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mistbahnのブログ一覧

2014年02月13日 イイね!

【雑】リンク貼られ集

たまにPVレポートを見て、やたらとアクセス数の多いブログエントリというのは、だいたいどこか他のサイトやブログなどで紹介されている場合が多い。

みんカラ自体には、どこのサイトのリンクからナビゲートされてきたか・・・を解析するツールが備わっていないので、「何故こんなにもアクセス数が多いのか」わからないエントリもたくさんあるのだが、わかっているものの一部をご紹介。


●アウディ西東京 TT RSクーペ

なんと、Audiそのものからのリンク。

「試乗レポ:安定感・安心感のある走り」

として、私のTT RSのレビューにリンクを貼って頂いている。



あの試乗は雨の阪神高速環状線を複数周回、走らせて頂ける・・・という、とてもとても良いサービスだったにも関わらず、エンジンの噴けの悪さ(空ぶかしでの回転上昇、アクセルOFFでの回転数降下の遅さ。おそらくフラホのイナーシャなどに起因)を酷評してしまい、どちらかというとAudiに申し訳なく思っているレビューなのだが・・・・。

Audiさん、こんなレビューを紹介しちゃって良いのでしょうか?




●千葉大学自動車部活動日誌 「【ノウハウ共有】やっぱり軽量化でしょ」

ブログエントリ「【PP1】【軽量化】リチウムイオンバッテリーに交換 SHORAI LFX18A1-BS12



にリンクを貼って頂いているのを発見。

紹介されるのはウレシイのだが・・・・

ただ、リンクの前文が "ジムカーナ全日本のN車にさえ搭載されていましたよ!" となっており、まるで私のビートが "ジムカーナ全日本のN車" であるような誤解を招く表現だなあ・・・と、少し複雑。

ちなみに、物議を醸したSHORAIのリフェだケド、2週間に1回程度の街乗りと、2回の鈴鹿フルコース遠征に使用したケド、半年間ノートラブルです。
専用充電器もめんどくさくて結局2回ほどしか使ってまへん。





●転職会議 株式会社マーレフィルターシステムズ

世界のMAHLEへの転職希望者向けのページの、リンク筆頭がなんと私の

ブログエントリ:「【技術】FA20の吸気系とマーレ・フィルターシステムズ製サウンドクリエータ 考察」



だ。(2013.02.13現在)

・・・いいのかな?コレ。。。

世界のMAHLEへの転職希望者(たぶん高学歴者が多い?)の多くが、コレを読んでると思うと、少し恥ずかしいやら、感想を聞きたいやら。

「サウンドクリエータ考察」でも、そのリンク先でのBRZ試乗でも、やや「マーレ・サウンドクリエータ」をDisってるので、世界のMAHLE様にご迷惑をかけていないと良いのだが・・・




●アウディ A4 - スーパーカー、スポーツカー

89台(2013.02.13現在)の試乗レビューのうち、

ブログエントリ: 「【試乗】Audi A4 3.2 FSI quattro (B8)



・・・のPVが異様に高いのは、こういうところにリンクが貼られているからなのかな?

A4購入希望者が一生懸命見そうなサイトには見えないのだが・・・・。
ひょっとしたら、2chあたりのA4スレとかにもリンク貼られているのかも。

Audi A4 3.2 FSI quattro (B8)のレビューも、イマイチ煮え切らない感想を書いているので、敵をたくさん作っていそうだ。。。





●その他

あとは、2ちゃんねるとか、Yahoo!知恵袋とか、クルマ系の掲示板なんかにリンク貼られているものがアクセス多い。

レガシィB4(BL5A)にGTウイング付けたときは、2chのレガシィ・スレで随分Disられてたなあ・・・。
Posted at 2014/02/13 19:20:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ雑文 | クルマ
2013年07月23日 イイね!

i-MMD ≠ スポーツ・ハイブリッド

i-MMD ≠ スポーツ・ハイブリッド1か月ほど前に試乗した新型アコード(超アコード)ハイブリッドに搭載されている、2モータ方式の新型ハイブリッド「i-MMD(Intelligent Multi-Mode Drive)」をホンダは「スポーツ・ハイブリッド」と謳う。

i-MMDはEV主体の良く出来たハイブリッドだと思うが、「スポーツ・ハイブリッド」と謳うのは200%違うと思う。スポーツ性は皆無。
正に「KERS」を連想させるレクサスGS450hのTHSあたりにとても失礼だ。

