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2015年04月26日 イイね!

【試乗】Suzuki ALTO TURBO RS (HA36S) 前編

【試乗】Suzuki ALTO TURBO RS (HA36S) 前編キャドカーズさん所有のアルト・ターボRS。

コレも軽さゆえに興味があったクルマ。

現状はリミッターカットのみのドノーマルの試乗車。
そのウチ、フルチューンのデモカーになるのかな?







■Suzuki ALTO TURBO RS (HA36S) 前編



↑Click!


●エクステリア



ニッサン・セフィーロ(初代A31)、Audi A6(C6)、Audi A5、Audi Q7なんかのエクステリア・デザインを担当した和田智のデザイン。


このデザインが発表されたときは「ナナメなデザイン」とかなり物議を醸していたが、個人的には割と好きかも・・・と思ったもんだ。




↑特に、このあたりのデザインが好き。




↑Click!

お尻も好き。



ただ、実際に白の車両を販売店の前で見かけると・・・





・・・犬神家の一族に見えて仕方がナイ。



割と最近のブログエントリ: 「スズキ歴史館 part.2

で書いたように、二代目アルトやフロンテあたりへのオマージュも含まれているよね。

それはOKだし、デッドコピーではなくきちんと「再解釈」もされていて好感はもてるのだが・・・




二代目アルトはともかく、フロンテクーペやセルボあたりと較べて、本当にこのアルトがカッコイイか?・・・と再考すると、イマイチだと思う。


ただ、実用性とか室内空間とか、売れるために必要な条件に基づく制限の中では頑張ってデザインされていると思う。
まあ、「現行の」軽の2BOXの中ではカッコイイ方なのでは?




●インテリア



デザイン・コンセプトとしては、ロジカルで悪くナイと思うのだが、ひとつひとつが悪い意味でチープ

樹脂のチープさを「ポップ」に表現できておらず、単にチープな印象。
たぶんデザインイラストはカッコ良かったのが、具現化したらイマイチになった例。


ステアリングホイールは、S660の本当に素晴らしい握り心地のステアリングホイールを体感した直後だと、かなり残念に感じる。


また、EPS(電動パワステ)も普通な出来で、ライフやミラ・イースN ONEあたりと較べるとずっとマトモなのだが・・・

・・・これも、S660の極めて出来の良いEPSを体験した直後だと、かなりフィーリングが悪い。

「車速感応式」ではないのか、単に常時軽すぎるパワステなのか、強い横Gがかかっているシチュエーションでもタイヤの横方向のグリップに応じてステアリングが重くなったりせず、常時ユルい。
個人的には適度な重さがあった方が良いと思う。




↑AMT(あるいは「ロボタイズドMT」「セミオートマ」)の「AGS」のレバー。
「AGS」については「後編」で詳述する。

まだリミッターカットだけのドノーマルなこのクルマだが、HKSの「サーキットアタックカウンター」が付いているあたり、キャドカーズさん、ヤル気満々だな♪




乗る前、ドアを開けた瞬間から 「ウワッ!座面高っ!!!」 と思った。

座ってみてもとにかくヒップポイントの高さが印象的。
まあ、このクラスの2BOX軽自動車には標準的な高さなのだろうが・・・・。




座面の高さと合わせて、シートの厚ぼったさ、ホールド性の低さが個人的にはダメだった。

このクルマは「RS」の名は冠しているが、スポーツモデルではナイと思う。


もっとも、Fit RSなんかも「RS」の名を冠しているが、とにかく着座位置は高いんだよな・・・。




ペダルレイアウトは標準的で、左足ブレーキも支障ナイが、「高過ぎる座面」からなので、本当にスポーツモデルのペダル操作をしている感覚はナイ。




少なくとも、「1秒」では好きになれなかったワケだが、走ってみての感想は「後編」で。



●試乗記関連目次はこちら
●クルマ写真 関連目次はこちら
Posted at 2015/04/26 19:15:16 | コメント(2) | トラックバック(1) | 試乗記 | クルマ
2015年04月25日 イイね!

