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2015年04月12日 イイね!

【PP1】【プチオフ】Honda Beat nob@さん号

【PP1】【プチオフ】Honda Beat nob@さん号栃木出張中のオフに、以前から御訪問したかった、nob@さんのガレージを訪問させて頂いた。
nob@さんのガレージはビート本にも登場するのでビート乗りではご存知の方も多いと思う。


いろいろお話させて頂き、155を試乗させて頂き、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
ありがとうございます!


みんカラでパーツレビューや整備手帳を何回も読んで、自分のビートのUpdateの参考にさせて頂いた有名なnob@さん号を拝見させて頂いた。



■Honda Beat(E-PP1) nob@さん号



戦闘機♪

カーボンドアの実装の際も、nob@さんの整備手帳を幾度も読んだものだった。
(というか印刷もしたよ)




サイトウロールケージの6点+ハーネス取付用の追加バーがカブっているのは「たまたま」・・・・でもないか・・・・みんカラのいろんなレビュー読んで決めたし。

追加のサイドバーは参考にさせて頂いた。
nob@さんのはサイトウロールケージの特注。
私のはクスコの汎用追加バーを、キャドカーズさんにて追加工してもらったモノ。




アクリルのメンテナンスリッドも欲しいんだケドなあ(高いところの軽量化)。

ただ、実際にサーキットを走るときは、幌を外しているときもメンテナンスリッドは開けているし、幌を閉めているときも後ろ窓だけは外してメンテナンスリッドは開けているので後回しになってしまっている。




排気系とか足回りとか。
本日はエキゾーストノートは拝聴しておりません。




フロント。
CE28と、Project μのキャリパ。

フィットなんかの流用はときどき見るケド、ビート×プロμのキャリパは見たのハジメテ。

私自身はフロントのブレーキロックに悩まされているし、フロントブレーキはレガシィの時とは真逆でオーバークールに悩むことはあっても熱害に悩まされることはナイので、あまりキャリパ交換の必然性は感じない。

・・・が、それはあれこれ試した者に言える権利があることで、走るステージ(nob@さんは峠アタックとかジムカーナとか多い)や、足回りのセッティング、パッドの選択、タイヤ、ドライビングスタイルなどもいろいろ異なるので、自分のビート事情がnob@さんのビートに当てはまるワケでもないんだよな。

特にnob@さんはフロントにワイドなタイヤを履かせるので(←以前真似して、うまくタイヤハウスに収めることができずに挫折した経験アリ)、ブレーキの傾向も異なるのかも。



■Alfa 155 (E-167A1E)



昔から乗ってみたかったAlfa 155に試乗させて頂いた!
ありがとうございますm(u_u)m

レビューは後日♪



とても楽しいお時間と、貴重な体験をありがとうございましたm(u_u)m




●ビート(PP1)関連目次はこちら
Posted at 2015/04/12 23:38:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント・展示会・オフ会 | クルマ
2015年02月02日 イイね!

【プチオフ】【カート】【PP1】2015.02.01 井頭モーターパーク、イソマサオート オフ

【プチオフ】【カート】【PP1】2015.02.01 井頭モーターパーク、イソマサオート オフ2/1は珍しく、栃木にてオフ。


栃木出張は頻繁で、昨年など20回以上。

昔からずっと「ホンダコレクションホールに行きたい!!!」という思いがあるのだが、宇都宮からは意外と遠いのと、足がいるのと、閉館時間が早いので、なかなか行けずにいた。

で、ようやく巡ってきたチャンス。



みん友のかー吉さんがクルマを出してくれるというので、

「ホンダコレクションホール+もてぎカート」を計画!






かー吉さんはビート仲間だが、今回は最近購入されたというGC8インプレッサ WRX STI Ver.VI Type Rで登場。
(※かー吉さんは残念ながら女の子ではなかった)


ビートも拝見したいが、本ブログで昔から何回か公言しているように、私は歴代スバル車でGC8が一番好き。

参考ブログエントリ:「「上がりのクルマ」 その17 Subaru Impreza (GC・GF)

参考ブログエントリ:「「上がりのクルマ」 その28 B4の次に乗りたいクルマ


とても美しく、程度良さ過ぎる中古車だった。
一般道も高速道路もみっちり試乗させて頂き、とても幸せ!

