ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

本当は分からないを旗印に
反政府に転じたり
パヨクを支持した輩には
怒りすら覚えますが、
今は我慢の時です。

彼らがウリもそう思っていたニダ
というまではひたすら我慢。

どうにか倒閣は免れたので
パヨクに論理的思考で
倍返しする時まで臥薪嘗胆です。

さて、パヨク＆マスコミが絶賛したドイツ方面から
今日本を見直すべきという
研究結果が続々と上がってきました。

あ、その前に
ちゃんと支持の意見を
書いてます。
通名変えたり消したりは嫌いです。


さて、ポイントはスプレッダー対策です。
下記のように、新型コロナは特定人物が多くはうつします。
というか、分析の知見はあったはずなのですが。



とにかく新型コロナでも
追認されるに及びました。
追跡のない不特定多数への検査は
ベッドを不顕性感染患者のウイルスで汚染するだけで
全く意味がなかったのです。

また検査の有効時期は、感染力のピークと重なりません。


症状が出ないとウイルスは出ず、
その頃になって感染は落ち着くのです。


検査拡充を叫んだバカどもは
この責任を取れるのでしょうか？

ダメな政策を取り入れさせて失敗したら政府のせい？
コロナより桜とか、尾身先生への陳脅迫など
本当に国会議員としての見識に
大いに欠けますし、そのような政党に
政治に口を出させたら国が傾きますし、
かつて実際に傾きました。

スプレッダーについては
遅刻二軍の藤浪選手の
やりコン騒動前後で特集しましたが

マスコミはそういう時だけ人権を持ち出します。
被害者の人権擁護には無関心なのに
加害者の人権には熱心です。

その場の空気の流れで政策が決まったり
ひっくり返されることが頻繁にあってはいけません。

その辺は、ニューヨークの英雄クオモと
相反する悲惨な成果について触れて見ることにします。
結果を結果を求める人よりもマスコミに作られた英雄を求める傾向が
悲惨になればなるほど発生しやすくなります。

そうやってかのヒトラーも力を得ましたが、
人は歴史からあまり学べないものです。

今回はスラム地区の保菌と
日本とアジアそして欧米との違いについて、
書いておきます。

そもそも、
幾つか、予言的なエントリーをかけたのは幸いでした。
実際には当たり前の事を書いたので、
当たり前の事が当たり前に成り立ったことになりますからね。
タイトルはあえて扇情的なので中身は
読んでみてください。いいねはいりませんので。

これは2月26日ですが、
メガネやフェイスガードに繋がる目の粘膜関係を
書かせていただきました。

2月26日です
【コロナ】手洗いはすべからず【汚染エリアではね】

今後、感染が爆発しやすい国としては

食事手づかみ圏(イスラム含む)
社会保障的に医療水準の低いアメリカ
国境のないヨーロッパ
伝統的に不潔なウリスト国

あ、ウリスト国は
ギャーギャー、言われるかもしれませんね。

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また、2018年に
西洋人の武器は不潔さだった話と風評被害の宗教的根強さ

なんてエントリーで、
こんなことを書かせていただきました。

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そして大抵は何らかの
病原菌などを持ち込むのは
ある意味生態系や文化が違うので
当たり前のことです。

背乗り国日本でよければ
それもアリでしょう。

さて、その様に疫学的観点ではなく
宗教的観点も、また強い意思決定力を
持つものです。

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移民には危険をはらむものがあり、
今後日本はブラジルの労働者も多く
コロナに関しては流行もあり
頭の痛い問題になります。

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さて、もうひとつ、
今回は自分の信仰する
(と言っても普通にそこらの神社にいる神様ですが
あとｼｭｰｷｮｰ入ってませんよ)
神様がしばしば、
本質をドカンと射ぬいてきたことです。

