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タケラッタのブログ一覧

2015年09月24日 イイね!

いよいよ鈴鹿、日本グランプリですね

いよいよ鈴鹿、日本グランプリですね今週末はF1 日本グランプリですね。
今年もメルセデスの圧倒的強さかと思っていましたが、前戦のシンガポールでフェラーリとレッドブルが逆襲、俄然面白くなってきました。(ま、シンガポールと鈴鹿ではコース特性が違いますけど)

さて、この時期になると来季の体制などが徐々に明らかになってくる時期です。
もちろん、いまだに交渉が続いているところもあるでしょう。
本来、こういう交渉事はオフシーズンに行われていた為、ストーブリーグと呼ばれていましたが、最近はシーズン中に発表されますから、ストーブリーグとは言えませんね。

さて昨年はベッテルにアロンソという大物ドライバーの移籍がありましたが、今年はチーム体制が大きく変わりそうです。

まず確定的なのが、ルノーによるロータスの買収。もともと今のロータスは前身がルノーでしたから、ルノーが買い戻す事になりますね。


ルノーと言えば、今季限りでエンジン(パワーユニット)サプライヤーを終了すると発表しています。
つまり、今年ルノーPUを使用しているレッドブル、トロロッソの2チームは新しいエンジンを探さねばなりません。
しかし、供給する側(メルセデス、フェラーリ)は、少なくてもレッドブルには供給したくは無いでしょうね。トップチームであるレッドブルが今期苦しんでいるのは、ルノーPUの戦闘力不足です。
戦闘力のある自社のPUを供給したら、下手したら自分らがレッドブルに食われかねない。

実際にメルセデスは経験済みで、当時のワークスチームはマクラーレンでしたが、チーム存続救済の為にブラウンGPにエンジンを殆どめぐんであげるつもりで供給してあげたら、アッサリとチャンピオンを持っていかれてしまいました。

ま、それが今のメルセデスチームなので、今となっては結果オーライですがね。

しかし、レッドブル側は、戦闘力のあるPUが獲得できなければF1から撤退すると言っています。
これ、果たして本心であるかは微妙です。

もし、レッドブル系2チームがF1から撤退してしまったら、エンターテイメントとしてのF1の価値が激減してしまう。ただでさえ開催権料が高くて払えないという主催者が増えている中、高額の開催権料を維持できない。そんな事は金の亡者、バーニー・エクレストンが認めないでしょう。
メルセデスはPU供給を固辞するでしょうから、バーニーが間に入ってフェラーリPUをレッドブルに供給すると言う話に落ち着くのでは…と思います。

さて、フェラーリPUが供給されると言ってもレッドブル系2チームは無理でしょう。
ザウバー、マノー、そして来季から参戦するハースF1チームにも供給する事になっています。
個人的にはワークスチームを入れて4チームがいいところだと思うので、マノーが撤退する事が前提で、その枠でレッドブルに供給かなと勘ぐっています。

では、トロロッソが搭載するPUは?

もしかしてF1撤退?
トロロッソは、レッドブルのようにトップを争う事を目的にしたチームではなく、若手の育成が目的だと思います。なので、戦闘力が若干劣るPUでもOKかと・・・。
書きたくないですが「戦闘力の劣る」ホンダPU搭載だと思います。
(ホンダさん、来季には戦闘力のあるPUを用意してください、お願いしますよ)


さて、これで各チームの体制が決まったかのようですが、私は1つ疑っています。
ロータスを買収するルノー。戦闘力が不足しているとボロクソに言われたPUを使って後続集団争いに甘んじるつもりでしょうか?
私は、量産車で行われているルノー・日産とメルセデスの協業が気になるのです。
都合のいいことに、買収するロータスはメルセデスPUを使っています。
もしかしたら、ルノーチームはメルセデスPUを積んで登場するんじゃないかと。
そして、メインスポンサーは当然レッドブルから離れるインフィニティになったりするんじゃないかと…考えすぎですかね。
Posted at 2015/09/24 22:01:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2015年09月23日 イイね!

