は別として、放射性のガスを摂取したという事実は残ります。
キセノンガス133が来たんですから。滞留性が低いのはよい事です。
しかし、プルームの経路のどこかで、プルトニウム
ストロンチウム、ウラン、この辺りが脱落しているはずです。
そこはまさに「サイレントホットスポット
です。私の想像では遠くても北茨城市辺り迄ではないかと想像しています。
一部は気化+水溶して来ているかもしれませんが、分析に引っかからなかった所を見ると
微量ではあるのでしょう。



■3号機爆発は大まかには海に流れた事は間違いありません。
あと1日どころか、たった8~9時間遅れただけで、
関東は阿鼻叫喚の地になった可能性すらあるのです

気象条件も良かったのです。晴天で穏やかだった為に
プルームは非常に高い高度に上がり偏西風に乗ることができました。
東風の時は、プルームは非常に上昇しにくいので、
特に被害が大きくなると思いますが
その辺りはまたおいおい・・・ですね。

■セシウムについても触れておきます。
セシウム134も多いようですから、長期的には減少傾向でしょう。
しかし、セシウムの飛散が、薄っすらとですが定常的に行われている以上、
高さ800~100m前後の山地にはホットスポットができやすい情況が
続きます。風の通り道が土地には必ずあるのです。
しかも霧が起きやすい場所、そういった場所が良質のお茶の産地であり
お茶農家にとっては非常に辛い状態が続くと言えるでしょう。
後は酪農家にとっては高原の草が汚染されやすいのは非常に痛手です。
高原野菜なども恐らくそれなりのセシウムを含む可能性はあるでしょう。
ある程度の高さのあるところや、
雨による降下でまだらにホットスポットが出来るのでしょう。
残念ながらチェルノブイリ型の放射線の影響が出そうです。

■また松戸、柏、三郷~葛飾のラインは、江戸川に沿って汚染のラインがある
と言われています。雨の影響、と思われますが、風の影響なのかもしれません。

どうも停滞前線が発生すると、東風で引っ張り込まれて、
特に汚染が拡大しやすいようです。偏西風下の北東風ですから
プルームの被害が一番拡大しやすい条件ですし、
梅雨前線がに沿って汚染域が広がる、と思われます。
今年は梅雨に入りましたが、そういった意味では関東の汚染は
微量とは言え蓄積せざるを得ず、一進一退が続くと言えるのかもしれませんね。

3月21日の天気
このときの停滞前線はちょうど足柄などを通って静岡へと伸びていきます。
一般の前線と違い、停滞前線は動きがなかったり、
前線の少し北側は、前線に沿っての東風が発生します。
理にかなった天気図です。
20日の日にあった過去のパラメータを漁らなくてはいけませんね。

■いずれにしても日本人は食材が日本全国行きかっていますので
その意味での内部被曝の影響は防げるでしょう。
特に牛乳関係とヨウ素の部分で、一時的とは言え、
そういったものの摂取が控えられましたから、その意味で
「甲状腺がん」の患者は予想よりは少ないと思われます。

■一方で、セシウム汚染が強く残る地域では、
奇形、流産などのそういった被害が出るかもしれません。
しかし殆どの被害は事件が過ぎ去った
20から30年後に、CTスキャンの被害のように、それも働き盛りの若者達を襲いだすと思われます。
今は赤ちゃんや子供たちを意味もなく、CTを何枚もとっているようなものなんですから。
そこにあるのは手厚い補償ではなく、がん保険に入れない、払わない、
そういった類のリスクかもしれませんし、県民共済の破綻などの形で露わとなる可能性があります。
Posted at 2011/05/27 20:21:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | シリーズ3月15日 | 日記

プロフィール

「サイトカインによる死者続出とか結構共通点があるんだよね。GIGAZINE人類史上最悪の伝染病「1918年インフルエンザ」に関する10の誤解
https://gigazine.net/news/20200330-10-misconceptions-about-1918-flu/
何シテル?   04/01 12:44
chocovanilla改め「ちょこば」です。(短くしただけ) チョコラ+バニラの二匹が発祥だが彼らは登場しません。ドライブブログかなと思っていたのですが、原...
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