ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

防疫上について、
上手な隔離政策がほぼ全てです。
つまり、かかって症状が出た人を
隔離すると言うシンプルなものです。

それが医療への負担が軽ければ
言うことはありません。

そもそも、ウイルスが
元の移入ウイルスを
中央値として、大人しくなるもの
激しくなるものは、
基本同じ数値(分布)となります。

つまり、国内に移入した時の株が
そのウイルス集団の平均値を決める、とも言えます。

大体、ゴキブリと同じで
一匹見たら100匹と言うのは
大方正しいです。

問題はその内の1%が重症化するとしたら
その数が今じわじわ増えるのは
ずっと言ってますが、当たり前のことなのです。

それだから、コロナ専用と
銘打った医療施設を作らなければ
医療機関がパンクするのはごく当たり前のことです。

また、コロナは何度も言うように雑魚風邪です。
特に重症化しなければ風邪と何ら症状は変わりません。
初見だから体が苦戦している面が強いです。

また、疾患を持つと、
風邪にかかりやすくなります。
この傾向は入院患者に顕著です。
つまり病気がコロナの罹患に不利でもあるのですが



しかも致死率もまた、高いのは言うまでもありません。


つまり、持病のある高齢者を
コロナは主に狙い撃ちします。
働き盛りがコロナを怖がるのは本末転倒で
コロナをうつさないように
おとなしくしてるだけなんですよね。


さて、そんな状況で、
自粛はどんな効果があるでしょう？
そもそも、自粛してようがしていまいが
人と遭遇しなければ
リスクは代わりありません。

そもそも、接触を減らすと言うのは
人と会うか、会わないか、である筈です。
散歩はアブなーい。
ちがーうだーろーって叫んでいる人がいますが、

確かに一番のリスクは、買い物ですねぇ、
じゃそこで働く人のリスクは半端ないわけですよ？
そういう心遣いはされてませんよね？

スーパーの包装もウイルスが危ないとか、
どーでもいいです。
宅配で荷物運ばせて、そのくせ
宅配を差別するような、
そんなのが自粛なんでしょうか？

或いはステイホームで、子供の虐待や
性犯罪が増えていると言います。
おうちにいれば、NHKも訪問し放題、
犯罪者は狙い放題、

その結果不幸になるのは、
コロナに勝つためにはとっても必要な
当たり前の犠牲なんでしょうね。

言ってみれば、割りきった犯罪者の方が
よほど有利なんですよね。
それも仕方のないことです。
犯罪支援もコロナに勝つためなら
推奨されることかもしれません。

ここまでしている自粛は
果たして効果はどうなんでしょう？
実際には、拡散後の自粛は
ステイホーム感染を招くだけです。

大事なのは本当は、メリハリと
ビーアローン、なんですよね。

考えてみてください。感染していない人同士が
いくら会っても、感染は広がりません。

感染した人が一人いれば、
その人をステイホームしても、
独り暮らしでもない限り、感染は起きるわけです。
そこの解決策は実はあまりありません。

ステイホームは家から出るな、家で死ね
が本義ですからね。

そこの矛盾に気づかずに
とにかく自粛、家から出たら射殺する的な
のは、あまりに全体主義と言えるでしょう。

つまり生産性は低下しますが
感染は大して減らない、といえます。
抜本的対策じゃないですからね。

抜本的に減る期待があるからやる
そういう時間稼ぎの政策であり、
それが季節性だろうが、ウイルスが穏健化だろうが
治療薬だろうが、そのノウハウだろうが
何でもいいんですが

希望もないのに、自粛で頑張りを
信じているのは、マゾか、頭が悪いのか？
でも、自粛が全てと信じている人もいます。

それでも各国が自粛や外出禁止に
とても熱心なのは、なんのことはない、
失敗を隠すには一番お手軽な方法でも
あるからです、(後述します)