VW、大変な事になってきました

VW、大変な事になってきました米国で排ガス規制を不正に逃れていたことが発覚したドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)。
もう車好きの間では周知の事と思います。というか、車関係を越えた大スキャンダルになりそうですが…。

改めて事実確認を行うと、VWは「ゴルフ」や「ビートル」などの一部のディーゼル車に、当局の検査のときだけ排ガス低減機能を作動させるソフトウエアを使用。このソフトは検査中である事を自動で認識し、多少ドライバビリティが落ちても排ガスが規制内に納まるようにプログラミングされていました。
さて、検査ではなくオンロードの走りだと認識すると、今度はドライバビリティを優先したモードで走り出すというもの。驚くなかれ、検査時以外(つまり通常の使用時)だと基準値の最大40倍の有害物質を排出していたというから悪質です。

北米は、ようやくディーゼルが見直されつつある段階であった為、市場規模からすればかなり少ない、約48万2千台の回収を行うことになります。ちなみに車種はVW&アウディで、ジェッタ、ビートル、ゴルフ、パサート、そしてアウディA3となります。
もちろん、すでに当エンジンを搭載したフォルクスワーゲンとアウディの販売を中止しています。


さあ、これが単純なリコールであれば、たかだか約48万台、大したコストではありません。
しかし、意図的な不正で環境性能を誤魔化していた訳ですから、只では済む筈がありません。
米環境保護局(EPA)は、VWが違法と知りながらソフトを利用したとみて調査を進めており、民事制裁金は最大180億ドル(約2兆1000億円)に上る可能性があるそうです。
さらに、刑事訴追や車の所有者からの損害賠償請求にも直面する可能性まであるようです。

このスキャンダルに、フランクフルト証券取引所ではフォルクスワーゲン・グループの株価が一時は23%ほどの急落したといいます。
イメージダウン、そして多額の制裁金に嫌気がさしたのでしょうが、商業的にはディーゼル車のシェアが数%の北米であり、決してVWの主戦場ではないのですから、ダメージは限定的なのかもしれない、私はそう思いました。
あくまで当該エンジンを積んだ車種の販売中止は北米だけだと聞きましたので。


ところが!
不正の発覚した米国だけでなく、欧州各国や韓国の政府もVW車の調査に乗り出す方針で、不正問題は世界的に広がってしまいました。
VWは、不正なソフトウェアを使っていたディーゼルエンジン車と同型のエンジンを積んだ車は、世界で1100万台もあるそうです。
何しろ距離を走る使われ方をするヨーロッパでは燃費のいいディーゼルがもてはやされ、乗用車のシェアの半数はディーゼルと言われるくらいです。それはヨーロッパ・トップブランドのVWも同じ。
報道によると、ドイツや韓国に加え、フランスやイタリアなどの当局が23日までに、調査に乗り出す方針を表明したそうです。
もしも1100万台全てに不正が行われていたら、会社の存続すら危うくなる事態に発展しかねませんよ。(ちなみに、ヨーロッパだと、セアトやスコダも同エンジンを積んでいるのでは無いでしょうか?)


世界中で大騒ぎになっているVWの不正スキャンダルですが、幸いと言うべきか日本には対象となる車は販売していません。永らくディーゼル車への悪評が続いたからでしょうね。
その意味で、日本のVWディーラーマンはホッとしているかも…。

ただ、この件で再びディーゼル悪玉論が復活しちゃうと、マツダは困っちゃいますね。
Posted at 2015/09/23 22:54:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年09月18日 イイね!

