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イイね!
2020年07月12日

いかにしてスバリスタが形成されたのか

いかにしてスバリスタが形成されたのか 某氏のブログに


熱狂的ファンの多いスバル!いかにしてスバリスタが形成されたのかを考察する


というものがありました。


どれどれ、とブログに書いてある内容を読んでみると……


ぼくとしては、身も蓋もない言い方ですが、「安いから」だと考えています。


あー、分かってないですなー。


「パワーやスペックに比較して割安だから」、ここが人気の理由だとぼくは捉えているわけです。


確かに、例として出しているレヴォーグ(3,685,000円)は、300psのスペックを掲げている車の中では安価です。


フォルクスワーゲン・ゴルフR(310PS)・・・5,849,000円
BMW M135i xDrive(396PS)・・・6,300,000円
アウディS3スポーツバック(290PS)・・・6,330,000円
ポルシェ718ケイマン(300PS)・・・6,926,000円
トヨタGRスープラ(340PS)・・・7,028,000円
日産フーガ370GT(333PS)・・・5,346,000円
ホンダ・シビック・タイプR(320PS)・・・4,584,000円


でも、比較対象は、輸入車だったり、高級車だったり……


つまりはSUBARU以外の国産車メーカーは、レヴォーグのような車を作ってさえいないのです。


それじゃファンになりようがない。(笑)


ただね、比較的安価なだけでは飽きられますよ。


この辺は、SUBARUに乗ったことのない人には分からないでしょうね。





かつての私もそうでしたが、最初はパフォーマンスに対してリーズナブルだったために購入ましたが、2台目以降は “安いから” で買ったわけではありません。


世界でSUBARUとポルシェ以外に作っていない水平対向エンジンとフルタイム4駆、所謂シンメトリカルAWDは、当時からSUBARUにしかない魅力でした。


個人的な意見ですが、かつてインプレッサとライバル関係にあったランエボは全く興味の対象になりませんでした。


ランエボは、横置きFFベースの4駆で、重量配分は決して褒められたものではないものの、電子制御で曲げていく車でした。


SUBARUのファンは、そういうところに拘りを持っているのですよ。


決して『安いから』買っているわけではない、と私は思います。





スバルがクルマを「安く」作れるのは研究開発にお金をかけていないからで



と言う意見にも反対です。


EJ20を使い続けた = 開発に金を使っていない と断じていますが、EJ20は絶え間なく改良を加えて進化していきました(少なくともBP/BLあたりまでは)。


EJ20はいまだにモータースポーツの世界では現役であり、省燃費面以外では新型エンジンを必要としていなかったのです。


そもそもコストを掛けないというセリフは、BP/BLの中身を知っていれば言えない筈。


特殊なスポーツモデルでもないのに、ボディパネルやサスペンションアームをアルミ製にするなど……SUBARUってコスト計算が出来ないんじゃないの? って心配になる程でした。(笑)






ただ、何度か出てきている BP/BL 以後がターニングポイントですねぇ。


BR/BM は、コストダウンが目に見えてしまうほど質感が落ちました。


FAやFBといった新世代エンジン群を開発しましたが、EJ20ほどの拘りは感じられません。


最近、“普通の” SUBARU乗りが増えました。


それは、アイサイトなどの 安全装備が評価されてのことだと思いますが、逆に言えば、熱狂的なファンの比率は減ってきていると思います。


EJ20の生産を終えた今、熱狂的ファンが そのままSUBARUを支持してくれるかどうか……


それは EJ20の後継エンジンにかかっているんじゃないかなー。
ブログ一覧 | SUBARU | 日記
Posted at 2020/07/12 08:32:45

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この記事へのコメント

2020年7月12日 9:05
(^・x・^)罠にかかることにします(笑)

(^・x・^)先生、次のVN型の情報が僕のところにもきましたけど、次のアイサイトもなかなかですよ!僕は買わないけど(笑)

(^・x・^)2.4のFAエンジンを見るまでは静観でいいと思いますねぇ。でもあのデバイスは気になるなあ(笑)本文にあった普通のクルマ乗りの人にはいいんじゃないですかね

(^・x・^)レガシィを出すためにEJ20を新開発したおかげで会社が傾いたのは有名な話。社内報が白黒に(笑)

(^・x・^)先生今日も仕事ですわ、クリック一つで天国にも地獄にも分けられる楽しいお仕事(笑)