(※試乗レビューは後日)





・・・で、「ホンダコレクションホール+もてぎカート」計画。




・・・・。

"誠に勝手ながら、場内施設メンテナンスのため
下記の日程にて全施設休業しております。
またのご来場をお待ちしております。

■全施設休業日
2015年1月19日(月)~2015年2月5日(木)"



i!|i ○| ̄|_....


どんだけ、「ホンダコレクションホール」に縁ナイねん、オレ。。。

WEBサイト何回も見てたのに、全然気付かなかった。。。(スマホ用ページだとアラートが結構目立つ)






で、かー吉さんも私も、カートなモードにスイッチ入ってしまっていたので、「井頭モーターパーク」へ。



かー吉さんも私も井頭はハジメテだが、2本走って、かー吉さんには惨敗

かー吉さん: 34秒279
mistbahn: 34秒582


※ヘルメットカメラとか、747Proのログはあるので、後日またUP予定。

かなりテクニカルなコースで、苦戦したケド、楽しかった+気持ちよかった。



井頭モーターパークのオッチャンが、何かとても商売人な感じで、走り終わってから

「舞洲インフィニティーの会員だったの?提携してるから先に言ってくれたら割引したのに」
(「いや、後からでも割引してよ」というリクエストはスルーされた)

とか、走り終わると小出しにタイムアップのヒントをくれて、

「もう10周走らないの?え?走らないの?」

・・・と。ある意味、良いキャラだと思う (苦笑)。





で、食事の後、水戸のイソマサオートさんに。



たまたま、Beat Garageの社長さんも来られて、イソマサ社長さんとBG社長さんと長時間トークしたり、何台かのビートの試乗をさせて頂いたり。




で、GC8で水戸→宇都宮のホテルに戻って、GC8を下りるときに、イソマサさんに、財布やらカメラやら入ったカバンを忘れてきたことに気づく。
(今日はこういうとこ、何かアカン日で、帽子をどこに仕舞ったかわからずにオロオロしたり・・・)

で、かー吉さんとは宇都宮で別れて、再び、水戸のイソマサオートさんに20時過ぎに到着。
(イソマサオートさん、御対応ありがとうございました)


イソマサオートさんにはBeat Garage社長さんもまだいらっしゃって、イソマサ社長さんとBG社長さんと再び1時間半ぐらいのトーク。


宇都宮に戻ったのは23時少し前。
流石にクタクタで、動画編集とか、今夜はやる気力+体力がナイのでもう寝ます。。。


==

かー吉さん、とても楽しい一日でした。
GC8堪能できました!
お疲れ様でした+ありがとうございました。


イソマサオート社長様、Beat Garage社長様、夜遅くまで御対応頂きありがとうございました。
お話とても楽しかったです。
Posted at 2015/02/02 01:25:21 | コメント(2) | トラックバック(2) | イベント・展示会・オフ会 | クルマ
2014年05月29日 イイね!

【JSAE2014】人とくるまのテクノロジー展2014 Subaru FB16DIT

【JSAE2014】人とくるまのテクノロジー展2014 Subaru FB16DITブログエントリ

【JSAE2014】人とくるまのテクノロジー展2014 Honda SH-AWD
【JSAE2014】人とくるまのテクノロジー展2014 Mazda REレンジエクステンダー
【JSAE2014】人とくるまのテクノロジー展2014 Ariel Atom Ti

の続き。

このネタ、あんまし引っ張ってもアレなので、ここいらで終わっとくかな。


■Subaru FB16DIT



話題のレヴォーグ。
実は生で見るのはハジメテ。

写真で見てても結構カッコイイと思ってたし、実物を見てもそんなに印象は変わらなかったが、ディテール(特にヘッドライトか)が、スゴく三菱自っぽいなあ・・・・と思った。
ランエボX、ギャラン・フォルティスとかに近い。




