ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

ガザの攻撃や殲滅は為されるのか
成されないのか？

世界が固唾を飲んで見守っていますが
正義というのは…あんなもんです。

ロシアとウクライナが
イスラエルとパレスチナに変わるだけで
人はこんなにも黙ります。

如何に物事の細部に人は興味がないのかを
表していると言えます。

つまり異文化や異宗教的になった時点で
基本は人(の集団)は
共存はできないということです。

一時的な共存はできても永続的には無理なのです。
そんなことはないという人は、今すぐに統一協会員でも
家族に三人くらい迎えてほしいものです。
そして、一般社会にその愛情をもって
戻してあげていってほしいものだと思います。

溶け込めるほど、弛い観念であれば
既にユダヤ教徒は消滅しています。
またイスラムは嘗ての開明を既に失い
その一部は既に先鋭化したテロ組織に成り果てています。

宗教は人を幸せにするためのものである、となると
そこには神と人の直結があるわけで
間で権利や金を奪うことができません。
大体聖職者と、生活保護はお金の流れとしては
何ら違いはないのです。

しかし、実態としては仲立が入ることで
そこには大きな利権が入ります。
また、金がはいるということは
金の出元の影響力が及ぶことでもあります。

聖職者はこのように極めて堕落しやすい
生き物でもあります。

まぁ、一方でムスリムゲリラにもなんの正当性も
無いわけで、十字架や聖書やコーランを掲げた
やくざの抗争が行われています。

でも、総てはプーチンとじゃにいのせいにでも
しておけば、解決するような気もしますね？

プーチンはなんでもできてすごいですねぇ(棒)
とにかく平和と共生の永続化とは
まあ難しいもので、
どちらも正義ではない争いなど、良くあることです。

ま、プーチンの事を考えれば
パレスチナなんて皆忘れられます。
毎日プーチンチンと、唱えれば
誰でも岸田大明神になれるかもしれませんよ？

逆を言えば熱を持った支持者程
当てにならないものも無いわけで

ま、どちらにしろ、パレスチナとイスラエルの話って
報道が割れるので、事象は笑えませんが報道は
ゲリラの娘を採用してみたり、面白いものです。

嫌な予感は当たるものです。

テロの戦いかたが変わる。
そしてそれは国の戦いかたも、
と言うことを
しばらく繰り返してきました。

それがウクライナで表面化しただけで、
最近ブログを書けていないですが
エントリーを書くのすら間に合っていない。



つまり矛盾の平和は崩れてしまったのです。
盾があるから矛を捨てよう。
あれ、破れるよね？

そこから導かれるのは、イスラエルのガザ殲滅です。
そしてハマスは、将来の兵隊の確保です。

恐ろしいことに両者の利害は
今一致してしまい、そして、米露の当て擦りのなかで
イランとトルコというなかなか
歴史的にも危険な国家が
軍需を伸ばしつつあります。

経済こそ米中欧ですが、
その陰では実は嘗ての第三世界が
急速に力を伸ばしているのです。

ハマスはガザを捨て石に
組織の伸長とテロの巧緻化を狙い
そして、イスラエルは地理的に重要なガザを
これで殲滅できます。

そしてガザの遺民は新たなテロリストと
なるのです。

戦争の果実をどこが得るのかはともかくとして
戦争というのは一見破綻に思われますが
実は利害が一致した上で戦争をしています。

ウクライナが急速に西側に近づくなかで
勝ち目が漸減するのが許容できないから
ロシアは攻め込んだのです。

そしてそれこそが自分と
歴史の浅いウクライナという国家の
一つの鍵になると踏んだから
ゼレンスキーと米民主党はロシアを
挑発し続けた

とも言えるのです。
つまり結果はともかく、プーチンと
ゼレンスキーは利害が
劇的には対立していないのです。

この構図が戦争にとっては危ういんですよね。
台湾有事はだからこそ近づいている、とも言えます
まぁ、習近平は権力掌握に少し
時間をかけすぎました。
年齢的には無茶は今はしないでしょう。

