■稲博士の1年100ミリシーベルト安全に賛成する人手を挙げて!!!夢のエコ都市を考え付きました。【稲特区とかいいですね^^】分厚い鉛で包まれた、使用済燃料を用いた「崩壊熱キューブ」料理はともかく、暖房やお風呂の保温、お湯を作る、これらを崩壊熱キューブで実現する、夢のエコ都市です。崩壊熱地熱で、一年中作物の耕作が可能です。使用済燃料棒で、ミニ発電を行い町の電気もエコです^^1年100ミリシーベルト以下(外部被曝量)を実現し超寿命の暮らしをお手伝いします。これ、ノーベル賞ものじゃないですか??早く実現して、手を上げた人には住んで頂ければ安心ですね。北朝鮮地上の楽園ですね^^ちょっとしたおふざけ企画でした^^;