「スポーツ・ハイブリッド」というコピーはホンダの広報が悪いのか、広告代理店(ドコ?)が悪いのか・・・。何にでも「スポーツ」と付ければ良いものではない。
「スポーツ・ハイブリッド」というキャッチコピーに期待してアコードに乗る人はきっとガッカリすると思う。

新型アコードは歴代のアコードの中でもっともスポーツ性とは縁遠いが、別にそのことを引け目に思う必要のないラグジュアリー・セダンだと思う。

Posted at 2013/07/23 22:55:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ雑文 | クルマ
2012年12月31日 イイね!

mistbahn 2012総集編

mistbahn 2012総集編今年最後のブログUPになるかは微妙だが、2012年のおさらいをしてみる。




昨年12/30の年末事故により、壊れたビートを眺めてドン凹みして始まった2012年(苦笑い)。

【1】ビート修理



元旦から早起きして、ビートをジャッキアップして、点検、交換部品の検討とか・・・。

ボンネット、バンパー、ヘッドライト、ネオバAD07×1本、ロアアーム、ハブ+ブレーキASSY、フェンダー、ステアリングロッド・・・


1月~3月は、仕事の合間に、

せっせとヤフオクやみん友さんからの頂き物でパーツを集めたり(skyfiroさん、本当にありがとうございました)・・・

集めた部品を持ち込んで、近藤エンジニアリングさんに修理してもらったり・・・

落札したボンネットとバンパーの塗装がNGなので、自家塗装で全塗装したり・・・





結局修理に第一四半期を費やしてしまった。。。

ほとんどのパーツを激安で仕入れたものの、やっぱり全財産飛んでしまったので、ロールケージ導入計画は先送りになり、春のサーキット復帰は諦めることに。




【2】カート

ビートでのサーキット復帰が遅れた代わりに、今年はたくさん舞洲インフィニティーサーキットレンタルカートを



1~2ヶ月に1回。多いときは月に2回。
10回程度かな?

カートはマイカーを失うリスクがないので伸び伸び走れるので、ストレス解消になる。
会社からクルマで20分ぐらいで行けるし、22時まで営業しているので、都市勤務のサラリーマンが会社帰りに呑みに行ったり、カラオケ行ったりする感覚で♪


頭打ちでタイムが縮まらないことがちょっと続いた後に、ブレイクスルーを見つけて、ググっとタイムアップする・・・の繰り返し。



純粋なスポーツ。
センスのない私でも、努力と研究で、少しずつでもタイムを短縮できるのは結構感動できる。
ときどき、ポーンと0.5秒~1秒短縮できるブレイクスルーに出会うときはかなり痛快。

2012年はベストタイム35.96で完結(2012.12.29)。
(速い人ではないが、「遅い人」も卒業できた感じ??・・・いや、Bライ取得まではまだ「遅い人」かな)




【3】初ジムカーナ

なかなかロールケージを投入できず、サーキット復帰できなかったのもひとつの理由だが、以前から興味のあったジムカーナの練習会に行ってみた。

来夢ジムカーナ・ビギナー練習会@名阪スポーツランドDコース



初体験なのもあり、いろいろ勉強になったし、面白かった。



ジムカーナ前後は夜な夜なサイドターンの練習をして(元々苦手なのと、MRはリア荷重なので結構難しい)、せっかくのAD07をかなり減らした・・・が、当初よりはだいぶと上手になった。

反省点がいっぱいなので2013年もまた行けるとイイなあ・・・。(LSDとジムカ用のリアパッドが欲しい・・・)

ジムカーナもカートと一緒で自分の愛車と命を失うリスクが小さいのは良いなあ・・・・。




【4】ビート純正ECUロガー



CZ500Cさんにもご協力頂き、一時期、ちょびっとずつ純正ECUからPC(LabVIEWでソフト開発)へのロギングを試みていたのだが・・・・



中途半端にはなんかロギングできるものの、モノにならんまま、激務時代に突入して放置状態に。。。(CZ500Cさん、ゴメンナサイ)


B4のときは、EJ20Yが元々高性能なエンジンではあったものの、ターボやし、詰める余地がいくらでもあったし、AVCS(=バルタイ)など制御パラメータも多かったので何年もハマってやってたケド、ビートでのこの作業が続かない理由としては、E07Aと現状のROM(自前である程度マップはイジってる)に、そんなに不満がないからだろう。

遅いケド、文句ナシのフィーリングだし、あんまり詰める余地があるようにも思えない。
エンジンよりもフロントのトラクションだとか、ブレーキロックとか、そういう部分の方が気になってしまう。

「純正ECU相手にじたばたしていること自体が面白い」
からやっていたつもりだが、続かないところをみるとそうでもなかったのかな?




