徳小寺　無恒のブログ一覧

季節もどんどん進み、夏の果物も目に付くようになった。。

今日も近所のイトーヨーカ堂に行ってみると九州などから出荷された西瓜がまた大量に店頭に並んでいた。。。

その横には・・・私の記憶の中では最強の果物「マスクメロン」が丁重に並んでいた。。。

重量：メロン約１．２Ｋｇ
　　　スイカ約２．５Ｋｇ

価格：メロン￥２，９８０－
　　　スイカ￥２，５８０－

う～ん・・・・・（￣0￣；）

メロン ＶＳ スイカ　値段ウエィトレシオでは

メロン￥２，４８３／Ｋｇ
スイカ￥１，０３２／Ｋｇ

コストパフォーマンスはスイカがメロンを圧倒しているのだが、、、皆さんはどちらを選びますか？？？

（*＾＾）ｄｂ（＾＾*）

我が家を建てる時に、一階と二階の二箇所にそんなに広くは無いが出窓っぽいものをつけてもらった。。

その一階の出窓の部分にプランターで「プチトマト」と「インゲン」を今年は作ってみた。。

その「プチトマト」がたいした手入もしていないのに、どんどんと実を付けて来て、目出度く今日二個ほど収穫できる事になった。。

真っ赤な「プチトマト」。。

トマトと言えばイタリア！？「フェラーリレッド」だなぁ・・なんて能天気に笑っている徳小寺　無恒であった。。。

室内の照明に凝っている事は、たびたびこのブログでも取り上げましたが、一説には僕のオーディオ好きから・・
も確かにありますが、今思い返せば９１０ブルーバードやＳ１１０シルヴィアがこの根源にある様に思うのです。

ずっと５１０ブルーバードに乗っていて、当時の国産車は今で言う「間接照明」や「透過照明」などというギミックは無く、殆どが、「直接照明」で、メーターの文字盤とハウジングの隙間から照明を当てる・・というものだった。。

そんな照明を見ていた私にとって、９１０ブルーバードの室内照明はショックだった。。

メーターの間接照明と他のエアコンなどのパネルの透過照明を相まって、それはそれは美しく印象的でした。。

確かに当時の日産車の室内照明は、国内のメーカーはおろか海外のメーカーからも「日産マジック」として注目されていたのだ。。

一番のとどめはＳ１１０シルヴィア・ガゼールだったろう。。

トータルイルミネーションシステムと銘打って、それは凄いモノだった。。

間接照明と照明の角度を工夫して、直接目に入るようにはなっていないが、とにかく室内全体が綺麗に演出されて度肝を抜かれてしまった。。

今の僕のブルーバードに対するイメージは、その方向に持って行きたい・・と思っているのだ。。

できれば、適材適所照明の照度や色合いを変えて演出してみたいと思っているのだが・・・
現在はメーターが「ブルー」そして、その他を「アンバー」として進めているのだが・・・まだまだ時間がかかりそうである。。

昨日は久々に、Ｗｏｏｄｙさん、みやこしさん、ｇａ－Ｂのもどきさんと夜会を行った。

今回のテーマは「死ぬほど焼肉を食べよう」という事で、安楽亭にて大皿を６枚平らげてしまいました。。。
一枚あたり約５００ｇのお肉が乗っかっていた訳ですから、後になって計算すると恐ろしいモノがありますねぇ。。。

約３時間に渡り、参加者の皆さんお疲れさまでした。。

さて、その夜会に先立つ事１時間前、夜会開始まで少々時間があったので、我が家にてＷｏｏｄｙさんと時間つぶしをすることなった。

かみさん連中や子供たちは屋内で歓談や、玩具で遊んでいたが、まだまだ外は明るくて、暖かかったので、Ｗｏｏｄｙさんの黒レガＢＤ５型号のボンネットに超ピカ君を施工してツヤの具合を見てみる事にした。

以前にもブログしたが、超ピカ君のプロセスは、
１）.洗車
２）.塗りこみ
３）.リンス
４）.ふき取り
の４工程だが、メーカーがうたう様に、超簡単一時間施工など実は夢また夢なのだ・・・
というのは、施工の段階で欲張って広い面をすると、乾いてしまい、ムラが酷く出てしまうからだ。

そこで今回も６０～７０ｃｍ四方の面積に分けて施工したのだが、果たせるかなボンネット一枚に小一時間かかってしまったが・・・

結果は画像の通りである。

やはり１１年という歳月に、バツグンの保管状況をほこるＷｏｏｄｙ号とはいえ、だいぶツヤが減退していたが、ボンネットのツヤが異常に増してしまった。

我が家の二階から撮影した画像を見ていただけるとお分りだろうが、ボンネットのツヤが他より増しているのが一目で分かると思う。
合わせて斜め前からの画像では、施工したボンネットと、施工していない運転席側のフェンダーのツヤの差をぜひ見比べて欲しい。。

しかし、こう施工が大変だと・・・

あとは、昼間の気温が高い状況でも、施工時の乾きの問題でキツイものがあるだろう・・

しかし、その手間をいとわなければ、超ピカ君の実力はなかなか侮れない・・というのが今回も実証された形になったのである。。