渦様の情報を探ってみると、自給自足チェルノブイリ民がいた＾＾；

【追記】一般に流通する食物は、
抜き出しですがそれなりに調査されています。
なので「流通している=ほぼ安全」の現状は当たり前です。
言葉尻だけ見られると
福島の食い物を避けているように思われますが
｢好きにすれば｣いいと思うと言う事は繰返し告げているかと思います。

正直｢福島産だから食べる｣とか｢食べない｣じゃなく
美味しそうなら食べるし、まずそうなら食べないし、
秋田県産があればそれを買う
凄くシンプルな話なんですよね。
【追記終】

■コメントで、野菜を食べまくって、万ベクレルの内部被ばくをした
モルモットの様な人がいると聞いて調べてみました。

＜内部被ばく＞自家栽培の野菜食べ　福島の男性２人
毎日新聞 8月22日(水)15時1分配信

馬鹿すぎる…
巻添えいるし…



■自分は人が悪いのでしょうが
大体政府によって安全が担保された野菜や果物食って
｢これが食べて応援だ、ベクレルは安全なんだよ｣っていう人見ると
｢ちゃんと食べて応援し炉｣と思う訳です(苦笑)

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■大体自分みたいな｢ビビり｣が「ほぼ安全宣言」(6月頃から)出した後で
カッコつけても｢ビビり｣の仲間に思えます。

2012年08月22日
「ほぼ安全宣言」の持つ様々な意味と、底魚汚染の進捗

■さて、ちょこっとセシウムに話を戻しましょう。
今や食べるも食べないも、自分次第。
今年の福島の農作物の移行率次第では、ほぼ安全宣言でしょう…が
福島産は2～10bq/kg位の低線量が恐らく結構な期間続きますので
(基準値超が出ている限りはその状態だと考えましょう)

「全てを福島産にしない」事は重要になると思います。
逆に言えば｢過度に食べて応援しない｣事が重要になります。

良くも悪くも「気にせずに食べる」と言う体制が
必要になると言うのが予想です。

あと関東の一部も、土質などの関係で
上流の関係で汚染がたまります。
そういう場所が出るであろうことを知っていれば、出た時に焦る必要はありません。

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■個人的には読み通りです…。
地産地消の危険性はナロジチ地区でも書いた訳で…・
(ナロジチ地区カテゴリー)

距離と、汚染と

自給自足の悪影響と平均ベクレル(1万7000)


■アララそっくりですね…
と言うかほとんど、食事からが中心な訳で…


ま、こういうムラ(集落)は一つくらい出るの、かもしれません


■但し、日本は規制も除染もしている訳で
反原発派が賛美するチェルノブイリの対策が
全然素晴らしくない事が分かるかと思います＾＾；
共産主義の郷愁ですね…

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そのナロジチ村の時に以下の様に書きました。
100%とは言いませんが、東電も政府も60点くらいの事は
しています。


■つまり避難を呼びかけてもあんまり意味はありません。
出所を押さえて、汚染物質を袋詰めにし
街中は洗浄して押し流す。
田畑の濃縮を最小限にする
ゴミはむやみに燃やさない
汚染したものは汚染がなくなるまで、
東電が賠償する
子供などに間違っても、
余計なベクレルを取らせない。

たったそれだけのことが今できるベストのことです。
■次善の策として、
健康被害の医療へのブレークダウンと
内分泌・ホルモン治療の治験の実施
セシウム内部被曝の把握と、観察処置

物凄くすることは単純です。
チェルノブイリを真摯に見つめれば、

何も今の福島は・・・犠牲は出ますが
「ナロジチ地区のような」惨状は起こしません。
起こしようがないのです。
食料自給率がカロリーベースで
50％ない国なのに(笑)

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■犠牲が統計上出るかと言えば「どのみち、でない」
とも言ってるはずです。

渦流さんのコメント経由で、
内部被ばく民が少数いる事が分かった訳で
福島の一部が相応に汚染されている事は確認された訳で
(その事自体は安全を叫ぶ人ですら認めていた)
でも、日本人の知恵と検査は、容易に｢ほぼ安全｣までこぎつけた訳で、

そんな単純な事実を｢喜ぶ｣事すらできず
｢認められない｣と騒いだり(破滅願望)
｢そもそもそんな危険は存在しない｣と、努力を無かった事にする
輩が未だに多いのは
めんどくさいなと思います。

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■慰安婦(売春婦)がいなかった訳ではなく
「日本軍が強制徴収した、慰安婦」がいなかったのと同じで
「ブローカーが連れてきた慰安婦」はいたのとよく似てますね。

放射性物質を「慰安婦問題」とするなら
きっかけは地震&津波&東電ですし、政府の無策はありますが
｢放射性物質の流通｣については政府は十分な対策を施してます
無知なじいさんや、悪徳スーパーが｢流通｣させたとして
それが国家賠償になるのかどうか

なる訳ないですよね。

対策をした挙句、国の責任にするから、
役人がより仕事しなくなるんです。
頑張って不備を責められるならしない方がましですからね＾＾；

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■｢ブローカーが連れてきた慰安婦｣すら、いない
日本軍に性欲はない
慰安婦(売春婦)の存在を認めるのは
基地外だとか言うからもめる訳です。

啓発をして、危険のリスクを最大に考え
かつ、リスク回避のための危険の責任を
如何に線引きするか、

ゴネ屋に付け入られない様な｢線引き｣が大切であって
その「線引き」をあいまいにした河野談話の欠陥はそこです。
｢慰安(売春)婦｣の存在と｢賠償責任｣は全く別の事です。

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■まあゴネる為に、｢慰安婦｣の存在を大騒ぎしたのに
｢ブローカー経由の売春婦｣として紹介されて
｢国の責任は当然の様にありません｣

じゃあ商売あがったりです。

そういう意味では反原発派のゴネ屋さんの
獅子身中の虫になれているとすれば、有難い事です。

スポットライトを被害者として浴びるはずだったのに
｢自業自得のゴネ屋｣
｢被害者だけど国じゃなくてブローカーを恨め｣って
札が下がってたら怒り狂うかと思いますが
その通りなんだから仕方ない…よね。