【5】ビートにロールケージ投入

オープンカーでサーキット復帰するには必須アイテムだが、昨年末の事故による無一文化により、かなり投入が遅れた・・・・が、ようやく念願のロールケージ投入!





今年の大きなアップデートはコレだけだが、コレだけで十分だと思えるほど気に入っている。

ただ取り付けただけではなく、そこは近藤さんの執念とも言えるテンションをかけた施工をして頂いていることもあり、「こうも変わるか!」というぐらい、剛性UPに伴い、足が変わった。
見た目もサイコー。




【6】F1日本GP

今年は昨年以上にF1観戦に夢中になった。

そもそも地デジやBSでの録画観戦には辟易していたが、出張先でBSを見ることができなかったことをきっかけに、PCでストリーミングで生中継を見るようにシフトした。
映像途切れることもしばしばだが、動画横に表示されるチャットも面白いし、何よりFIA F1公式サイトのLive Timingと併用すれば、ラップタイム・セクタータイムがわかるので、国際映像で可夢偉が映っていなくても戦況をフォローできるし、「ピットクルー目線」でタイヤの状態とかタイヤ戦略とかにヤキモキできるので、緊張感が半端ない。

2011までの地デジで、23時や0時から録画観戦してた頃は、時間が遅いのもあって途中で寝てしまうことも多かったが、ストリーミングでのリアルタイム観戦になってからは寝ることは皆無だった。


・・・で、日本GP観戦!



妻が誕生日プレゼントにくれた小林可夢偉応援席のチケット。

生まれて初めての生でのF1観戦(土日)。
その鈴鹿で、可夢偉が予選でも活躍し、決勝でも初の表彰台!

今シーズンはペレスの活躍(?)と、可夢偉のアンラッキー続きが対照的で悶々としてたシーズンだったこと・・・
私自身のプライベートも肉体的・精神的に非常に追い込まれたもの(日本GP前日までは40連勤)だったこと・・・
など、いろんな背景があり、可夢偉のポディウムゲットにはマジで号泣した。

本当に幸せな2日間だった。
妻に多大な感謝。


F1系のスレで「一部の可夢偉ファンはF1ファンじゃないらしい」と批判されていたが、正に私がそれで、2013年は退屈なシーズンが約束されてしまった。
決勝はともかく予選は観ないだろうし、Live Timingなんかで感情移入しての観戦もないだろうから、空いた時間を有効に仕事・睡眠・気分転換に充てよう。




【7】ビートでのサーキット復帰



2011.04.22に愛機レガシィB4を岡山国際サーキットのパイパーで失ってから1年半ぶりにようやくサーキットに戻ってこれた。

クラッシュのトラウマ、AWD→MR、ABS無し・・・などいろいろ怖いので、まずはかなりペースを落としたところから、クルマを壊さずに帰ることを目標に出走。
(事実、ハーフスピンどころか、オーバーもアンダーも出さなかった。・・・というか出すとこまで攻めれなかったというべきか)

軽自動車は私だけだったので、ビートの遅さが目立ったが、自分のビートはちゃんと本当にスポーツをするためのクルマだと実感できた。

また、タイヤの熱入れのこととか、やっぱりサーキット走行でしか知ることのできない多くのフィードバックがあり、走れて良かったなあ・・・と。




【総合】

そもそも私は、皆様御存知のように、DIYでクルマいじったり(主にECU、軽量化など貧乏チューン系)、書籍を読んだりでの技術的ウンチクを議論したり・・・・が多かったのだが、2012年は「走ってナンボ」みたいな一年だった。
ダイエット(19kgの減量に成功)も含め、スポコンな2012年。

F1観戦も含めて、2012年は私にとって、もっともモータースポーツと関わりの深かった一年間だ。
2013年はF1は私にとって退屈なシーズンになるケド、私自身は2013年もモタスポとたくさん関われると良いなあ・・・。

こうして振り返ると、なんだかんだで2012年は充実した幸せな一年間だったのだな・・・と思う。

多忙によりブログアップの頻度はガタ落ちしてますが、2013年も仲良くして頂けますよう、皆様宜しくお願い致しますm(u_u)m
良いお年を!



