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2018年08月14日 イイね!

【ビート】【E07A改Spec3千速】【ECU】シリンダ判別センサ、ケーブル点検

【ビート】【E07A改Spec3千速】【ECU】シリンダ判別センサ、ケーブル点検 ブログエントリ: 「【ビート】【E07A改Spec3千速】【ECU】イニシャル点火時期 再調整


ブログエントリ:「【ビート】【E07A改Spec3千速】【ECU】シリンダ判別センサ問題 悪化


の続き。




純正ECUでも「シリンダ判別センサ・エラー」が出たこと、症状が悪化していっていることから、シリンダ判別センサのケーブル不良 を疑っての調査。





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↑サービスマニュアルの「故障診断チャート」の手順どうりのチェックを進める。





ECU取合のエンジンハーネスのコネクタの、

D5 Pin(シリンダ判別センサ)
D6 Pin(シリンダ判別センサGND)

の抵抗値は700~1000Ωが適正値らしいので、抵抗値を測ってみた。


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720Ω。OK。



D5 Pin(シリンダ判別センサ)と、ボディ、アースの導通なきこと、短絡なきことも確認。




エンジンをかけて、アイドリング状態で、


・ECU貯金のハーネスを指でグリグリしたり・・・


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・↑シリンダ判別センサのECU側カプラを指でグリグリしてみたり・・・


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・↑シリンダ判別センサのセンサ側カプラを指でグリグリしてみたり・・・



・・・擬似的に、振動させてみたが、エンジンチェックランプは点灯しなかった。


どうやら、シリンダ判別センサそのものや、ケーブルには問題がないようだ。



問題の切り分けはまたひとつ進んだが・・・・?

(続く)






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Posted at 2018/08/14 20:05:37 | コメント(0) | トラックバック(3) | ビート ECU | クルマ
2018年08月14日 イイね!

【ビート】【E07A改Spec3千速】【ECU】シリンダ判別センサ問題 悪化

【ビート】【E07A改Spec3千速】【ECU】シリンダ判別センサ問題 悪化※画像は使い回しです。スミマセン。


日曜は、酷く疲れて寝落ちしてしまったのと、
月曜は、家族でお出かけして、酷く疲れて寝落ちしてしまったのと

・・・・で、ブログアップが遅くなってしまったのだケド、「何シテル」で書いたように、シリンダ判別センサ問題が悪化しました

i!|i ○| ̄|_....



【8/12(日)の夜】

ブログエントリ: 「【ビート】【E07A改Spec3千速】【ECU】イニシャル点火時期 再調整

の投稿後の夜、


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再度、

A)
もっとしっかり暖機してから(もちろん、ダイアグ診断のオプションスイッチは短絡状態で)、純正ECUのイニシャル点火時期を、タイミングライトで確認しながら、デスビ位置調整(デスビを捻ることのできる範囲で調整できました)

B)
純正ECUの↑を行ったので、Vプロに繋ぎ変えて、タイミングライトでフライホイールのピンク印が見える位置に、Vプロの「クランクオフセット角」を設定変更。

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結局、

「クランクオフセット角度=34度」

ではなく、E07A Spec2 静流のときの設定、E07A Spec3 千速搭載直後の設定

「クランクオフセット角度=43度」

で辻褄が合いました(元に戻った)。。。。



クランクオフセット角度43度の根拠は未解決だケド、元々の設定で、ハードウェア(エンジン)との整合はしていたようだ。。



問題は・・・



その後、走ってみると、


問題1) 純正ECU制御でも高回転域でシリンダ判別エラーが発生するようになった。(Vプロが悪いワケではなかった!)