勿論、割と初期なら
自粛にも感染を抑える効果があります。
日本は最初からやってましたよね？
だから増加係数は低く抑えられました。

大体その初期の前
ダイヤモンドプリンセスを覚えてますか？
閉鎖空間で、患者がいれば
ちゃんと感染者が出ます。

つまり、不特定の感染者じゃなく、
家族に感染させて、そこから
スプレッドしているわけです。
この手を使うなら、医療とは別に 素早い検査と
隔離が大事なんですが…

ノロノロ検査と家庭内スプレッド
そしてホテルに詰めてから
確率的に起きた重症者を病院に
放り込んでますが…。

これじゃ、そのうち
院内感染が拡大して、医療資源が
減っていきますよね？
実際そうなってますよね？

さて、ステイホームの感染
ターゲットは、スーパーや病院、
ドラッグストアー等になります。
つまり、感染ハブはなくならないんですよね。

どれだけ人の動きをなくそうとしても
限界があります。
人を一ところに押し止めても、
人が人である限り、ものには限度があります。

では、外を出歩いたら？
感染ハブは、公衆トイレになります。
とにかく蛇口や便器などが
感染危険物です。

男性は、ウエットティッシュやジェルがあれば
割とごまかせるとは思います。
女性であればクイックルワイパーでも持ち歩きましょう。

山歩きでも、ホリエモンが
なぜか野口健を攻撃していましたが
頭が悪いのはやはりホリエモンです。
山ではなく、途中が危ないですからね。
後は山小屋とか。

じゃあ車やバイクなら？
リスクは少人数なら実はそんなにありません。
ですが、安部首相が攻撃されたように、

車もない収入もない人々は
攻撃対象を求めて、パヨってます。
そー言う人は無駄に環境意識など
グレタ関数が高く、
パヨパヨとの共鳴意識があります。

つまり、お前だけがーーぁぁ、
みたいな妬みの的になってしまいます。

という訳で、自粛や
外出規制は、抜本的対策ではあり得ません。
寧ろ、一時しのぎであり、
(その為にやってます)

それを抜本的対策と勘違いするのは
大間違いです。

でも、失敗を隠すには一番お手軽な方法でも
あります。

効果がはっきり(若干しか)出ないものを
やる気がない、頑張りが足りない
もっと頑張れば、と言うのは
まさに詐欺の論法です。

お布施が足りない、頑張ればできる。
そう叫ぶことで、求心を集められます。
初動を隠すこともできて
政治的には安いものです、

大体日本は初動は甘さがあったにしろ
対策はある程度されていました。

ヨーロッパは完全に初動を間違っていたから
あそこまでになりました。
アメリカに至っては、日本批判をしている暇など
なかった筈です。

よく聞いてください。
このままだと、ニューヨークだ。
イギリスだ。イタリアだ。


ん、なにかおかしいですよね？
日本の感染は
パンデミックは欧米が遥か先を
先行してませんよね?
寧ろ欧米は大丈夫なのに日本はダメーって
批判されてましたよね？

つまりここに至っての
自粛詐欺の横行は
多分に政治的意図が紛れていることになります。

それでも自粛には、
ある程度の効果があるので、
あからさまな否定はしませんが
そういう面での政治利用が
増えつつあるのはちょっと残念なことです。

自粛の本当の効果は
もしどこかで、
コロナをもらったときに
調査と、消毒の範囲を減らせることです。
(要するに迷惑をかける範囲を最小限に)
そして、感染リスクを避けること自体が
周りへの迷惑をかけないことに繋がります。

また、今後、スプレッダー対策で
感染者の監視の動きは一層強まるでしょう。
それを避けるために自粛しておきましょう。

そこを隠して、
単純化しすぎようとしているから
話が逆に複雑化するんです。

自粛は、自分と周りを守るために
自分が自主的にやることです。
政治権力を集めたい、三文政治家の
政治ショーのための物ではありません。

そして、人の移動が禁止できない以上
そこまでの効果はなかなかでないものです。

尚、日本の自粛は、どうも
欧米よりも効果がしっかり出ている模様なのは
(検査数的に統計的には調べられない)
記しておきます。

しかし、ここまでして、
何をもって解除とするんでしょうね？

さて、WHOが大したことない知見を失敗として発表し
露骨な嫌がらせをするという笑えるような
事件が発生しました。

WHOはこの事により世界的な信用を自ら喪失したこととなります。
処理次第ではバカばかりの集まりと言う事で
WHOの肩書を今後処理していく事になるでしょう。

ギリアドの新型コロナ薬、治験失敗と報道　ＷＨＯが誤って情報開示

こういうリークに関わるから中国は盟主になれないんですが
決定的な戦略ミスです。
　
＞草稿が削除される前に医科学メディア「スタット（ＳＴＡＴ）」が保存した画像によると、この試験には患者２３７人が参加し、１５８人にレムデシビルを、７９人にはプラセボ（偽薬）を、それぞれ投与した。その結果、死亡率はレムデシビルを投与されたグループが１３．９％、偽薬グループは１２．８％と、大差は見られなかった。

******************
次に現在注目を浴びるアビガンの機序です

細胞内の増殖にアビガンは作用すると考えられていますが
これはRNAウイルスを殺すのではなく
増殖スピードを大きく落とす役割があると言う事です。

アビガン機序：RNA複製時の「CHAIN TERMINATER」

つまりは、アビガンが「ウイルスを殺す薬ではない」と言う事
そして機序として
RNAウイルスに普遍性を持つと考えられる
DAN複製にはあまり影響を与えない(細胞毒性がない)

