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タケラッタのブログ一覧

2016年10月31日 イイね!

日本カー・オブ・ザ・イヤー、ノミネート車35台発表

日本カー・オブ・ザ・イヤー、ノミネート車35台発表日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が、「第37回 2016–2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車35台を発表しました。






ノミネートされた35台は以下。(ノミネート順)

1:スバル「インプレッサ スポーツ」「G4」
2:ダイハツ「ブーン」
3:トヨタ「パッソ」
4:ダイハツ「ムーヴ キャンバス」
5:トヨタ「プリウス」
6:レクサス「GS F」
7:ホンダ「フリード」「フリード+」
8:日産「セレナ」
9:マツダ「アクセラ」
10:BMW「M2 クーペ」
11:BMW「330e」
12:BMW「225xe アクティブツアラー」
13:MINI「MINI コンバーチブル」
14:アウディ「A4シリーズ(Sedan/Avant/allroad quattro)」
15:アウディ「Q7」
16:ジャガー「F-PACE」
17:ランドローバー「レンジローバー イヴォーク コンバーチブル」
18:プジョー「308 BlueHDi」「308 SW BlueHDi」
19:プジョー「508 BlueHDi」「508 SW BlueHDi」
20:シトロエン「C4 BlueHDi」
21:DS「DS 4 BlueHDi」
22:DS「DS 4 クロスバック」
23:マセラティ「レヴァンテ」
24:アバルト「アバルト 124 スパイダー」
25:ポルシェ「911」
26:ポルシェ「718 ケイマン」
27:ポルシェ「718 ボクスター」
28:メルセデス・ベンツ「Cクラス クーペ」
29:メルセデス・ベンツ「Eクラス」
30:メルセデス・ベンツ「GLE クーペ」
31:メルセデス・ベンツ「GLE」
32:メルセデス・ベンツ「GLC」
33:スマート「スマート フォーフォー ターボ」
34:ボルボ「XC90」
35:フォルクスワーゲン「ゴルフ トゥーラン」


おおっ、ポルシェが3台もノミネートされてますっ!
って言っても、ポルシェがイヤーカーに選ばれる事は無いでしょうねー。
もしかすると、上位10台の「10ベストカー」に残る可能性はあるかもしれない。
ただ、911と718系で票が割れる可能性があるので難しいかなー。(しかも、718 はボクスターとケイマンで別車種としてノミネートされてるし…)

今回のイヤーカーは、順当な所ではプリウスでしょうかねー。
それから、セレナの同一車線自動運転技術がテクノロジー何ちゃら賞を貰う気がする。
ただ、自動運転技術に関してはテスラの方が先行しているし、技術的にも先を行っているので、個人的には今さら感がありますが…。

12月9日、今年のイヤーカーにはどの車が選ばれるでしょうか。
(ひそかに、インプレッサが受賞しないかなーと期待していたりする)
Posted at 2016/10/31 22:34:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月30日 イイね!

ルパン三世 カリオストロの城 MX4D化

ルパン三世 カリオストロの城 MX4D化映画「ルパン三世 カリオストロの城」。
公開から37年を経て、来年1月、MX4Dで劇場公開されることが決まった。

ネットでこの記事を見た時はちょっと驚きました。

つい最近も日テレ系の地上波で放送されていましたが、「カリオストロの城」が劇場で上映されたのは1979年です。実に37年前の作品を、お金をかけてMX4D化して劇場公開するって言うんですから。


【MX4D】
スクリーンに合わせて、座席が上下左右前後に動き、ミスト、ストロボ、煙などの特殊効果によって作品への没入感を高めるシステム


とは言え、先日のテレビ放映時の視聴率は12・4%と確実に数字の取れる作品です。
興行的にも成功が見込めるんでしょうね。

さて、そんな「カリオストロの城」ではありますが、1979年の公開時の興行収入は6.1億円と成功とは言えなかったのです。そう、公開時に劇場で観た人は少ないのですよ。
何故こんな事を言うかというと、タケラッタは劇場公開時に観ているのですよ。(←自慢)

改めて「カリオストロの城」という作品を振り返ると、劇場版ルパン三世の2作目ではありますが、あの宮崎駿の長編映画初監督作品であることで評価は高く、中には宮崎作品でナンバー1との声もあります。

んー、MX4D化されたカリ城、観てみたい!
ただ、冒頭のカーチェイスをMX4Dで体感したら、乗り物酔いするかもなー。(笑)
Posted at 2016/10/30 20:01:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメ | 日記
2016年10月29日 イイね!

