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タケラッタのブログ一覧

2023年05月31日 イイね!

身長差

身長差先週末に行われた F1 モナコGP。


今まで F1 GPは毎戦欠かさずリアルタイムで観ていたのですが、今シーズンは色々と忙しくてそういう訳にもいかず。


そうは言っても、F1の華 モナコGPだけはリアルタイムで観たい……


しかし、ここに来て、新居トラブルも仕事場のトラブルも泥沼化しており、疲労もピークに達し、F1観戦どころではありませんでした。


それでも……やっぱ、観ちゃうんですよねー。


予選も、決勝も、途中からの観戦となりましたが、終盤の一番の見せ場はしっかりと堪能できました。




さて、そんなF1 モナコGPの予選でポールポジションを獲得したフェルスタッペンに、いつもの様に「ピレリ・ポールポジション賞」が贈られた訳ですが、そのプレゼンターとして登場したのが 女子テニスの元世界ランキング1位、マリア・シャラポワでした。


しかし……

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何なんだ、この身長差はっ!


スポーツ選手の中でも、F1ドライバーは体格の良さは重量増になることもあり、それほど体格の良い選手はいませんが、フェルスタッペンは F1ドライバーの中では身長が高い方なのに…。(ちなみに、フェルスタッペンの身長は 181cm)


シャラポワって 2メートル超え? そんなに背が高かったっけ?


女子テニスの選手だよね? バレーボールやバスケの選手じゃないよね?


等と思っていたら……

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いや、そんなヒール履いていたら、そりゃ高くもなるわな。(なお、シャラポワの身長は 188cmでした)


女性だしオシャレしたい気持ちは分かるんだけど、(予選ではありますが)F1 GPの勝者を称えるプレゼンターなんだから、勝者を貶める様な出で立ちはするべきじゃないって思いますがねぇ。


フェルスタッペンだからこの程度の身長差で収まってるけど、もしこれが角田だったら……


ちなみに、フェルスタッペンと角田でも この身長差ですからね。(汗)

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F1ドライバーの身長
ドライバーチーム身長
アレクサンダー・アルボンウィリアムズ186 cm
エステバン・オコンアルピーヌ186 cm
ジョージ・ラッセルメルセデス185 cm
ニコ・ヒュルケンベルグハース184 cm
ランス・ストロールアストンマーティン182 cm
マックス・フェルスタッペンレッドブル181 cm
ローガン・サージェントウィリアムズ181 cm
シャルル・ルクレールフェラーリ180 cm
カルロス・サインツフェラーリ178 cm
オスカー・ピアストリマクラーレン178 cm
ピエール・ガスリーアルピーヌ177 cm
周冠宇アルファロメオ176 cm
ルイス・ハミルトンメルセデス174 cm
ケビン・マグヌッセンハース174 cm
セルジオ・ペレスレッドブル173 cm
バルテリ・ボッタスアルファロメオ173 cm
フェルナンド・アロンソアストンマーティン171 cm
ランド・ノリスマクラーレン170 cm
ニック・デ・フリースアルファタウリ167 cm
角田裕毅アルファタウリ159 cm

Posted at 2023/06/01 00:37:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2023年04月07日 イイね!

フェリペ・マッサ、2008年のF1王座奪還に法的手段を検討?

フェリペ・マッサ、2008年のF1王座奪還に法的手段を検討?元F1ドライバーで、2008年に1ポイント差でチャンピオンを逃したフェリペ・マッサが、その結果に異議を唱えるため、法的手段を検討しているそうです。



 フェリペ・マッサ、2008年の“盗まれたF1王座”奪還に法的手段を検討



2008年のF1は、前年のチャンピオンのライコネンが ミスやトラブルが重なりタイトル争いから脱落ことから、フェラーリはチームメイトのマッサにタイトル獲得の望みを託しました。


タイトル争いのライバル、ハミルトンがリードした状態で迎えた最終戦ブラジルGPは、終盤に降り始めた雨でレースは大混乱。


マッサがトップでチェッカーを受けたのに対し、ハミルトンは順位を下げて行き、最終ラップで6位まで落ちた為、マッサとハミルトンが97ポイントに並ぶ事に。


同ポイントの場合は、勝利数の多いマッサがチャンピオン獲得となります。


最終ラップでの大逆転チャンピオン決定に、マッサファミリーは狂喜乱舞!




しかし……


最終ラップの最終セクションで、ドライタイヤのままでスロー走行となっていたティモ・グロックをハミルトンがパス。



順位を5位まで回復させたハミルトンがマッサを1ポイント上回り、チャンピオンを獲得。


一方で、マッサファミリーは 獲得したと思われたチャンピオンが逃げていき、茫然自失。




当時、10数秒のチャンピオンとか言われた、悲喜こもごもの2008年最終戦でした。










ところで、例え1ポイント差であっても、負けは負けです。


そこに法的手段が入り込む余地など無い筈では?