例えばこれは4月初旬ですが

【DT】コロナはどうやらがん治療の考えが生かせそう


個人的には祓戸の神様の話が正しくて、
書くことに抵抗があったのですが、
迷惑をかけなくてよかったなんて思ってます。

逆に言えば、このウイルス、遥かな昔
どうも日本には来ていた筈です(ボソッ

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さて、これは3/17ですが

コロナ対応の手のひら返しとドミノ倒し【これは真っ青】

尚、祓戸系の神様に言わせると

コロナは「洗いやすすぎる」のだそうです。
だからどーでもいいものに洗われて、
それが感染につながってしまう、
みたいなことを言っていたことが
印象的でした。

尤もそうやって生き延びてきているのではないかとも。
(どうやって知ったんだろうと気にかかりましたがよくわかりません)。

なんて書きました。
アジアは死者が少なく過去に流行ったかもしれない
なんて言われ出していますが、
不思議な話はあるものです。

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いずれにしても、

今になって野党まで尻馬に乗って
頑張ったのは政権じゃないとかほざいてますが
どんな話をどんな風に意図的に倒閣運動に結びつけ
一定数がそれに理解を示す、救い難い部分も
日本の姿でもあります。

まず隗からはじめよ。とは言いますが、
それに及ばぬ非才とはいえ
一時的に罵倒されようと、
書き続けることは大事だと思います。

パヨクはこれでも、

検査拡充と
ヨーロッパに続けと叫んだ野党は素晴らしいと
叫ぶのでしょうが、
もうじき彼らは自爆し、特定勢力との癒着を
すっぱ抜かれますので
不思議としっぺ返しが来ますので
今はひたすら我慢です。

次は世界のクラスター研究に触れましょう。

アメリカ/ブラジル/ヨーロッパ。
これらの国は「コロナの罹患率」が高い。
しかしブラジルは労働者。
アメリカは日米の貿易等で経済関係が非常に濃い。

今後これらの国からのコロナ流入が
今まで以上に増えると予想される。

空港で約4人(引っかかる)と言う事は
摘発率を低く見て20％とする。
(実際の有効摘発率は4-5割だろうけど計算モデルでは悪めの前提とする。)
一日に「約20人ほどが流入」しているという計算になる。

そのうちの重症になる確率は
一律ではないけれど
恐らく0.5-1％前後ではないかと思う。
但し、そのうちの10-20％が致死か
致死に近い状態に陥る。

*************
また、外国人の彼らの
再生産の母数は極めて高いと予想される。
感染母数としては2.5-4前後ではないかと推察する。
(最大で5)

***************
要するに　現状で「約100人/DAY」
（100人にうつした時点で国内防疫スタート）

通常時では「5000-30000人/DAY」が今後コンスタントに
コロナの不顕性感染者として日本には
流入する…。

********************
交易国家たる日本にとってのネックはまさにそこだ。
どれだけ国内での再生産数を抑えたとしても
流入分がある以上

そこからの対策しかできないと言う事だ。
(それを第二波第三波とマスコミは言っている)

*************
2週間の防疫観察期間を
どのように入国者に求めるのか
今後日本は重大な方針を問われることになる。

**************
さて、いくつかの地域で
クラスターが起きているけれど
北九州の場合は正しいクラスターではある。

一般に医療関連のクラスターは
連鎖的にいくつかの施設で起きる。


北九州の場合は基幹病院から出ているので
高齢者介護を高いレベルで維持した結果の
クラスターなので、否定的に評価すべきではない。

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さて、世界的にはどうなるのか？
実はスラム地区の保菌に状態はかかっている。



その続きは次エントリーで。

安倍じゃないニダーニダー
とうるさい人は多いのだけど

コロナ封じ込め成功は国民の「自粛努力」の結果という“美しい嘘”　