【試乗】Honda S660 6MT (JW5) Part.1 後編

【試乗】Honda S660 6MT (JW5) Part.1 後編ブログエントリ: 「【試乗】Honda S660 (JW5) Part.0 Dラーの残念な営業マン
ブログエントリ: 「【試乗】Honda S660 6MT (JW5) Part.1 前編

の続き。


何故「Part.1」「Part.2」ではなく、また、「前編」「後編」でもなく、「Part.1」の前後編なのかというと、今回の試乗があまりに消化不良だから。

そして、ビートに乗っている以上、今後、きっとS660をもっとシッカリと試乗する機会は訪れるだろうから。




■Honda S660 6MT (JW5) 後編




●エンジン、ドライブトレイン



一見、助手席側からの吸気に見えるが、このダクトはどうもインタークーラへの導風っぽい。
(※間違っていたら、ご教示ください)

エアクリBOXは運転席側。




↑Click!

エンジン型式: S07A
エンジン種類: 水冷直列3気筒、DOHC(チェーン駆動)
総排気量: 658[cc]
ボア×ストローク: 64.0×68.2
圧縮比: 9.2
燃料供給装置形式: 電子制御燃料噴射式 (ホンダPGM-FI)
使用燃料種類: 無鉛レギュラーガソリン

「レギュラーガソリン」ってトコがポイントだな。

ハイオク入れれば、まだまだノッキングマージンはあるので、点火時期進めるなり、ブーストアップするなり検討できる(※ブーストアップは触媒とか、冷却系を見直す必要があるかもしれないが)。




写真ではわかりづらいが、ターボチャージャー周辺。
ウエストゲートアクチュエータが運転席背後下方に見える。

内装ストリップしたら、背中熱くなるかも。
そういえば、今年、F1でハミルトンなんかが「背中熱い」だか「シートが熱い」だか、そんなこと良く言ってるな。気分はF1パイロット♪


イマドキのターボエンジンには珍しく、ターボラグがある程度存在し、その後、グオッと加速する。
個人的にはターボラグを全く感じないイマドキのダウンサイジングターボは上に伸びないので、コレで良いのでむしろ好印象。


予想以上にストレスなくレブリミットまで回るが、高回転域での悶絶するような気持ちよさやヒリヒリした緊張感みたいなモノはなかった。
(まあ、かなり短時間、短距離の街乗りなので、もっとシッカリ乗ったらどうかは、わかんないケド)





空吹かし時の吹け上がり、針落ちのスピードは、まあまあかな。

遅くもナイけど、速くもナイ感じ。

針の動きはノーマルのビートと同等に見えるが、メータのフルスケールが狭い分、若干S660の方が遅いかな。



6MTなので、例えば2速だけに注目すると、ビートなんかよりローギヤードなのかな?と思ったのだが、ファイナルが4.875とハイギヤードなので、そうでもなかった。

S660: 2速 2.227 × ファイナル 4.875 = 10.857
ビート(ノーマル): 2速 2.166 × ファイナル 5.714 = 12.377
ビート(アクティファイナル): 2速 2.166 × ファイナル 6.231 = 13.496

・・・と、ビートの方が速く2速→3速シフトアップを要求される。


パワーバンドが高回転域に限定されるビートと異なり、S660はシッカリと中速域のトルクがあるので、ハイギヤードでOKという考えなのかな。
実際、速いので街乗りしている分にはこのギア比で十分という印象。





排気音はうん、コレも「直3ターボ」の典型的な音。

細いケド、締まりのある倍音成分(というか基音)に、若干の低音が加味された感じ。

基音は、パンチがあるアタック音(「ドルル」系、「ガギグゲゴ」系)ではないし、安っぽいディストーション音(「ザ」音系)でもナイ。

「ブィーン」というか「ブ」系の音。(意味不明)

2015 マクラーレン・ホンダF1が「ブべべべべ」という醜音を奏でていて、観戦しているみんなからツッコミが入っているが、「ブ」音系という意味では共通しているかも。

でも、2015マクラーレン・ホンダF1ほど醜音ではなく、S660の音はコレはコレ。
ただ、高揚感のある音とか、美音の類では決してナイ。


・・・もっとも、個人的には、ビートだってノーマルの音が良いとは、まったく思えないので、やっぱりS660の音はコレはコレでOKなんだろう。
ステアリングホイール、シート、シートレールに引き続き、マフラー(できればエキマニも)交換が必要。



排気系を交換したときに、ガツンとパフォーマンスUPは見込めるが、高回転型NAほど、美音化は見込めないのがターボエンジンの残念なところだが、排気のエネルギーが音ではなく、タービンを回すことに使われていることにロマンを感じよう。




●剛性感とか足回りとか?



