ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

コロナで難しいことがあります。
デルタ以降は
飛沫だけではなく(元々両方の疑いが強い)
飛沫と空気で感染するんですが
それを止められる術がなぞなんですよね。

飛沫核なので、恐らくは
Ｎ95なら防げると言われています。
あとは三密で象徴されるように
ウイルスの濃度を一定以下に保つこと。

あとはザル検疫をやめて、手を抜かないことです。
日本は押さえ込むとすぐに検疫をザルにするので
何度も繰り返した経緯がありますから
その辺が心配ではあります。

というか、キノコみたいなものです。
胞子的なものが空中を飛んで
体の中に生えるようなものです。


防ぐ方法は、胞子(ウイルス)を持った
人を入れないこと、であることは言うまでもなく、
今は患者の頻度が低いから、
飲んだり食べたりしてもうつりにくい、
それだけのことです。

あとは免疫で重要なのは
均質性です。


オミクロン株が世界で騒がれていて
ヨーロッパに侵入しているので
ここでもうひとつ変異がある、という
可能性が高いです。

今はその前哨戦です。
ちなみにウィルスはヨーロッパを経由して
欧米から入ってきますので
アフリカの入国を止めているだけでは
ただの間抜けです。

岸田先生は開成高校で
高度な教育を受けたはずですが
あまり身にはつかなかったようです(ため息)

と言うわけで、年度末から春にかけては
またコロナ一色になるのかもしれませんね。

ソロツーリングの季節は
まだまだ続きそうです(苦笑)

今年は早めのタイヤ交換です。
各地で雪になっていたように、
今年の雪は早いぞと言う感じがします。

しかし、バッテリーがついに弱ってきて
交換したので、(比べると)結構な出費になりました。
充電制御だと高いんですよね。


スタットレスもゴムがコチコチと言われましたが
今年までは履くことにしてますので。
但しハードな使い方は避けますけどね。


とはいえ最近は車を使う機会が減っているので
バッテリーが弱るのも、4年半持てば
仕方ありません。
バイクが楽しいですし、
ガソリン代を考えても(燃費50キロ弱)、
ついバイクが多くなってしまいます。

適材適所と言うわけです。


そんなわけで、
秋ももう少しですが…そんな空気感のある写真を
のせてみます。



お日様も短くなりました。

なにやら南アフリカで
βが進化したらしいです。
エイズの人のなかで増えたとか
嘘っぽい可能性も叫ばれてますが

オリンピック終わりきったあとで
よかったです＼(^_^)(^_^)／
あ、パヨクの人にとっては
ウリのチャイナオリンピック前ですね

コロナのひとつ前の
ザル検疫で
破滅の始まりは、あれ
神社で聞いてきました。

その前は石油の時代が来るだったんですけど
流石に笑い飛ばしたらこのざまです。
ブログに書いておけばよかったです。
でも書けない、

聞いてる人が聞いてる人なので
かならずしもではないのですが…

で、石油はありがたいことに
先物が落ち着きました。
そこからすると
コロナ大変異は、少し誇張ではないかと思います。

嘘ではないんでしょうけど、
わざとらしいんですよね。
もっとも岸田政権が頑張ってザルならぬ
枠検疫で特アウェルカムキャンペーンを
しようとしましたが
挫折しちゃいましたね。

