ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

連休は見事に動けなくて、
しかしいざとなるとポコっと休めて…
ツーリングに出ることに。


でも人には会いたくない…。
話すのも億劫。
こう言うときには、自分は神様に教えてもらいます。
と言うか神社に行って手を合わせて。

斯くしてお告げ通りに曲がると…。
あるんだこんな場所!!


ま、信じるも信じないも
結局、人の自由ですが
コーヒーを淹れて、二時間の一人きりの
のんびり時間。
(ちなみに火はつけずに結局水出しなので
コンロはなんちゃってですが)



観光地やガイドブックの地点は多分…行列ですが
探せばあるものです。
座ったり寝転んだり…

或いは最高の贅沢なのかもしれません。


敵わないなぁ…。
また御詣りしなくっちゃ。

カーリングは惜しくも
負けてしまったようですね。
それでも、持っているチームだったと思います。
そしてそれはたゆまぬ努力によって
もたらされたもの。



北京五輪は日本人には楽しめるものになったようで
そういう意味では良かったです。



さて、忙しい日々が続いてます。
本当に何度も綱を渡り、頭を下げ
でも(神社の)神様方から
頂いたことばを噛み締めて
その度に感謝出来ることを少し嬉しく思います。



今(健康体を維持すべく)
ダイエットも並行してやっていて
歩いていたりするので、
余計に時間もなかったりして。

個人的には忙しいながら
寒波に触れられて、38豪雪に近いものになる、
なんて書いたのですが、
豪雪地帯は大変ですね。雪かき等は
体力も危険も伴います。
よい春をお迎えできることを
切に願います。

今日は、静かな暖かいカフェを求めて
バイクを走らせました。


この時期、寒いし風強いし、
蔓延防止なので、
外国人も少なく、とてもとても
それは贅沢な時間が流れています。



つまり今しか味わえない時間が
あるわけで、でも体もひとつ
時間も有限。
すごくすごく悩むのです。



足元の贅沢を
多くの人が見過ごしているのを見るにつけ、
勿体ないと思いつつ、そういう節穴の方が
多いからこそ、大事な時間を味わえるのかなと。



でも、忙しい中でも
このような景色に出会える自分は
多分とても贅沢なのだと思います。

コロナはなんか
オミクロンは怖くない空気がありますが
医者がかかりやすいので
医者が隔離されて
医療が逼迫する、という
副作用の方が大変です。

日本はデルタがずいぶん減ったのでいいのですが
デルタが流行っていると
重症者が出やすいので
彼らは死ぬことになります。



更にオミクロン7デルタ3なんかになると
誰が重症か解んないという
面倒な流れになるんですよね。

取り敢えず日本も
検疫を緩めれば決して
他人事ではないのです。

そういうものは、あくまで対比なのです。


月の灯りが周りの空で
大きく変化するのに似ていますね。


言わばうつし鏡のような景色でも
その情報は全く違ってくるものです。


たったひとつの目立つものがあれば
それの白や黒は
容易に反転すると言うわけです。

今日は勤労感謝の日です。
最近は仕事に負荷が掛かっていて、
健康的には穴があるわけでもありませんが
休日は体の内外のメンテで精一杯です。

ですが、ここ数年頑張っていたことで
ボンヤリですが、たくさんの感覚的なことを
学べたと思います。

幾つになっても、人は成長することが出来る。
それを自らで実感できるのは
きっととても幸せなことなのです。

さて、所々転勤して
プロフィール通りの秋田には
既にいないわけですが
(偽装というよりはちょっとした未練みたいな)
今いるところも、実は仕事の関係ではなく
望んだことでもあります。

仕事は大変ですけど、
つまり願掛けの成果な訳です。


しかし3,11もそうですし、
コロナも、また民主党政権なんかも国難ですが
なんとかなっているのは凄いことです。

キッシーは手腕は怪しいというか
長い目では日本の凋落を決定付けるでしょうが
とりあえずは、穏やかな数年を
送れるのではないでしょうか

既に取り戻すチャンスは
終わったと言うのが私の認識です。

コロナについては、現状は落ち着いていますが
過去には何度も輸入した変異ウイルスが
その都度変えなければいけない対策を怠ると
流行ってきた経緯がありますから、
それ以上でも、それ以下でもなく。

