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タケラッタのブログ一覧

2020年06月30日 イイね!

エキシージの使い勝手

本日もロータスねたです。


今回は、エキシージの使い勝手について、です。


使い勝手と言っても、乗り降りのし易さや、トランクルームの積載量などを語るわけじゃありませんよ?(どちらも、絶望的なほど悪いですwww)


では、何について書くかというと、エアコンについてです。


基本的に、エアコンの風よりも、窓を開けての走行風の方が好きなタケラッタ。


屋根が開けられるオープンカーともなれば、エアコンの使用頻度はさらに少なくなりますが、高速道を走るとなれば、やはり屋根を装着する方が多いです。(オープンのまま、1●●kmを出すこともありますが……)


土曜日も、中央道に乗る前に屋根を装着……当然、暑くなるので、エアコンを入れます。


ただ、この時、エアコンスイッチ(雪マークのボタン)がONなのか、OFFなのかが分かり難いのですよ。


デフォルトでアンバーのLEDが光っているエアコンスイッチ。

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1回押せば、アンバーの灯かりの輝度が上がるものの、明るい場所では判別がつきにくい。

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(写真を見比べれば違いが分かりますが、昼間に実際に見ると、変わったようには見えません)


実際、2度、3度とスイッチを押して、「今、エアコンON?」と冷気吹き出し口に手をかざして、効き具合を確かめました。(エアコンが効かないわけではありませんが、スイッチONでいきなり冷風が出てくれるほど強力ではないので、なかなか判断できませんでした)


輝度の変化ではなく、色の変化だったら分かりやすかったのですがねぇ。(っていうか、エアコンOFFの時は光らなくて良いのに)






このスイッチの使い勝手問題は、もう一箇所あります。


それは、ハンドルの右側にある、ライトのスイッチ。

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えっ、見えない?


それじゃ、ハンドルを外して……

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DPMのロータリースイッチの下に3つ並んだPushボタンがライト関係のスイッチです。


場所的にハンドルから離れていることもあり、始めのうちはブラインドタッチで操作が出来ませんでした。


トンネルなどでライトONする際は、視線を前方から外さねばならない為、一瞬ですがよそ見運転になります。


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ちなみに、ライトONは真ん中のボタンを押します。

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ライトOFFは、もっと分かり難いです。


真ん中のボタンをもう一度押せば、ライトは消えますが、まだスモールランプが点いています。

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スモールランプを消すには、左のボタンを押さないとライト類の全消灯にはならないのです。


順序的にはこう。

1) ライト点灯


2) 前照灯消灯


3) スモール消灯
〇 〇


真ん中のボタンを押して前照灯を消した後、「あれっ、今、ライト消せたのかな?」と迷いだすと訳が分からなくなります。


1) ライト点灯


2) 前照灯消灯


2') 前照灯消灯のつもりが、ライト再点灯


3) スモール消灯のつもりも、ライト消えず
● 〇


そもそも、ボタンの点灯具合じゃ、ライト類の状態など分かりませんからね。

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真ん中のボタンが明るく緑色に光って見えるのは、ボタンのトップが欠けてしまっただけで、本来は、夜、ボタン位置が分かる程度でしかありません。(汗)





このPushボタンスイッチ問題は、数多い改善希望項目の中でも筆頭ですね。


ただ、エアコンSWに関しては、現行の、Sportシリーズと名乗り始めてから改善されたようなのですが、ライト類のスイッチは相変わらずの様です。


ライト類のスイッチは、ポルシェのようなロータリースイッチや、多くの国産車が採用する ウィンカーレバーのトップを回す方式が、直感的に操作で来ていいと思うんだけどなぁ。
Posted at 2020/07/01 00:41:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | エキシージ | 日記
2020年06月29日 イイね!

ロータスあるある?

ロータスあるある?先日、御坂みちを走った時のこと。


コーナーの連続するワインディングロードで、やる気MAX!


