まずはおさらい。
2014年06月05日
【残念だなあ(苦笑)】結局残った若山の疑問(笑)【STAPは存在するけど】
■繰り返すけどSTAP細胞は存在が既に予見されている。
その前提が分かんないと、お話にならない。
■死にかけると細胞は色んな能力を発揮する、けど殆どの細胞は死ぬ^^;
それを上手に死にかけさせて再生細胞を抽出しようと言うのがSTAPだ。
で、笹井さんは死んだ。
何で死んだのかってのがポイントかな?
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■今回小保方嬢は何と…
緑い細胞を作り出すことに
ちゃんと成功している。
小保方嬢自身が「ありまぁす」と言った細胞だ。
但しそいつはミドリいだけだった。
と言うお話が今回の概要だ。
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■じゃあ次にどういう構成でこの論文が作られたか考えよう。
何とびっくり共著者だらけだ。
で、一時期小保方VS若山の戦いがあったんだけど
後にこの不自然な遺伝子は否定される。
と言うかどうなったかイマイチよく分からん。
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で、結局謎はこれだ。
>
■だからSTAPは大騒ぎされた筈なのだ。
つまり「バカ山印」がSTAPの錦のみこしだった訳だ。
マウスが偽物だろうが
何だろうがいいのだが
結果は完璧であった。
これが大問題なのだ。
つまり若山が本当なら
STAPに代わる何かが
万能性をもった事になる
大体STAPをSTAP幹細胞に
変化させたのが若山だw
ところがES細胞に
その能力は無い。
つまりそんな細胞は
STAP以外に存在しえないし、
わざわざIPSを作るほどIPSは普及していない
つまり小保方嬢がねずみを「入れ替える理由」が
消滅してしまう。
仮にESマウスから作ったとしても
条件付きSTAPになってしまう。
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■今回緑蛍光細胞は、完全なる万能性がない事が判明した。
ちなみに万能性の象徴として緑く光る事が重要だ。
ん?????
まあいいやで今回は誤魔化しとく。
若山印の万能性は結構色んな根拠になってるから
今崩すと…ゲホンゲホン。
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■
と言う訳で小保方嬢は魂を削って
幾多の緑く光る細胞を作ったけど
万能性を持つと緑く光る・・・はずが
緑く光るだけで、万能ではありませんでした―。
と言う訳で小保方のせいになりましたとさ。
チャンチャン。
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■いずれにしても「現代の野口英世」
だったと思えばつじつまが合う。
2014年03月01日
そろそろ、小保方嬢の成否が出るんじゃないかな?
でも自分にも大きな誤算があった。
天下の理研が、いくら盛っているとしても
ただの緑蛍光細胞をSTAPとは言い張らないだろう?
と思った事かな。
とはいってもこの関係の話題は2,3年は塩漬けだ。
別に日本じゃ無くてSTAPは出来るかもしれない話で
その時に小保方騒動を騒いだ御蔭で日本には
何の利権も残らないし、日本の研究者のモラルを
世界的に疑ってもらう大きな貢献をした。
ニダ-的には大喜びの大戦果なんだから。
小保方嬢を批判する人達にも
もしかしたらニダ-名誉国民の資格があるの・・・かもしれない。
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とにかく
、小保方嬢がSTAPだと
言う細胞は、少ないけどちゃんと出来た。
でもそれはただの「緑細胞」だった。
と言う訳で精根尽き果てるよね(苦笑)
だって検証には
小保方嬢は欠片も携わってないんだもん。
でも、ほんのちょっとの違いで
STAPになりうると信じたからこそ
故笹井先生も、ギャンブルに出たんだと思うよ。
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で、本人には「お前の作った緑細胞はSTAPだった」
と言われれば
思い込み激しいんだから、
世紀の大発見だと心の底から思うよね。
「緑細胞出来ましった!!!」「ほらSTAP嘘じゃないです!!!」
→「ただの緑細胞ですよ!!!!」
「・・・・・え…‥」
お、終わった…やめます。←今ここ
Posted at 2014/12/19 21:47:22 | |
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