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タケラッタのブログ一覧

2024年09月14日 イイね!

なんか、久しぶりな感じが…

なんか、久しぶりな感じが…前回カフェに行ったのはいつ頃だったっけ?


先月末には体調を崩していたので……


ああ、8月24日以来ですか。


その時は、カレーの新メニュー「鶏手羽元のバターチキンカレー」を戴いたっけ…。






その時のブログでも書きましたが、『リバイバルカフェのメニューは定期的に変更』されます。


前回はカレーの新メニューでしたが、肉系料理も新メニューに切り替わります。


前回は 「チャーシュー丼」

alt


その前は 「豚丼」 でした。




しかし、体調不良で カフェに3週間ほど行けなかった間に、肉系料理も新メニューが出ていたのです。


それが「ジューシー唐揚げ丼」です!




唐揚げはカラッと二度揚げにして
さっぱりキャベツの千切りをどっさり
アクセントにきざみ海苔と隠し味のポン酢
唐揚げをドドーン!
ソースは特製ガーリックマヨネーズ
お好みでレモンを絞ってお召し上がりください。
ガーリックが苦手なお客様はオーダーの際に
お声かけください。
別添え、又は無しに致します。

(リバイバルカフェ公式 インスタグラムより抜粋)





インスタに上がっていたのが8月30日ですから、新メニューと言うには時間が経ってしまっていますが、ようやく紹介することが出来ました。


えーと、コレ ”みんカラ(=みんなのカーライフ” )だよね?(汗)




なお、インスタには紹介されていないのですが、ドリンク(スイーツ?)の新メニューで「メロンシェイク」も加わっていました。



うっとりするほどクリーミーで、優しい甘さのシェイクです!
いつものように素材重視の一品です!!

(リバイバルカフェ公式 HPより抜粋)


こちらのメロンシェイクも期間限定メニューですので、ご興味のある方はお急ぎください。



以上、久しぶりな”みんなのカフェライフ”ブログでした。(笑)
Posted at 2024/09/15 02:36:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | リバイバルカフェ | 日記
2024年09月12日 イイね!

エイドリアン・ニューウェイ物語(マーチ/レイトンハウス編)

エイドリアン・ニューウェイ物語(マーチ/レイトンハウス編)前回のブログが「下書きのまま積んでいたものの蔵出し」だったのですが、下書きのまま積んでいた理由はと言うと


「内容が多過ぎて纏めきれていなかったから」


でした。(汗)


そんな訳で、纏めきれなかった残りの部分を『連載ブログ』として、順次投稿していきます。(早い話、まだ纏めきれていない…)




F3000に ”毛が生えた様な” マシンで参戦を開始した弱小チーム「マーチ」のチーフデザイナーとなったニューウェイ。




彼がチーフデザイナーとして初めて生み出した車 マーチ881 は、1988年シーズン中 非力なNAエンジン搭載車でありながら 唯一 トップを走った車でした。




ニューウェイがデザインした車は、空力のトレンドセッターとなり、弱小チームだったマーチを一躍、注目のチームへと仕立て上げました。


そして、翌 1989年はターボが禁止され、全車NAエンジンに移行する事が決まっていた為、ニューウェイ率いるマーチは 更なる飛躍を期待されていたのです。




開幕戦ブラジルGPでは、 89年用のマシンが間に合わず 昨年のマシン881 で臨んだにも拘らず M・グージェルミンが母国で3位表彰台に上がるという好成績をあげます。


そして、第3戦モナコGPからは 待望のニューマシン CG891がデビュー。




CG891は 881 よりも さらに攻めたマシンで、後部カウルを絞り込むためにジャッドに専用の挟角(76度)V8エンジンを作らせたほどでした。


そんな ニューウェイ渾身の空力マシン CG891でしたが、成績は低迷しました。


新型エンジンの信頼性不足もありましたが、低迷の一番大きな理由は「攻め過ぎた空力コンセプト」にもありました。


「セッティングが決まれば V8勢トップのタイムが出るが、1mmズレただけで操縦不能になる」


とまで言われる始末。


その流れは 翌1990年 チーム名がマーチからレイトンハウスに替わっても変わりませんでした。



レイトンハウス CG901は、前年の マーチ CG891以上にセンシティブなマシンで、僅かな姿勢変化でもエアロダイナミクスに悪影響が出ました。




姿勢変化を嫌って、足回りのセットアップは常に硬められていましたが、ブラジルGPの行われるインテルラゴスの様なバンピーなサーキットとの相性は最悪で、2台揃って予選落ちとなりました。


