自分の感覚＆モンテカルロ三題

■自分の放射能感覚はなかなか敏感なようだ(苦笑)
どうやら、放射線量が分かる人は分かるようで
ギャースカ騒ぐのが分からないでもない。
と、いうわけで、何の根拠もない話です！

■体が異常を感じたところ、感じなかったところを列記する
ちなみに自分はのどが弱いようで某コンビナート付近に住んでいたときは
爺のようなセキをして良く苦しんでいた(笑)

１）異常
一関付近新幹線(なぜか咳き込む)
郡山付近新幹線(くるぶし神経痛、ちょっとセキ)
福島、(上りだけ目が痛かった)
関東、4,5月(セキ)
軽井沢、6月

２）異常じゃない
北志賀、7月
最近の関東
秋田(ずっと)
仙台(新幹線)

予想：ダーティーボム系は、
呼吸器に異常(東京などの関東、一関、郡山)
セシウム137のガンマ線は神経痛に効かない、
電気刺激が強いぞこいつ(苦笑)

ちなみに普通の人は感じないはず。
この辺りも将来的には意味を持つかもしれないので
記録代わりに。

あ、害があるかどうかはまた別の話なので、
真に受けないように
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あと、モンテカルロさんの三題が面白かった。
何気に関東で食に無頓着だと、かなり良くなさそうだ。
そして、モンテカルロさんは薄い汚染には気づいていない
(ほとんどないと捉えているようだ)

これは後々の盲点になると思う。
なぜなら、量は薄くても、凝集されれば、トータル量がある以上
下水汚泥のように濃縮されるからだ。

水系汚染に気づくのはもう少し後の事なのだと思う。
気づいたときには例によってもう手遅れで、
古舘などが、なぜ分からなかったんでしょうかと
したり顔で言うだけなのだが・・・


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2011年11月12日土曜日
柏のセシウム汚染

2011年11月12日土曜日
平泉のセシウム汚染

2011年11月11日金曜日
長野県の汚染地図：甲信越、北陸や中部地方（静岡、岐阜）も。