政治の世界は相変わらず
変ですが…。
そういえば、在日の聖地川崎では
何やら言論の自由を押さえ込む条例ができたとか?
まぁ、かの半島民は上級な方々ですので、
そーいうのが国際化だとマスコミはいうのでしょう(苦笑)
あと化石燃料で世界がーとか騒いでますが、
寿命の短いリチウムイオンでは
世界は救えないような(苦笑)
確信しかしません。
リチウム採掘の自然破壊とか、
そういうのをノーベル賞で
忘れてしまった人が多いですね。
エネルギーの密度を考えれば
化石燃料も大事なエネルギーで
あることは一目瞭然です。
薪を燃やせばきっと解決するでしょうね(苦笑)
電気自動車なら急加速でも環境に優しい?
そういう痴呆にはあんまりついていけないような。
何をもって環境と言うのかはなぞですが、
温暖化が加速している、なら
もう少し加速するはずです。
さて、ブレクジットがなるようです。
一度ブレクジットをなすことで、イギリスの
経済的余命は延びるでしょう。
しかしスコットランドが、離脱する可能性も
ありますけど。
世界経済にはややマイナスですが
この局面では日本には有利に働きます。
(どのみち不景気は避けがたいですけど)
読めないのは、不良債権まみれのまま
デジタル人民元なんてやってる中国です。
うまいこと李克強が頑張って破綻してませんが
いつかはつぶれます。
潰れそうで潰れないが理想なのですが
ギリギリで頑張って欲しいものです。
それにしてもマスコミは
世論操作しすぎましたね。
国益が世界益と言うごまかしに
勝るかどうかでしたけど
実はEUこそが、イギリスの動きにビビっていて
資本移動の自由で、イギリスから商取引を
装ってずるずると資本を引き出せなくなるわけです。
この辺中国資本の担保なんかにも関わりそうです。
国の概念と移民は他人事ではありません。
それは移民によって日本を滅ぼしたがっている
在日勢力の一部にとっても大事な概念戦でした。
(実際はどうでもいいのですが、
IS頑張れとか叫んじゃうような
輩を釣りだすには都合がよかったり)
今の日本はプチバブルなので
その辺りの意識は低下しています。
幸い、令和の代替わりがプラスに
働いていますけどね。
ともあれ、今回のブレクジット成立見込みは
概念と経済指標の相関を
見るにはよいサンプルになりそうです。
ちなみにゆっくり離脱すれば
実は騒ぐほどの影響は
そんなになかったりします。
個人的には日本人として、
そこそこの国益と、
国としての永続こそが大事です。
例えばEUの国々は
実はよく滅んでいることがわかります、
そもそもヨーロッパの繁栄自体
半ば幻想に近いものです。
そこはアラブとムスリムの、
退化によって為されているにすぎません。
最近話題の環境チルドレンから匂う
極めて強めのヒトラーユーゲント臭と併せ
暫くはどのように
変化するか見ていきたいと思います。
Posted at 2019/12/13 07:27:26 | |
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