なお、メキシコGPも2台揃って予選落ち、グージェルミンに至っては、モナコGP、カナダGPも予選落ちで、開幕6戦中4戦で予選落ちという体たらくでした。


しかし、この不振の原因は、「攻め過ぎた空力」だけではありませんでした。


実は、「攻めた空力」の大前提となるべき風洞実験データが、風洞そのもののトラブルで間違ったデータを弾き出していたのです。


風洞問題を補正すべく、第7戦フランスGPでBスペックが投入。


フランスGPの舞台、ポール・リカールのフラットな路面と相性が良かった事もあり、CG901Bは見違えるような走りを見せます。


タイヤ無交換作戦をとった事もありますが、一時期 カペリとグージェルミンでワンツー体制を構築。


グージェルミンはリタイアに終わりましたが、カペリはレース終盤までトップを快走。



最終的にはフェラーリのプロストにパスされたものの、2位でチェッカーを受けました。


次戦のイギリスGPでも(結果的にリタイアに終わりますが)カペリが3位を走行していました。


ニューウェイの設計した空力マシンは、正しく機能さえすれば速かったのです。


しかし、ニューウェイが CG901Bの快走を見る事はありませんでした。


皮肉な事に、結果が出たフランスGPの前に、ニューウェイは成績不振を理由にチームから解雇されていたのです。


もしも風洞が最初から正しく機能していたら、もしかしたらマーチ/レイトンハウスでも勝てていたかもしれない。


マーチは、初年度をF3000マシンベースの車で参戦したチームですので、これはとんでもない事です。


それくらい強烈な印象を残したマーチ/レイトンハウス時代でした。


そんな空力のスペシャリストを狙っていたチームがあったのでした。




-つづく-
Posted at 2024/09/14 02:04:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2024年09月11日 イイね!

空力の鬼才、エイドリアン・ニューウェイ

空力の鬼才、エイドリアン・ニューウェイこのブログは、5月に「ニューウェイのレッドブル離脱が正式発表」されたタイミングで書き始め、下書き保存していたものなのですが…


当然ながら、まだ移籍先の発表も無い時期であった為、「はたして、次はどこに行くのか!?」なんて事も書いていました。


本命は、やっぱり”フェラーリ”でしょう。

もしかしたら”メルセデス”も狙ってるか?

HONDA絡みで”アストンマーティン”もあり得るだろう…


個人的には、独自の空力コンセプトで戦ってきた”ウィリアムズ”に興味を抱くんじゃないかな~、なんて思っていました。


それに、中堅チームのウィリアムズなら、ニューウェイが嫌う政治的な話も無いし、英国を出なくても仕事が出来るというのも魅力でしょうし…


なんて事を書いていたのですが、下書きのまま積んでいるうちに、”アストンマーティン加入”が正式発表されてしまいました。(汗)


折角書いた下書きブログが日の目を見ないのも勿体ないので、「エイドリアン・ニューウェイ アストンマーティンF1加入 正式発表」記念も兼ねて、ブログを投稿致します。
(なお、記載内容は 8月頭にアストンマーティン入りの噂が出始めた頃のものなので、9月11日現在では矛盾しているものも含まれています)





本題に入りましょう。


何故、実際にマシンを走らせるレーサーでもない、設計者の A.ニューウェイ の去就にここまで大騒ぎするのでしょうか?


それは、ニューウェイが『F1の歴史上 最も成功したデザイナー』だからに他なりません。


今まで、ウィリアムズ、マクラーレン、そしてレッドブルで数々の勝利を記録し、各々のチームでチャンピオンを獲得してきました。(*1)






ウィリアムズで59勝、マクラーレンで43勝、レッドブルでは今季を含めて120勝と、3チームで合計222勝(*2)で、これは、1950年から参戦しているフェラーリ チームが挙げた244勝に匹敵する勝利数(*3)なのです。(ちなみに、2位のマクラーレンは185勝なので、大きく上回ってしまっている)


チャンピオン獲得数も、コンストラクターズがウィリアムズで5回、マクラーレンで1回、レッドブルで6回と 計12回。


ドライバーズタイトルは ウィリアムズ時代に4回、マクラーレンでは2回、レッドブルで7回と 計13回獲得しています。(*4)


*1:
異なる3チームでチャンピオンを獲得したデザイナーはニューウェイのみです。

*2:
なお、レッドブルグループのトロロッソが2008年に挙げた1勝も、ニューウェイが関わっていたマシンとカウントすれば、223勝となります。

*3:
ちなみに、出走回数は フェラーリが1090回で244勝(勝率 0.223)、ニューウェイは662回で223勝(同 0.336)ですから、勝率ではフェラーリをも圧倒しています。

*4:
各コンストラクターズ時代のドライバーズタイトル獲得者は、ウィリアムズがマンセル、プロスト、ヒル、ヴィルヌーブが各1回、マクラーレンがハッキネンで2回、レッドブルが ベッテル:4回、フェルスタッペン:3回です。





いったい何故、ニューウェイの設計したマシンはこれだけの好成績を挙げられているのでしょうか?