手洗い、うがい、マスク
当たり前の対策を引き続き
たくさんの人が出来るかどうか、です。
だから徐々に良くなくなっていきますが
取り敢えず今は安定している。というだけのことです。

さて、そんな今日は
このブログにおける写真を撮るポイントを
ご紹介しましょう。

ポイントは…いい写真のある場所で
のんびり見るか、近づくかです。
一言で言えば…偶然を狙います。

もっと言えば、神社に出掛けていって
教えてもらうこともあります。


訳がわからない人は、
わからなくていいです(笑)

ですが、神社の内包する闇は
しばしば明るさはなにか、
と言うことを
教えてくれたりするんですよね。

さて、話を思いっきりそらしました。
写真を撮るコツは、奥行きです。
遠近といってもいいでしょうね。

スマホの場合は焦点を
強引に合わせてきますから
意図的な焦点を散らすことで
奥行きが出せるのです。


降りてくる自転車や
バイクの光、
街灯の光、空の光
焦点を散らすことで、
繰り返しですが写真に奥行きが出るのです。

この写真であれば、
実は左上の影絵となった鳥が
奥行きを出してくれます。


後はスマホのシャッターの時差のなかで、
写ればラッキーなんですよね。

ちなみに肉眼では眩しすぎる景色でもあります。
この写真はトリミングしてますが
大きめのお舟がポイントです。



敢えて言えば海に写った影を
写したかったんです。
平面を立体にするのには…角度を
暗示する影が有能なんです。

後は色ですね。
実は色とは相対的なものです。
絶対的なものではないのです。



その為には象徴的なものが
象徴的にいなければ、と思います。
それはまた、独力ではなし得ないものですし
カメラを構えてじっとするのも
そばに人がいるのも勘弁です。

ですがこの世には…
美しいものがまたあるのです…。


つまり偶然は均等にあるわけで…
待ち構える、イメージ通りよりは
そこには気付きや、与えられた偶然への
感動があって、その気持ちを写真に
写し込むというのが
自分の理想です。



静の中にあったり、


動の中にあったり、


その奇跡は様々ですが
静と動の狭間に居合わせるのは
とてもすごく嬉しいことです。


この中で敢えての奇跡の一枚のご紹介を。


ちょっとした自分の憧憬が
写し込まれていて写真って実は
自らの心を写そうとしているんだなと
思わされた写真でした。
何が言いたいかわからない人もいると思うので、
元の写真を切り取っておきます。

ともかくも、自分の心が動く瞬間を
写真に残す。



大事なのは写真は単純な
切取りではないと言うことです。
絵を描けなくても、場面を描くことは
可能なんですよね。

なおこの子達は小さなトンネルから
飛び出てきたんです。

忘れ得ぬ一瞬の一コマでした。

政治の話は…
移民オッケーとか岸田政権は
いきなりあれですからね(苦笑)

岸田さん自体は広島の土建屋に
相当突き上げられたみたいなので(苦笑)
その内日本国籍が減ったやくざのように…。

あんまり賢い人ではないんですよね。

さて、そんな中たくさんの人出がありました。
と入ってもまだ避けられるのが救いです。
死ぬほど忙しかったので
なにも決めずにバイクに飛び乗り
旅に出ました。


というか、突貫0泊かと思ったのですが、
とある神社のお告げで、
言うとおり調べてみると、
キャンセルが出ていたので
チヤチャッと泊まれたのはラッキーでした。

あとで宿の人が
出したら直ぐだったといっていましたから
ラッキー。

散歩していると金曜が月蝕なので
満月なんですよね。
ちなみに真ん中下に隠れキャラがいるので
探してみてください↓


疲労は頭で感じるもの、と思っていましたが、
頭や心の疲労がとれたら…


実はとても疲労していることに気づきました。


人の流れも徐々にですが変わります。
そして時代の流れやブームも
残念ながら多くは一過性です。


偶然と言うのは、
この中で極めて不確定なものとして働きます。


そういう時は自分の責任で
信じるものの言葉に心を傾けることにしています。


ちなみに来週は、車のタイヤ交換があるので
また、明日から寒くなりますし、
ツーリングの気持ちいい季節は
とりあえず終わりになります。

秋ももう少し。
心と体を整えて年末に備えていきたいですね。