*****************
但し、人間の体にはミトコンドリアをはじめ
細胞小器官があり、一部ウイルス的RNA増殖が
働いている可能性があります。
(そんなもんは基本ない筈ですが)

というかウイルスはそこを生かして、
チャンネルを合わせて侵入してくるわけで。
具体的にはチャンネルというのは鍵穴で細胞自体が持つ
「侵入を防ぐカギ」です。

そこの鍵穴にカギが合えば侵入ができます。
IPSを始めとする細胞の書き換えに
使われているのもファージ系のRNAウイルス
だったと思います。

これらに効果を発するのがタミフルなどの
一般抗ウイルス薬ですが
チャンネル阻害剤なので
合いカギを変更された場合効果がありません。

**************
ではコロナの退治には何が肝心になるでしょうか
コロナの37度での生存期間は約2日です。
4度ではほぼそのまま生き延びられますので
基本的には季節性があることが分かります。

新型コロナウイルス、モノの表面にはどのくらい残り続ける？──実験結果

しかし、医療用マスクの場合、マスクの内側は7日後にウイルスが検出されなくなったが、外側表面からは7日経っても、感染可能なウイルスが検出されたという。研究チームの一人であるマリク・ピーリス教授は香港の日刊英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストに対し、「医療用マスクをしている時は、マスクの外側を触らないようにすることが非常に大事なのは、まさにこの理由からだ」と説明した。

研究チームはまず、さまざまな温度でのウイルスの安定度を調べた。室温4度のときには非常に安定しており、14日経過しても感染力はほとんど変わらなかった。室温22度の場合、7日経過した後でもウイルスは検出されたが（14日後の検査では検出なし）、37度では2日後には検出されなくなり、70度になると5分で検出されなくなった。

*******************
体温を上げることは、それなりにウイルスの
増殖を抑える効果があります。

体内で課せられるテーマは
48時間当たりのコロナの「倍加」を
2以下（＋1以下）にすることです。

言葉を変えましょう。
ダブリングタイムが生じない条件付けは
48時間複製させないという
(勿論差し引きでいいのですが)
なかなか厳しい条件付けとなります。

*************
ウイルスが体内粘膜に取りつくまでは
リンパ球系で殺すことになります。

めんどくさいのはこの後です。
抗体が殺すのは血液中などの「放出」系です。
よって、抗体ではらちが明かない時は
(細胞内にたくさん)
細胞がIL-4チャネルを用いて、細胞の直接攻撃
「自死」を要求してきます。

その時にサイトカインが放出されます。
これがサイトカインストームです。

無理やり三行にまとめると
ウイルスに乗っ取られて
ウイルス工場になっているので
殺してくれと言う事です。

************
この時問題となるのは自死を要求する細胞には
大量のウイルスが既に含まれていることです。

細胞を殺すと言う事はウイルス産生を止める手立ての一方
血中に大量のウイルスをばらまくことになります。

ところが初見のウイルスの場合
抗体産生に非常に長い時間がかかります。
「亜種」にかかっていれば抗体レシピを
改変してみせるのですが
(それでも時間はかかります)。

今回初見のコロナには、そのノウハウがありません。
それが大問題になります。

血中に抗体があれば、
ウイルス工場化した細胞が破壊された時点で
ウイルスは次々と撃墜されますが
抗体がない、もしくは大量産生できない以上

大量の放出ウイルスがそのまま次の細胞に取りつきます。
つまり、対数グラフ的パンデミックが体内で生じます。
この時のどの粘膜には大量のウイルス放出があり
この時に医療職が感染するものと予想されます。

つまり細胞の破壊が、
臓器不全と更なる細胞の破壊を招きます。
繰り返しになりますが、
自己免疫の暴走、サイトカインストームとはそういう
現象です。


(問題はコロナがこの現象を
積極的に起こしているように見えることです)
治療の糸口は見えましたけど、

ここに至らないように、ウイルス量を
制御する必要があります。
ひとつは近縁種への感染によって
抗体を得ること。

もうひとつは、
感染初期～中期に押さえ込むことです。
これのバランスが拮抗したときに
アビガンが投入されれば、
強力な抑止力になります。

坑ウイルス薬を使うには、
免疫系が拮抗する、か
何らかの方法で症状を改善する必要があります。

実はその一端は日本が解き明かしています。
アビガンとの併用効果はこれからですが
既にサイトカインストームの研究と会わせ
端緒は紐解かれつつあるのです。



************
で、自粛詐欺の話です。
パチ屋が悪いとかは別にいいのですが

外出した人にぶつけてもいいとか
そういう間違った欲望でタガが緩む
どうしようもない人が
現れだしました。

そもそも自粛に強制力はなく
それは法であるならば、例え悪法であっても
法を曲げてはいけません。
(そこに無理やり割り込むなら
緊急事態宣言時が最初で最後でした)