それが有るのです!


2008年と言えば、こんな出来事もありました。




ルノーがネルソン・ピケJr.に対し セーフティカーを導入させるために故意にクラッシュさせ、チームメイトのフェルナンド・アロンソを勝たせた……いわゆる『クラッシュ・ゲート』です。


通常では有り得ないタイミングで出たセーフティカーによって、マッサは13位に終わったのに対し、ハミルトンは3位でフィニッシュ。


もし、このレースが無ければ2008年のタイトル争いは全く違う展開になっていました。


『クラッシュ・ゲート』が明らかになった後、マッサはFIAに対してシンガポールGPの結果を除外するよう求めましたが、FIAの規約で、各シーズンの順位はFIA表彰式が終了した時点で確定することになっており、順位は覆りませんでした。





ところが!


バーニー・エクレストンが、先月のF1-Insiderとのインタビューで、当時のFIA会長であるマックス・モズレーが「2008年シーズン中」にこの状況を把握していたものの、「とりあえず何もしないことにした」と語ったのです。


“FIA表彰式前” に把握しており、シンガポールでのレースは“無効にするべき”だったとか言われたら、そりゃ法的手段に出てみたくなるわなぁ。


インタビューでは「ルイス・ハミルトンではなく、フェリペ・マッサがワールドチャンピオンになっていたはずだ」とまで言っちゃったらしいし。(どうも、バーニーは「ハミルトンは本当は6回しかチャンピオンを獲得しておらず、だからシューマッハの方が上なんだよ」って言いたいだけなんじゃって気がしますが…)






まー、マッサの気持ちも分からないでもないですが、シーズンが終わった後に結果をひっくり返すっていうのは無理がありますよねぇ。


マッサは、「ドーピングが証明されて、すべてのタイトルを失ったランス・アームストロング」を例に挙げていましたが、ルール違反をした選手資格の無くなった当人の成績を抹消するのとは意味が違いますからねぇ。


それに、シンガポールGPの結果がはじめから除外されていたら、ハミルトンだって最終戦はもっとリスクを取った走りをした筈です。


シーズンが終わってから、「ポイントを変更します」、「チャンピオンもハミルトンではなく マッサに変わります」って言われたら、今度はハミルトンが怒るでしょ。


もちろん、一番悪いのは『クラッシュ・ゲート』を仕掛けたルノーだと思いますが、状況を把握していながら黙っていたFIAも悪い。


あの時、FIAがきちんと対処していれば後々揉めたりしなかったのに……。





F1に関しては、80年代のホンダ&アイルトン・セナの時代から大好きで見ていましたが、その頃から政治的な匂いがしてました。


その多くがヨーロッパ勢に有利というキナ臭いもの。(“ヨーロッパ勢” を、“英国勢” や “メーカー系” に置き換えても良い)


最近は、“スポーツ” より “エンターテインメント” に振った裁定も多く、納得しがたいものが多いです。(先週末のオーストラリアGPでの「赤旗3連発」もそう)


FIAも、もう少し“アスリート・ファースト” な組織になってくれないもんかねぇ。
Posted at 2023/04/07 23:24:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2023年03月17日 イイね!

F1の魅力って何ですか?

F1の魅力って何ですか?F1はモータースポーツの最高峰カテゴリーであり、最速のマシンであるべきだと思います。


何を言っているのかというと……





ハードタイヤ使用義務がある予選新フォーマットにF1ドライバーたちは反対「メリットを感じない」とフェルスタッペン(Auto Sport Web記事より)



今期のF1で、5月にイモラで開催されるエミリア・ロマーニャGPで 新しい予選フォーマットのテストが行われます。


通常は1GPを1台あたり13セットのタイヤが割り当てられますが、エミリア・ロマーニャGPでは 11セットに削減されます。


その内訳は、ハード:3、ミディアム:4、ソフト:4セットなのですが、それよりも問題なのは、予選で使用できるタイヤが決められているという事。


Q1がハード、Q2はミディアム、Q3ではソフトを使用しなければならないのです。





なんか、「また、おかしな事をやっているな」って思います。


一応、タイヤ本数を減らす事で、高騰し過ぎた開発費のコスト削減を狙っているという大義名分はあるのでしょうけど……


F1の魅力は“どれだけ速いか” でしょう?