Dラー → 直線(国道) → 信号A左折 → 直線(住宅地っぽい裏道) → 信号B左折 → 直線(国道) → Dラー

という試乗コースで、ハンドリングのステキさなんて理解不能。


正直良くわからなかった。


あえて言うと、

・剛性「感」は素晴らしい。

・剛性「感」=鈍重な感じではナイのも好ましい。


ロータス・エリーゼのような「軽快」な感じはしないが、動きが鈍いワケでもなさそうなのでちょっとした味付けの違いに思える(パワー・ウエイト・レシオの差という見方もできるが・・・)。

・足もストリートを走ってる分には、乗り心地とふんばりを高度に両立している印象。

・前編に書いたように、EPS(電動パワステ)の完成度が高く、違和感がナイ

・「信号B左折」であえて、ちょっとタイトでクイック目にターンしてみたが、特にロールとかオツリとか感じなく、キレイに曲がった。トレッドの幅広も効いているのかな?


「小沢コージ」という人が、

"ビートに比べてシャープ過ぎず、手応えも上質。
コーナリング中には程良く左右にロールもする。しかもスピード限界を超えたときの挙動が自然で、アンダーステアが徐々に出る。
このあたりは限界を越えると突如アンダーが出たトリッキーなビートとは大違い。"


と評している
が、ノーマルのビートは決してシャープな動きをしないし、それはそれで良くできた足で気持よく大きくロールしながらワインディングを走るクルマなので、この人がどんなビートと比較したのか意味不明。




アカン営業さんに「ちょっとガツンとブレーキ踏みますね?」と訊いて、ある程度強くブレーキングしてみた。

ピッチングは大きくなく、で、ちゃんと後輪のブレーキ+タイヤも制動に使われている印象。好印象。
ホイールベースもビートより長いのかと思ったが、5mmだけだった。




●総評



↑Click!

今回の試乗では、コース、時間の関係で正直良くわからなかった。

「痛快ハンドリングシャシー」を謳っているS660だが、今回の試乗だけだと個人的には現行コペン(LA400K)BRZの方がハンドリングマシーンっぽさを感じたが、本当に試乗コースと営業マンの差がデカいので、コレで評価してはS660に気の毒だろう。



ボディにしても、足回りにしても、エンジンにしても、ベースとなるものは、

ノーマルのS660 >>> ノーマルのビート

だと思うし、軽量化やブーストアップなどのチューニングをしてサーキットに持ち込めば、戦闘能力が高いだけでなく、楽しそうだなあ・・・と個人的には思う。


あえて言えばターボエンジンのS07Aが、高回転型NAのE07Aを超えるフィーリングと音を得られることはなさそうだ・・・

・・・というぐらいで、S660アンチの方々の批判ほどネガティブな要素は感じなかった



私自身は、S660のスタイリングがとても好きだし、ベース車としての可能性も感じるので、珍しく「欲しい」と思えるクルマ。



「頑張れば買える大人」がこういったスポーツカーを頑張って購入すべき義務があるようにも思うのだが、私にとっては、S660購入には以下が条件。


a) ビートを全バラして、クルマとパーツを個別に売却(レガシィB4没後にとった手段)

b) これからのビートUPDATE資金と、aを元手に1~2年間とかローンの頭金を貯金。

c) S660が入手できても、サーキットに持ち込むには準備が必要で、それにもお金が必要。


・・・で、a)の時点で、私はビートを手放すつもりがナイ。(愛があります)

人生は有限で、2~3年間とか、サーキットに行かずに立ち止まっているワケにもいかないのである。


ビートもS660も同時所有できるなら欲しいが・・・残念ながらそこまでお金も場所もあるワケでもない。


試乗して、そういった条件を覆すほど欲しくなったらどうしよう?・・・とも心配していたが、良くも悪くも、覆るほどの魅力は感じなかった(ちょっとホッとした)。

ノーマルのS660より、自分のビートの方がステキだと思う(親バカ)。




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Posted at 2015/04/25 16:17:43 | コメント(13) | トラックバック(1) | 試乗記 | クルマ
2015年04月25日 イイね!

【試乗】Honda S660 6MT (JW5) Part.1 前編

【試乗】Honda S660 6MT (JW5) Part.1 前編営業マンが残念過ぎたので、イマイチな試乗となったが、気を取り直してレビューしてみる。

今回の試乗は内容、スゴく薄いのだが、写真点数はそれなりにあるので、例によって前編/後編に分ける。








■Honda S660 6MT (JW5)



↑Click!