法を逸脱して、正義と叫んで悪さをするのは
それは紛れもない違法行為であり
犯罪行為です。

ユダヤ人が有害を信じて、迫害した
大ドイツ人並のアホです。

大体、死者が死者がと騒ぎますが、
例えば医療崩壊した場合
その多くは、介護施設や病院となります。


まぁ自粛詐欺を続けても
ある程度は効果が上がらなくはありませんが
根本政策ではありません。
スプレッダーを特定せずに、
県外ナンバーだ、狩れ？
許せないニダ？

どこの土人ですか？
単身赴任や引っ越したナンバーが
そのままだった場合、
彼らは責任がとれるんでしょうか？

ナンバーだけで、住所を特定するって
どこのノータリンですか？
レジャーだって何をもって決めるんですか？

あ、もしかしてザパニーズ将軍様ですか？
日本人でもそうでなくても、そんな短絡じゃ
あいつは俺に気があるって
ストーカーしちゃう気質だと思います(苦笑)

尤も、正しい情報や
方向が間違っていない、或いは
正しい展望を伝えられていないことには
若干の問題がありますが、
マスコミはそういう報道をしませんよね？

かも死れーぬ、とかって
脅して終わりです。
そしてそれを御旗に
犯罪に走るおばかが沢山います。

実際には、季節性でコロナは一度落ち着きます。
それを、自粛に結びつけて、全て自粛のお陰だと
収める気でしょうが…。

それが癖になると、
今度たぶん、やらなくてもいい時も
自粛するようになると思うんですよね。

そんなわけで、ある程度は
展望や努力を前向きに評価する必要がありますが
日本はマスコミをはじめとして終末論の
オンパレードです。

でも、カルトの信者がそうなように
お布施が足りない！って罵倒されながら
有りもないことを信じる方が幸せだったりします、

とにかく、こういう時は
いろんな人の化けの皮が剥がれたりします、
また、剥がれたと思い込むことで
騙しが入ることもあります、

人の価値観はそのように難しいですが
難事は様々な技術が進むときでもあります。
事象は変わりません。
どうせなら、あまり人に惑わされずに
その瞬間を目撃する方が
楽しいと個人的には思います。

｢新型コロナウイルス第2波､今冬に米国を襲う　より大きな影響も｣米CDC局長

と言った訳で、前から予告済の長期戦がほぼ決まりました。
ずーーーーーーっと家に引きこもっていれば解決するのかどうか
ちょっとよく考えてほしいです。

というか、そんなのはCDCが言うまでもなく
当たり前の話だったんですけどね。

*************
*************
長い目で見れば抗体は獲得しないと
話になりませんし、
あれだけ全世界に広がった変異の早いウイルスは
もう撲滅できないと言う事です。

だったらゆっくり感染を
「コントロール可能」に出来るだけ留めて
ワクチンや、薬のレシピ、を待って
普通の風邪に変えていきましょう

というのは
大局では避けえない話なんです。
***************
だから阿鼻叫喚に
お付き合いするの避けましょう。
どうやったら犠牲者や被害者を少なくできますか？

という話であって、
今の日本人は何と戦っているんでしょう???？

犠牲者がぁぁって叫ぶのは、
おうむにもインコにも出来ますよう？

************
例えば…パチ屋は自分は要りませんが
あれはあれで程々に存在意義があります。

世の中にはサンドバックとか
中毒者受入所とかがある程度必要なんです。
資本がアレなのが問題なんであって
だから日本人経営ならとかも検討したら
ぱよぱよ言われそうです。

大事なのは平時に戻っても客が戻りきらないように…
いや、なんでもない。

**************
あんまりストレスを詰めて生きていくと
どこかの高井議員みたいに
セクキャバでおかしくなってしまいます。(苦笑)

同じような変態議員は
実際には与野党問わずたくさんいます。
変態な衝動というのは、なかなか難しいものです。

自分はたまたま「方向が変態じゃなかった」だけで、
我慢できないものもたくさんあります。
欲の方向が真っ当でよかったって心から思います。

***************
さて、ところで水面下でポジティブが増えているという話ですが
特に問題はありません。

コロナ以外で入院予定の患者、約６％が陽性　慶大病院

抗体を持つ人はもっと多いと思います。
アメリカでもずいぶんいるようですが
あそこは感染爆発しましたので
日本が少なめなのは当たり前です。


という訳で日本でも始まっています。

*************
難しいのは濃厚接触ならぬ
浅接触で、上手にかかる事なのは言うまでもありません。

無症状、抗体で済む人◎
薄い症状(感染源)△
薄い症状でまき散らす人×××

この微妙なニュアンスを一番効率よくというのが
「自粛」であって
小池百合子は自粛という名の権力乱用を夢見てますが
あのおばちゃんは自分がスカッとするために仕事しているようなものです。

**********
治っても何度もかかんじゃねーかという声もありますが、
ウイルスというのはそういうものです。
風邪がぶり返した経験はありませんか？

それはすごく普通のことです。
そうやって人の体はたくさんのウイルス情報を覚えて
その情報を基に長寿を実現していくからです。

むしろ風邪のコントロールという
出来そうで出来なかったことに
このウイルスは対抗策を施すことになります。
(できればノーベル賞なんて話も合ったくらいです。)