で、そのレヴォーグに搭載されるFB16DIT。

展示会のときは、

「ああ、2LのDITの1.6L版か。2LのはFA20ベース(※ただし技術的にはBRZ/86のFA20よりもFB20に近い)だったケド、1.6LはFAじゃなくてFBなのね。そもそも1.6にはスクエアな仕様は作らないのかな」

ぐらいに流して見てたのだが・・・




最新号のMotor Fan illustrated vol.92に、ちょうどFB16DITの特集記事があったので熟読した。


単にFA20 DITの1.6L版とか、そういうんじゃなく、かなり意欲的なエンジンなのだな。

・運動性能の確保
・レギュラーガソリンを使用(※レヴォーグは日本市場向けなので)
・JC08モードで燃費17.4km/Lを達成


を3本の目標として開発されたとのこと。



圧縮比は11.0。過給エンジンとしてはかなり高いね。
ブーストアップしろが全くなさそうなのが、OpenECU使いの皆様には悲報。



筒内直噴を2回に分けて噴射制御する「多段噴射システム」
というものを採用されているそうだ。
2回に分けることで、混合気の温度上昇を抑えれるから、とのこと。



また、EGRクーラの容量UPで、FB20DITでは戻りが300℃だったのが150℃まで下げているとのこと。
ターボエンジンの排気温度からしたら、そんだけ下げるのが大変なのはわかるが、クールドEGRでも戻り排気って、工夫してもそんなにも高温なんだな・・・。

レガシィB4(BL5A)に乗ってた頃の、吸気ダクトを断熱処理



とか、HKSレーシングサクション(キノコね)の遮熱用の隔壁作成



とか、虚しくなるなあ・・・。

それでも、ブースト前の吸気温度を下げることに意味がないとは全く思わないケド。

※参考: ブログエントリ「[SAE版]吸気温度とトルク・出力の関係を検証する



ノッキングマージン確保のために、シリンダヘッドのウォータージャケットの流路なんかもかなり凝ったことになってるらしい。




本当に楽しいエンジンではなさそうだケド、乗ってみたいなレヴォーグ。
CVTなのが萎えるケド、まだチェーン式CVTは未体験なので偏見をもつのはやめておこう。


以前から試乗したがっているXVハイブリッドもまだ未体験だし、時間ができたらスバルのDラーに行きたいなあ。
サーキット仲間のDラーのスタッフさんにも長いことお会いしていないので、久々にダベったり、仕上がってきた自分のビートにも乗ってみてもらいたいし。




●自動車技術関連関連目次はこちら
Posted at 2014/05/29 13:15:17 | コメント(2) | トラックバック(1) | イベント・展示会・オフ会 | クルマ
2014年05月26日 イイね!

【JSAE2014】人とくるまのテクノロジー展2014 Ariel Atom Ti

【JSAE2014】人とくるまのテクノロジー展2014 Ariel Atom Tiブログエントリ

【JSAE2014】人とくるまのテクノロジー展2014 Honda SH-AWD
【JSAE2014】人とくるまのテクノロジー展2014 Mazda REレンジエクステンダー

の続き。


他に先に紹介すべきものがある気もするが・・・


■Ariel Atom Ti

バックヤード系のクルマにはあまり興味がナイので、名前ぐらいしか知らんかったのだが・・・



アリエル・アトムの、チタンのパイプフレーム(フル溶接)+カーボンパネル仕様のスタディ(?)モデル。

497 kilos total vehicle weight
49 kilos chassis weight


とパネルに書かれていたが、単位がわかりにくい。

標準仕様のアトム(※非スーパーチャージャー仕様)より100kg強軽いのかな?


ヨコハマのA048がウレシくなります。




F1のようなコックピット。

私のビートもやっぱりステアリングホイールはΦ35レザー → Φ33スエードに換えたいな。
でも、今使ってるスパルコのサファリは妻にプレゼントしてもらったモノですので。




先日試乗させて頂いたLotus Elise-CR (Phase3、ABA-1120) の助手席のペラペラ感もステキ過ぎたが、この

運転席~センターコンソール~助手席

のペラペラ一体成型もたまらんです。
Tipo誌によると、スライド機構は備えているが、スライドには工具が必要らしい。




Honda 2.0L iVTEC Inside!!!!

