ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

ご質問でスプレッダをなぜ取り締まらないと言う話がありましたが
一つは法律すなわち特措法の不備です。

もう一つは特定できていない、ビッグデータではなく
マンパワーで追っているからだと思われます。
昨日韓国の活動を一部評価しましたが
人権的には？が浮かびます。
ですから成果に関わらず
パヨクはだんまりです。
祖国の罪は隠すのが儒教ニダ。というところですね。



さて、そのスプレッダは
未婚の男性が中心です。
あとは若い女性。
推測するに
つるんだりしやすい男性と
家庭に入って落ち着く前の女性です。

同時に女性に関しては
若干性病要素が
と言うのは穿ちすぎでしょうか？



ジェンダーが感染の範囲を決める
なかなか興味深い結果です。

卒業旅行からの
学生のつながりがスプレッダーですね。


もう一つは遺伝子的なものです。
つまりヨーロッパのコロナが進化型と言う説
学生のヨーロッパ持ち帰り型が極めて悪質だと言う説です。
コロナが一つではないと言う考えで
可能性としては両方あるかと思います。
この説は3月10日に触れています。
【政府が真に恐れるもの】新型コロナは1種類ではない。

フランス型と日本型はかなり遠縁に当たります。


この根拠は、中韓とそれ以外で大きく
異なることから可能性は否めません。


さてどちらの可能性が高いのでしょうか？
実はどちらもと言う説が
大きいのです。

一本鎖RNAウイルスは
混合した場合遺伝子を交換する場合があります。
書き間違えと修復機能です。
一本鎖の不安定性ですね。
大抵のミスコピーや組換えは死ぬんですけど
たまに大当たりがあると、それが今度は
耐性を持ちます。

エイズがカクテル療法になった所以です。

その患者を病院に集めてしまえば、
無限の組み合わせが理論上可能になってきます。
つまり病院は培養室化するので
お医者さんは防護しても
かかりやすくなると言うわけです。

困ったことにこれらは仮説です。
同定には時間がかかるからです。

ただ、この仮説を正とすると、
コロナ感染国から国民を
チャーターで呼び寄せた国は
極めて高い確率でパンデミックしています。



アメリカは帰国命令を確かだしていますね。
日本は卒業旅行にザル検疫をかけました。

さて、仮説が正とすれば…対数グラフの異変と
そして、ｽﾌﾟﾚｯﾀﾞｰの新規発生に
説明がつきます。


すなわち、雑魚風的コロナに
ヨーロッパ型が加わった…。
それが急速に学生コミュで爆発感染し
今、従来型と混じろうとしている…。

この仮定の未来を加味すると、
緊急事態宣言の都市は、学校の多い地域ですので
手遅れ、と仮定できます。
つまり、爆発前提で行動せよ
(緊急事態宣言)
と意味合いがことなってきます。

また、パンデミック時に呼び戻した国は
パンデミックを加速する、という新たな知見が
加わるかもしれませんし、
そうなると、野戦病院ことICUでは
インフルエンザA香港とBを混ぜているように
コロナABCを混ぜている可能性もあるわけです。

つまりは今、実験中とも言えるわけで、
よくフェーズが変わるといっていますが、
このウイルスにはそんな仮説を立てたくなるほど
特定条件で性質が変わります。

あながち間違いではなさそうですが、
断言できるほどの証拠はありません。

但し科学的エビデンスがー
なんて野党な暇は、日本にだって
残されていません。

つまりはパヨクとの話は噛み合わないですので
なかなか厄介です。
震災でごね屋は、
騒ぎすぎで自滅し
ひたすら邪魔をすることの
大切さを学びました。

しかし事態は変化していきます。
ウィルスは放射性物質のように
法則が安定していないので
前ほどは歯切れのいいことを言えません。

それでもウリは当たるニダ、と
断言するほど面の皮も厚くないのです。(苦笑)