***********
じゃあ、あのパンデミックをどうするんだぁぁとか叫ばれそうですが
今の状態の問題は
ウイルス変異(恐らくヨーロッパ株の移入)によって



社会システムに影響を及ぼすくらい
感染が拡大したというスピードに問題があります。



だから例えば中国は今ロシア経由の侵入防止に
かなり必死になっています。


**********
さて、コロナの主な害は
「未知のウイルス」への自己免疫機構の暴走であることは
既に明らかになってきました。



ちなみにIL-6アンプの件は、
医学的には結構なニュースになっているようですね。

また治療薬も徐々に組み合わせが出来つつあります。
こういう時は万一死んでしまっても
コロナのせいなので積極的な治験も可能です。
「うちの人を返してぇぇぇぇ。カネぇぇぇ、医療ミスぅぅぅぅぅぅう」
「悪いのはコロナです」
ほらまぁるく収まります。



**************
実際感染リスクさえ低ければ
医学的なテストをするには
凄く有用なウイルスですらあるんですよね。
サイトカインストーム頻発とか
従来はなかったわけで

同時に風邪と言われる普通の風邪は
かつて新型コロナのように未知のウイルスの時には
流行り病として高齢者や、持病持ちの命を
サイトカインストームで奪ってきたと考えられます。

「風邪」も初登場時はそれぞれ
新型コロナを超える強敵であった確率が高いのです。

*********
そんなわけでガッツリかかれば大損な
厄介な雑魚風邪ですが、
本当は出来るだけ東京をロックダウンして

武漢系には軽く蔓延してもらって
ヨーロッパ系は可能な限り封じ込め
というのが望ましいんですが

新幹線止めなかったので
地方はこれから、ヨーロッパ系の
進化版のパンデミックが
県ごとで何件か起きるはずです。

その頃には東京の人の一部は
感覚がマヒしているので
結構人が死んでも無関心でしょう。

**********
しかし長期戦になるのに

努力が足りない、死ぬ気で決戦‼！！な人も多いですし
経済が死んでるのに我慢が足りない戦いはこれからって
戦争敗戦まっしぐらな人たちもいます。

戦争に大事だったのは？
補給でしたよね。
そして生産力です

欲しがりません、勝つまでは！
じゃありません。

爆撃されたから防空壕、
出たら死ぬぅぅとか
そんなのは、言葉は悪いのですが
無駄飯ぐらいと言います。

尤も再開したら
社会が崩壊した、では
話になりませんから
こうして渋々自粛していますが、
意地悪をいえば自粛のエビデンスってあるんですよね？

エビデンスは小池百合子とかは
無しですよ。

自粛が一定の効果があるのは当然ですが
根本的な解決策ではありません。
でも二酸化炭素も減りましたし、
地球が大事なら寧ろコロナ大歓迎で
永久に自粛頂きたいものです。

と皮肉を続けましたが、

ウイルスはある意味平等な面があり、
一方で結果は不平等なものです。

それは当然のことで、その運命のいたずらが
自分やその家族に影響を及ぼさない様
力を尽くすしかありませんが

自粛はあくまで、医療崩壊を防ぐ為のもので
コロナがいなくなるわけではありません。

とはいえ、この季節は季節性の疾患も
少なく薄くかかるには最適です。

そういった意味で、健康に不安のない人は
そこまで神経質になっても仕方ないですし、
一方で持病やガンなどの病歴のある人は
出来るだけ後でかかった方が回復手段が期待できます。

そういった不平等があるから自粛しているだけで
買い物とかろくにしない百合バァには
あんまり実態が分からないのかと
思います。

そんな訳でちゃんと区切って
対策した方が本当はいいのですが
今しばらくはもう少し情報を集めて無難に
やり過ごすしかないんでしょうね。

巷ではあれは中国のウイルス兵器という声がありますが
全くそんな事はありません。

というのは、
「絶好の機会を棒に振った」からです。
あれがウイルス兵器なら同時に軍事行動をしています。
中国とはそんな国なので
新型コロナの中国政府関与説は否定できます。

*************
では次に

武漢のウイルス研究所ではないか？
いや、野生の蝙蝠ではないか？

という話がありますが、
現実は武漢のウイルス研究所の換気設備に
「住み着いていた」蝙蝠がいたものと思われます。
あいつら隙間好きですから

************
あとは換気口掃除のとき捕獲された蝙蝠は？
中国人ならだれか食べていたはず。

ここらから「蝙蝠伝説」が生まれたと思われます。

ただ、

①研究所もしくは研究所めいた
ウイルス罹患の動物施設があった事
(家畜小屋含む)
②媒介動物がいた(ネズミやこうもり)
③食べたり嘗めたり吸ったりする変態がいる。

