【どっちかと言えばメモ】ミッシングリンクを埋めるもの【南相馬の黒い粉】

■黒い粉騒動、こんなに面白いネタはないのに
(南相馬市民だけは面白くないと思う)
どっちかと言えば放射脳ネタで終わってしまった。

勿体ない。

■放射性物質が何で食物連鎖するのか？
そこに繋がる絶好のネタなのに…ねえ。

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■そろそろ、放射脳系科学者によって
面白いデータがそろってきた。
(研究を放射脳があっちの方向に放り投げるから…なんだけどね＾＾；)

昆虫とか(さなぎから成虫なんてワクワクの細胞変化)


ミミズさん大好きな野鳥とか


ニホンザルとか


(貼り付け忘れてた)
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■結局は、エコエコの里山生態系が
まんま汚染濃縮だってことなんですよね。

マスコミ様の「理想社会」が汚染に如何に弱いか
を良く教えてくれました。

効率を重視しすぎるとこうなっちゃうよって事です。
死体を食べれば、効率がいい!!(極論)

で脳みそ食べて、クールー(クロイツフェルトヤコブの原型とも言える病気)
が生まれました。

ネアンデルタールも末期に宗教儀式として
遺体を食べていた、とか？

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■タンパク質とアミノ酸、そして窒素同定
循環社会がそんなに簡単にできるなら、

人間も自分の体を食べればいいし、
お葬式は食人儀式になればいいだけです。
｢故人を偲んで頂きます｣(…吐き気する)

この行為に強い、拒否感を感じるのは
拒否感を感じない人間が、生殖に不利だったから、
淘汰されたと言う可能性もあるんですよね。

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■江戸時代が本当に効率的だったと、主張する人もいますが
この時期日本人は小型化が進み、
｢炭水化物｣中心の暮らしが形成されます。

効率的≒家畜は非効率という事で
鎖国社会が一つの影響を及ぼした、とも言えるでしょう。
ちなみに肥料は魚肥でしたから、それでも
窒素含めた栄養素は、一部海外輸入だった訳です
もちろん国内の中の海外ですが＾＾；
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■放射性物質を｢マーカー｣｢薬｣と考えると
色々な要素が見えてきます。

もう一つ、その観点で言えば｢放射性物質｣が
「毒である必要」は全く無くなるんです。

例のEMがどうのこうのとか言う話もありますけど
推論はほぼついてきました。

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■いずれにしても、
｢放射性物質｣≒悪の意識付けの人達には
何にも見えません。

見てもらう必要もありません＾＾
奇跡や手品には｢タネ｣があります。
その｢タネ｣こそが大事なネタなんです。

ひっくり返したみたいでいやなのですが(笑)

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■今着目しておけば、将来の研究成果を
するっと読み説く事が出来ます。

福一データと言うのは、被害以上に宝を生む筈です。

まあ、別の理由で…うん
かつての…食べて応援はね…うん…＾＾；
もちろんもう、今は大丈夫です。

注：結果的に今の、食物規制は妥当ですのでほぼ安全です。

FPが生体に及ぼす影響の特集(推論ですが)
書いていきたいと思います。
セシウムの科学的数量が駄目で
放射性物質の影響はましてや弱い

でもナロジチではこんな事になった。

そのミッシングリンクの推定です。
つまりは放射性物質は、原因ではなく
何らかの｢毒物｣の｢誘導原因｣
であるって事です。

まあ、全部でたらめの可能性はある(笑)
推論ですからねえ…

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■という訳で、ちょっと「冒険的」エントリー(仮説的)を
用意中です。

面白半分のとんでもエントリーなので(最初に書いておく)
楽しみつつも、将来に備えて位でいいです。
落ち着いている今だからこそ、のエントリーです。

ホウシャノウガーではなく、もっとバランスよく
という事ではあるんです、。
結果としては「ホウシャノウガー」を否定する事になります。

日本人は元からやってますからね…