■ネタはぶっちゃけもうあんまりない。
「潮時」宣言したくらいだしね。
でも面白い情報はたまにある。というわけで拾ってきた。
地球上で最も放射能が強い場所トップ10が公開される
http://www.yukawanet.com/archives/3949558.html
ぶっちゃけ適当、なので盛り上がる訳ですが・・・
世界のイメージはこんなもの??
第10位ハンフォード:アメリカ
第9位:地中海
原発ではなく、放射性物質を乗せた船が
1994年に消息を絶っている事件があるそうです。
この事件は一切明らかにされず、謎とされております
第8位:ソマリア海岸
ソマリア海域に政府によって放射性核廃棄物が
捨てられたのではないかと疑われております
第7位:マヤック(ロシア)
1957年9月29日、ソ連ウラル地方チェリャビンスク州で
発生したウラル核惨事と呼ばれる原子力事故によるものです
第6位:セラフィールド(イギリス)
イギリスの西海岸に存在しており、何度も事故を起こしており、
地域住民からの反発も非常に大きい地域だ。
第5位:シベリア化学結合(ロシア)
シベリアには40年間以上核廃棄物を保存している化学工場があるそうです。
しかも保存状態はかんばしくなく、徐々に放射能が
漏えいしていると言われている。
第4位:ポリゴン(カザフスタン)
ソ連の核実験施設として利用され多くの放射能を撒き散らしている。
第3位:マイルースー(キルギスタン)
ウランなどの産出の為に鉱山として利用されているが、
地震などの影響により崩壊し汚染された水が川に流れ出しており、
危険だと言う。
第2位:チェルノブイリ(ロシア)
ココで出てきてしまった、チェルノブイリ。
25年以上経過した今もなお放射能を撒き散らしている。
福島の事故が起こる前は唯一のレベル7の原発事故だった
第1位:福島(日本)
チェルノブイリ原発事故を抑えて、
1位を飾ってしまった不名誉な原発事故を抱えた福島。
何より恐ろしいのが、今もなお高濃度の放射能が
まきちらされているであろう、という推測にしか過ぎない情況であり、
情報の統制がとれていない状況であること。
チェルノブイリと同様徐々にその情況が明らかになるのでしょう。
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■アホらしいですが面白い^^
他に面白いものを更に抜き出しましょう■
>>206
ソース書いてるのが文系の池沼。100%妄想と思われ。
チェルノ兄貴 5,400,000,000,000,000,000 Bq
福島全機合計 630,000,000,000,000,000 Bq
福島大気降下分 15,000,000,000,000,000 Bq
福島汚染水流出 4,720,000,000,000,000 Bq
スリーマイル 555,000,000,000 Bq
■スリーマイルが小さく見えます・・・■
でも、こんなトコもある^^;
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分かっているのは、これだけ
1)チェルノブイリは越えれません
2)土砂降りは少しだけ
3)今は小雨が降り続いてます。
4)ホットパーティクルはあったみたい
5)放射線の広域実験例はない
6)セシウム汚染は危ない所はかなり危ない、けどまだ層は薄かった(過去形)
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厳密に言えば困るのが、
ホットパーティクル
雨が降れば落下してホットスポットになります。
ですがホットパーティクル仮説は実証されてないから突っ込みづらい・・・
降ったものは直近で測ると空中の約100倍くらいでした。
(例えば東海で0.2ミリとか山さんであったのを正しいとすると、
200マイクロな訳ですから、空間線量の100倍~1000倍)
降り積もった灰=核生成物は凄く小さかったのに・・・
どぎつかった可能性があるんです、
3号機プール爆発だと、ウランつきで・・・
この粒粒が、肺に入ったと仮定すると、
というのがホットパーティクル仮説の心配な訳です。
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もしかすると一粒一粒が、鬼の様なベクレル
(但し、半減期は短いけど)を持っていた可能性が否めないし
もしプルトニウムやウラン238が混じっていたらどうしよう
と想像を膨らますと、どんどん怖くなります。
2011年09月07日
念のため、念には念を入れて福井に注意を
だって、台風12号で、たかが0.01マイクロ上がって
空中にセシウム134が1立方メートル当たり0・0021ベクレル、
セシウム137が同0・0019ベクレルという事は、暴論的に考えると
1マイクロシーベルトが出た地域では0.4ベクレル/キロの
放射性物質を持つ空気が漂っていた訳で、
20マイクロが出た地域では、8ベクレル/キロが既に含まれていた可能性があります。
100マイクロなら80ベクレル/キロが含まれた空気
=要するに今の避難地域ですね
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■品の悪い言い方で言えば・・・福島は雨で空中が除染された、ともいえるわけです。
同等のプルームが盆地に空気として漂った場合が一番危ない・・・かもしれない。
これらの仮説も
山下教授の全福島県民情報網で分析されます。
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■大いなる実験場、それが福島。
私達も廃棄物の処分や焼却、食物汚染を通じて
実験動物としてしっかり対象です^^
多分大丈夫なのは分かっていますが、
やはり腹立たしいですね。