さあ、Raceモードに変更して……と思ったのですが、DPMのモードが変わりません。

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「あれっ」と思ったものの、すぐに状況を把握しました。


メーター中央部にトラコンのチェックランプが点灯していたのです。

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(写真はイメージです)

「あー、またかー」


トラコンのチェックランプは今まで何度か点灯したことがあります。


特に印象に残っているのは 、去年のJLDでの事。




帰りの挨拶をした直後、チェックランプが点灯した為、ロータス横浜のピットに舞い戻り、メカニックに確認してもらいました。

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「ABSの異常ですが……何か、段差に乗り上げたりしましたか?」


段差? あるとしたら、すぐ後ろにある排水溝の蓋くらいですが……


「とりあえず、OFF/ONしたら点灯しなかったので、暫く様子を見てください」






そうなのです、トラコンのチェックランプは、OFF/ONしたら消えてしまうのですよ。


普通、チェックランプって、OFF/ONしても消えませんよね。


そして、再現性が無いだけに、調べようがない。








ところが!


再現性があったのですよ。


折角の御坂みちです、Raceモードに変更するために、一旦チェックランプを消しました。


Raceモードで暫く熱い走りを楽しみましたが、御坂みちを走り切る前に、いつの間にか TOURモードに戻っていました。


そして、トラコンのインジケータは、スタビリティコントロールOFFを示す訳ではなく、トラコンのチェックランプとして点灯していました。

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(写真はイメージです)

「またぁ!?」と思いましたが、えいやっ! とOFF/ONすれば、チェックランプは消えます。


「段差は無かったけど、路面に砂利とか浮いてたからかなぁ」


誤検出かもしれないけど、段差や砂利でその度点灯するんじゃ困ります。


「しゃーねぇなぁ、帰りに『ロータス横浜』に寄るか」


と、御坂みちの折り返しは諦め、そのまま一宮御坂ICから中央道に乗って帰ることにしました。






ところがところが!!


東名高速の横浜青葉ICを降りて、江田交差点の渋滞の中にいるときに、また点灯したのですよ!

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(写真はイメージです)

さすがにおかしい!


まもなく到着したロータス横浜。


ただし、ショールームにはメカニックはいません。


本来なら整備工場である “スクーデリア デスティーノ” に行く必要がありました。


ですが、ショールームから問い合わせると、メカニックの空きが無く、1時間以上待たないと見てもらえそうにない。


まぁ OFF/ONで消えるので、今回も様子見としました。






ところがところが、ところが!!!


ロータス横浜から帰る途中で、2度もチェックランプが点灯!

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(写真はイメージです)

一日に5回は、さすがにおかしい!!


一度、車を預けて、徹底的に見てもらうかとも思いましたが……


タイムリーにみん友さんの投稿がありました。


うーむ、やっぱり『ロータスあるある』なのかなー。(汗)
Posted at 2020/06/30 00:11:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | エキシージ | 日記
2020年06月28日 イイね!

道志みち から 御坂みち へ

道志みち から 御坂みち へ今日も関東地方は雨ですね。


梅雨どきなので仕方ないのかもしれませんが、他の地方は天気の良い日が続いている様子。


何で「関東だけ?」って思っちゃいます。


それでも、昨日は久しぶりに晴れるという予報があったので、またまた ソロツーリングに出掛けました。


相棒は、改めて見直した “コンパクト” な “ライトウェイトスポーツ”、エキシージであります。(笑)


朝方、洗濯やら廃品回収やらで出遅れましたが、晴れるのは8時過ぎという予報だったので、都合良く『天気に合わせた』と思うようにしました。


ところが……


屋根を外したエキシージから見える上空の様子は曇天。


まあ、「過度に日に焼けることは無い」と、こちらも都合良く考えていましたが、内心では「もしかして降ってくるんじゃ」と心配もしていました。







そんな微妙な天候でも、貴重な梅雨の晴れ間と言う事もあり、道の駅どうし は混雑しておりました。


中でもバイクは入場制限までしなければいけないほど多くのバイカーが集まってきていました。


辛うじて4輪用の駐車場に空きはあったものの……



背の高い車の中にエキシージを停めると、圧迫感あるわ~。(汗)








