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岡山大学のデータをよーく見ますと
鉛、バリウム、鉛、カドミウムの次が
セシウム(Cs)、で、
ウラン(U)、プルトニウム(Pr)も
比較的高い値を示していました。
【追記】プルトニウムは読み間違い、消した【追記終】
恐れているのは、タバコ、中皮腫、鉄イオンなどの吸収が重なると
こういった
放射性元素が吸着されて、ホットスポット化が早まったり
増すことです。
※赤線で主だった原子名はチェックをしています。
プルトニウムが漏れていますがストロンチウム(Sr)の左隣です。
間違い↑PrじゃなくてPU、プルトニウムは対象にない。
これは、中皮腫患者における、
アスベスト被爆者のアスベスト小体中のフェリチンの悪さですが
フェリチンという物質の持つ特性を考えれば、やはり心配になります。
杞憂である事を切に願います。
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複合被曝【内部被曝メカニズム】 | 日記
Posted at
2011/06/14 13:54:56