●エクステリア

エクステリアについての感想は、

ブログエントリ: 「【写真】Honda S660(JW5)

を読んで頂いた方が良いかも。


S660のデザインは「良し悪し」ではなく、個人的に本当にツボで、生で見る度にトキメイテいるのだが・・・・



唯一、真横から見たときの、フロントオーバーハングの長さが好きになれない。

ビートのように、ストンと落として、ゼロに近いオーバーハングの方が個人的には好み。




↑Click!

リアのデザインも、この写真は広角寄りのレンズで近くで撮ってるのでデブい感じだが、実物はシュッとしていて好き


ホンダの未来志向なデザインは、シトロエンと違ってだいたい失敗して幼稚な戦隊物となりがちなのだが、S660では成功しているように思える。

軽の趣味車だから、成り立っていると言えるのかもしれないが。





ちなみに、この3週間ほど、黄色、白など実物を見る機会がいろいろあった。いずれもカッコ良いが私はが好き。

ビートを購入する前から「ビートにペンキで塗ったような青があればイイのに!」と思っていた青なのだ。




やや前衛的なデザインのミラーも好き。
実際には重いかもしれないが、重そうに見えないところも◎。



●インテリア



インテリアのデザインはやっぱり何も感じない。

「ドンガラにするの、大変そうだなあ・・・」 ぐらいの感想。



以前も書いたが、メーカがこだわったというステアリングホイールの握り心地は素晴らしい

ただし、やっぱりテレスコ機能がナイので、私のシートポジションからだとステアリングホイールが遠い。。。
私がS660オーナーなら、すぐにエアバッグ無しのステアリングホイールに交換、ボススペーサ挿入。


FIT3ジェイトでもEPS(電動パワステ)の出来が素晴らしい!と思ったが、S660も完成の域に達していると感じた。

電動パワステであることを全く感じさせないし、また、先日運転させて頂いたルノー・メガーヌRSのような「油圧感の演出」みたいなモノ(←個人的には余計な味付けだと思う)もない。

ホンダの軽自動車は歴代、EPSの出来が酷い(最近のN-Oneなんかも)のだが、S660だけ気合を入れたのか、今後、他の軽の車種にも展開していくのかどちらだろうか?



メータが機能的で良いな。

写真撮れなかったが、タコメータの中に車速がデジタル数値で表示される。
一度に両方見れるので、非常に見やすい。

帰り道、ビートではタコとスピードメータを同時に見れないことがストレスに感じたほど、S660のメータは良いと思う。





↑うわさどうり、斜め後ろ視界が酷い
Dラーから、車道に出る際、早速、歩道の人や自転車が全く見えず、困った。

あと、後ろの真ん中のガラスがパワーウインドウになっていて開閉できるのが、なんか無駄に思えた。


シートは腰痛持ちの私には優しく、とてもとても座り心地の良いものだった。

でも、なんか「厚ぼったい」。で、重そう。



で、ヒップポイント、アイポイントが異様に高く感じる。

・・・もっとも、かなり車高が低く、かつフルバケの私のビートで試乗に行ったので、比較対象が悪いとも言えるのだが・・・。


ヒップポイント、アイポイントが異様に高く感じる原因としては、実際の地上高だけではなく

 ・目線に対して、ピラー位置(窓の上端位置)が低い

 ・目線に対して、ダッシュボードが低すぎる


という要因があると思う。

昔から何回か本ブログに書いたが、着座位置が同じでも、ダッシュボードが高くなると、シートポジションが低くなった錯覚を起こしがち。



あと、みん友さんも批判していたが、そもそも天井が低すぎて、ヘルメットを被るとモロに干渉しそう。

・・・というワケで、とても座り心地の良いシートだが、私がS660オーナーなら、コレも秒殺でフルバケ+ローポジシートレールに交換。





ペダルのレイアウト、タッチはOK。

最初は、ちょっとアクセルペダルが奥に思えるのだが、ブレーキペダルのストロークが長いので、ヒール・アンド・トゥはしやすい。

クラッチペダルもストローク長めで扱い易い。





ノーマルでも十分に短いシフトレバー。

コクコクと気持ち良く入る。ステキ。



・・・ブログエントリ: 「【試乗】Honda S660 6MT (JW5) Part.1 後編」 に続く。



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Posted at 2015/04/25 01:23:37 | コメント(3) | トラックバック(2) | 試乗記 | クルマ
2015年04月24日 イイね!