と言う事で

対数スピードの時間差を考えれば
「顕在化した」のは武漢で間違いありません。


つまりあれは
「中国武漢コロナウイルス」でいいと思います。

***************
あとはアフリカ由来のウイルスが
武漢で拡散された可能性もありますし触れましたが

アフリカ系黒人の死亡率が本当に高いのであれば
アフリカ由来の可能性は低いでしょう。

その場合は、新型インフルエンザの発生地帯である
湖北省近辺のウイルス進化傾向が
証明、迄行きませんが説の補強が
されることになります。

************
さて、台湾中国韓国
この比較的抑え込んだ
「3か国」について共通することがあります。
それは患者の「追跡」です。
(この辺はITだけでなく
それぞれの強権的歴史が背景に合ったりしますが)

ヨーロッパ主要国、新型コロナ追跡アプリ開発に意欲

日本はどうもそこらへんが弱いというか弱い爺さんが
(国会議員)
うまく使いこなせてない

ロックダウンは
経済的ダメージが大きい割には
効果が低いのは
もう勘づいていると思いますし

また、この状態を続けるとGDPが破滅的に下がります。
中国でもGDPが、「中国統計」で10％下がりました。
そうなると先進国はおおよそ
30-40％のダメージをこうむります。

「原因追及」や
「コロナだけを中心に世界を叫ぶ」のも
お涙頂戴にはいいかと思いますが

いち早く未来志向になってみれば
質の悪い雑魚風邪でいつまでも引きこもっているのは
自殺行為だと気づく筈です。

そもそも経済が鈍化すれば
自殺者が万単位で増えます。
しかも勤労者層です。

80代の患者を救うためにぃぃぃ
日本は永久にこれからも
経済封さぁぁぁ
外出きんしぃぃぃ
年金も生活費も税金だぁぁぁぁぁ
勝負はこれからだーーーー‼！！　　END
(次回作品にご期待ください)。


というのはやめてもらいたいです。
(例：小池百合子)

いやいや次回なんてなくって、
人生続きますからね。

まあ小言を言えば、日銀はぜひ
代理人に依頼して
原油の先物を買ってきてほしいです。
備蓄増やして経済を動かさなくっちゃ。

************
ただ、選挙によって政権を得ている
自民党政権には選挙民の数的に
高齢者への配慮はどうしても必要です。

また野党は共産主義者が多いです。
宗教主義者は出家という制度を抱えてハーレムを
いやなんでもない。

そういう縛りに自民党が苦しんでいますが、
さっさとしないと、
色々良くないと思うんですよね。

特に「医師会」と「医療界」との溝に
うまく踏み込めなかったのは痛いです。

コロナ専門でできるだけ、
簡易トリアージをして、
それは「医師会」に移管すべきだったんです。

医師会は基本開業医なのであんまりコロナには関わりたくなくて
でもその意図で動いたら、
総合病院や大学病院に思ったより内部感染を
持ち込んじゃいましたからね。

またその仕組は、
厚労省は「利権に拘り過ぎず」に
今後考えなきゃいけないでしょうね。

コロナウイルスの本来の特徴は「共生」
傾向が強く出ていて
ウイルスとしてはかなり「無害」な部類に入ります、が
人にとっては初見だけに厄介な特徴を持ってしまいます。

厳密には、多分ですが日本人は
遠い過去に遡れば初見ではありません。
ですが、人の一生はそんなに長くありませんから
そういう意味で言えば初見なんです。

***************
ACE2受容体との関連が
年齢などの統計的差異に関係している
＝当然その因子を持つ人の方がウイルスを高濃度でまき散らす。
なんてことも早々に明らかになってきました。
≒ウイルスは年齢に比例する傾向

新型コロナウイルスは、いかに感染し、そして重症化するのか？ そのメカニズムが研究で明らかになってきた

****************
統計的データを組み合わせると
①抗ウイルス薬でウイルス量を減らす
②受容体ブロッカーでウイルスの取付量を減らす。
③ワクチンで軽減化する
④サイトカインストームを止める。
（IL-6アンプの働きを止める）


これらの組み合わせで
コントロールしてやれば、
今の様な致死性は大幅に減少できるでしょう。

**********
というかワクチンはともかくとして、
ウイルスの受容体ブロックと
サイトカインストームコントロールは
(自己免疫のポジティブフィードバックのコントロール)

研究によって次の未知のウイルスの時
大勢の人を救うかと思います。

なのでポジティブにとらえれば
コロナの犠牲者は
無駄にはならないし
様々な実験対象にも向いている、

と言えましょう。
「強引に解釈」すれば
「生き残る人」にとっては天恵ともいえるものです


ここまでが、冷静な視点です。
***************
***************
というと、
死んで悲しくないニダかとか言われるんですけど

「なんで普段悲しくない赤の他人の死が
急に悲しくなるんですか？」
って思います。

そんな情が深いなら
今すぐ決死のナイチンゲールとして
特養で働けばいいと思うんです。

配送業者でアルバイトしてもいいし
スーパーのパートも手伝えばいいし。
PCRセンターの事務職もやればいい。

食べていけないって騒ぐなら
そういう仕事をみんなで斡旋すればいいんです。

でもそういう所に、
人が働きたいって殺到した形跡はありません。


というか、赤の他人の死に悲しむ暇があるのなら
まずは自らとその家族を守るのが第一義です。
そして守るためには社会システムと
その一部である自らの生活を守ることです。


