丸目 ルーチェ・レガートの丸目って知ってますか？

はじめまして、「足あと」からのおじゃまですm(_ _)m
ルーチェ・レガート 丸目の存在は?ですが
後期型はベンツマスクでいっけんパッと見クラウン(パクリ・・・?)
で、13B載っかってるヤツですよね?(LPGもあったような??違ったかな?)免許取りたての頃、友達が乗ってたので(ウチのオヤジは完全にクラウンだと信じてた ^ ^ 懐かしいな!

どうもはじめまして!
足跡を辿って頂いたという事で、あり
がとうございました。

ルーチェレガート・・・後期になると、
レガートというサブネームが無くなって
ルーチだけになって、しかもおっしゃる
通りのエクステリアに変身してしまいま
した・・・

エンジンはレシプロにロータリーに・・
と華やかで、ロータリーのマニュアルに
は、今から考えれば信じられ無いのです
が、ロータリーの低速トルク不足を補う
為と、やはり低速域での振動を吸収する
のに、クラッチの前にトルクコンバータ
ーが入っていたというマニュアルなのに
トルコン・・という前代未聞のメカが採
用されていました。。。

スクエアーのフォルムと一見するとベン
ツみたいなクラウンみたいな・・押し出
しの強さで、一時期中古車で人気が出た
事もあるんですよ・・・

ところで、全然ちがうハナシなんですが
、私の前に務めていた、今は無き「新潟
」にも工作機部門があって、さらに生産
技術もやっていたので、日本中の工作機
メーカーとお付き合いしていました。。。

今日もお仕事だという事で、なおかつ、
なかなか大変な時期でしょうが、頑張っ
て下さい!!

なつかしいですね。
故・黛敏郎さんでしたっけ? 当時のCM。

丸目は広島では結構走ってませんでした? 当時結構見た記憶があります。
私的には単なる「廉価版」って位置付けでしたが。資料は...持ってません。(^-^;

黛敏郎さんがCMやってましたねぇ・・
レガートのサブネームには裏話があって、
実は運輸省にレガートのサブネームの申告
がしてなくて、当時結構もめたんですよ。
丸目の位置づけは、国内ではブログでも
書きましたが、教習車や営業者向けに売ら
ていて、まさしく廉価版としての位置づけ
でした。広島でも走っていましたが、地域
がら、小型のカペラのタクシーが多くて
大型のルーチェタクシーは少なかったです
ねぇ。
多かったのは教習車ですね。。
おかげで国内では資料的なモノが少なくて
内装とかグレードなどの詳細が分からない
んですよ。。。
マツダの歴史的なクルマなので、やはり
詳細が知りたい・・と思うのです。

知識のある方に、幼稚なコメント入れたと思うのですが、返答いただき感謝しています。

「新潟・・・」の方だったんですか、工作機械の業界も冬の時代が長かったんで他のメーカでも色々とあったりもして、ほんと厳しいですね

新潟には一度だけオジャマしたことあります。4年位前に、工作機械部門とAPCで取引があったものですから・・・

仕事に関して、励まして頂き恐縮です。
では、失礼します。

いえいえ、とても当時のルーチェに対する
感じが出ていてコメントが嬉しかったです。

新潟も工作機は一時良かったのですが、最後
はちょっと息切れがしていましたねぇ。。
MCなんてもうちょっと剛性があれば良かっ
たのですが・・

また、お時間ができましたら、ぜひ遊びに来
て下さいね。

初めまして。超遅いコメントで恐縮です。
ルーチェレガート丸目2灯タイプ、確かに存在していましたよ。
かれこれ40年も前、昭和54年のことですが、長野県某市にあった教習所の教習車がまさにこれでした。もう一つ驚くことがあり、実は3速フロアシフトだったんです。シフトの配列はまさしくアルファベットの「Ｈ」でした。路上教習の際、50㌔走行の道路ではセカンドギアで50キロまで引っ張るという、かなり回す運転をしていた記憶があります。

いえいえ、こうして過去のブログにもコメントを頂けるって本当に嬉しいモノです。
感謝です。
丸目のレガートは、廣島では結構自動車学校でつかっていました。
長野県某市のルーチェは三速M/Tだったとのことですが、それより前に免許を取ったわたくしの場合、クラウンの３速コラムシフトでした。
書かれている様に三速なので、とにかく路上では制限速度にのるためにセカンドで鬼の様に引っ張ってました。
今の方々には３速しかないシフトなんて信じられないでしょうね。