【試乗】Honda S660 (JW5) Part.0 Dラーの残念な営業マン

【試乗】Honda S660 (JW5) Part.0 Dラーの残念な営業マン久しぶりの大阪。


出張前に岸和田にあったS660 6MTの試乗車が、出張中に大阪から消えてしまって悔しい思いをしていたのだが、また岸和田に戻ってきていたので、

・すぐに乗っておかないと、いつまた遠くのDラーに行ってしまうかわからない。

・じっくり観て、じっくり乗れるのは平日、特にAM!


ということで、午前中、仕事を少しサボって、開店直後のDラーにビートで行ってきた。



で・・・・

試乗記の前に、まずは残念なディーラーの若い営業マンについて。



●ディーラーの残念な若い営業マン

AM9:45、開店時間前だったが、Dラーは普通に営業してる感じだった。

営業マン: 「予約されてます?」

mistbahn: 「予約したかったんですが、WEBでは4日前までしか予約できないシステムでした。(昨日はTELしたが、お店が臨時休業だった)」

営業マン: 「訊いてきます」

営業マン: 「午前中なら試乗大丈夫なようです」


この時点で、なんか最初からダルそうだ。。。


営業マン: 「今申し込まれても、来年分の御注文となりますが?(それでも試乗するの?)」

mistbahn: 「らしいですね。(試乗します)」


で、試乗の誓約書に記入。

ここで、どうも、記入した住所をご覧になられて、「最寄り」というワケではないことに、更にヤル気をなくされたらしい。。。
(だって最寄りのDラーには試乗車ナイんだもん)


試乗中も話が弾まない。
こちらから、S660についての感想や、ビートの話などを振ってもリアクション薄。
(そもそも、商品に関しての知識もあまりナイ)



試乗が終わると、そのまま、ビートの方に「早く帰れ」的な誘導をされた。
見積の話はおろか、カタログもくれない。
いや、「買わない」と一言も言ってナイんですケド・・・。



・・・今すぐS660を購入できるワケではナイのだが、今回はそんなに「冷やかし」モードでもなかったんだケドなあ・・・。
冷やかし感、強かったのかなあ?

Dラーの営業マン以上にS660に詳しくて、平日の朝イチに張り切って訪問する、ド冷やかし客もあんましいないと思うんだケド。。。


ダイハツのコペン (DBA-LA400K) 担当の営業マンとは大違いだ。。。。


営業マンがモーレツにヤル気のナイ感じ、不快な感じだった原因が、私にとって岸和田のお店が「最寄り店」じゃないからなのかどうなのかは不明だが・・・

・・・もしそうだとしても、それはアカン営業マンだと思う。


少なくとも私は、営業マンが素晴しければ、「最寄りか否か」以上に「この人から買う」という選択をする。

(実際に、プジョー307SWは似たような程度のタマが2店にあったが、マグナムさんの人柄で即決した)

特に、同じ販売店の最寄り店に、その営業マンから「紹介」という形だって取れるハズだ。



2006年に、レガシィ購入まで、いろいろ試乗していた時期に、日産のDラーの営業マンが同じく、あまりに感じ悪かったため、すっかりニッサン嫌いになってしまったことを思い出した。

メーカと販売店は異なるし、販売店でも営業担当によって異なることも頭では理解しているが、残念ながら、そこまで割り切れない。
営業マンは、なんだかんだで、メーカと販売店の顔となっていることを忘れない方が良いと思う。



とても楽しみにしていたS660試乗だが、とても残念なものとなった。

どんなに良いクルマだったとしても、この店、この営業マンから買うことはナイだろう。



私の自宅の最寄りのホンダDラーも、ここの岸和田の店とだいたい似たような対応なので、「Honda cars 泉州」ってそういう社風なのかな?

・・・なので、ビートの交換部品は、自宅の最寄りDラーで手配するのをやめて、別の系列の小さいDラーのメカさんに取り寄せて頂いている。

※ちなみに前回、白いS660を撮影させて頂いたお店は、また別系列。Honda Cars南海。こちらは感じ良かった。
Posted at 2015/04/25 00:25:13 | コメント(11) | トラックバック(2) | 試乗記 | クルマ
2015年04月20日 イイね!