(^・x・^)あ、あとツーリングでは先生は「ツーリング隊長」のひとりに選出されてますのでよろしくです(笑)
コメントへの返答
2020年7月12日 12:24
いや、罠でも、撒き餌でもないし。(汗)

> 次のVN型の情報
どんなんでしょうか?
>2.4のFAエンジンを見るまでは静観でいい
了解です……って、2.4のFAを見たら動かないといけない?(汗)

>EJ20を新開発したおかげで会社が傾いた
確かに、予算を掛け過ぎたかもですが、かと言って EJ20を開発していなかったら、それはそれでヤバかったような気が…。(汗)

>クリック一つで天国にも地獄にも分けられる
あ、悪魔や…

>「ツーリング隊長」のひとりに選出されてます
何すればいいのかなー?
2020年7月12日 9:11
こんにちは。
フルタイム四輪駆動のレオーネに乗っている頃は、チープな内装の割には高いクルマだなぁと思っていました。300万円近かったから。
でも、基本的にポルシェ959と同じ機構なのだと言われて…
1馬力当たりいくらなのか(パワープライスレシオ?)を比較したら面白いかもですね(笑)
コメントへの返答
2020年7月12日 12:32
こんにちは。
>フルタイム四輪駆動のレオーネ
レオーネというとそれまでのOHVエンジンでパートタイム四駆のイメージが強く、それ故、さらに割高に感じたかもしれませんね。
>基本的にポルシェ959と同じ機構
そ、それは言い過ぎのような…(汗)
2020年7月12日 9:31
自分の故郷のメーカーの活躍は、やはり嬉しいものです〜♪
今日のスバルが在るのは、スバル社員の弛まぬ努力と、他社とは異なる良い拘りの結果でもあります〜!
オレが高校生の頃(バブル前)までのスバルは、正直いま現在の素晴らしい魅力あるメーカーとは程遠く、大丈夫かなぁ〜と思う程、売れない車ばかりでした。。
しかしながら、4WD技術や水平対向エンジンは、実は当時から開発しており、将来の布石を着実に敷いていた事実があります(レオーネ、初代アルシオーネ)
初のヒット作となったレガシー、更に続いてインプレッサからは言うに及ばず、WRCでの輝かしい戦歴の数々、、、
とにかく、県民性もさることながら、根底にあるのは中島飛行機時代からの、素晴らしい集中力の拘りであることも、一つの大事な要因だと思いますね〜^ ^♪
コメントへの返答
2020年7月12日 12:45
>自分の故郷のメーカー
おっと、エスプリ tamさんは群馬出身でしたか。
私の地元のメーカーと言えば日産ですが……寂しいなぁ。(汗)

スバルは、現在のハイパフォーマンス路線以外にも、スバル360の軽量モノコックだったり、スバル1000のFF(現在主流のジアコーサ式FFが発表される3年前の1966年発表)だったり、他社にはない拘りの車作りをしていました。
決して安いだけの車ではないのであーる!

>根底にあるのは中島飛行機時代からの
百瀬さんが出てきて、プロジェクトXネタになりそうですね。(笑)
2020年7月12日 9:56
こんにちは。

私もこの記事を見て、ガッカリしました。
何もわかっていませんね。

BPBL/GDB辺りの車の作り方、
タケラッタさんの言う通り、
コストのことほとんど考えていませんね。

今でも驚きます。

私は、3回目のGDBですが、
この車にしかない味が好きで乗っています。

これより、良い車があれば、
乗り換えを検討します。

そういう意味でも馬力に対するコストとか、
それを言っている時点で、
何もわかっていないと思います。

GC8 GDB GRBなどもベースは、
200万円以下のファミリーカーですから、
正直、値段だけ考えたら高いと思います。
WRXSTIを安いからって理由で
まず選びません。

特にSシリーズの車の作り方は、
一部の高級車を除き
外車でもここまでやらないと思います。
特にエンジンですが。

とにかく、熱狂的なスバルファンが多い事実は、
スバルがスペックだけではなく、
真面目にクルマ作りをしている証拠だと思います。

でも、最近のスバル車は、昔に比べると
少し味が薄いですね。(そこは認めます)

