巷では西浦教授が煽ってましたが、
(今こそあおり時と思われたかと)
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何を持って「コロナの死者」と言うんでしょうか?
少なくともコロナの死者の数が以下より増えることはあり得ません。
①コロナで医療崩壊した「結果」助からなくなった命
②コロナで貧乏になり食生活がアメリカ貧民化して健康が損なわれて
結果的に早死にする数
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怖いのはコロナよりはコロナで右往左往して
(結果的に)人を殺しだす人間、だったりします。
総死者数を減らしたいなら穴掘って
コロナ患者及びその候補を生き埋めにすれば
一気に感染は片が付きます。
これが「効率」というものです。
それを「ユダヤ人」に特化させたのが
アウシュビッツという施設だったりしますが
実際アウシュビッツやビルケナウを訪れた時
いわゆる残虐行為ではなくその効率性に
ゾッとしたことを覚えています。
つまり「効率が全てではない」
という事実はとても重要です。
ですが効率が悪くてはすべてが始まりませんね。
その中でバランスをとることが大事なわけです。
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さて、新型コロナはやはりスパイクによって
抗体が異なるようです。
すべての人に抗体ができるわけではない
つまりインフルエンザ同様、A香港、Bソ連
等という方が存在します。
今の所ノーマル、A武漢、Bイタリア等でしょうか。
時期にCアメリカとかも登場するかもしれません。
中国は何らかの思惑の元鎖国を続けて
B武漢にワクチンをぶつける戦略の様です。
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一方でこの病気多少重症化しても
40代まではほとんどなくなりません。
理由は基礎疾患がないので
免疫で雑魚風邪状態をキープするからです。
例えば、広島のクラスター案件では
合コンに行った20代女性が
ウイルスを持ち帰り
勤務した施設を通じて20-30名への
感染の「女王」
となりました。
実際は施設内で非衛生的な
患者や障碍者によって媒介されたと思われます。
即ち「働きアリ」です。
これが「明確化された」スプレッダーです。
つまり「女王」「王様」にならない事
なったら速やかに「駆除する」ことが大事なわけで
駆除の手段は国によって違うと言う事です。
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これらの「院内感染」
特養や障碍者設備などの「施設内感染」が
アメリカを除く先進国では
死者の大半を占めています。
<彼らは移動範囲が狭い>。
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一方アメリカでは、肥満傾向があり
スプレッダー自らが持病を持っています。
つまり重症化=高ウイルス密度に
寄与しやすく体力があるため自ら動き回ります。
<彼らは致死の上スプレッダーなのに行動範囲が広い>
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この傾向はアメリカの感染速度と範囲を
飛躍的に上げる事となりました。
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さて、ここで医師も挙げていますが
日本は感染を抑えてきたのに対策が
今凄くスカスカです。
欧州から帰国の医師「日本はイタリアの医療崩壊から学んでいない」
「政治」と言いたいですが
その主な原因は行政=官僚にあります。
官庁同士の調整がうまくいっていないっぽいんですよね。
>—日本の新型コロナ対応を見て、どのような感想を持っていますか。
澁谷氏:まず、準備不足に愕然(がくぜん)としました。ベルギーから帰国する際は、日本の新型コロナ対策は既に成熟していると思っていました。欧州に比べて感染者は少ないですし、各国の事例を見ており、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の新型コロナ患者に対応した経験もあるからです。しかし、実際に医療現場に入ると、様々な問題点があることが分かり、感染を抑制してきた期間を有効に使ってきたのか非常に疑問を持っています。
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そうなんです。
「三密」と「行動制限」は確かに有効ですが
それ自体は、「補助条件」にすぎません。
ウイルスを持った危険因子の把握と
その把握のための検査は、
その収束の「出口」でこそ重要になってきます。
その辺は、行動監視をネイバー主体で
実施したりする韓国という見本があったわけですが(苦笑)
どちらにしろ身の丈に合ったところで
数値を測定できなければ収束は結論付けられないんですよね。
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小池百合子の嘗め腐った幻想がその辺りを示していて
「皆さんが家にいれば解決するのです。」
「買い物も行かず仕事は閉じこもって」
………解決すると思いますか?
さりげなく「現実から逃避すれば解決します」。
「状態が悪く得れば政権を恨めばいいではないですか」
これが本音っぽいのが笑えます。
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じゃあ、アビガンでという声もありますが
抗ウイルス薬は「ウイルスの増殖を邪魔」するものです。
ウイルスを殺すものではないので
免疫を助けるものでしかありません。
リレンザやタミフルがインフル発熱後48時間以内
であることからもわかるように
大量投与には耐性の問題があります。
アビガンでは比較的重度になってからも効いてはいるようですが
調子に乗っているとウイルスの方が、
適者生存を図るため恒久的な薬ではないというのが
ポイントになってきます。
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でも結局…、
やっぱり老人や持病がある人にだけ致死性を発揮しやすい
雑魚風邪
でしかありません。
ただ、免疫系のリンクがあるので
コロナ感染の事実がコロナ患者の病状を
若干悪化させている気配があります。
というのはコロナの実像になります。
ですが正しく恐れることがどうも
日本の若者は「一部について」出来ていません。
即ち衛生意識を適正に高く持ちつつ
感染につながる行動を自制し
意味のない恐怖やデマに戸惑わされない事です。
それが「致死性を発する人への感染」を
防ぐことにつながるからです。
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出来ないんだったら脅すのみでしょう。?