ポルシェ・パナメーラにシューティング・ブレーク!

ポルシェ・パナメーラにシューティング・ブレーク!新しくなったポルシェ・パナメーラにワゴンボディのシューティング・ブレークの登場が用意されているようですね。
ニュルブルクリンクでテストしている様子がスクープされています。
既にテストは大詰めを迎えているのか、偽装も最小限。


しかし、ポルシェは次々に新しいカテゴリーにニューモデルを投入していますねー。
カイエンが出た時は、スポーツカーメーカーである筈のポルシェが、何とち狂ってるんだ? なんて思ったものですが、皆さんも御存知の通り、商業的には大成功。
一回りコンパクトなマカン、そして、サルーンのパナメーラのモデルチェンジに続いてシューティング・ブレークをラインナップに加えようとしています。

さてさて、さらなるニューカテゴリーのモデルの登場はあるでしょうか?

ふと考えたのが、718系のフラット4エンジンの存在です。
これをフロントに積んで、メルセデスのA45 AMG、アウディのRS3といったホットハッチのライバル車を作るとか…いや、それってまんまスバルじゃん。(笑)

メルセデスと言えば、ピックアップ・トラックが発表になりましたね。


まさか、ポルシェがピックアップ・トラックを作る事は無いよね?
Posted at 2016/10/29 20:09:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | Porsche | 日記
2016年10月23日 イイね!

タケラッタ父、車を買い換える

タケラッタ父、車を買い換える今週末、親父の新車購入のアドバイザー役としてディーラー巡りをしました。

親父は既に高齢者。
あと何年、車の運転が出来るかわからない、と常々口にしていました。
そういう訳で、今、乗っている車(プレミオ)を乗り潰すつもりでいたので、親父に新車購入なんて考えはこれっぽっちもなかったのです。
(何回か、スバルのディーラーに連れて行って、アイサイト付きの車に乗り換えさせようと画策したのですが、親父は全く購入する気にならなかった)

ところが、肝心のプレミオが、6ヶ月点検で下回りの腐食は酷くて修理費に何十万円も掛かるという診断を受けてしまったというのです。

はじめは、ディーラーが新車を売りたいが為に、高い修理費をふっかけたのかと思ったのですが、親父曰く、サビが酷く、ディーラーの言う事は間違いは無いとの事。

そこで、親父に新車を購入するとすれば何がいいかと相談されたという訳。
親父的には、歳も歳だし、運転をやめるというのも選択肢の1つだと。
もし買うなら、必要最低限の安い車で構わないという条件でした。

安くあげるなら軽自動車が選択肢として考えられる訳ですが、今まで1.8ℓのプレミオに乗っていたので、軽自動車ではちょっとギャップが大き過ぎる気がして、候補から除外。

馴染みのディーラー(トヨペット)で勧められたのはアクアでした。

しかし、アクアを買おうとすると込み込みで200万に迫る金額になる。
親父的には、年齢的にあと数年しか運転しないだろうという事で、200万も出したくないと。
あと数年で手放す事を考えたら、リセールを考えたらアクアの選択肢もあると思うんだけどなぁ。

