【やっと腐葉土除染の道具が】除染とデータ管理の大切さ

■さてと久々除染ネタです。

福島の一部は未だに
ベクレル天国な事は言うまでもありません。
富士山型に汚染は広がりますので
(一部火砕流型)
ところどころに吹き溜まりの様な強烈な個所があります。
猪とか、そういう野生動物の汚染のリサーチが
最近出て来ませんが

その辺りの動物は非常に正直で
きちんとそれなりの汚染はない訳ではありません。
そしてその辺りの蓄積汚染がある限り川下は
除染をしてもマーカーが下りてくる
(実際に関わらず風評被害が生じる)

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その為、森林汚染をどうするんだという問題があり
一応の除染道具が登場したようです。



表層が流れやすくなる気もしますが・・

効果は結構あるのではないでしょうか。
現実的かと言われると難しいですが
除染住宅地近辺の森林に実施すれば
それなりの効果がある、と期待されます。

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さて情報の出し方については
このブログでは結構強弱をつけていたりします。
意図的に情報を早く出したり後出ししたり…
そしてその矛盾編をカラクリ
(知ってるケースも多いんですけど)
で補足するシステムです。

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除染と言えば最初期から大分書いていた
分野ですね。基本的には漏れが収まってきた4月以降に
本格的に騒いでいます。

2011年09月14日
だから早く除染しろと・・・

森に降下のセシウム、５０～９０％落ち葉や枝に

東京電力福島第一原子力発電所事故で、森林の地上に降下した放射性セシウムの５０～９０％前後が、落ち葉や落下した枝の切れ端に付着していることが筑波大学の恩田裕一教授らの測定でわかった。
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とっとと除染をやっておけばよかったようです。
この頃なら落ち葉を集めるだけで
良かったようなものなのにね。
腐葉土が随分いい数字出てましたから。
もう大分しみこんじゃったよね

でも今からでもとっととやって欲しい。
一刻も早く><

生活保護とタイアップしてしまえ!!

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最初期だとこの辺ですかね
2011年05月11日
日本、と言うより福島における土壌汚染の深刻さ

これも後になってから
泥に捕捉されたｾｼｳﾑなどが水溶しないもんで
うそつき呼ばわりされましたけど＾＾；

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キツ目に書いたのはこちら。

2012年02月23日
「フレコンバック除染の効果と限界」と｢首都の水系汚染｣

その後泥封を経て、
安全押しになっていきます。
でも個人的に江戸前は微妙にまだ
(放射能以外だけどｗ)

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■じゃあこの辺りと見解が違うんじゃ？
って声があるかもしれませんけど

2011年12月01日
【ﾌﾚｺﾝ除染を騒ぐ訳】長期モニタリングから見えるセシウム＆Sr今昔物語

そもそもヤバいところでは耕作はされてませんし
全数検査な訳で、そこからすると数字は
1960年代より既に低い、という結果になっています。

食べ物の管理が今の方が行き届いているんですね。

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■マニアな自分は答え合わせまで
2013年01月08日
【答え合わせ】フレコンバッグ除染と全数検査の可能性と問題点

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■インターネットというのはデマとか
そう言うのを混ぜやすく出来ています。
風説の被害というものですね。

トンデモや風評は、それ自体では別にいいのですが
意見が合致するからと言って、
情報を集団でセルフロンダリングし出すと
凄く厄介です。

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一つには、オープンなネット情報の
情報価値が大きく下がります。
2つ目は、ネットに救うのは
ウリナラ情報を信じる奴と
レッテルを張る事が容易になります。

捏造を伝聞してぐるぐる廻して
そして報道機関が取り上げて
それを根拠にぐるぐる回す。

この方法は
アカヒの慰安婦ねつ造で
注目されましたね。

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｢情報｣と｢想像｣の境目だけは
しっかりしておかないと
空想(妄想)と「現実の境」が
見分けがつかない人間は
｢意志｣を持つとちょっと危険なんです。

知合いからこう聞いたからこうだ、
では｢チョーセン人が悪い事する風評だから殺した｣
という関東大震災ネタと変わらなくなります。

もちろん隣国はそのネタで、
数百年以上ゴネ続ける国ですが
一緒にされると非常に迷惑、になります。

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さて。話題は変わりますが

■震災後多くのカリスマ?が
筍の如く湧きましたが
大抵は｢信者｣の言う事を信じて
トンデモ情報を口走り、そしてそれを撤回できずに
破滅していきました。

こんな組織を作った作る、
一緒に組みましょう、
一緒に問題点を語り合いましょう。

もちろん(やんわりと)
お断りしてしまいました＾＾；
あの組織達はどこに行ったんでしょうか？

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そんなひまがあれば、｢できる事をする｣
｢定番の公式な情報を流布する｣
方が大事かなと思います。

実は情報管理上、ネットで流れている情報が
まともに正しい事は
それほどいい事ではありません。
多少嘘が混じっている方が
ネットだからで済む話です。

同時にインサイダーの情報が流れる事は
情報統制上の問題が生じていますので
オープン情報への差し替えが
必要にもなりますね。

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逆に言えば正しい情報を引っ張るのは
試験や意思を入れこむ為
とも捉える事が出来ます。

(実際意志だったりデムパだったり、
入れこむことは可能ですし、
入れこんでると意識させることも可能です)

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という訳でブログは日記の時もありますし
実験の時もありますし、
何かの意志やデムパを籠める時もあります。

面白いのは、込められている場合もありますが
込められていると「思わせる」場合に
惑わされるとこれはこれでミスリード化します。

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その代表が
｢粛粛には上から目線がハイってるニダ｣
(妄想の押付)だったりします。

粛粛は厳粛厳かな様であって
上から目線もヘッタくれもありません。


翁長妄想をマスコミ様が支持すると言う事は
もはや日本語を正しく使うと言う意思はなく
ゴネたスパイ(中国様に早速報告に行かれるそうで)
の個人的見解を優先すると言う意思ですね。


アカヒ、まいにち、北海道と
マスコミが粛々粛粛騒ぎたててますが
幾ら媒体が部数が多くても所詮は
数人によるデスクワークで、
こういう意図や罠を儲けよう、
というみみっちい話ですので

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それこそ粛々と進めていけばいい訳です。
粛々と理路整然が怖いから

上から目線にだ、
なんて言葉になりますね。

まあ、上からなんてとんでもない。
訳の分からんアホや
スパイは見ない事にしよう
なんて意思があるのかないのか。

ただ、沖縄県知事がスパイっぽいから
見てないんだわ、ガッハッハとは
菅さんも言えないのを見越して

またマスコミが造語ロンダリングをしている
と思えば分かりやすいですし。
少なくとも「上から目線」の
目線を気にする文化と言えば
メンツばかりの隣国文化が思い浮かびますね。

という訳でゴネ屋の対話戦術にも
ちょっとふれちゃいました。