それは、ニューウェイが設計したマシンが空力に優れているからに他なりません。


ニューウェイが生み出した数々の名車が空力特性に優れたマシンであった事から、彼は『空力の鬼才』と呼ばれているのです。




そんなニューウェイに私が初めて注目したのは、1988年のマーチ881を見た時でした。


その頃のマーチは、スポンサーが日本のレイトンハウスだった事も理由の一つには有りましたが、何と言ってもそのマシンを見た時のインパクトはかなりのものでしたから。


この年は、マーチと共に新興チームの一つだったベネトンと共に、その空力マシンが注目されたのですが…




ちょっと凄くないですか?


まだ空力が重視される前とはいえ、フロントノーズ、リアカウル、サイドポンツーンの絞り込みがえげつないです。


また、マーチ881は 他車に先駆けて、フロントウィングをノーズ下に配置しました。(当時は、ノーズ側面の左右にウィングを取り付けていた)



こうする事で、ノーズ下面もウィングとなる為 より多くのダウンフォースを得る事が出来ました。


また、Fウィングの翼端版を3D形状にしたのも マーチ881が先鞭をつけたものの一つですね。


同時期の代表的なF1マシンを見てみると…


マーチ881と同様 空力マシンと呼ばれた ベネトンB188



ペンシルノーズと言われた細身のベネトンB188ですら、マーチ 881と比べるとズングリムックリに見えます。


最強ホンダエンジンを搭載し 16戦15勝を誇った マクラーレン MP4/4



MP4/4は、ドライバーの肩が露出しそうなコックピット周りの低さこそ印象的ですが、サイドポンツーンは高くて箱型です。(Fウィング翼端版も、まっ平らな”単なる板”ですね)




ニューウェイは、子供の頃からレーシングカー設計者になる事を夢見ていました。


その夢を叶える為に入った大学で専攻したのが航空宇宙工学ですから、その頃から既にレーシングカーにおける空力の重要性を理解していたのでしょうね。


大学を卒業したニューウェイは1980年、弱小チームのフィッティパルディに入り、ハーベイ・ポスルスウェイトの下で空力チーフの職を得ますが、間もなくチームが破綻。(汗)


翌1981年、レーシングコンストラクターのマーチ・エンジニアリングに転職します。


ただ、当時のマーチはF1のコンストラクターではなく、現在のダラーラの様な、レーシングカーコンストラクターでした。


ニューウェイは、アメリカのインディカーなどの設計に携わりました。


そんなマーチと組んでF1に挑戦しようとしたのが、日本のレイトンハウスだったのです。





遂にチーフデザイナーとしてF1界に戻ってきたニューウェイ。


しかし、前年に参戦を開始したマーチは、エンジンカウルすら装着していない、F3000に毛の生えた様なマシン(マーチ871)を走らせていた弱小チームです。




しかも その年は、セナとプロストを擁し、最強ホンダエンジンを搭載した マクラーレンMP4/4 が16戦15勝と席巻した年でした。




そのシーズン最強、いや、F1史上最強と言われたマクラーレンMP4/4に、非力なNAエンジンながら自らの拘りを詰め込んだ空力マシン マーチ881で挑んだニューウェイ。




マーチ881は、圧倒的なパワー差のターボエンジン勢を相手に、鈴鹿でその年唯一 NAエンジン搭載車で先頭を走った車となったのでした。


パワー差を空力で埋めたニューウェイ設計のマシン。


翌年の1989年からはターボエンジンが廃止され、パワー差が縮まる事から、マーチの躍進が期待されたのですが…






今回は下書きの蔵出しではありますが、実は完成していません。(汗)


という訳で…



-つづく-
Posted at 2024/09/11 15:27:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2024年09月10日 イイね!

コロナ? えっ、ノロ・ウィルス!?