しかしまぁ、ワクチンは
本来症状を和らげるためなので
かかりにくいがかからないに
期待値を上げすぎるのは
頭が悪いです。

つまりなんのことはない、
しっかり感染対策をすれば
事態が逆戻りはしないんです。

落ち着いたあと、経済を全開にできる
タイムラグと言うのは、そもそも変異への
揺らぎの勘違いなのかと思います。

つまり事態はそんなに悪くはないです。
なぜなら、みんなマスクの付け方とか
うまくなってますので。

レイプを暴露したら
行方不明とか相変わらず
中国はダイナミックですよね。

まもなく脳内改造が
ロボトミックに終わるみたいですが

売国民主が女性が女性がと
叫んでますが、
色々な中国人の愛人を集めたりしませんよね？

まぁ中国共産党に
愛人教育にいくとか、あの党ならありそうで。

大体、中国共産党を
LGBTは弾圧しているのですが、
でも、外交的には何故か
中国共産党に従属の不思議な団体が多すぎます。

LGBTは持続可能とかも意味不明です。
まぁ人口が減れば、と言うコタなんでしょうが
そのわりには人口が大事だと言います

まぁ、あんまり増えると
徳川家逹卿のように
時々LGBTレイパーが現れたりします。

人を好きになる、と言うことにとどまらず
性癖の問題も兼ねますからね。

その辺何でも神聖化して
野放しにすると
どこかのカトリック神職者のように
自称LGBT性犯罪者が
より風評被害を
高めるのではないかと思いますよ？

というか、性や性の嗜好を
集団化すること自体が、
フェミ的に偏見だった気がします。

つまり、今のそう言う
LGBTくくりこそが、余計な階級闘争と
偏見を呼ぶのですが…、
まぁ関心も低めなので見守りますか。

今日は勤労感謝の日です。
最近は仕事に負荷が掛かっていて、
健康的には穴があるわけでもありませんが
休日は体の内外のメンテで精一杯です。

ですが、ここ数年頑張っていたことで
ボンヤリですが、たくさんの感覚的なことを
学べたと思います。

幾つになっても、人は成長することが出来る。
それを自らで実感できるのは
きっととても幸せなことなのです。

さて、所々転勤して
プロフィール通りの秋田には
既にいないわけですが
(偽装というよりはちょっとした未練みたいな)
今いるところも、実は仕事の関係ではなく
望んだことでもあります。

仕事は大変ですけど、
つまり願掛けの成果な訳です。


しかし3,11もそうですし、
コロナも、また民主党政権なんかも国難ですが
なんとかなっているのは凄いことです。

キッシーは手腕は怪しいというか
長い目では日本の凋落を決定付けるでしょうが
とりあえずは、穏やかな数年を
送れるのではないでしょうか

既に取り戻すチャンスは
終わったと言うのが私の認識です。

コロナについては、現状は落ち着いていますが
過去には何度も輸入した変異ウイルスが
その都度変えなければいけない対策を怠ると
流行ってきた経緯がありますから、
それ以上でも、それ以下でもなく。

手洗い、うがい、マスク
当たり前の対策を引き続き
たくさんの人が出来るかどうか、です。
だから徐々に良くなくなっていきますが
取り敢えず今は安定している。というだけのことです。

さて、そんな今日は
このブログにおける写真を撮るポイントを
ご紹介しましょう。

ポイントは…いい写真のある場所で
のんびり見るか、近づくかです。
一言で言えば…偶然を狙います。

もっと言えば、神社に出掛けていって
教えてもらうこともあります。


訳がわからない人は、
わからなくていいです(笑)

ですが、神社の内包する闇は
しばしば明るさはなにか、
と言うことを
教えてくれたりするんですよね。

さて、話を思いっきりそらしました。
写真を撮るコツは、奥行きです。
遠近といってもいいでしょうね。

スマホの場合は焦点を
強引に合わせてきますから
意図的な焦点を散らすことで
奥行きが出せるのです。


降りてくる自転車や
バイクの光、
街灯の光、空の光
焦点を散らすことで、
繰り返しですが写真に奥行きが出るのです。

この写真であれば、
実は左上の影絵となった鳥が
奥行きを出してくれます。


後はスマホのシャッターの時差のなかで、
写ればラッキーなんですよね。

ちなみに肉眼では眩しすぎる景色でもあります。
この写真はトリミングしてますが
大きめのお舟がポイントです。



敢えて言えば海に写った影を
写したかったんです。
平面を立体にするのには…角度を
暗示する影が有能なんです。

後は色ですね。
実は色とは相対的なものです。
絶対的なものではないのです。



その為には象徴的なものが
象徴的にいなければ、と思います。
それはまた、独力ではなし得ないものですし
カメラを構えてじっとするのも
そばに人がいるのも勘弁です。

ですがこの世には…
美しいものがまたあるのです…。


つまり偶然は均等にあるわけで…
待ち構える、イメージ通りよりは
そこには気付きや、与えられた偶然への
感動があって、その気持ちを写真に
写し込むというのが
自分の理想です。



静の中にあったり、


動の中にあったり、


その奇跡は様々ですが
静と動の狭間に居合わせるのは
とてもすごく嬉しいことです。


この中で敢えての奇跡の一枚のご紹介を。


ちょっとした自分の憧憬が
写し込まれていて写真って実は
自らの心を写そうとしているんだなと
思わされた写真でした。
何が言いたいかわからない人もいると思うので、
元の写真を切り取っておきます。

ともかくも、自分の心が動く瞬間を
写真に残す。



大事なのは写真は単純な
切取りではないと言うことです。
絵を描けなくても、場面を描くことは
可能なんですよね。

なおこの子達は小さなトンネルから
飛び出てきたんです。

忘れ得ぬ一瞬の一コマでした。