そこで、同じトヨタで、アクアよりお安いヴィッツを薦めました。

ヴィッツには1.0ℓがあるのでかなりお安く買える筈。
ただ、1.0ℓはパワー不足を感じないか?
買う前に試乗した方がいいよ、とアドバイスしておいたので、試乗にも付き合いました。
ここでトラブルが!
用意された試乗車はヴィッツではあったのですが1.3ℓエンジン搭載車。
いや、1.0ℓエンジンのパワー感を確かめたかったんだが。
親父的にも、前以って試乗予約しておいたのに、同グレードの車を用意しなかった対応には気分を害した模様。
条件的にも、値引きも平凡で込み込み約160万円。
この値段でヴィッツ(1.0ℓ)を買うくらいなら、アクアを買って手放す時に高く売ると言うのが良いと思うよと進言。
親父もこの意見を聞いてくれて、急遽、馴染みのディーラーに電話してアクアの試乗予約しました。

その前にホンダディーラーに。
前以って候補車にピックアップしていた車、フィットの試乗です。

フィットは同グレードの車が用意されていました。
期せずして、ヴィッツとフィットの1.3ℓエンジン搭載車同士の比較になりました。
ハンドルを握る親父に感想求めると「よく分からん」というひと言。
結局、試乗の感想は私の意見が採用される事になりました。

フィットの方が走りがしっかりしていると感じました。
ヴィッツの方が乗り味がソフトという言い方もあるかもしれませんけど、私の好みはフィットです。
親父にとってその選択が良かったのか分かりませんが…。

私の意見で、車としてはフィットで問題が無い事になりました。
あとは条件。
ここで、親父は驚くべき条件を要求。
「150万を切ったら、今決めてもいい」
これには驚きました。コンパクトクラスは激戦区でもともとの価格設定がマージンが少ないので大幅値引きは難しいのに。知らないってのは怖いわ。
しかし…。
出ちゃいましたよ、150万円ジャスト!
下手に相場に詳しい私より親父1人で交渉した方が好条件を出せるとは。(恐れ入りました)

結局、アクアの試乗はキャンセルになりました。


あと何年乗るか分からないフィットですが、その間、親父の足となって活動範囲を広げ、そして親父の身を守ってくれるよう望みます。
Posted at 2016/10/23 20:49:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月19日 イイね!

日産のゴーン社長が三菱自動車の次期会長を兼務

日産のゴーン社長が三菱自動車の次期会長を兼務三菱自動車の会長にカルロス・ゴーン日産自動車社長が就任するそうですね。

まあ、日産が三菱自動車の株式を34%取得して事実上の傘下に収めるので不思議では無いんですけど…。
一体、何社の会長を掛け持ちすれば気が済むんでしょうね。
日産自動車では社長兼会長、ルノーでも会長職にあります。
それぞれの会社から受け取る報酬はかなりの高額。

本人はそれなりの仕事はしていると言いたいのでしょうけど、破産寸前の日産を立て直した頃の凄みは今はありません。常々コミットメントを口にしていたゴーンさんですが、今の日産が目標を達成し続けているとは到底思えないのですがねぇ。
大体、最高執行責任者(COO)として日産に入社したのは1999年、なんと二十一世紀になる前です。
最高経営責任者(CEO)になった年(2001年)から数えても、もう15年。いい加減に後進に道を譲ったらと思うんですが…皆さん、どう思いますか?

もし、三菱自動車の会長就任が、日産の社長兼会長を辞する事との引き換えで、三菱自動車の建て直しに全力を注ぐと言うのなら大いに納得もするのですが。

あと、三菱自動車の建て直す上で謎なのがこの人の社長留任要請があったことです。

三菱自動車が経営不振に陥った元凶は現執行部にあると思います。
そのトップたる益子社長の責任は免れないと思うんですけど…。

果たして、三菱自動車にはどんな未来が待ち受けているのだろう?
日産の車台にメルセデスのエンジンを積んだ車にスリーダイヤモンドのエンブレムが付くだけなんて車が登場しそうでイヤだなー。
Posted at 2016/10/19 22:13:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「そんなにクリップされる様なブログ書いたっけ?」と思ったけど、全部ポルシェネタでした。(笑)
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何シテル?   01/18 11:04
タケラッタです。 子供の頃からの夢、ポルシェを手にしただけでは飽き足らず、遂にロータスまで買ってしまいました。 実用性はないかもしれないけれど、運転する事自...
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