道の駅に集まっていた車の台数の割に走り易かった『道志みち』。


ペースカー(笑)がいなかったわけでは無いものの、比較的 “良いペース” で走ってくれていたのが大きいです。


そんなこんなで山中湖畔に到着。


相変わらずの曇天でしたが、意外や富士山付近は雲が存在せず、稜線がクッキリ。



その所為か、車も多かったけど……。







さて、いつもだったら、ここから箱根を目指すのですが、前述の通り、関東では久しぶりの晴れ間です。


きっと箱根は大渋滞だろうと予想した為、別の道を目指すことにしました。








御坂みち


河口湖を経由し、国道137号線を北上し、新御坂トンネル手前で右折します。



(御坂みちの写真はGoogle ストリートビューより)


国道137号線自体も『御坂みち』なのですが、ブログねたとしての『御坂みち』は旧国道でもある県道708号の方です。


走り始めると、旧国道でありながら、センターラインもないワインディングロードが続きます。




「これが元国道?」と思うほど狭い道ですが、すれ違いは可能。


コーナーも連続していて、ちょうど『道志みち』の相模原側に雰囲気は似ています。


道志みちと決定的に違うのは、新御坂トンネルという本道がある為、交通量が極端に少ない事。


御坂みちを走っていてすれ違った対向車は3,4台、そして、最後まで前走車に追いつくことはありませんでした。


それだけに、走っていて楽しかったです……途中までは。








御坂みちの交通量が少ない理由は、新御坂トンネルを通る国道137号線があることと、もう1つ、「何もない」事。(汗)


道すがらあるのは、写真の「天下茶屋」が一軒あるのみ。



昨日は、写真の様に車は停まっていませんでしたが、駐車スペースがエキシージのような最低地上高の低い車を停める事を考えていない感じでして、スルーせざるを得ませんでした。


写真の奥に見える御坂隧道(御坂トンネル というより、こちらの方が雰囲気がある)は心霊スポットなんだそうですね。


身近に逗子の小坪トンネル(通称、お化けトンネル)がありますが、こっちの方がよっぽど雰囲気があります。








御坂隧道を越えると、道の雰囲気が変わります。


コーナーの多くが、いわゆる「ヘアピンカーブ」になるんです。




ヘアピンカーブが連続する “つづら折り” となっており、滅多に来ることは無いものの、対向車を考慮すると30km/hまで落とさざるを得ません。


そこから●●km/hまで加速し、次のヘアピンカーブで減速……ほぼほぼ2速ホールドでのストップ&ゴーに徹する事に。


それから、道の状態が良くありません。


舗装面は悪くないのですが、雨の後だから? 単に整備が行き届いてないから? 砂利や木の枝が路面に散乱していました。


枝と言っても、中には2m以上の、ぶつけたり 乗り上げたりしたらただでは済まないような大きな枝も、少なくはない数が落ちていました。


まあ、道路整備する方も、殆ど交通量もない道を一生懸命整備しようって気にならないんでしょうね。


あまりに車が通らない所為か、野生の猿3頭を目撃しました。(家族?)


一瞬、写真に撮ろうか? と思いましたが、こちらはオープン、車内に乗りこんでこられたら困るので、止まらずに通り過ぎましたけど。(汗)








御坂みちの、ワインディングロードとしてのポテンシャルは高いものがあると思います。


交通量が少ないのを逆手にとって、クローズドにして、対向車を気にせずに走れるイベントかなんかを開催したら面白そうなんですがねー。


追伸:
ポルシェには向きません。(汗)
Posted at 2020/06/28 13:27:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | エキシージ | 日記
2020年06月27日 イイね!