その速さが最も現れる予選で、タイムを出しにくいハードタイヤを義務付けるっていうのは如何なもんでしょうかね。





今までも、F1では開発競争で速くなり過ぎたマシンに対し、レギュレーションで制限を加えるって事をしてきました。


ターボの加給圧を制限したり、使用可能な燃料量も制限してみたり……




タイヤの接地面を減らす(=グリップ力を削る)為に、タイヤに溝を設けたりもしました。




しかし、どんなに規制を加えても、チーム側はそれを上回る開発力でマシンはどんどん速くなっていきました。


しかし、だからと言って強制的に遅くしなくても……


それって、F1の魅力をスポイルしているような気がします。





魅力を削ぐような真似は他にも……


フェラーリのルクレールは、今日から始まったサウジアラビアGPで10グリッドの降格が決まっています。


1シーズン2基までと決められているCE(コントロールエレクトロニクス)を、今回 3基目を投入せざるを得なくなったからです。


第2戦にして3基目を投入しなければならなくなったフェラーリも困ったものですが、この “グリッド降格” っていうのが、ファンの興味を削ぐ事になるって、なんで分からないんですかねぇ?


もっと、ガチンコ でレースさせた方が面白くなるのに。





ちなみに、ペナルティを受けるのは、いつもフェラーリって決めつけている訳じゃないですよ。



かわいそうなルクレール……
Posted at 2023/03/17 23:37:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2023年01月06日 イイね!

アンドレッティとキャデラックがF1参戦を表明

アンドレッティとキャデラックがF1参戦を表明昨年からF1参戦を模索していた マイケル・アンドレッティ率いるアンドレッティ・グローバル。


現在、アメリカで空前のF1ブームという事で、商業的な利益を最優先するFIAなら、 アメリカのチームであるアンドレッティ・グローバルがF1に参戦する事を歓迎する、と思っていたのですが……


実際には、FIA は アンドレッティ・グローバルのF1参戦を冷ややかな目で見ています。


単にアメリカ国籍のチームが F1に参戦してもプラスには働かないっていう判断なのでしょうか?





そこで、今回、アンドレッティ・グローバルは、新たにアメリカの自動車メーカーと組むという手を取ってきました。


アンドレッティ・グローバルとゼネラルモーターズ(GM)は1月5日、FIAフォーミュラ・ワン世界選手権への参戦を目指すことを発表しました。


GMはキャデラック・ブランドとして参戦、アンドレッティ・キャデラックチームとして、アメリカ人ドライバーを起用し、できるだけ早い時期の参戦を目指すとの事です。


そう、まだFIAの承認を受けていないので、F1への参戦が決まった訳ではないのです。


さらに問題なのが、キャディラック(GM)は FIAにマニュファクチャラー登録もしていない為、2026年からの参戦も出来ません。(おまけに、既に登録期限も過ぎているし)


つまり、キャディラックとして参戦すると言っても、ブランド名は使えても マニュファクチャラーとしては参戦出来ないのです。


いったい、どうするんでしょうね?





可能なのは、現在のレッドブルのPUの様に他メーカーが生産したPUに自ブランドの名称をつける事。




そして、GMのマーク・ロイス社長は、すでに現在のF1エンジンメーカーとF1パワーユニットを使用することで合意に達していることを明らかにしたそうです。


マイケル・アンドレッティも「他のメーカーとのコラボレーションになると思う」と付け加えてるし……


となると、一体どこのメーカなのでしょうか?





一番現実的なのは、ホンダでしょうね。


アンドレッティとホンダは、インディカーでも組んでいますし、GMとホンダも EV開発で提携しており、両者ともにホンダと関係が深いですから。





そして、ホンダは 2021年いっぱいでF1撤退したにも拘らず、2026年からのレギュレーションで定められているマニュファクチャラー登録もしています。


もちろん、前述したように 既にレッドブルに自社製PUを提供しながらも レッドブル・パワートレインズというブランドを名乗る事を許可していますし。





2026年、現在 ホンダ製PUを搭載しているレッドブルは、完全自社製PUを開発して搭載する事を計画しているし、しかも そのPUには フォードブランドが付けられるという噂も。


そうなった時、ホンダの入り込む余地は無くなるのですが、今回のアンドレッティとキャデラックのチームがホンダ製PUを使うというなら、2026年以降もホンダ製PUがF1を走る事になります。


ただ、新興チームのアンドレッティでは、戦闘力が心配ですね。


2000年代のB・A・Rの様になるかもしれないし。




そもそも、そこには HONDA の文字は無い訳だし……。


出来れば HONDA は HONDA として F1に参戦して欲しいのですがね。
Posted at 2023/01/06 22:34:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2022年12月14日 イイね!

F1チーム代表が大シャッフル!