例えばダイヤモンドプリンセスの防疫は
「日本上陸後」は完ぺきだったんだよね。
という訳でパヨっているけど
(パヨクにしろそうでないにしろ)
その時点で間違い。

そもそも舟の中は外国です。
そういう制約もあったんですよね。

******************
このようにパヨクという生き物は情報不足なのに
自分の希望を、「創造」的な「妄想」で補ったりします。

最近でウケたのはアマビエは
I　AM　ABE　を並び替えたというもの。
安倍さんは守り神じゃないですか

その発想はなかったなー。
***************
ちなみにパヨクに都合の悪い事実は
全て「嘘」にされるのは興味深いです。

都合のいい真実を「言わせる」までとにかく粘る。
マスコミさんの報道姿勢は
そのようなものだと暗喩しているのかもしれませんけど。

****************
さて、コロナの一番の問題は
無症状感染があまりに多く
撲滅が難しい事にあります。

検査すればわかるニダ？

と言いたいところですが
そういった「症状のない感染者が
感染を広げる」ので



むやみな検査は市中感染を招くのは
もう何十回と書いた気がします。

と言うか供給源は日本のザル検疫にあります。
そして南アジアの国は衛生状況が悪く
死者のカウントなんかしていません。
(いないとされたインドネシアで急増したのが一例です)

検疫、ニュースでググると
結構　引っ掛かります。
成田空港で外国人男性2人の感染確認　検疫では症状なし

つまり、スウェーデンやアメリカ
そしてブラジルがこの世にある限り
撲滅は不可能です。

**************
で、今後どうなるのか？

分かっているのは
「集団感染状態」になれば、
ワンランク下のただの伝染病になる。

この一点です。

*********
となると、
「子供のために」と
「死にそうな人をさっさと見捨てる」
スウェーデン型

(クラスターの死者は
他より少ないからOKと言うのはもはや…
と言うか最近まで優生主義の国だっただけはあります)

スウェーデンの集団免疫、いよいよ「効果アリ」の声が聞こえてきた

え、クラスター発生が効果あり???？？
比較対象がイタリアやベネルクス⁇

そういうのが平気な人が
スウェーデンには多いのかもしれません。
(なんか津波避難しない方が効果ありみたいなそんな感じに聞こえてしまいます)。
******************
その他
「鎖国して耐え忍ぶ」台湾型
「死者をとにかく減らそうと医療で戦う」日本型
「反政府派を隔離して消して数を減らしてから、
救うかどうか考える」中国型

といろいろに分かれます。
*******************

というか、
コロナって「概念主義」の戦いなんでしょうか???

*************
さて、ぶっちゃけて言うと
最終的に集団免疫なら…
感染は少ない方がいいです。
少なくとも波は穏やかで低レベルであるべきです。

と言うか「多少人が死んでも人は慣れる」のです。
テラハ騒ぎも穏やかになってきました

だって待っていれば、
ワクチンまで行かなくても治療法が出来てきます。
それまでに掛かって死ぬのは
損なんですよね。。

但し、その老人層は邪魔で
「処理したい」と思っていれば話は別です。

クラスターができても成功、という考えが
既に「アウシュビッツ」なんですよね

***************
その辺りをどうするのか
日経ビジネスなんかでは「湯加減」と称していました。

何でしょう、

色々な患者を減らす努力は必要ですが
理解できないおバカな方は
ルールを守って慣れて頂く方が楽なんです。
だって、パヨクに説明したって無駄でしょう？

アマビエみたいに
アベガーですべてが落ち着くんですから。

多少熱くなってゆでられて死んでも
人は慣れる生き物なのです。

と言うかコロナショックって
R4も出ていた「熱湯コマーシャル」
みたいなところがあります。

まあ、たまに
「本物の熱湯」が紛れていますが
大体はヤラセみたいな物てことです。

よく見ると
本当に熱い人は沈黙してしまって。
熱い熱い芸をしている人もたくさんいます。
よく見ると区別がつきますが
R4さんもプロですからね。(苦笑)