それができて初めて人を助けることが叶います。
勿論手の届く範囲は助けますが、
そこで助け合いを過度に叫ぶ人は、
お人好しを使って信者にするための
何らかの活動と考えた方がいいケースが多いでしょう。

***********
というか近所の名も知らない
おばあちゃんが亡くなったって
悲しんでいる人を見る事はあまりありません。

ホームで人がうずくまっていたって
そんなに人助けしませんよね。
(助けてくれる人もちゃんといます)。

これって矛盾だと思いません？

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実は

「政治家のせい」にしていますが
本当はお家で「踊ったり」「のんびりしたり」
する罪悪感を消すために
「ステイホーム」を支持しているに過ぎないんです。

だから、のうのうと家族で出かけてしまいます。
そうじゃない人もいますけどね。

支持しない人はそれどこじゃねーって怒っているんですけど
でも実は休業要請は
どっちかと言えば都道府県の方が強いんです。
政府は、出来るだけでないでね、
とノホホンとしています。

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新型コロナの怖いところは
「自己正当化」がすごく
発現しやすいところにあります。

昔を考えてみれば、せいぜい患者を隔離して
その一部が亡くなっていく、
でも働き手は死ぬことも少ないので
集団には影響を及ぼさない
程度です。

何も黒死病(ペスト)のように
3割や7割が死ぬわけじゃなく、
江戸時代の飢饉のように、岩手で人が子供を食べあって
5割が生き延びたというほどの物ではありません。

「人間」には全く影響がないけれど
「現代」というパラダイス的なものは破壊されそうで
それに人々がおびえているというのが現状です。

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それどころか

国が休めっていうんだから税金をぶっこ上げてでも
みんなに金をばらまくんだ

と政党が選挙運動を始めました。
母国韓国の選挙与党大勝利に触発されたんでしょうね。

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実はここがつらいところで
パンとサーカスを与えるものが英雄です。
つまり、勝つ気がない野党は
パンパンパンパンパンパンパって叫ぶんですよ。

信者が増えれば、別にどうなってもいいんですよね。

アベノミクスもお金で人を引き付けている側面があるので
そういう人はお金で速攻寝返るのは定番です。

日本は人のせいに出来るだけ平和ってことです。

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売名行為が増えてきています。
コロナは恐ろしいと連呼していますが、

やっと、蔓延期なので
積極的にウイルスをゲットしにいかなくても
かかるようになってきました。

予防政策をしていてもかかったなの
厳しさを増しているとか
ワケわからないことが言われていますが

見えない感染者がいるから改善していません？
頭が悪いんでしょうか？
始めっからそんなのはわかっていた筈です。

確率統計的に言えば
タチが悪くなるウイルスがいれば
同じ確率でおとなしくなるウイルスもいます。

つまり一般的にウィルスは
共生すれば生き延びてうつる可能性が高くなります。
これは、いわゆる抗体保持
集団免疫にも繋がるんですよね。

つまり、凌ぎきること、
感染スピードを押さえること
社会システムを維持すること
経済活動を少し保つこと。

これらが、感染者を減らすに頭がいっているので
見えなくなっている、と言うことです。

二酸化炭素を減らすには
経済活動を減らし、人を殺せば解決します。
八割減らそうと思えば、7～8割
殺せば解決するんです。

感染者を減らしきるなら、
簡単なことです。ｱｳｼｭﾋﾞｯﾂを作って
ガス室に入れ続けることです。

しかし、同じことをされたユダヤは
死に絶えることはありませんでした。
つまりこれも無理な話なんですよね。

そして、努力が足りないと
行為はエスカレートしていきました。

こー言うことを繰り返すのは
頭が悪い、といえると思います。

無症状の感染者が増えた、
ビンチニダ？
もうワケわかんないですよね。

探せば探すだけ、こうなると患者が出ます。
患者を狭い環境に閉じ込めれば
チャンポン効果で悪化します。

それは時に医者を殺します。
そして、院内感染で持病持ちを殺します。

何を訳のわからんrefrainをしているんだって話です。

出来ることは、とにかく感染の機会を減らしつつ
(感染スピードを最低限にして)
感染そのものよりも、
発症者と重症者のフォローをしっかりして、
社会システムを維持して、
できるだけ早く経済活動を再開することです
そして、一時的に隔離して
トータルの死者数を減らすことです。