問題2) Vプロ制御で、シリンダ判別センサエラーの発生する回転数が、「8500rpm以上」から「7000rpm」に下がった。

問題3) シリンダ判別センサの発生頻度が「8500rpm以上を3速で2~3回繰り返すと発生」「空ぶかしや、2速では発生しない」・・・・・が、「空ぶかしでも発生する」「繰り返さなくても1回で発生する」と、悪化。




原因未特定だケド、こうなってくると、

シリンダ判別センサ→ECUのケーブルの接触不良(特にECU側)

も疑わしいのかな?と思っています。

特にここ数日間、純正ECU制御と、Vプロ制御の切換を行うのに、かなりの回数、ECUハーネスコネクタの抜き差しを繰り返しているので、悪化したのではないか・・・・と。






【ここまでの条件まとめ】

■1 エンジン、カムプーリによる違い

●純正ECU×純正カムプーリ×純正ECU: 問題発生せず
●純正ECU×純正カムプーリ×Vプロ: 問題発生せず



●E07A改Spec1光子×S,S,I製カムプーリ×Vプロ: 問題発生、解決しないまま、3回のエンジン損壊で終了


●E07A改Spec2静流×S,S,I製カムプーリ×Vプロ: 問題発生
●E07A改Spec2静流×S,S,I製カムプーリ×純正ECU: 問題発生


↑このときに、

 ・シリンダ判別センサの定番の樹脂溶解はナシ(写真を頂いた)
 ・センサ交換検証も症状は同じ(写真を頂いた)
 ・断線調査は問題ナシ


は調査済。


●E07A改Spec2静流×BES製カムプーリ×純正ECU: 問題解決

↑ここまでの経緯だけを考慮すると、シリンダ判別センサとカムプーリの相性(スライドカムプーリは純正カムプーリの追加工を行われているので、シリンダ判別ドグ形状の問題ではなく、微妙な位置関係とか?あるいはBES製のスライドカムプーリは鉄なので他よりイナーシャが大きいので、回転脈動しにくく、外乱に強かった???)・・・・が問題と考える他、なかった。。。

参考ブログエントリ: 「【ビート】【E07A改R2_0】スライドカムプーリ交換


●E07A改Spec3千速×PSI製カムプーリ×Vプロ: 問題発生
●E07A改Spec3千速×PSI製カムプーリ×純正ECU: 問題発生




・・・・「光子+静流」と「千速」では、使っているスライドカムプーリのメーカも、シリンダ判別センサの個体も異なるので、問題の切り分けがし難いが・・・・


・・・・エンジンが異なろうが、ECUが異なろうが、シリンダ判別センサの個体が異なろうが、同じ問題が繰り返されているので、共通している部分として怪しいと思われるのが、シリンダ判別センサのケーブル??(高回転域での振動に伴うエラー発生)



・・・・もちろん、静流のときと同様に、スライドカムプーリをPSI→BESに交換して解決する可能性はあるが、PSIやS,S,Iのスライドカムプーリを使われている方々が、ここまでシリンダ判別センサに悩まされている様子もない(※皆さん、苦労経験があれば、その旨だけでも結構ですので、ぜひコメントください!)・・・・ので・・・・・

・・・何か、スライドカムプーリとセンサの相性以外にも問題がある気が・・・。



===


一昨日の

ブログエントリ: 「【ビート】【E07A改Spec3千速】【ECU】イニシャル点火時期 再調整

のコメント欄で、cp86さんに、フルコンにおける気筒判別の考え方、ミストリガ、トラブルシューティングについてご教示頂きました。cp86さん、ありがとうございました m(u_u)m

これらも含めて、順に自分に可能なレベルのトラブルシューティングしていこうと思います。(「自分に可能なレベル」を少しずつ押し上げます)




(盆休中に、仕事の宿題も片付けながら、なんとか時間を捻出しないと、盆休後は、月末まで出張続きで、夜間もクルマに接することはできないのよね。。。。




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Posted at 2018/08/14 10:01:07 | コメント(3) | トラックバック(4) | ビート ECU | クルマ
2018年08月12日 イイね!