●ビート(PP1)関連目次はこちら
●ビート(PP1) ECU関連目次はこちら
●カート 関連目次はこちら
●サーキット走行 関連目次はこちら
Posted at 2012/12/31 00:43:04 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマ雑文 | クルマ
2012年12月22日 イイね!

【雑】Honda Fit HYBRID She's

【雑】Honda Fit HYBRID She's埼玉県朝霞なう。


先日、通勤時に前を走ってるフィットのエンブレムが

Fit HYBRID She's

というものだった。



mistbahnは4歳から2年間半をミシシッピで過ごした帰国子女だ。

アメリカ在住時や、小1で帰国してからの英会話教室なんかでは問題なく英語でのコミニュケーションができていたが、中学でグラマーを習うようになってから途端に英語がしゃべれなくなってしまった。

それまで、無茶苦茶な文法でもコミニュケーションを成り立たせてこれたのに、

「自分が話す英語の文法が正しいか?」

が気になってしまい、言葉が出なくなった。


・・・で、だんだん英会話教室も苦痛になり、中2の終わり頃にやめてしまった。


当時の日本の英語教育が根本的に間違っていることをモロに体現したモデルが私だと思っている(現代の日本の英語教育のことは知らない)。


そんな私の幼少時の代表的な「無茶苦茶な文法」の代表が「She's」

私は「彼女の(=her)」を幼少時、「She's」と表現していた。で、それでも会話は成り立っていた。


フィット・ハイブリッド「She's」
の後ろを走っていて、そんな私のトラウマ(?)を思い出してしまった。


※「She's」は「彼女の」ではなく、正しくは「She is」「She has」の略語。フィットのグレード名としての引用が適切なのかは私には不明。

※今年の5月に5日間ぐらい、フランス人とオーストリア人と四六時中一緒の機会があったが、英語でまともにコミニュケできるように戻ってたのに自分で驚いた。
グラマーの授業と18年間ぐらい無縁な状態が続いた結果、再び、「間違ってる自分の文法」を恥じない、気にしないでいられる自分に戻れたみたい。

Posted at 2012/12/22 22:18:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ雑文 | クルマ
2012年06月21日 イイね!

D1GP 2012 BSフジ

D1GP 2012 BSフジBSフジで放送されてるD1GP 2012の第1戦、第2戦の録画を最近、晩飯を食いながら観た。

そんなにドリフトには興味がなかったのだが・・・

こないだのジムカーナのビギナー練習会のとき、少しだけだが、隣のコースで開催されていたドリフト走行会を間近で観て、「おお、スゲエな」「ド迫力!」と思ったから・・・・観てみたのだが・・・

今年からこの番組のMCになった「英玲奈」がとてもおキレイで、飽きずに2戦分を観ることができた。
「平愛梨」似だなあ・・・・と思って見てだんだケド、調べてみたら中山エミリの妹だそうな。


・・・なんか納得。

ここ10年間ほど、そんなに中山エミリのファンというワケではないのだが、1996年頃はコアなファンだった。

初シングル「Private Eyes 」(1996年11月21日)がリリースされて、そのカップリング曲の「Tears」のキモくダークなリミックスをその日のうちに作り、リリース後3日目にはMDに入れて中山エミリ宛に送ったことがある。

「どうだ、こんなことするファンもいまい!」と思って送ったのだが、本人のとこに届いたかどうかは不明。



妹さん、カワイイです。
関連情報URL : http://www.bsfuji.tv/d1gp/
Posted at 2012/06/21 23:17:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ雑文 | クルマ

プロフィール

「HAOC 鈴鹿ツイン。
ベストは1枠目の1分11秒141。

自己ベストはコンマ3秒更新できたケド、絶好のコンディションにも関わらず、目標の1分10秒を叩き出せず残念感炸裂😩

3枠目、4枠目と走りのアジャストは進むのにタイムは11秒5、11秒8とズルズル下がった😓」
何シテル?   11/24 17:43
ビート(PP1)、アコード・ユーロR(CL7)、三菱アイに乗っています。 ビートでのサーキット走行(タイムアタック)とチューニングを続けています。 鈴鹿...
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