これってもう何度も何十度も繰り返してきました、
疫学的選択と言うのは
いくつかパターンはありますが
選択肢はごくごく限られているのです。

分播をブロックするための地域のﾛｯｸﾀﾞｳﾝ
は、明らかな加速時は必要です。
しかし、それをもって急に減速させるのは
実際にはほぼ不可能です。

それは、疫学的に高レベルの日本の場合
急加速していると言うことは
飛び道具を持った、ということなんですよね。

だから一時的に人の動きを
止めて、患者の炙り出しを
したりしているのであって、

そのやり方に頼れば、永久に怖いになります。
大丈夫な証明をするニダって
反原発派も騒ぎました、
でもそれって結果ですよね？

結果が出るまで結果を出す仕事は許さない、
それに嵌まる政策は愚策ですし、

愚策と分かっているならば、
まずは情に訴えて場を作るか
賭けをもって強行するかのどちらかです。

それを、安倍さんはここに来て
怠りました。

さて、自分はコロナを
厄介な雑魚風邪と評してきました。
殆どの人には雑魚風邪だからです。

はっきり言って、ウイルスの完全制圧が無理なら
穏やかな集団免疫の確保が大事です。 それは
積極的にかかることではありません。

ウイルスはより安全な変異と、 より危険な変異が
同じ割合で起こります。
その為、危険株が出た場合は徹底的に
排除しなければなりません。
なぜなら混じったときに、危険な要素が
発現しかねないからです。

そういった意味の隔離は
院内感染を押さえ、総死者数を減らすためにも
大事なことです。

一方で、より安全に変化していウイルスは
雑魚風邪以下の無害風邪に近くなります。
いわば、天然のワクチンですね。

この天然のワクチンが、ヨーロッパ型の
致死率が高い株に効くかと言えば、
大抵は効きません、が、
亜種にかかることで、体は極端な反応が
起きなくなる、という発想は、

そもそも天然痘ワクチン、
ジェンナーの牛痘接種でも
証明されていることです。

さて、締めはその天然痘ワクチンについてです。
実は牛痘は天然痘に有効ではありませんでした。
そのさらに近縁種が偶然含まれていて
ワクチンは有効に作用したそうです。



しかしその、馬痘の近縁種も
また、天然痘の親戚でした。


この様に、ウイルスは変化していく性質を持ちますが
(天然痘はあまりに安定していたため
自然界では、対策されて絶滅してしまいましたが)

近縁種にかかることで、人は
ウイルスへの過度なアレルギーによる
致死率の上昇に対抗しているとも言えるのです。

大事なのは殺人ウイルスではなく
より穏やかな近縁種にかかることです。

今回のコロナは、これらの
感染症と人類の戦いを振り返り
偉業を知り、さらにそこから未来の知恵を学ぶ
機会ですらあります。



感情的に成りすぎることなく、
廻りにある大事なものを守り
恐れつつも恐れすぎず、
社会生活を守って立ち向かうこと。

それらは、東日本大震災でも
学んだことではありませんか？

その心の抗体を早くも忘れ去り
早くも、マスコミやパヨクに右往左往している
人たちが多いのは残念なことです。

尚、その証拠となりうるのは
感染者より遥かに多い抗体持ちの存在です。
つまり、災い転じて福と成すことは可能です。



しかし感染スピードの制御に失敗すれば
医療が崩壊し、沢山の人が亡くなるのです。
この為に今、日本は苦闘しているのであって、


世界が制圧できないなら、
鎖国でコントロールしている台湾も韓国も
やがては、感染の波にある程度は飲まれます。

だからこそ、日本は
スムーズかつ、犠牲者数を落としながら
無害な近縁種は穏やかに広めなければなりません。
(確率的に危険種への変異はあり得るので
積極的に広まるのは危険です)

実はそこを狙っている国があり、
それが即ちドイツです。
オランダなんかも追随しています。
あの国もとにかく凌ぐことを
主体としているのは、医学がいまだにドイツを
一つの中心としていることの証左でしょう。

また、その視点に立てば、
医療界保護は日本はクソですが
死者数と発症患者数の制御は
ドイツよりもマシです。

とにかく、低空飛行でも
クソでも凌ぎきり、いち早く経済活動を再開する。
結論は決まっています。

但し、財政健全度はドイツの方が遥かに高いので
(代わりにドイツ銀行というボロボロの銀行がありますが)
日本はあそこまで金をばらまけませんし
撒いてはいけません。

とにかく今は他人が
阿鼻叫喚をあげようと、まず身の回りを守り
耐えしのぐことです。

そこを判らずに、グラフの点の
上下に一喜一憂するのはあまり賢い行動とは
言えないかと思います。