しかし、張作霖爆破をどこが率先したでしょう
満州事変の拡大もね。

似たようなことが、もし台湾で起きてしまえば…
起きれば習近平は現状を追認しますしできます。

年末に台湾に足を伸ばす予定ですが、
来年以降はそろそろ危険になってきます。

取り急ぎは
願わくはガザの悲劇を
じゃにいのように忖度せずにマスコミは
しっかりと伝えてほしいものです。

テロとその結末を、
日本人こそ目撃し、未来を考えるべきですから。
勿論そんな事はマスコミは人道上できないでしょう。
(期待しても無駄ですし、
世論が左巻いても厄介ですからね)

ロシア大好き、宗男さんが
ロシアでロシアをヨイショして帰ってきましたが

改めて安倍さんの損失を感じさせられました。
宗男さんは基本ロシア寄なので
というか、宗男ハウスで有名な通り
もうロシアのエージェントを演じるくらいロシアよりな
外交チャンネルとしてのPRですが
その後、出ていく政治家がいないんですよね。

アメリカなら共和党とか
トランプ一派がいたりしますけど。

とにかくそんな感じで今やチャンネルが
宗男ロシアンチャンネルと、
死にかけ森元チャンネルしかなく

つまり日本は今や北方領土はおろか、
ウクライナ和平にもイニシアチブを
もう発揮できないということです。

と、なると、アゾフ連隊がいようが、汚職があろうが
税金をあげ、電帳法で経理データを
アメリカクラウドに横流しし
リモートで税金をせびってそれをウクライナに流す、
まぁ横流しに近いことをして
ロシアのヘイトを上げつつも潰しあわすしか
或いは殺し合わすしかないのです。

あ、さて、
半導体会社をアメリカにたたき売ってから
損失補填を、工場誘致の名の元に
無償で莫大な金を広島に落とす
とかもしてましたね(笑)

岸田の志はマイクロンで笑えます。
まぁそれでここからは花粉症対策を
頑張るのはいいのですが…

国家の課題を後回しにして、とにかく税金を
取り立てることを目的に国際紛争をあおっていく
このスタイルでも、まぁ日本の産業はある程度の
維持はできますが、じゃあ平和になったとき
日本と日本経済がどーなるかということなんです。

ま、永久に続くことを願いましょう。
その度にじゃにいの仲間とうほっと愛を
叫べばいいのです。
すますま木村さんの総てはじゃにいさんのお陰会見を
テレビてみたいなぁ。

さて、題目のハマスの
イスラエル攻撃、恐ろしきは
イスラエルの防空システムですが、
あれは単純なミサイル攻撃で
つまり旧来型のミサイル攻撃です。

ウクライナがロシアに仕掛けた、航空戦力からの
対地ミサイル(一般ミサイル攻撃で撹乱)とは
一線を画しています。

もっと言えばハマスはロシア型の攻撃を
噛ましたことになりますが、恐らくここには
ロシアの影も感じます。(データ取りですね)

で、日本は防空システム、どうなんですっけ？
憲法すら手をつけれていないんですが、
どれだけ防衛費をあげようと、人件費と物価で
あと円安で溶けたりしてないですよね？

国債が膨大で利回りをあげられないわけで
そのなかで国富が円安という形で減り続けている、
そして国富は、代理戦争をするウクライナに
ドバドバと垂れ流し、肝心の国内は
何も進められておらず、

この有能なキッシーザルザルの指導力たるや…
つまり次の選挙は自民は少なくともぼろ敗けです。
でも維新も使えねー、というのは
万博の国丸投げでも見てわかるでしょう。

ゼネコンに匙投げられてまっせ？マジで。
確認申請もできてない、時間はない
予算は値上がり前のまま、残業規制、

本気バカですよね？
ここで更に運輸系の規制で物流混乱と
インボイス電帳法で奉行擬きばっかり儲かる
(さぞかし献金もらってるんでしょうが
そもそも派遣に人材不足しまくってるし)