コメントへの返答
2020年7月12日 13:05
こんにちは。

>私もこの記事を見て、ガッカリしました。
ひとことコメントに書いてやろうと思いましたが、設定によりコメント出来なかったので、ブログネタにしました。

SUBARUを語るなら、SUBARUに乗ってからにして欲しいです。

お金の掛け方も、トヨタ流の見えないところで手を抜くの逆で、内装の質感よりも見えないところの材質に拘ったりするのですから、よほどの車好きでないと支持はしない。(汗)

逆に言えば、内装の高級感がどうのとか、他メーカーより安いから、と言う人と違って、根っからのSUBARU好きは、車の本質を重視する人なんだと思います。

そんなSUBARUとて、利益は追及しなければなりません。
最大の市場の北米市場で売れる車を作らねばなりませんし、国内市場でもより多く売るためにはマニアだけではなく、一般ユーザーにも支持される車作りをしなければなりません。

最近のSUBARU車が、味が希薄になっているのはそれ故でしょうね。
ただ、一般ユーザーがどこまでSUBARUに拘ってくれるか……
コアなSUBARUファンが喜ぶ車も作り続けて欲しいです。
2020年7月12日 18:10
いつも楽しく閲覧させて頂いております。ありがとうございます。
前期型996 GT3に乗っております。
 小生スバル車を保有したことはないのですが、大昔ダートトライアルのオフィシャルを担っていた時にスバルff-1 1300Gのワークス車を見る機会がありまして、その重心の低さによる挙動の安定性に驚いたことがあります。(音は凄かったですけどね(笑))
その後、4WDに軸足を移していく中でスバルの開発部隊の方々とお話しをさせて頂いたこともありますが、皆様 車両の安定性・安全性を求めることに真剣に取り組んでおられました。
その成果が今の商品なのだと思います。
素晴らしい技術開発の成果だと思いますが、次の商品はどこを目指すでしょうか・・・
コメントへの返答
2020年7月12日 19:33
コメント頂きありがとうございます。
>スバルff-1 1300Gのワークス車
おおーっ、古(いにしえ)の車ですねー。
今に繋がる低重心のシンメトリカルFF(笑)。
>皆様 車両の安定性・安全性を求めることに真剣に取り組んでおられました。
トヨタとのコラボ、BRZと86でも、SUBARU版のBRZでは安定性に振ったセッティングをしていますからね。
>次の商品はどこを目指すでしょうか・・・
まあ、マニアックな車ばかり作ってはいられないでしょうけど、SUBARUらしさは残してほしいです。
2020年7月12日 21:12
久々にスバルに戻った、にわかスバルファンのユーザーとしての体験と感想も♪
およそ20年以上前、家庭の事情で4ドア必須だけど楽しい車が欲しい・・・と思っているときにWRXという車を知り、試乗したのが縁でした。軽快なフットワークと、爆発的な加速に魅せられ購入即決!!
たまたま販売していたWRXSTIVer5にしました。
とても気に入り乗っていましたし、その後ランエボの存在も知りましたが低重心と前後重量バランスの素性からくるWRCでのジャンプ後の着地の姿勢の良さなどにたまらなく魅力を感じたものです。
価格の安さで売れているような記載は自分も間違っていると思います。
現に、トヨタがレガシー潰しに発売したカルディナワゴンは全く相手にされず消え去っています。当時競合がなかったのはレガシーにかなわないと判断したライバルが競合を避けたからだったはずです。

一方で、材料などコストがかかっているという点には実感としては疑問もあります。当時所有していたWRXは青空駐車のせいもありますが、1年もたたず下回りに錆が発生し、材質が良くないんだなと思った印象があります。
また、燃費が良くないのも事実です。燃費は車体の軽量化、高効率エンジン、高効率トランスミッション、各部のフリクション低減など自動車メーカーのコスト低減を含めた総合技術力が問われると思います。
総合力は資本力が必要なので、スバルは大手と異なる土俵の「個性」に生き残りを賭けたと思っています。
現に86、BRZの開発ではトヨタの直噴・ポート噴射併用技術『D-4S』が取り入れられ高出力化(低燃費)が図られていますし、今後を見据えた場合単独での生き残りは厳しいと考え、トヨタの資本も受けれたのでは?