【ビート】【E07A改Spec3千速】【ECU】イニシャル点火時期 再調整

【ビート】【E07A改Spec3千速】【ECU】イニシャル点火時期 再調整ブログエントリ: 「【ビート】ダイアグノーシス診断 移設、スイッチ取付

の続きみたいなもん。





先のブログ:「【ビート】ダイアグノーシス診断 移設、スイッチ取付

で触れたように、

・E07A改Spec1「光子」
・E07A改Spec2「静流」

と同じく、

・E07A改Spec3「千速」

でも高回転時に、エンジンチェックランプが点くトラブルが発生。




2速では症状は出ない。

3速だと8500rpmオーバーから、アクセルを戻すと、回転数降下が8000rpmを通過するときにチェックランプが点く。

8500rpmオーバー1回目では症状出ない。
連続して、2回、8500rpmオーバーまで回すと症状が出る。

ときどき、アクセルオフじゃなく、負荷状態でも発生する。

※徐々に当初の発生パターンと変わってきている。2回目で発生していたのが、3回目じゃないと発生しなくなったり・・・





===

E07A改Spec1「光子」のときは、ショップに「チェックランプが点く」ともっていく
 ↓
「調整して直した」と連絡が入り、引き取る
 ↓
その晩のうちに再発
 ↓
またショップもっていく
 ↓
(無限ループ)

・・・の繰り返しだった。

(たぶん、クルマを走らせずに無負荷チェックしかしていなかったんだと思う。)




==


Spec2「静流」のときは、

・シリンダ判別センサを新品に交換 → 効果ナシ

スライドカムプーリ ホンダ・ビート BES S,S,I エスエスアイ

・シリンダ判別センサと、スライドカムプーリのドグの関係を疑い、S,S,I製スライドカムプーリから、BES製のスライドカムプーリに交換したところ、異常が再発されなくなった。






==

PSI パワーサービスイマズ ホンダ・ビート スライドカムプーリ

↑今回、「千速」に付いているスライドカムプーリはPSI(パワーサービスイマズ)製。



手持ちのBES製カムプーリへの交換を、月末(=ASLANさんも予定が詰まっているので)にASLANさんにお願いするか・・・・

と軽く残念な思いをしていた。

(8月末か9月頭にはシェイクダウンでミニサーキットに行きたかったし)






==

「千速」のエンジンビルダーさんとヤリトリをしていて、

「純正ECUでどうか?」

を検証することにした。



・・・というのは、「千速」のエンジンビルダーさんは、過去に5回、PSIのスライドカムプーリを使ってエンジンを組んで、シリンダ判別センサのエラーが出たことがない、とのことなので。




そもそも、V PROにはシリンダ判別センサは関係なく、エラーを吐いているのが純正ECUなので、純正ECUの制御に切り替えても同じ問題は発生すると思ったのだが・・・


・・・純正ECUでは発生しなかった!!!





==

・・・・と、いうことは、Vプロに何か問題があるということなのか・・・

・・・と。


Vプロ側で、多くのパラメータを触っては試走してみたが、問題は解決しなかった。





===

V PROの「クランクオフセット角度」は本来、0° であるべきなのだが、

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E07A改Spec2「静流」

では、上記設定の43度でしか、アイドル点火20度位置で、タイミングライトでの確認ができなかった。

(なので、静流のデータはクランクオフセット角度43度)



「静流」→「千速」への載せ替えの際、一旦純正ECUに戻してのイニシャル点火時期調整をお願いすれば良かったのだが、「静流」のデータが入ったVプロ制御の状態で引き渡し、お願いしてしまったので、「千速」でも「クランクオフセット角度」=43deg の設定で、イニシャル点火時期がセット頂いた状態。


・・・にも関わらず、純正ECUに接続替えして、エンジン始動、走れるのが意味不明なのだが・・・。




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Vプロではイニシャル点火時期、合っていると思うが、純正ECU制御では、タイミングライトで確認したところ、フライホイールのピンクマーク(点火マーク)は確認できなかった。




