コロナウイルスが人工とは思わないけど
(清々しいくらいにウイルス的です)
コロナウイルスによる不景気は人工的です、
石油については回復期のあとに
生産も劇減りしているので
暴騰しますので注意です。
リッター200～250円も可能性が
ありそうです。
つまりコロナ回復後も経済は多分低調になります。
中国の威嚇も相次いでいますので
10年以内に戦争が起きると思います。
とはいっても中国そのものは
戦争しないと思いますが。
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さて、このコロナウイルスは、
凄く我慢比べが大事なウイルスです。
と言うか、キーワードですね。
防疫意識が大事な我慢比べ
変異に対する我慢比べ
その辺りは
自分の性格を考えると
初期の方が往々にして冷静なので
確認してみました。
キーワードは
コロナと我慢です。
ここからは自己分析ですが
ある意味本質をつけてますが、
途中で防疫意識に注意が向きすぎているんですよね。
自分の特性ですが、だんだんマクロからミクロに
注意が移っていってることがわかります、
こうだろうから
こうすべき、に変わりつつあったということです。
そういう時は原点に立ち返ってみてもよさそうです。
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しかし、
本質はこのウイルスは
報道ステーションの富川氏でもわかるように
雑魚風邪です。
例えば
ステイホームの本当の意味は
伝わっていません。
それは、
富川氏のようなグイグイ系感染者が
なおるまで出てくるな、口を開くなと言うことです。
(つまりは、
コロナのバトンを
彼は誰かからもらってます)
そして、
丁寧に忖度させて、
なおってから検査して、職場を濃厚接触管理を
させたわけですよね。
トミカワガー。
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出来るだけ多くの人に、ここらで一度
静養頂いて、感染拡大せずに治しましょう。
うつすなら、ご家族で。
それがゆり婆の本音ですよ(苦笑)
そういう狙いは伝わって、ませんよね。
体調が悪いなら、ちょっと静養する、
これができないから、職場に蔓延するんです。
体調不良者が、必ず休める体制づくり、
これこそが大事なんですよね。
3割の出勤者が
感染者紛れていたら何の意味もありませんからね。
その辺り、確率論と確率を
勘違いしている人のなんと多い事か…。
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さて、分析すると
ヨーロッパ型は
武漢型に比べて
感染のタイミングがちょっと早いです。
そして、
実はちょっと軽いです。
雑魚風邪度は高いので、
伝播力が極めて高いんです。
武漢型はインフルに近いですね。
熱が高く、飛沫感染型に近いです。
バッタみたいなところがあって。
このウイルスは、伝播に特化したヨーロッパ型と
バランス型の武漢型に別れています。
しかし彼らは、全く別種ではなく
どうも発生確率はそれなりに別れていそうです。
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さて、ウイルスの変化に方向性は
あるのか無いのかが、ポイントです。
推論としては、先祖帰り的変異は
ありそうです。
何が言いたいかと言うと、
変異は早めな上に、
先祖帰りが可能という
厄介な性質がありそうです。
具体的には感染したあと
劇症化しやすい
それを実現するのは、
高齢者に多い持病
そして空調ですね。
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個人的には神様のいっていたことも
意識の片隅に。
(空気を洗うと洗ったものが汚れて感染する)。
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謎なのは
一本鎖RNAは
そういうの苦手なんですよね。
変異性は高いけど、戻る性能は低い。
だから特化して(
進化に方向性)
そして絶滅しやすい、
と言う事は
補修たんぱくと酵素を
このウイルスは保持しています。
そこを壊せれば、
ウイルスの特効薬と言えるでしょう。
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その辺りは、科学者に任せましょう。
で、終わらせてもいいんですが
もう一つの大事なことが。
韓国や中国で解ってきましたけど
再発率が高いんです、
若い人も免疫で押さえつけてるだけで、
ヘルペスと同じく
隠れるのが上手なんですよね。
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コロナは、結論を言えば
ヘルペスに似た形で恐らく終息する、
というのが将来像になってきました。
今は初見の為、多くの高齢者が
サイトカインストームを
起こしてしまってますけど。
あと、なぜかはしりませんが
チャンポン感染すると重症化するので
医療従事者はローテーションが確実に必要です、
逆を言えば、コロナに関して言えば
本当は、生産性の問題上
医者は直接触れない方がいいですね。
防護服の着脱をうまくやれば
(将来的に)
素人で十分な部分がたくさんあると思います。
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パヨクはその辺、
ミニチュアダックスを抱いている首相を「貴族」だとわめくくらいなので
って、ミニチュアダックスはそんなに高い犬種じゃないんですけどね。
どう見ても庶民の犬でしょ。
いつも通り「
革命」を狙っています、
一言でいえば社会混乱と
自由犯罪社会の実現です。
今騒いでいる「パヨク」や
「自民潜伏パヨク」は記録しておいてくださいね。
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さて、そういう意味でコロナはどうも
「つまらないウイルス」であることは分かってきました。
しかし生物学的には、
なかなか
興味深いたんぱくと酵素が作用しています。
<補修たんぱく＆酵素>
ただ、おそらくそれらは
人の物を使っているはずです。
そしてどの持病との相性が悪いのかが分かれば
ウイルスの食べ合わせもわかるはずです。
持病が悪いというよりは
持病の薬との相性が悪い
という可能性の方が高いからです。
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そういう意味では
科学の進歩につながる
特に人間集団が滅ばない有益なウイルス
の可能性が高いのですが
それで
経済や医療体制が崩壊しては
元も子もありません。
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さて、実は土曜日にとある神社に寄りました。
そこの神様が疫病に詳しいというのです。
そしてその神様はどういったでしょう
「病とは業であり、厄である」
「引き離すに如くはなし」
……結構ですと念じて帰りました(苦笑)
しかし
昔はそれこそが医療でもありました。
医療は呪い（まじない）であり、引き離すことだったのです。
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ただ、前出の祓戸の神様は
お礼参りでどのように言ったでしょうか。
↓
それは、「
今は近づいてはなりません」でした。
「
お参りすら近づくことなのです」とも
(周りに誰かいたわけではないのですが)…
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さてさて、「これらは
神の言う事を聞け」
というものではありません。
かつて、
疫病には近づかないという方法しか
無かった事を意味します。
今は
医学も科学もありますが
ウイルスが未知である時
「近づかない」と言う事は何より身を守る
「近づくこと」にはリスクがある。
その事は今も昔も変わらないと言う事を
私たちは忘れてはいけないのではないでしょうか。
最後に今日は感染者が少なかったとのこと
(休日明けで、院内感染中心では
仕方ないんですが)
思うのですが、病院のリスクを考えれば
コロナお断りの方がいい
病院がたくさん出ると思いますし
たぶん今の感じだと出ますよ。
頑張って対応したあげく、
病院が悪者にされて 経営が悪化
やってられませんもん。
無理なものは無理って今後言うでしょうね。
パヨクのニューヒロイン、ゆりおばの
ステイホームで、ネット飲み会で解決すれば
いいかと思います。
首相のミニチュアダックスが貴族とか
ワケわからんことで盛り上がれる
平和ボケ国家は
(トイプーの方がまだ高いだろうに)
今日も平和です(苦笑)
何でも国のせいにしてると高くつきますよ。
ソ連の末期かよ。
Posted at 2020/04/13 20:06:49 | |
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