ちょっと気になる車 完結編

ちょっと気になる車 完結編ここ最近、イタリア車の事ばかりブログに書いていましたが、締めの車が広島製イタリア車とは。(笑)






はじめは、お知り合いに乗られている方が多いというところから始まった アバルト595への興味。


国産車には存在しない、その尖がり具合に魅せられていき、遂には欲しくなってしまいました。

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しかし、ディーラーで実車に触れてみると、粗が目立ちます。


遠すぎるステアリングと、相対的に窮屈な足元。(イタリア人って、そんなに、足、短かったっけ?)


ペダルポジションも、ブレーキが手前すぎて、アクセルから上手く右足を移せるか心配になります。


燃料タンクが35ℓと小さいのも不満です。


基本的に、私は航続距離の短い車は好きじゃないのです。(エキシージは大容量燃料タンクに変更しましたし、満タンで200km走れなかったM5は売ってしまいました)






そんな時、同系列のエンジンを搭載し、上記のネガが存在せず、20kgしか重量の変わらない車という選択肢が現れました。


アバルト124スパイダー

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この車も、6ヶ月毎の展示車/試乗車の切り替えがあったのか、少なくない数の新古車がありました。


その中に、近所と言って差し支えない 藤沢のディーラーに、赤の124スパイダーがありました。


グーネット見積りサービスに登録したのは、日曜日の18時。


回答が来るのは週が明けてから、と思っていましたが、当日の夜 22時に回答メールが届きました。


「おおっ、売る気満々だね!」


等と勝手に想像していたのですが、メールの内容を見ると……




『この度は 当店の ABARTH 124スパイダー をお問い合わせ頂き誠にありがとうございました。

(中略)

さて、お問い合わせを頂きました124スパイダーですが、通常仕様ではお選びいただけない「ブラック」カラーでございます。さらに価値のある仕上がりとなっております。

こちらの車両ですが 申し訳ございません。 残念ながら 先に他のお客様より ご成約を頂いてしまった為、ご案内が適わなくなってしまいました。』




こっちもかぁ。


アバルト595といい、アバルトは足が早いなぁ。






昨日のブログでも書きましたが、アバルト124スパイダーは、今年いっぱいでの生産終了が決まっています。


決めるなら、まさに『今だけ』と言っていいでしょう。


でも……







よく考えたら、124スパイダーは、デビュー時に試乗しているんだよなぁ。

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その時のブログを読み返してみると、当時の私はあまり良い印象は持たなかったようです。


曰く、「遅い!」と。


ただ、比較対象が アルファロメオ 4C スパイダーだったのですから、それは無理からぬ事かと。(汗)

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昨日のブログで、アバルト595の 1,110kgに対し、124スパイダーが 1,130kg で 20kgしか違わないと書きましたが、カーボン製シャーシの 4Cスパイダーは、僅か 1,060kgです。


そいつに 1750cc 240psのエンジンを搭載していた車と比べること自体、無理がありました。(汗)







とは言え、両方とも2シーター オープンですから、カテゴリーとしては同一です。


え? 値段が違う?


124スパイダーに関して、最新モデルで見積もりはもらっていませんが、発売当初に出してもらった見積り額は 451万円 でした。


それに対して、4Cスパイダーを購入した時は、展示車という事で、未登録の完全な新車にも拘わらず、6月のうちに売り切る必要があった為、「中古の価格で構わない」という破格の条件で……確か 800万円 そこそこでした。

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そう考えちゃうと、124スパイダーの451万円は割高に感じてしまって……


ああ、思い出してきた。


アバルト124スパイダーは、当時の私の目には然程 刺激的な車だとは映りませんでした。


よく考えれば、124スパイダーの 1,130kg より 50kg重いだけの、1,180kg の車重に 350psのエンジンを搭載した、2シーターのオープンカーに乗ってるじゃん!

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何故か アバルト595 から始まった話が、ロータスで落ち着いちゃった。(汗)
Posted at 2020/06/27 06:14:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | アバルト | 日記
2020年06月26日 イイね!

