おんなのこってこわいね。キャバクラとかってどう考えても怖いよね

■どうもルーパー通信です。


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■自分が恐れ怖がっている場所がある。
数年に一度お付合いで行く?キャバクラだ。

みんな男性は楽しそうだ、しょうもなく甘え、
しょうもなくヨイショされて幸せに浸る。
まあ自分も負けじと演技する。…苦痛だ。


しかしたまにフナッシーを見る指腹の様な
視線をする事があるのをご存じだろうか？
奴らは何気に観察のプロだ。

あ、字を間違えたがこっちの方がいいのかも知らん

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■物には流行り廃りがある。
縮小期には逆張りをすると当るスタッフがある。
但しそういう店の場合、後で常連に聞くとちゃんとつぶれる
もしくは店の名が変わる（笑）


NO1は店の顔とはよく言った物で、
ある意味成果主義で合理的だ。
リアルTPPがあそこにある。

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■一世を風靡した後はゴミになるのが面白い。


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■彼女達はたくましい。でもそんなたくましい
彼女たちをおじさん達は何故か好きだ。
たくましさがうらやましいのか？
でも油断しきってやがる…

もういい加減好きになってもいい年なのだが
残念ながら怖さは変わらない。

ちなみに夜の街は飲まなくてもうろつくと面白い時がある。
景気も分かるしどの層が、おちゃらけているかがわかる。

まあ一番面白いのは、
ちゃんと鼻の下が伸びるという姿を
散見できる事だ。どうして伸びるんだろう（笑）

3月は出会いと別れの季節…行きたくないなあ…