8月31日のブログで、体調不良(と、エキサイティングポルシェの欠席)を報告しましたが、その続編が一週間以上過かってしまうとは…。


前回のブログへのコメントで「どう見ても新型コ●ナでしょう」という書き込みがあった際、「でも、そこまで高熱が出てないので、さすがにコロナじゃないだろう…」と高を括っていたんですよ。


ところが、9月1日の日曜日には 38.6度まで熱が出てしまいました。


日曜日は病院も休みなので、週が明けるのを待ちました。




月曜日(9月2日)に掛かり付け医の内科に通院。


喉が痛くなり始めたのが水曜日で、土曜日には寝込んでいたので、抗原検査で感染の有無が分かる筈。


コロナと共にインフルエンザも流行っているらしいので、両方調べてもらいましたが、どちらも陰性でしたよ。


診断は、『後鼻漏(鼻からのどの奥に鼻水が流れること)で、喉が炎症になっている』というもの。


炎症を抑える薬と、喉の薬(痰や咳を抑える薬など)を処方してもらいました。




しかし……


薬を飲んで楽になるかと思いきや、一向に良くなる気配が無い。(って言うか、咳に関してはさらに酷くなった)


テレワークでも仕事にならない状況で3日連続で休む事になりました。




結局、水曜日(9月4日)に耳鼻咽喉科で診てもらう事にしました。


医師が喉を診るなり「これはコロナだね」と一言。


うーん、みん友さんと見立てが同じだ。(汗)


しかし、ここでも 抗原検査では陰性でした。


それでも、こちらの医師は “何かの感染症だ” という確証があったのか、10種類以上のウィルスを検査するPCR検査を実施。(ちなみに、医師側の判断という事で、検査代は無料でした)


その結果は ヒト型ノロウィルス との事。


ノロウィルス? マジかー。


とにかく辛いので、点滴で薬を打ってもらったあと、受け付けで会計を済ませます。


あ、そう言えば、ノロウィルスの場合、家庭や会社での感染対策はどうするんだ?


という訳で、看護師さんに質問。


「あのぁ、ノロウィルスの場合、感染対策はどうすれば良いのでしょうか?」

「えっ、ノロウィルス?」

「はい、さっき先生が ”ヒト型ノロウィルス” って…」

「タケラッタ(の本名)さんは ”ヒトメタニューモウィルス” ですよ」


聞き間違いでした。(汗)




ってな感じのネタブログを木曜日にあげるつもりだったのですが、多少 のどの痛みは楽になったものの、薬の副作用か 体がメッチャ怠くなり、9月8日の日曜日には再度寝込んでしまいました。


さらに週明けは、再び咳も止まらなくなるなど、全快には程遠い状況が続き…、ホント、えらい目に遭いました。


『遭いました』と過去形で書いていますが、未だ喉の違和感は残り、咳も完全には治まっていませんがね。(汗)


ちなみに、ヒトメタニューモウィルスは、基本的には1~3歳の幼児の間で流行することが多い感染症です。


タケラッタは幼児ではないんだが。(←幼児プレイ?)


あー、高齢者も重症化し易いって話もしてたなぁ…。(高齢者の仲間入りか?)


やっぱり、最後はネタブログだった。(笑)
Posted at 2024/09/11 00:58:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月31日 イイね!

明日のエキサイティングポルシェですが…

明日のエキサイティングポルシェですが…明日は、横浜の赤レンガ倉庫でエキサイティングポルシェが開催されます。


皆さんご存じの通り、台風10号の影響を受けて、日本全国で被害が出ています。


ノロノロ台風の所為で、イベント当日に台風本体が直撃という事はありませんが、台風から遠く離れた神奈川県でも大雨の被害は出ております。


ですが…


alt

9/1 開催します。

<8/31 5時更新>
9/1の横浜市東部の天気予報は くもり時々雨
降水量1mm〜2mm
風速3m〜5m
道路状況を勘案しご留意のうえご来場ください。
あるいは、参加見送りなどのご判断をお願いいたします。


だそうです。


ちなみに、9/1の午前中にかけて 関東甲信に線状降水帯発生予測情報 も出ているのですが…。





台風が来ていても集まる、ポルシェ乗りのド根性でしょうかね。


あ、すみません、タケラッタは体調不良につき、欠席致します。(汗)


昨晩から少し喉に違和感があったのですが、今朝 起きたら声が出せない程、喉が痛くなっていて、食事も喉を通らず。


今日は一日ベッドで寝ていました。


根性無し(&体力無し)のタケラッタでした。
Posted at 2024/08/31 17:35:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@タケラッタ
やっぱ、こうなるよね。(笑)」
何シテル?   08/17 07:29
タケラッタです。 子供の頃からの夢、ポルシェを手にしただけでは飽き足らず、遂にロータスまで買ってしまいました。 実用性はないかもしれないけれど、運転する事自...
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