ちょっと気になる車 その後

ちょっと気になる車 その後ちょっと気になる車 としてブログで取り上げた アバルト595。


当然、ネットでの情報収集を行っておりました。


試乗記に関しても、Web記事や試乗動画もいくつも見ました。


その殆どが絶賛に近いものでした。









結構、自分でも購入意欲が盛り上がっていることを意識しましたね。


カ●センサ● や グ●ネット で、アルファロメオ2台で味を占めた新古車(展示車/試乗車 落ちの車)を探すようになっていましたから。


何しろ、フィアット・アバルト と アルファロメオ は同じ会社の FCA ですし、ディーラーも実体は同じ系列です。(私がお世話になっているディーラーも、一階がアルファで、二階がフィアット・アバルトです)


アバルトでも6月と12月には 展示車/試乗車の入れ替えで発生すると予想したのです。


そして、予想通り 展示車/試乗車 落ちの車がぞろぞろと新規に登録されていました。


ただ、アルファロメオと違うのは、ネットに掲載されるや否や、成約されてしまう事でした。(在庫確認をした2台は、何れも売約済でした)


2匹目のどじょう(ジュリア)はいたけど、3匹目(アバルト)はいなかったか。(汗)






先週末の電撃購入はありませんでしたが(爆)、とりあえず、ディーラーに実車を見に行きました。


行き慣れた一階のアルファロメオのショールームではなく、階段を上って二階のフィアット・アバルトのショールームへ。


あれっ、何でアルファの担当のOさんがここにいるの?


同じ店舗とは言え、ブランド毎に担当が分かれている筈なのに、実際には両方担当するようですね。(汗)


担当のOさんは、別のお客様と商談中の為、フィアット・アバルトのマネージャーが応対してくれました。






事前のチェックをしていたので分かってはいましたが、アバルト595のMTの試乗車は無し。


展示車でドライビング・ポジションをチェックします。


人によっては気にする、右ハンドル車のペダルオフセットは、意外と気になりませんでした。


ただ、やはり、テレスコピックが出来ないステアリングだと、ドラポジが決まりません。


それと、意外と気になったのが、ブレーキペダルの位置。


アクセルペダルよりもかなり手前にあって、スムーズに右足を動かせるか、心配になる程。


ロータスなんか、ちょっと左に足をずらしただけでブレーキを踏むことが出来ます。


多分、ロータスは 世界一 ヒール・アンド・トゥをし易い車ではないかと思います。


そこ行くと、アバルト595は、私史上、もっともヒール・アンド・トゥをし難い車じゃないかな。


ま、こればかりは試乗してみないとわかりませんね。


MTの試乗車は、今、頼んでいるところで、来月には用意できるとの事でした。


まあ、無いものは仕方がないので、一先ず引き上げました。






帰宅後、ネットでアバルトの詳細な情報をチェックしました。


アバルト595、というか、フィアット500は、フォードKaと共通のプラットフォームを使用しているんですね。(知らんかった)




詳細Specを見ていると気になる記述が……


燃料タンク容量は35ℓしかないんだ。


ベースがフィアット500なので仕方がないかもしれませんが、もう少し大きい方がいいなぁ。






さて、ネットで “アバルト” ばかりGoogleで調べていた為、こちらの車のWeb記事までHitするようになりました。


アバルト124スパイダー



4年前に発表された車ですが、今年いっぱいでの生産終了が発表された所為でしょうか、再びWeb記事や試乗動画が増えてきています。



基本的に、アバルト595と同系のエンジンを積む車ですが、アバルト595と違ってFR、もちろん、マツダのロードスターがベースですから、ドラポジに問題はあろう筈がありません。


驚いたのがSpecです。


あの小ささ故、アバルト595の方が圧倒的に軽いかと思っていたのですが、アバルト595が 1,110kgで、アバルト124スパイダーが 1,130kgと 20kgしか違いません。


アバルト595で気になった燃料タンク容量も、124スパイダーなら 45ℓあります。


何と言っても、124スパイダーならオープンエアーも楽しめます。


アバルト124スパイダーの方がいいんじゃね?
Posted at 2020/06/26 20:52:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | アバルト | 日記

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