増え続けるSUV

増え続けるSUVSUVが増え続けていますね。
今年のフランクフルト・モーターショーでは、噂のベントレー・ベンテイガが発表されました。
ベンテイガは新型のW12ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載するそうです。
最高出力は608ps/6000rpm、最大トルクは91.7kg-m/1250-4500rpm。
もう、想像の範囲を超えてます。
ベントレーはベンテイガについて “最速かつもっともパワフルでラグジュアリーなSUV” となるこのクルマは、“世界最高水準のインテリア” あるいは “比類なき高級感” なんだそうです。
これだけ高価な車を作るのは、マーケティングで「売れる」という結論に達したからでしょうね。

ベントレーより、グッとお買い求め安い車も発表されましたよ。
ジャガーF-ペースです。

英国内での価格は£34,170(635万円)からだそうですよ。まあっ! お安い事!
(あくまでベントレーと比べてですけどね…)



昔はSUVなんてジャンルは無かったんですがね。
レンジローバーやランドクルーザーといったクロスカントリーは存在していましたが、あくまでオフロードを走る、ヘビーデューティーな車でした。

そこにSUVの元祖とも言うべき車がトヨタから1994年に発表されます。
RAV4です。

同クラスのスズキ・エスクードが堅牢なラダーフレーム構造を持つ本格クロスカントリー車であったのに対し、モノコック構造の乗用車(スターレット)をベースにした、オフロードも走れる車でした。

RAV4を追随する車としてはCR-V、エクストレイル、フォレスターなどがありましたが、世界中のメーカーに影響を与えるまでには至りませんでした。
というよりも、身内のトヨタから世界中のメーカーに影響を与える車が1997年に発表されたのです。
それがハリアーでした。

日本人はハリアーと言うとRAV4より少し上級なSUVと思うかもしれませんが、世界では違いました。
ハリアーは海外ではレクサスRXと言う名前で販売されていた高級車だったのです。
高級サルーンの乗り心地と快適性を兼ね備えたクロスオーバーSUVという車はそれまで存在しませんでした。
このハリアー、いや、レクサスRXの大ヒットで世界中のメーカーがSUVの開発を始めました。

米国車の中で高級と言われるキャディラック、リンカーンにもSUVが追加されました。
ドイツではメルセデスがGクラス以外のSUVを、BMWはXシリーズを、VWグループに至っては本家VWだけではなく、アウディ、そしてスポーツカーメーカーであるポルシェからもSUVが出ています。
そういえば、ベントレーもVWグループでしたね。
VWグループでは、あのランボルギーニですらSUVを開発するそうで…。

以前、ホンダを軽とミニバンメーカーと揶揄した事がありますが、VWグループもSUVメーカーと呼ばれる日が…来ないか。(汗)
Posted at 2015/09/18 20:12:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年09月17日 イイね!

EVはエコカー? 高級車? スポーツカー?

EVはエコカー? 高級車? スポーツカー?ポルシェが今年のフランクフルト・モーターショーでEVのスポーツカーを発表しましたね。ま、ミッションEというコンセプトカーですけど。

最高出力は608ps、0-100km/hタイムは現行型の911ターボと肩を並べるレベルであり、航続可能距離は533kmに及ぶそうな。
EVの進歩は恐ろしい速さで進化して行きますね。

ほんの数年前まで、日本がEVをリードしていると思っていました。
但し、普及には価格がネックなります。
充電施設というインフラ整備も普及の足枷になります。
何と言っても、航続距離の短さは普通の車と比較にならない欠点でした。
日本のメーカーは航続距離の短さの為、軽自動車をベースとしたEVから生産を始めました。

この選択、私は悪くなかったと思います。
EVのような車はシティーコミューターが向いていると思ったんです。
ストップ&ゴーの多い都市部でも内燃機関車のょうな燃費悪化はありません(て言うか、減速時にエネルギー回生が出来る)。渋滞時に至ってはアイドリングが必要ないのでエネルギー消費が無い。活動範囲が都市部に限られれば航続距離の短さを気にする必要もありません。
しかし、軽自動車でEVを出したメーカー(三菱、スバル)はお家の事情で、EVの普及はなりませんでした。