市販モデルと同じなら、K20Z4なのだろう。


自分の嗜好的に、K20が積まれておらず、タイヤがA048でなかったら、それだけで、あんまし興味をもてず、スルーしてしまうところだった。





昨日、プジョー307SWのブレーキ交換作業をして頂いたフロンティアコバヤシさんに、Tipo誌がたくさん置いてあった。

その中に、Ariel Atom3の特集記事があったので、ガン読みした。

今までこの分野、あんまし興味なかったんだケド、先日のLotus Elise-CR (Phase3、ABA-1120) 試乗の影響もあって、イギリスの車文化嫌いが緩和されつつあることもあり、興味深く読むことができた。



●自動車技術関連関連目次はこちら
●クルマ写真 関連目次はこちら
Posted at 2014/05/26 12:39:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント・展示会・オフ会 | クルマ
2014年05月25日 イイね!

【JSAE2014】人とくるまのテクノロジー展2014 Mazda REレンジエクステンダー

【JSAE2014】人とくるまのテクノロジー展2014 Mazda REレンジエクステンダーGW明けて以来の休み。
カラダシンドイんだケド、早く目が覚めてしまった。。。


ブログエントリ「【JSAE2014】人とくるまのテクノロジー展2014 Honda SH-AWD」の続き。


■Mazda REレンジエクステンダー(デミオ)

話題のレンジエクステンダーEVのエンジンにロータリーエンジンを使ったモノ。




やっと「レンジエクステンダー」という言葉も定着してきたように思う今日このごろ。

ときどき、クルマに疎いWEBニュースなんかで、「EVにより燃費◯◯km/Lを達成!」とかアナウンスされており、クルマに疎いヒトがそれをリツイートして「スゴいですね」とかコメントしたりしていて・・・
「EVなのに、燃料消費すんのか?」とツッコまずにはいられない記事をチラホラ見かけるんよね。


「レンジエクステンダーEV」=「シリーズ・ハイブリッド」で、駆動に使うのは電動機、エンジンは発電専用。
なんで「シリーズ・ハイブリッド」って言わなくなったのか良くわからないが、「EV」という記号の方がマーケティング上、ウケが良いのかな???


で、REレンジエクステンダー。

発電にしか使わないエンジンはコンパクトな方が良いのでRE。

ロータリーエンジンの燃費の悪さも、効率の良い領域だけ使えば解消できる。

・・・というモノ。


どこか忘れたケド、海外でも先にREを使ったレンジエクステンダーが発表されていたような記憶が・・・・。



思想はイイと思うし、試乗してみたいとも思うのだが、お子さまな私はやっぱりスポーツカーにREを搭載して欲しいと思う。
昔からロードスターとか軽スポーツへの採用をマツダが頑なに拒んできた明確な理由を知りたい。





レンジエクステンダー用のREと、従来のREの比較展示。

新REの各部品がビカビカなのは、実際にそういう表面処理なのか、良くある展示用なのかどちらなんだろう?



ちなみに展示車両のデミオのリアハッチが開いていたので、「MRかRRなの?」と思ったが、単に「大きいバッテリーは積んでまへん」的なアピールだった。
フロントボンネットは何で開けないのかな?開けられないのかな?



●自動車技術関連関連目次はこちら
Posted at 2014/05/25 08:22:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント・展示会・オフ会 | クルマ

プロフィール

「HAOC 鈴鹿ツイン。
ベストは1枠目の1分11秒141。

自己ベストはコンマ3秒更新できたケド、絶好のコンディションにも関わらず、目標の1分10秒を叩き出せず残念感炸裂😩

3枠目、4枠目と走りのアジャストは進むのにタイムは11秒5、11秒8とズルズル下がった😓」
何シテル?   11/24 17:43
ビート(PP1)、アコード・ユーロR(CL7)、三菱アイに乗っています。 ビートでのサーキット走行(タイムアタック)とチューニングを続けています。 鈴鹿...
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