じゃあ首切れればヒトがシャッフルとか
テメーの首切れよ、って感じです。
息子のコネ採用で首斬ってとかそんなのは
どーでもいいのです。

つまりご親戚の宮沢喜一をすごーく
スペックダウンしたのがキッシーザルザルな訳で
まぁ、忖度なんかあり得ないマスコミが
今さらじゃにいウホって叫んでますが
忖度に与する奴は死ねっていってたわけですから
一度言葉通りにしてほしいものです。

しかし、これらはマスコミはともかくとして
ウクライナを神聖とし
キッシーザルザルに熱狂した
日本国民が負うべき責務でもあります。

ウクライナの、神聖視に疑問を呈しただけで
ロシア側みたいに言われていた自分なので
まぁ、ロシアの回し者で結構ですが、

実際にはそんな国際情勢で
実はかなり受益している側になります。
つまりドーピング状態なのです。

永遠にプーチンが元気で
ウクライナの抗争を百年続けてもらえるなら
これ程ありがたいことはないのですが、
そうはいかない、訳ですし、
それが日本にチャンネルがなければ
突然それ(平和)は実施されてしまいます。

そして日本は永続する前提で、金を熊本に、そして
広島にばらまいて、実際にはそのお金は
企業の運営資金とされています。

しかし、相手は外資です。
いくら金を注ごうが、情勢が変われば
スパンと撤退されるんですよね。

ま、そんな状態になってから
税金の損を税金で回収して、で国富は減ります。
そして、日本は憲法も防空システムも
ザルもいいところなのです。

しかし中国は、今の防空システム打破を
確実に取り入れて台湾有事もしくはその寸前を
起こす素振りを見せるでしょう。

そしてその年限は既に５年～10年と言われています。
更にあの薄情なNATOとその仲間達の
人権を叫ぶアフリカ利権や植民地大好き集団が
極東で平和を求めるかと言えば
実際には兵器の売り込みを求めるでしょう。

まぁ、アリ&キリギリスで
日本はキリギリスを選んでいるので、そこには
少し覚悟が必要です。

でも、今の日本には事後孔明(後から騒ぐ)
しかいないわけで、まぁ自分もその手ですが
一応それなりに前に書いてたよと
言えるように、時々逆張りをして
それが意外と当たるんですよね。

ま、こうなった以上はウクライナがどんなにくずで
残虐で恩知らずでも、
ロシアにヒャッハーしてもらうしか
ありません。
人が死のうが犯されようが、じゃにいのように
私達は忖度し、黙り、知りませんでした、と
厚顔無恥になる必要があります。

なにも恥じてはいけないし
恥ずかしがってもいけません。

己のために、ヒトが殺し合う。
ラブゼレンスキー&ウクライナ
悪はプーチンただひとり。
それを日本人は熱狂したのですから
遠くからウクライナ美人に鼻の下を伸ばし
頑張れ！デビューウホって
じゃにいのように(;´Д`)ﾊｧﾊｧすべきで

その未来への忖度を日本がどれだけ貫けるのか
そして、既に経済界はその忖度に囚われています。

つまりはマスコミの書く未来なんて
忖度と妄想の固まりでもあるのです。

ところでテロリストは大抵正義を掲げて
女子供を拉致掃討しますが
あれなんなんでしょうね？

であるから、正義のテロなど存在せず
正義があると正規軍ですら狂います。

そして、ラブウクライナゼレンスキーウホーって
叫んでいた人たちが、
実はゼレンスキーはいかがわしかった(キリッ)
と叫びだします。

それに文句を言うつもりはなく
これこそが人間であり、また日本人もそうなのだと
改めて思うのでした。

今こそふるさと納税ばりに
ウクライナの武器産業に献金をしてみれば
きっと正義が貫かれます。
そしてそれを推進するキッシーザルザルを
熱烈に支援し、せっかく人気取りで
トーイツを潰すのですから今こそテロリズムと
じゃにい踊りをするのが、
或いは正義ではないでしょうかね