【試乗】Renault Megane RS (ABA-DZF4R) 後編

【試乗】Renault Megane RS (ABA-DZF4R) 後編ブログエントリ:「【試乗】Renault Megane RS (ABA-DZF4R) 前編」 の続き。

メガーヌ・ルノー・スポールを

 ・ストリート
 ・高速道路
 ・箱根ターンパイク!

でガッツリ、テストドライブ!
編。



注意)
かなり好き勝手書いており、ちょっと辛口批評に見えますが、

 ・メガーヌRSがハイパフォーマンスで楽しいクルマという前提条件で気になったこと
 ・この個体がサーキットを走ってるクルマ
 ・↑ノーマルのメガーヌRSではなく、主に「ほっしゃん。号」の少しいじってある部分の感想。
 ・今回の試乗が他の試乗記と異なり、ガッツリ走れる試乗コースで、かなりシッカリ体感できた

という背景があります。




■Renault Megane RS (ABA-DZF4R) 後編



↑Click!


●エンジン



エンジン型式: F4R
最高出力: 265[ps](195[kW])@5500[rpm]
最大トルク: 36.7[kgm](360[Nm])@3000[rpm]
種類: 直列4気筒DOHC16バルブターボ
総排気量: 1998[cc]
ボア×ストローク: 82.7×93.0(※案外ロングストロークなのだ)
圧縮比: 8.6(イマドキのターボ車にしては低め)
燃料供給装置: 電子制御式マルチポイントインジェクション(MPI)




↑吸気ダクトはECUの横、ヒューズボックス(?)の下に隠れてる。
比較的エンジン熱を吸いにくい位置だが、簡単なパーテーションでも作れば良いのに、と思う。



ストリートで走っている分にはいわゆる2L、直4ターボというフィーリング。



低回転域からアクセルを踏むと、少しターボラグを伴いながら、グオッ!!!と加速する。
以前乗っていた、BL5AレガシィB4 2.0GT Spec.Bを思い出す。


直4特有の雑味はあるが、チープな感じでもないし、かと言って血湧き肉踊るパンチのある音というワケではない。そのあたりはターボだなあ・・・と。

スバルのEJ20ターボも水平対向だけど、性能だけでなく、音・フィーリング的にも近いモノを感じた。




排気系はノーマル。

クルマ自体の遮音性が結構高いのと、そもそもターボなので、そこそこにしか排気音は飛び込んでこない。
5000rpmぐらいから回転数に比例し、特に6000rpm以上でターボ車らしくないNAライクな、甲高めな「エエ音」になる。





MAHLEのサウンドクリエータ(←繰り返しになるがくだらないネーミング)らしきものを見た(※写真右方の「RENAULTの刻印の入った黒い配管)ので、ほっしゃん。に聞いたところ、正に同じ意図のモノらしい。
(※ほっしゃん。は音響屋)


ググってみると、

"エンジン音をドライバーに伝える音響効果を持つ「サウンドパイプ」"

という名称のようだ。

サプライヤはマーレなのかな?もちょっとじっくり観察しておけば良かった。



BRZで聴いたようなサウンドクリエータ特有の「チューブの中を通したような音」は車内に飛び込んでこなかった。

「サウンドパイプの存在を消し去るほど自然に効果を発揮!」

なのか

「単純に何の効果もナイ」

のかは不明。
いずれにしても個人的には、余計なオモチャだと思う。



ストリート~高速道路を走ってるときは、中速域のトルクは大きいケド、上に抜けない感じなのかな?・・・とも思ったが、箱根ターンパイクでギンギンに回してみたら、印象が変わった。

ドガンと加速するのは2500~4000rpmの低中速域なのだが、気持ちが良いのは5000rpmより上、5000rpm~7000rpmあたりで、線は細くなるのだが、極めて軽い回り方をする。
高回転側NAのようなフィーリング。スゴく気持ち良い。





気持ちが良いので、もっと上まで回したくなるのだが、レッドゾーンに突入するので歯痒い。
レッドゾーン、もう1000rpm高く設定して欲しいところ。
体感的にはもう1000rpmぐらいは回せそう・・・というか、エンジンは回りたがっている印象。


中速トルクが半端なく太いので、高回転を維持せず、あまりギアチェンジせずに走ることも可能なのだが、高回転域のフィーリングがとても良いので、箱根を走っているときは基本的に5000~7000rpmをキープ。
諸元上は5500rpmがピークパワーなので、そこから降下してどこまでがパワーバンドと言えるかはわからないが・・・。