EVを一気に世界戦略車にしようとしたのは日産。
2009年にリーフを発表。軽自動車ベースではなく普通に使える車を目指しました。

でも、私は中途半端だと思いました。
航続距離は200km。一般の車の半分にも満たない。ちょっと遠目の旅行に出たら目的地に着く前に再充電が必要ですが、発表当時は充電ステーションも少なく、さらに充電には普通の車の給油に比べて遥かに時間が掛かる。
エコ意識の高いユーザー相手にそこそこ売れましたが、世界戦略車には程遠い。

そこに現れた伏兵がテスラでした。
EVスポーツカーを少量生産しているベンチャー企業かと思っていたら、モデルSで一気に実用に足る車を出してきました。

航続距離はモデルにより違いがありますが、一番長いモデルは約500km。十分な航続距離です。
ま、航続距離なんていうのはどれだけバッテリーを積むかであり、車重が重くなり、価格も高価になるというネガがありますが、パワーのあるモーターを積めば重さは気になりませんし、コスト高となったなら、高級車として売ればいい。

このテスラ モデルSによってEVが不自由なく使える普通の車となりました。
いや、EVの特徴でもあるゼロ発進の強烈さは、テスラ モデルSを指名買いするだけの理由となりました。新時代の高級車となったテスラ。他メーカーも、対テスラを考え始めました。

以前のブログでも取り上げたアウディ R8 e-tron。


メルセデスも、1年以内に400kmから500kmほどの航続距離を持つ新しいEVを発表するといっています。(写真はプロトタイプのSLS AMG EV)


そして、スポーツカーの雄、ポルシェもEVスポーツを作れる事を今回発表しました。

いま、EVは高級車、もしくは 高級スポーツカーという流れになっていますね。
欧米は日本よりも一度に走る走行距離が長いですから、いかに普及価格帯に抑えても短い航続距離のリーフでは通用しなかったようです。
日産はスカイライン、いやインフィニティQ40にはメルセデスエンジンを搭載せずに、高級EVとして売り出せば良かったんじゃないかな。
Posted at 2015/09/17 21:29:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年09月15日 イイね!

スニーカー欲しい病

スニーカー欲しい病今日は『足』の話と言っても、スニーカーの話です。
学生の頃はスニーカーに拘りはありませんでした。
就職するとスーツで通勤、週末に履いていた靴は覚えてないなぁ。

そんな環境が一変したのが転職です。
転職した会社は社員の殆どがラフな格好、カジュアルを通り越して普段着。
夏になるとTシャツにジーンズなんて当たり前。
そんな訳で、転職を機に新調したスーツは2週間で用済みとなりました。
郷に入っては郷に従えってところですかね。
そんな訳で私もジーンズにスニーカーで通う事に。

とここで問題が。
もともとスニーカーで会社に通う想定をしていなかったので、新たにスニーカーを買わねばならなくなりました。
当時は、ナイキのエアマックスが大流行しておりました。

同僚に「○○ちゃんもナイキにしなよ」と薦められました。

そこで、ちょうどその頃に出来上がった横浜ベイサイドマリーナのアウトレットモールへと出掛けて行きました。そして同僚オススメのナイキの店へ。
エアマックスは買いませんでした。何か遅れて流行に乗る感じがイヤで。
あと、元来、私はケチなのです。(車以外には、ホントに金を使いません)
なのでナイキのトップモデルなんて買う気も無く、ナイキのコーポレートマークの付いたクラシックなスニーカーを選びました。(私的にナイキと言ったら、往年のテニスプレイヤー、ジョン・マッケンローなので、実はエアマックスはナイキとは思えなかった)

さて、初ナイキでしたが、実は散々でした。
買って数ヶ月で踵部のクッションが破れて構造物がむき出しに。
硬い構造物に当たる場所は、初めて革靴を履いた時の様に靴ずれを起こしました。