F1チーム代表が大シャッフル!“積みブログ” 解消の為(笑)、本日 2回目のブログ投稿です。





マッティア・ビノットがフェラーリF1のチーム代表を辞任すると発表した時、私は「後任は誰になるんだ?」って思いました。


前回ブログロス・ブラウン について触れましたが……まぁ、さすがに年齢的に辛いだろうとは思っていました。


それでも、このタイミングで F1マネージングディレクターの退任を発表したので、「もしかして…」って思ったりもしたのですがね。


しかし、現実にフェラーリF1の新チーム代表に就任したのは、アルファロメオF1のチーム代表(及び ザウバーの CEO)だったフレデリック・ヴァスールでした。


(フレデリック・ヴァスール:アルファロメオ/ザウバー → フェラーリ)


この件は、正式発表前から噂にはなっていましたが、私は「別チームのチーム代表を引き抜けるの?」って思っていたのです。


昨今のF1界は、要職にある者がチームを離れる際、ライバルチームに機密情報が漏えいする事を嫌って 一定期間ライバルチームへ移籍することを禁止する、すなわち「ガーデニング休暇」の時期があります。


なので、現役のチーム代表がいきなり他チームの代表にはなれないんじゃないかって思ったのですがねぇ。


もしかして、ビノットが辞める際、ヴァスールと話をつけていたんでしょうか?



「マッティア、後は俺に任せな」

「ああ、よろしく頼むよ、フレッド」


※上記のやり取りはフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
 




フェラーリのチーム代表は決まりましたが、それはすなわち、ザウバーのCEOがいなくなるという事でもあります。


しかし、こちらもすぐに後任が決まりました。


マクラーレンF1のチーム代表であるアンドレアス・ザイドルが、来年1月からザウバーの新CEO に就任する事が発表されました。


(アンドレアス・ザイドル:マクラーレン → ザウバー)


ザイドルは、以前ザウバーに在籍した事があり、そういう意味では出戻りとなります。(と言っても、当時は『BMWザウバー』であり、実際にはBMW F1でしたが…)


その後、ザイドルはポルシェの耐久レースチームの監督となり、2015年から2017年までWECダブルタイトル3連覇、そして ル・マン24時間レース3連覇に導いています。


2019年にポルシェを去ったザイドルは F1界に復帰し、当時低迷していたマクラーレンのマネージングディレクターに就任、名門マクラーレンを復活させたのは記憶に新しいところです。





えっとぉ、それって マクラーレンを復活させたキーマンがチームを去るっていう事じゃないですか……マクラーレンは大丈夫なのか?


マクラーレンは、後任のチーム代表にはチーム内部からの昇格で対応する様で、レーシング・エグゼクティブ・ディレクターを務めていたアンドレア・ステラを新チーム代表に任命した様ですが……。


(アンドレア・ステラ:エグゼクティブ・ディレクター → チーム代表に昇格)





いやー、F1チーム代表の大シャッフルですねぇ。


まさか、フェラーリ1チームのチーム代表辞任が、まるでドミノ倒しの様に他の複数チームのチーム代表人事にまで波及するとは……


シーズン中も、ベッテルの引退発表を契機に、アロンソのアストンマーティン移籍、ピアストリのアルピーヌ契約拒否を挟んで、ガスリーのアルピーヌ移籍、デ・フリースのアルファタウリ加入に至ったドライバーの大シャッフルがありましたけど、チーム代表が連鎖的に変わるっていうのは聞いた事が無いなぁ。





なお、一見、このドミノ倒し的シャッフル人事とは無関係の様なウィリアムズでも、チーム代表人事に動きがありました。


ウィリアムズ・レーシングのCEO兼チーム代表のヨースト・カピート と テクニカルディレクターのフランソワ=グザビエ・ドゥメゾンが、揃ってチームを去る事が発表されました。


(ヨースト・カピート:ウィリアムズ → 退任)


カピートは、かつて VWのラリーチームでチームマネージャーを務め、WRCで4年連続ダブルタイトル獲得(マニュファクチャラーズタイトル と セバスチャン・オジェのドライバーズタイトル)した実績があります。


それ故、2026年からVWグループのアウディ(=ザウバー)がF1に参戦する際、カピートが フレデリック・ヴァスールに代わってアウディのチーム代表に……なんて噂もあったのですがねぇ。


ちなみに、ウィリアムズの後任チーム代表の話は聞こえてきません。


ウィリアムズ、大丈夫かいな。
Posted at 2022/12/14 23:56:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「@タケラッタ  
ただ、角田がVCARBに残っていれば、今よりも遥かにいい成績をあげていたとは思うが…」
何シテル?   09/03 03:29
タケラッタです。 子供の頃からの夢、ポルシェを手にしただけでは飽き足らず、遂にロータスまで買ってしまいました。 実用性はないかもしれないけれど、運転する事自...
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