************
とにかくある程度冷静に騒ぎたいものですね。

北九州でヤバそうなのが沸きました。
これがスプレッダーなのか、はたまた
変異なのかは調べてみないとなんとも。

とりあえず都市単位で移動を止めるしかないかも。
工事屋さんが怪しいけど
関東から出稼ぎの職人さん帰してない？
移動の五人乗りトラックとかで
まとめて感染とか。

もしそれなら、とりあえず即封鎖を。
新幹線は小倉通過で。
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あるいは変異かもしれませんが
データが少し足りません。

でもね、そんなことは始めっからわかっていたことです。
自分だって書いてますし。

2020年2月7日
【続コロナ】ウイルスの変異と我慢比べになるかぁ


時期にも左右されるから、寒さの続く今は
我慢のしどころだと思う。

ただ、気になるのが(中国で)
医師への感染や死亡例が出てきたことで
どうも変異が進んでいる疑いが強い。
(今日本に来ているウイルスとは
すでに亜種的な別種になっている感じが)

一方のダイヤモンドプリンセスは、
半閉鎖空間と言う
クルーズ船独特の環境なのであんまり参考にはならない。
ああいう船はバイキング方式があるから、
飛沫感染が一気に来るしね。

今は放置しても余り治らないので厄介で
時間をかければ、ある程度治療法が確立して
今回のコロナはコントロール可能になる可能性が強い。

そういう意味では、
中国の動向が鍵を担うのは間違いなくて
しばらくは冷静に、見守ることが間違いなく大事。

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コロナはなんだーって
未だに騒いでますが、
スペイン風邪よりはましな
パンデミック感染症って
同じく2月に断じています。

2がつ2日

誤算(コロナの予想)と近況

疫学的には不味いですよね(苦笑)
症状がなくてもうつると言うことは
中国ではすでにパンデミックだったと考えられます。

が、コロナウイルスであって、
狂暴な湖北インフルエンザ禍でなかったことは
幸いでしたし、
(本命よりは弱毒ですし、
スペイン風邪なんかはもっと
狂暴でしたので、疫学的な見直しには
よい影響を与えるでしょう)

とにかく、国境は必要、と言うことが
期せずして明らかとなりました。

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コロナのポイントも以下同文です。

2月14日
コロナの話と先週の満月

今回のコロナはどうも変異が激しいので
それがこれからどうなるか？がポイントです。

つまりは、ハブ感染を起こすので、
天然痘的な抑え込みはなかなか難しそうです。
疫学的な抑え込みをしつつ
対策を少しずつ施していく、
と言うのが大事ですから
過度に神経質になるのは厳禁です。

もちろん、ホーシャノウよりは害がありますが
放射脳の人はもっと発狂すべきじゃないでしょうか？

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つまりできることは限られていて、
恐らく今回の北九州は
第２波が来たのではなく

これまで東京にいた第２波(ヨーロッパ型)が
何らかの原因で、北九州に帰郷し
ハブ感染が広がった、というところだと思います。

原因のひとつには、今コロナのせいで
お医者さんの外勤が止まってるんですよね。
て、地方の宣言解除で、地方内での外勤で
人手不足をごまかそうとしてるんですが、
その外勤者にたまたま、
感染者がいたのかもしれません。
但し、深入りしてほしくはない話題です。(苦笑)

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こう見ると、
細かくはズレが生じますが
でも大局的にはこの数ヵ月
状況は変わっていないんですよね。

という訳で、今後は全国一律の
自粛ではなく、より狭い範囲での
一時的ロックダウンが求められます。

具体的には、政令指定都市や
その衛星市町村が中心です。

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と言うか、監視はともかくとして、
データ取りのためにも、
スプレッダーのチェーン形成は
もう少し、
研究されてもいいと思うんですけどね。

そんなわけで、クラスターごとに地域を
制御することは大事です。
但し、そうなるとハブ感染のリスクを追う
医療職は丸損になります。

難しいところです。