箱根の帰り道の下道や高速でも、往路のストリート~高速道路とは異なり、高回転側っぽいフィーリングが維持されたので、エンジン油温上昇でフィーリングが変わるのかも?
※エンジンオイルはOMEGAのものを使われているとのこと。



ググってみたところ、「軽量フライホイール」が装備されている そうだが、空吹かしの吹け上がり、特に針落ちは極めて遅い。
フライホイールのイナーシャはかなり大きい印象で、どこが「軽量フラホイール」なのかは疑問。

フラホのイナーシャが大きいおかげで、発進操作(低回転でのクラッチ操作)は極めて容易なのだが、低慣性フライホイールに交換したら、更に楽しいクルマになるんだろう。





ちなみにECUはコンチネンタル製だった。
メガサプライヤ。




●ブレーキ



純正ブレンボのキャリパに、パッドは交換してありENDLESS RSM F(特注Megane R.S. III 専用だそうだ)

そこまでガツンとブレーキングしていないのだが(※アンダーステアやオーバーステアがあるので。後述)、メタル系のようにガリッとかガツンと効くタイプではなく、コントローラブルな印象。

ノンアス系なんだろうな?ENDLESSだからType Rあたりに近いのかな?

・・・と思って運転していた。
ホテルに戻って、ほっしゃん。のパーツレビュー見たら、箱にはやっぱり「NON ASBESTOS」と書いてあった。




●ステアリング、ボディ、サスペンションなど



サスペンションはノーマルのダンパーに、ENDLESSのX Coilsのスプリング(※私のビートの車高調にも今年投入したもの)を組み合わせてローダウンされているとのこと。


ボディからはかなり剛性「感」を感じる。特にフロント回り。



硬めの足が入っているし、↑フロントにはタワーバーなども入っていないが、ハーシュネスも少なく、制動Gに対しても、横Gに対しても、フロントは「踏ん張る」。


対して、リアはユルい印象。



リアタワーバーが入っていない状態だと低速時に段差をまたぐときもリアだけやたらとハーシュネスが大きい感じだし、落ち着きがナイ。



コーナリングで追い込んでみると、入口でアンダーステア、コーナー中腹~立ち上がりでオーバー傾向。
これは怖くて立ち上がりで踏めない。



一旦下山し、外してあったリアタワーバーを追加してから乗ってみると、低速で段差をまたぐときのフロントとリアのハーシュネスが同程度となる。


コーナリングで追い込んでみると、タワーバーのない状態よりもリアの挙動はマシになるが、入口でアンダーステア、立ち上がりでオーバーステアとアンダーステアが同時に出る傾向。
コーナーからの立ち上がりで、リアはリアでズルッと流れてイン巻きしようとするし、フロントはトラクション不十分でトルクに負けてズルッと逃げる。
4輪ドリフトとは異なり、フロントとリアがそれぞれバラバラにスライドに移行する。

うーむ。。。


タイトコーナーを速く旋回すると、前荷重を残したまま旋回しても、弱アンダーが出続ける。
これはこれで、まあ、扱い難くはナイのでアリなのか・・・・な?


これも後からググってみると、GKN製の機械式LSDが装備されているらしい・・・・が、トルクにタイヤが負けているので立ち上がりでアンダーが出る(フロントがズルッと泳ぐ)ので、あまりLSDの恩恵を受けている印象はなかった。

・・・が、単にタイヤがクルマのパフォーマンスに負けていて、タイヤを換えれば済むことなのかも



加速時に、結構リアが沈む(フロントにトラクションが十分にかからない・・・・にも関わらず鬼加速!)こともあることので、



・・・実際のところはわからないが、私なりの見解として、

・フロントに対してリアのバネレートが相対的に低すぎる。

・かと言って、リアのボディ剛性もフロントより低い印象なので、リアのバネレートを上げるとともにリアの剛性UPをしたい。

・タイヤはもう少しハイグリップなものに換えたい。
(少しヌルッとした印象。サイドウォールの剛性感、タテ剛性感もイマイチ?)