もしかしたら不良品だったかもしれませんが、あっさりとアンチナイキになってしまった私は、またまた横浜ベイサイドマリーナのアウトレットへ。
今回、ナイキには目もくれず他の店へ。
アディダス、プーマ、リーボック…
その当時はリーボックが一番品揃えがあった気がします。
そして、自分的には完全にノーマークだったニューバランスのお店へ。
店員に薦められたスニーカーを試し履きしてお店内を歩く…。

「何だ、この履き心地の良さは!」

その瞬間、アディダスも、プーマも、リーボックもどこかへ行ってしまいました。

それ以来、毎年会社の設立記念日(←半ドンになります)には横浜のアウトレットへ行って1年に1足買い足していました。ただ、暫くすると親父に「靴の買い過ぎだ!」と言われ、買うのをやめていたんですけどね。
最近、お気に入りの2足が相次いで穴が開き使用不能に。仕方が無いのでちょっと古めのスニーカーを引っ張り出したら、ソールがボロボロのスカスカになっていて満足に履けるスニーカーがなくなってしまいました。

スニーカーを買うと言ったらニューバランスと決めている私は、久々に横浜のアウトレットへ行きました。ニューバランスのお店に入ったら違和感が…。
品揃えが少ないのです。20年近く前はUSA製やUK製もあり、当時の物価、且つアウトレット価格でありながら、2万、3万なんて高級品も取り揃えていたのに、今はクラシックラインは574だけ。
ま、574に不満があるわけではありません。ニューバランスの定番カラーとも言えるネイビーとグレーがあるかと聞いたら、どちらも在庫無し。
遠目にネイビーに見えたスニーカーはダーク・グレーでした。

スタッフ曰く、ネイビーやグレーは売り切れで在庫が無いわけではなく、アウトレット品として回ってこないんだそうです。

とりあえず、遠目にはネイビーに見える(笑)ダーク・グレーを買うとして、1足だけでは物足りないので、バーガンディも合わせて買いました。



しかし、やっぱりニューバランスだったらネイビーかグレーが欲しいなー。
それと574より上位のモデルにはどんなのがあるんだろう?
帰ってネットでチェック。
んー、やっぱり574は普及品なのね。上位モデルには576があるのか。
それから、500番台の上に900番代があって、900番代の定番は996だそうだ。
1000番台となるとフラッグシップモデルで、スニーカーのロールスロイスと評されるとか。

こんな情報をインプットした後に、ふらっと会社帰りにABCマートに行ったら、何と996が安売りしてるではないですか!

それも、安売りしているのは、欲しかったネイビーとグレーの2色ですよ。
思わず纏め買いしてしまいました。

短期間にスニーカーを4足も。
しかしネットでニューバランスを調べれば調べるほど、もっともっと欲しくなるのです。
1000番台のフラッグシップモデルともなるとどんな履き心地なんだろう?
そこに運良く(運悪く?)ヤフオクにM1400の新品が出展されていました。

天使さん「4足もあれば、もう十分よ。入札はやめておきましょう」
悪魔くん「あのニューバランスのフラッグシップモデルだぜ、落札するしかねえだろ!」

天使さんの言う事はよーく分かっているのですが、右手がマウスをポチッちゃいました。


今、怖いのはM576、そして何と言ってもM1300JP2の復刻版に手を出しやしないかと言うところです。

(今、M1300JP2はポルシェGT2の後輪タイヤ並みの価格で取引されてます)
Posted at 2015/09/15 20:34:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@タケラッタ  
ただ、角田がVCARBに残っていれば、今よりも遥かにいい成績をあげていたとは思うが…」
何シテル?   09/03 03:29
タケラッタです。 子供の頃からの夢、ポルシェを手にしただけでは飽き足らず、遂にロータスまで買ってしまいました。 実用性はないかもしれないけれど、運転する事自...
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