スバル好きではあるけれど、スバルの行く末を心配している自分がいます。
 厳しくなる排ガス規制
 電動化
 CASE
いずれもスバルだけではどうにもならないような気がします。
また、今の売り方も気になります。アイサイトなど安全を全面に出して、スバルファン以外を開拓しているけれど、そのアドバンテージはそれほど長くは続かない気がします。でもスバルオタクだけでは販売はのびないだろうし・・・。
アンチトヨタとしては日本の車メーカーがトヨタだけなんで時代は来ないでほしいものです。
コメントへの返答
2020年7月19日 20:58
レスが遅くなり、申し訳ありません。
>久々にスバルに戻った、にわかスバルファン
私は、元スバル乗りだから、現スバル乗りの様には語れませんね。(汗)
>WRXSTIVer5にしました。
ベンプリ僕さんもVer.5でしたか。
同じ時にSUBARU乗りになってたんですね。
>低重心と前後重量バランス
ですよねー。
>レガシー潰しに発売したカルディナ
ありましたねー。
あの車こそ、ベースはコロナ(←今なら絶対に売れなかっただろうなぁ)でしたから、価格の安さだったらレガシィよりも有利だった筈なのに、レガシィには敵いませんでした。
>材料などコストが(中略)1年もたたず下回りに錆が発生
さすがにGC8の頃は、高価な材質は採用していませんでしたね。ただ、年次改良が半端なく行われるなど、開発に金をかけてました。Ver違いで保守パーツが異なるので、維持する側も大変でしたが。(汗)
>燃費が良くないのも事実です。
まあ、EJ20はロングストロークが当たり前の現在、92.0mm×75.0mmなんて、超ビッグボア&ショートストロークですから、燃費が良い筈がないですけど。
ただ、新世代Boxerエンジンはもう少し燃費が良くても良い気がしますね。
一時期、全車AWDとしていたのに、新世代のインプレッサはFFをラインナップの中心にしているのも、燃費対策かもしれません。(その分、味も希薄になりますが)
86、BRZの『D-4S』は、必要に迫られてなのか、トヨタ側の要請なのか。
実際、同時期にFA20のDITで自前の直噴エンジンを生産していたのですから。

CASEはトヨタグループの利点を生かすことになるでしょう。
電動化は、かつてR1eなどを研究開発していて、もっとも積極的だったメーカーです。実際、i-MiEVと同時期にプラグイン ステラを生産していましたし。
ただ、経営資源を集中すべく、軽自動車 共々、開発をやめたという経緯があります。
それとて、トヨタグループとなったからという要因があったからだと思います。
その決断は、今のところ正しかったと思います。
ただ、今後の自動車業界がどうなっていくのかは誰にも分りません。
もしかしたら、あの時、水平対向エンジンを捨てて EVに資源を集中し、テスラのようなメーカーになっていたら、なんて未来が待っているかもしれません。
1つ言えるのは、その選択をしていたら、今のようなSUBARUファンはいなかったと思いますけどね。
2020年7月12日 21:26
はじめてのコメント失礼します。

僕も長年BG BP とスバルのEJ20ターボに慣れ親しみました。
水平対抗エンジンとバランスの良い車体で愛すべきメーカーでした。
その後直噴ターボのBMレガシイからVMGレヴォーグと乗り継ぎましたがこの頃から少し違和感がありまして思い切ってポルシェの981ケイマンGT4にステップアップしました。
長年スバルに乗っていたからこそ、今はポルシェの良さがよくわかります。

またEJエンジンや良い車作って欲しい大好きなメーカーです。
コメントへの返答
2020年7月19日 21:02
はじめまして。
レスが遅くなり申し訳ありません。

>BG BP とスバルのEJ20ターボに
良くも悪くも、濃いSUBARU車ですね。(^^)
>直噴ターボのBMレガシイからVMGレヴォーグ
違和感というより、味が薄くなっただけでは?(汗)
>ポルシェの981ケイマンGT4にステップアップしました。
ようこそポルシェの世界へ。

>良い車作って欲しい大好きなメーカーです。
SUBARUならではの車作りを続けて欲しいです。

プロフィール

「@ビンテージSさん
おそらく、VCARB 02のベースは去年のレッドブル(RB20)でしょう。
他の車が速くなっただけでRB20は23年のRB19よりは速い筈です。
同様に今年のRB21もRB20より速い筈なのですが扱い辛く、結果が付いてこない。
ニューウェイ不在が響いてます」
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タケラッタです。 子供の頃からの夢、ポルシェを手にしただけでは飽き足らず、遂にロータスまで買ってしまいました。 実用性はないかもしれないけれど、運転する事自...
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