だって「理解する頭」も
「実行する心」も伴わないんですから。
「適度に割り切る社会性」にも欠けていたりします。
言っても効かないバカ集団は嚇せって事も
一部にはありますので
40万人もコロナで死んじゃうよ
(むしろどうやって処理するのかとか
どうやって2000万人近くに一気に感染させるかとか
考えると、あくまで机上の計算を
マスゴミさんが切り取っていることが分かります。)
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このように
非常時(又は非常時という思い込み)とは
人の持つパーソナリティーが強く出てきやすい環境になります。
2020年04月13日
コロナウイルスの「本質」と将来の石油暴騰に気を付けて
で記しましたが、
科学も知識もない時代…
医学とは呪いであり、
難癖をつけて人を非難し引き離す事でもあった
のではないかと思います。
>さて、実は土曜日にとある神社に寄りました。
そこの神様が疫病に詳しいというのです。
そしてその神様はどういったでしょう
「病とは業であり、厄である」
「引き離すに如くはなし」
……結構ですと念じて帰りました(苦笑)
この考え…
放射脳騒動の時によく出てきた考え、ですよね。
汚染されてるとか、そうですね
そう言って避難した人が
逆に汚染されていると非難されている例がありました。
一部の人は気づいたかもしれません。
とにかく近づくな
とにかく距離を放ち、何もするな。
これって放射脳
と極めて親和性が高いんです。(苦笑)
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「正しく恐れろ」は戦犯だなんて声もありますが
とにかくうがいと手洗いや歯磨きはしろって
何度と無く自分も書いたりしています。
つまり
恐れなくていいから
うつしてもいいみたいな発想の人間がいるわけで
患者の密度によって遭遇リスクがどれくらい変化するかという
確率的判断が、騒いでいる人たちは
能力は低いと言えるのかしれません。
衛生行為をあまりしなかった、
或いは油断していた人々が
責任を押し付ける為に
こんなにヤバいウイルスだったのかぁと叫んでいるのですが
そもそも
「患者にほぼ接触しない流行早期」と、
「油断すればかかる恐れのある流行期」
が同じ対策でいいかどうかは考えれば
同じじゃダメなのは
明らかでもあるんです。
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勿論リスクが低い、と言って
むやみに、風俗や飲み会、合コン、ヤリコンをして
濃厚接触すると
コロナに大当たりすることになります。
そして持病があると志村けんの様に
亡くなってしまう訳です。
***********。
今後の動きですが
リスクや行動特性およびビッグデータによって
リスクは恐らく点数化できるかと思います。
またどの行動を抑えればリスクがどのように変わるかを
各自説明できれば、
問題行動を取り除き、
よりリスクオフの考えや行動を導くことは可能でしょう。
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そして
コロナはある程度、
トリアージを必要とするでしょう。
要するに通常医療を受けさせる価値が
リスクが高すぎてないのです。
お涙頂戴の物語で院内感染で
数倍以上の人が死ぬのならトリアージすべきでしょう。
医療自体を壊すのか
即ち、コロナ患者の救命を
院内感染や医療者の死者、のリスクを飛躍的上げてまで
優先すべきか?
その結果沢山の癌などの人が治療を受けられず
或いは院内感染で亡くなります。
という話です。
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結局
「重症者」に焦点を当て
「死者を少なくしてきた」のですが、
それは「患者の総量管理」があってのことです。
更にここにきて
、「検査を多く」して
テレビ朝日富川をはじめ、
(彼は心当たりすらなくまさに「典型的スプレッダー」
(サイレントな人殺し行為みたいなものです。))
サイレントスプレッダーとその影響を受けています、
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これらについては、恐らくですが
スポーツ選手&アナウンサーなどの経路で
マスコミに入ってきたのかもしれませんね。
濃厚接触の機会はぴか一ですし。
2020年03月27日
そろそろサイレントスーパースプレッダーを退治しなきゃかな?
この中(病院来訪者)に恐らく、
サイレントスーパースプレッダーが紛れている、
と思われます。
スーパースプレッダーは二種類あります。
一種類目は
社会的地位が低く…はありません。
寧ろ、精力的で、色々な目を掻い潜って
社会的活動をしている人々です。
押しが強く、イベントなどを
細々やったりします
プロファイリングは出来ていたりします。
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大体オリンピックを開くなら
外国人向けにコロナが近くに射たらアラームを鳴らすアプリ
みたいなのは必要かもしれません。
再発した富川氏が
あつもりぃぃぃ!!!!って叫ぶたびに
患者が増えては元も子もありません。
出来心で、風俗店でオーバーシュートしてしまうかもしれません。
どこでうつったかわからない人が
どこでうつしたかもよくわからないでしょう(苦笑)
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なお、彼は感染の
心当たりすらないそうです。
彼の防疫意識は薄っぺらいものであり
つまり彼は行動を
「自粛全然していなかった」と言う事です。
或いは感染源を「隠している」訳です。
つまりテロ朝のウイルスは、
彼の発言が本当なら
富川氏がどこからかわざわざ
拾ってきたと言う事です。
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要するに行動抑制だけじゃなくて感染源を
効率的につぶさないと
変なクラスターが今後もたくさん発生すると言う事が
今の問題ですね。
Posted at 2020/04/16 12:41:56 | |
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