・・・という感じ(間違っているかも)。




あんまし「フロントヘビー感」はなかったのだが、これもフロントは踏ん張る足・ボディで、制動時のノーズダイブは激しくナイのに対し、加速時にリアが沈む傾向から感じたことかも。





好みで話をすると、もっと軽量化したい。

メガーヌRSの車両重量諸元:1430kg

私の乗っていたBL5Aレガシィ(同じく2Lターボ)も全く同じ1430kg。80kgぐらい軽量化していたから1350kgぐらいかな。

ウチのプジョー307SW(ミニバン)も全く同じ1430kg。


レガシィは軽量化を徹底していたから、実際、ノーマルのBL5と乗り比べるとかなり軽快感があった。(車高調を入れたのもあり、動きはかなりシャープだった)

メガーヌRSは見た目もガッチリしているし、剛性感は十分にあるのだが、「やや重たいクルマ感」がある。何だろう?
制動時のノーズダイブが大きいワケでもなく、コーナリング時のロールが大きいワケでもナイ。
加速はもっさりしているどころか過激に速いし。

決して「鈍重」なワケではナイ。


単に、剛性感があってドッシリしていること、遮音性に優れて結構静か(ドンガラだったレガシィやウチのビートと違って)だから、「重い」と錯覚しているのかな?
でも、昔の私はこの錯覚に陥りやすかったケド、今は「軽いケド剛性が高いであろうクルマ」というのもどういうものかある程度わかってきた「つもり」なのだが・・・。

それもこれもバネレートかも。

 車重大→固有振動数低下
 バネレート低→固有振動数低下

人間は頭で「固有振動数」による動きの違いを認識していなくても体感としては案外わかっている・・・と思っている。
バネレートが低くて固有振動数が低い・・・・を「重い」と体・頭が誤解する場合もあるという経験則。

もっとも、車重とバネレートはトータルで考えるべきなので、クルマが軽くなればリアのバネは今のレートでも良いのかもしれないし。






でも、まあ、これは通常の試乗とは異なり、かなりシッカリと走らせて頂いて(=追い込んでみて)更にサーキットも走るクルマだという前提での感想。
ほっしゃん。の愛車プロフィールの属性は「買い物」「通勤」となっているが・・・)



パワーのあるエンジン、剛性感のあるボディで、グイグイととても楽しく走れる。



あー、それから、サーキットを走れるクルマだケド、ボディ剛性が高いこともあるしシートがレカロなこともあり、乗り心地は良い。
攻めこむとインフォメーションは得られるケド、ストリートだと比較的ソフトでまったりも走れるのはこのクルマの良いところ・・・というかフランス車らしいところなのかな?

確かに長距離移動とかラクだし、スピード感がナイのでスピード違反しないように注意が必要(^_^;)




●総評



走りのクルマとしての直接のライバルは、VWゴルフGTI/アウディTT/VWシロッコ、今度出るホンダ・シビック・タイプRターボ、駆動方式は異なるがスバルWRX STIあたりなんだろうね。


ゴルフは2006年にゴルフVのGTIに試乗して以来、GTI系は乗っていないので比較が困難だが・・・

走りに関してのみで言うと、長い地味進化の歴史のあるWRX STI(VAB)の方が熟成されていると個人的には感じた。


でも、まあ、異種格闘戦をするワケでもナイし、ここまでくると好きなクルマを買って、自分好みに熟成させれば良いのだと思う。
高い買い物だし。
「命を乗せて走る」ワケだし 笑。


エクステリアが文句ナシにカッコ良く、ノーマルでもハイパフォーマンスだが、まだまだ潜在能力を秘めてる感じのするメガーヌRSはステキだと思う。


ほっしゃん。、これだけシッカリとした試乗をさせて頂き、本当にありがとう!
好き勝手なレビュー、ゴメンナサイm(u_u)m

大阪に来たら私のビートにもガッツリ乗ってみてください。



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●クルマ写真 関連目次はこちら
Posted at 2015/04/20 07:15:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ

プロフィール

「HAOC 鈴鹿ツイン。
ベストは1枠目の1分11秒141。

自己ベストはコンマ3秒更新できたケド、絶好のコンディションにも関わらず、目標の1分10秒を叩き出せず残念感炸裂😩

3枠目、4枠目と走りのアジャストは進むのにタイムは11秒5、11秒8とズルズル下がった😓」
何シテル?   11/24 17:43
ビート(PP1)、アコード・ユーロR(CL7)、三菱アイに乗っています。 ビートでのサーキット走行(タイムアタック)とチューニングを続けています。 鈴鹿...
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