一旦、純正ECUで、イニシャル点火時期を合わせてみることに。



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定石どうり、

「デスビキャップを外し、クランク軸を回して1番ピストンの上死点位置を出し、デスビロータをポンチ位置に合わせる」

という作業をやってみた。

※ハジメテなので、だいぶと苦労して、何かにつけ、りぼ菌♪さんにTELしてアドバイスを頂いた。
スパム電話、ごめんなさい。。。。



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教科書どうりにセットしても、なかなかエンジンがかからない。


フライホイールの1番上死点サイン位置で、デスビロータをポンチ位置よりも、デスビのギア2つ分ぐらい進めて、やっと、エンジンが運転でき、純正ECUで、タイミングライトでピンクマークを確認できるようになった。
(ウレシイ)



エンジンDIYの得意なみん友さんの多くには、初歩の初歩の作業だケド、私にとってはほとんどがハジメテ。
(作業を眺めた経験はいくらかあるケド)


だいぶと苦労したケド、理解が進み、できることが増えるのはウレシイな。




==


で、次に純正ECUからVプロに接続換え。

ここで、Vプロで、アイドル点火時期20度の設定で、

「クランクオフセット角度=0度」

にしたかったのだが、それではエンジンはかからなかった。



あれこれ苦労した結果、

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「クランクオフセット角度=34deg」

で、辻褄が合い、タイミングライトでのフライホイールのピンクの印がVプロでも確認できる。



うーむ。。。。

(純正ECUと、Vプロ間の、34度の差がナゾ)




==

そもそも、ノーマルエンジン時代に、当時お世話になっていたショップにVプロを取付けてもらい、

「とりあえずエンジンかかる」「とりあえず動く」

状態で納入してもらったときのデータから

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↑「クランクオフセット角度=40度」

だったのよね・・・・。



(ショップさんは、クランクオフセット角度をガシガシ変更されているのを見ていたので、当時はそういうものなのか・・・と思っていた)



==


いずれにしても、まだ十分な検証はできていないが、

4回ほど連続して、3速8500rpmオーバーを試してみたが、エンジンチェックランプは点かなかった!

(暑くて十分な試走ができていないので、今夜、続き検証をする)





==


りぼ菌♪さんから、

「ひょっとして、Vプロの9番ジャンパピンが1-2になっていませんか?」

とご連絡頂いて、



↑確認したが、ホンダに適した?「2-3」になっていた。


うーむ。。。。





・・・エンジンって一筋縄でいかないなあ・・・。




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Posted at 2018/08/12 18:57:06 | コメント(6) | トラックバック(5) | ビート ECU | クルマ
2018年05月20日 イイね!

【ビート】【V PRO】燃調の車速補正とかリッチ燃焼の比較検証とか

【ビート】【V PRO】燃調の車速補正とかリッチ燃焼の比較検証とか 昨日(土曜)はビートで休日出社。

出勤後、適合とデータ採り。



●燃調の車速補正

まず、今までやろう、やろうと思っていた、車速補正を。

できればギア別補正があるとステキなんだケド、V PRO Ver3.24にはナイので、車速補正。



サーキットでのWOT領域だけをターゲットとするなら、あんまり悩まずにWOTでレブリミット(9500rpm)変速で2→3→4→5速と繋いで学習を繰り返せば、それなりになる。





●リッチ燃焼の比較検証

2018.01.14の鈴鹿フルコースでのタカス研修走行会での自己ベスト記録Lap走行ログが・・・

・・・エンジン水温センサが壊れてかなりのオーバーリッチだったにも関わらず、ストレートスピードが優秀だったため、


a) A/F計のオフセットがイケてなく、リッチ目に計測されていて、使っているA/F計の計測値ではオーバーリッチ・セッティングの方が速い?

b) A/F計はOKだが、エキマニへの取付取付位置などの関係でリッチ目に計測されて、使っているA/F計の計測値ではオーバーリッチ・セッティングの方が速い?

c) A/F計測は適切だが、単純に自分のマシンではオーバーリッチ・セッティングの方が速い?


