2013年11月24日
後生掛に出掛けて来ました。
秋の日暮れも堪能してきましたよ。
勿論既にスタッドレス。
山の上にはもう行けませんでした。
道も夕方には凍結しだしてました。
夕方にもなると少しずつ氷が張ります。
露天風呂は、丁度きもちいい温度でした。
眺めが素晴らしい訳でもないんですけどね。
温泉宿も雪支度してましたね。
いい感じでございます。
帰りは夕暮れ、
谷地の夕暮れは幻想的でした。
木々の間に夕暮れが迫ります。
ところどころ凍結しそうでしたが、概ね大丈夫でした。年内には冬季通行上に一部なる予定です。

Posted at 2013/11/24 19:53:10 | |
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東北案内 | 日記
2013年11月24日
前にも特集したけど、
ほら、始まるよ!
オープンになっただけで、前から計画はあったんだけどね。
それでも計算上二酸化炭素はふえちゃうけどね。
そんなことをいうと環境派を装ったスパイが騒ぎ出しちゃう。スパイじゃなく根っからのルーピーもいるけどね。
とりあえず、目標は変更出来そう。
ちなみに、世界の排出量はこれ。
マスコミは隠そうとし過ぎ(笑)
いい加減にして欲しいよね。
Posted at 2013/11/24 19:14:11 | |
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原発の将来 | 日記
2013年11月24日
このエントリーは何を言いたいか分からない人が多いと思う。
というか、下書きでもいいくらいなエントリーだ。
もうじき休んじゃう気満々なんだけど、(重たいエントリーはね)、そう考えて幾つか重石がとれた。
自分は幸い、利害がなくて、原発にしてもなんにしても、欲による歪みなく内容を書けた。知識や経験以上に欲による歪みを無くすことは、目を磨くには欠かせない。
民主と放射脳系は、我慢ならなかったけどね。あと隣国系
もう日本は大分平時に戻った。素晴らしい方が当たり前の事を伝えられる秩序が戻りつつある。
例えば、自分は臆病だから、そこまで純粋に自らケンカを売りに行くかといえば、いかないわけで、ただ売られたと思ったら、執念深くやり返すタイプではある。
あ、いけない。言いたいのは、伝えたい事がある時こそ、簡潔に全てを伝える事の難しさだ。
意識しなければ出来るときもあって、それが意識してできないのが、己の未熟だ。
さて、かつて自分が自ら求めて、ある一言を伝えたいがためにこのblogで大失敗したことがある。
自分はその時とにかく経験をこのみんからで書き綴って欲しいとお願いがしたかった(苦笑)
その一文は最後にして、あとそれを推敲したのだが、駄文となって放り捨てられた。長くなるので省略する。
さて、久々に覗くと、雑音をカットして書き綴られた文章が珠玉の輝きを見せつけていたが、あっという間にBL入りしていたから、いいねが押せない(苦笑)
いや、この一文も完璧余分だ(笑)
相手を意識せず、ただ書き綴るだけで、素晴らしい人からは、素晴らしい薫りが醸成される。
その勘は間違っていなかったらしい。
これ以上書くと、欲や感情の歪みの話になる。これもまた、スーパーバイアスだから人は逃れ得ない。
しかし、本当にひきずり下ろそうと言う輩は、感情の愚かしい場へと相手を誘うし、その場の争いはやらせの多数決な愚劣なものだ。
配慮とは諸刃の剣だ。身を守る一方で、能力を磨滅させるように見せ掛ける。配慮と切れ味の両立は更に難しい。ただ能力のある人は思うまま羽ばたいた方がいい結果が見られる様な気がしてならない。
最強の一言は、分かった、結論を言え、かもしれない。
最近その暖かみが分かる様になった。
まだまだだ。
愚者は説明がなければ分からない。
残念な事に説明があっても解らない事が多い。
ゴネ屋は、ミクロのことで大枠を否定しようとする。
愚者を引き連れたいなら、愚者に説明し納得させよ。
素質ある者や共感の為に書き綴りたいなら、ただ書き綴ればいい。
この図々しい意図のバランスに、
人は悩み言葉を重ねてきたかもしれない。
自分はバカとして生きることを選択した。その事に悔いているわけではない。ただ、バカなはずの彼らが、優れた者の翼をもぎ取り、はぎとるのを、それもまた知っている。
また、それを凌駕しうる力を持った人も所詮は人間で、感情から逃れ得ない。感情と能力は両立しないのか?私はそれを否と考える。自己があれば、容易に並立しうるのではないかと考えている。
しかし、能力と違って、感情はぶれやすい。
そこにある、揺らぎと歪み、確率的統計的判断、多分人が世の中を支配し続ける為には、歪みがあり、愚かであることもまた、不可欠であり、それを飲み込みつつもミクロの論理や定理を突き詰めていくことが大事なのではないかと、今の私は思っている。
状況が楽でのうのうと出没できる可能性も低くはないが、取り急ぎ感謝を先に申し述べておこう。言えなくなってからでは遅いのは、多分親孝行と一緒なのだから。
Posted at 2013/11/24 11:11:01 | |
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与太話 | 日記