災害においては空港設備と機動力のある部隊が大事である。だから左翼が災害時に人命救助よりも面子を大事にして被害を拡大する。今のネパールは親中派の共産党政権だから何が行われているかは想像に固くない。彼ら自身の選んだ道でもある。どこかの村山政権みたいなものだ。いずれにしろ、こういった際には建機が強いなんて話は受け売りだけど(汗)でも、インフラと軍事力を軽視する組織には災害を乗り越える力が著しく不足する。一方、中国のネトウヨさんはお疲れさまだ。有り難く加入しないでおきたいものだ。また、かの国では、なんと殺人罪がセウォルの船長に適用されていた。なんかずれているが、かの国の司法の自殺を止める気はないし、日本の司法もかなり重症で偉そうなことは言いづらい。