など思いを巡らせて、ちょっとリッチ寄りのマップを作って検証してみた。




4速WOTでのデータ比較。

・・・うーん、車速の伸びには違いがナイ。

耐久レースとかされる方なら「違いがないならリーン寄りの方で」となるのだろうケド、エンジン保護のために、タイムアタックだと、違いがないならリッチなマップを使いたくなる。

でも、フィーリングはリーン寄りなマップの方が良い。


今度、もうちょっと派手にオーバーリッチに振ったデータを作って、検証してみよう。

逆にもっとリーンに振ったものも検証したいなあ・・・・。

(雨じゃない土曜の夜ぐらいしか適合できないから、なかなか進まないんよね・・・)




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Posted at 2018/05/20 17:58:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | ビート ECU | クルマ
2018年05月13日 イイね!

【ビート】【V PRO】ビッグスロットル一次評価、適合

【ビート】【V PRO】ビッグスロットル一次評価、適合今は横浜のホテル。

今からF1決勝見ます。



昨日納車して頂いた、ビッグスロットル加工済のビート。



昨夜、休日出勤の後、データ採りをした。


ノーマルMTREC 4/18との比較。

今日のデータ比較は吸気量を一番必要とされ、空気抵抗も厳しい、4速WOT、8500rpm~9500rpmのみとする。




まずは、あえて、V PROは何も触らず・・・のデータ。

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最初のデータだが・・・

・・・スロットルのハードウェア交換を行っているのに、スロットル開度0%、100%の電圧の初期化を行っていないので、ビッグスロットルの方はアクセル・ベタ踏みで、スロットルが100%開いていない。





・・・・で、ビッグスロットルに合わせて、スロットル開度 0%、100%の初期調整のみを行った。

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見ての通り、ビッグスロットルの方もスロットル開度100%となった。


A/Fがビタリと同じなのは、スロットル径が大きくなったことによる吸気量増はナイと考えるべきか?

あるいは、昨日は過激に暑かった(Tシャツ一枚でも、エアコンレス、アクリル窓ハメ殺しのビートではかなりキツかった)ので、吸気温補正が適切なマッピングだったと見るべきか?

車速の伸びは、ノーマルスロットル時の方が若干マシに見える。





ビッグスロットルに対して適合を行った。

同じA/F狙い値となるよう、フィードバック学習をさせたところ、ビッグスロットルでは8000~9700rpmにかけては燃料噴射量が増えた。
ビッグスロットルの方が「高回転域で空気を欲しがっている」傾向。

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だが、学習後のWOTデータではどういうワケか、ビッグスロットルの方がA/Fリーンとなった。
もう少し学習を続けると、更に燃料噴射量が増えるのかも。

適合の結果、ノーマルスロットルとビッグスロットルの車速の伸びは、ほぼ同等か、ビッグスロットルの方が若干マシ?に見えるようになった。

気温差がかなりあることを考えると「ほぼ同等」でも成果はあったと考えるべきなのかも。


「費用対効果」で、ビッグスロットルに意味があるのか?というと、かなり微妙だが、特にデメリットは感じないし・・・・
吸気系でどこがボトルネックとなるのか?の積み重ねのウチのひとつなので、追い込んでいくと、ゆくゆくはコレが効くのかもしれない。


V PROの適合や、比較データ採りは他にもいろいろやりたいことが貯まっているんだケド、昨夜は22時からF1予選だったので、帰宅した(ビートの中、暑かったし)。



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Posted at 2018/05/13 22:06:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | ビート ECU | クルマ

プロフィール

「HAOC 鈴鹿ツイン。
ベストは1枠目の1分11秒141。

自己ベストはコンマ3秒更新できたケド、絶好のコンディションにも関わらず、目標の1分10秒を叩き出せず残念感炸裂😩

3枠目、4枠目と走りのアジャストは進むのにタイムは11秒5、11秒8とズルズル下がった😓」
何シテル?   11/24 17:43
ビート(PP1)、アコード・ユーロR(CL7)、三菱アイに乗っています。 ビートでのサーキット走行(タイムアタック)とチューニングを続けています。 鈴鹿...
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