• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

タケラッタのブログ一覧

2020年11月21日 イイね!

秋の全にゃ協 伊勢湾ツーリング 2日目

秋の全にゃ協 伊勢湾ツーリング 2日目全にゃ協の朝は早い。(←NHKのナレーション風)


それは、3連休ということもあり大混雑が予想される伊勢神宮に、他の観光客らで溢れる前に参拝してしまう為。


伊勢神宮が開くのが朝5時で、朝一番で参拝する事にしたのですが……みんな、起きられる?(汗)


しかし、全にゃ協メンバーは、遊びには常に全力です!


一人も抜けることなく、集合時間の4時半にホテルのロビーに集まっていました。(笑)


注:
中部組メンバーの奥様が1人、いらっしゃっていませんでしたが、メイクに時間が掛かるという理由でいらっしゃらなかったようです。(女性って大変なんですね)







しかし、朝5時ともなれば、この時期はまだまだ真っ暗、参道には照明もないので何も見えません。


せめて、辺りに何があるのかが分かるくらいの明るさが欲しかったなー。(その代わり、夜でも明るい都会では決して見ることが出来ない、きれいな星空が広がっていましたが……)


これは、伊勢神宮もリベンジしないといけませんかね?


正宮内は撮影禁止ですので、石段下から。




幸せそうな2人。



ちくしょう、羨ましいぞ!



明るくなってきたので、フラッシュを焚かずに撮ってみたけど……まだまだ暗いわ。(汗)



参拝を終えて、朝食の時間まで若干の余裕がありましたが、朝食よりも走りを優先したメンバーは、近くのワインディングロードに遠征に行きました。


タケラッタは……もちろん、朝食優先です!(笑)






チェックアウト後は、鳥羽港までのツーリング。


ここからは伊勢湾フェリーに乗ります。




意外と、フェリーに乗るのがお初って方が多かったのには驚きました。







ランチは、伊良湖ビューホテル


駐車場では、カラーリング毎に車を並べて……


幸せの黄色いポルシェ&フェラーリ(と にゃきお会長)



にゃきおさんのジャケットも、しっかりイエローです。(笑)


こちらは、少数派カラーの皆さん。(汗)



青空がきれいです。(この天気が昨日も欲しかった)


食事は豪華に……あ、写真、撮り忘れた。(汗)







ランチ後、希望者はホテル内の温泉に入る事になっていましたが、関東組は遅くならないように、全員このまま帰る事になりました。(東名集中工事の影響で、渋滞は避けられませんから)


帰るルートは市街地を通らずに海岸線を東に走るって言っていた筈だけど……あれ? みんな左折しちゃうの?


トランシーバーで別ルートで行くって通知したけど、届いてたかな?


ツーリング中、車列の後ろだと先導車の音声は聞き取れないことばかりだったけど……


というわけで、タケラッタ&かむちゃるぶさんの、大黒PAに集まる車変態コンビで疾る事になりました。


しかし、疲れからか睡魔が襲ってきた為、このコンビも早々に解消、少し休む事にしました。


もっとも、この後、ガソリンスタンドで再合流しちゃいましたけど……







東名は案の定、集中工事の為に渋滞していました。


意外だったのは、3箇所で対面通行(片側1車線)を行っていた東名高速よりも、新東名の方が一時間くらい遅くなるという表示が出ていた事。


新東名は一体どんな規制をしていたんだろう?


いつも渋滞する大和トンネル付近は、厚木インター付近まで渋滞が延びているとの事だったので、伊勢原JCTから部分開通している新東名を使って茅ケ崎へ。


江の島ー鎌倉間の134号線の渋滞は解消しておらず、鎌倉山経由で帰った為、最後の最後でワインディングロードを攻めました。(汗)






帰宅後、2日間の疲れがドッと出たのか、夕飯の準備も出来ずに落ちました。


一旦起きて、夕飯食ったけど、TVで日本シリーズを観ていたら再び落ちて……こんな時間にブログを書いています。(現在、3:40)






今回のツーリングでご一緒した方々、お疲れ様でした。


そして、ツーリングを企画したにゃきお会長、コース設定、下見、案内に至るまで骨を折って頂いた中部メンバーの皆様、ありがとうございました。


さて、風呂入って、もうひと眠りしよっと。(笑)
Posted at 2020/11/22 03:43:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | 全にゃ協 | 日記
2020年11月20日 イイね!

秋の全にゃ協 伊勢湾ツーリング 1日目

秋の全にゃ協 伊勢湾ツーリング 1日目コロナの感染拡大が続いている昨今、この3連休は『我慢の三連休』に……なんて言葉が出ていますね。


そんな時期にツーリングなんて行っていいのでしょうか?


でも、この時期のツーリングは、ずっと前から計画していたものなんですよ。


感染防止は徹底しますので、ツーリングさせてくださいっ!






と言う訳で、本日より全にゃ協メンバーによる一泊二日の伊勢湾ツーリングでございます。


しかし、ここのところずっといい天気が続いたのに、何で肝心な時に、雨、降りますかね?


集合場所の上郷SAへの移動中も雨。


上郷SAでもどんより曇り空。



そこからトヨタ博物館への移動中も、結構な土砂降りに遭いました。


トヨタ博物館の駐車場でも、曇天の下での記念撮影となりました。









さて、トヨタ博物館です。



入り口を入ると……



おおっ、歓迎されちょります!









一番最初に出迎えてくれた車は……



おおっ、トヨタ初の量産乗用車、「トヨダ・AA型」ではないか!

トヨダ・AA型
トヨタが、まだ豊田自動織機製作所の自動車部だった頃、トヨタ自動車初の量産乗用車として1936年4月より市販を開始した車。(発表当時は社名・車名は「トヨタ」でなく「トヨダ」でした)


さすがは、トヨタ博物館。


トヨタ自動車 第一号モデルは外せませんよね。






しかし、エスカレーターを登った二階には、さらに驚きの車たちが!


世界初のガソリン自動車であるベンツ。




カーグラTVを思い出させる、ブガッティ タイプ35。




ここは天国ですかっ?


貴重な車ばかりで、時間が経つのも忘れてしまいます。







おっと、もう12時、昼食時間です。


トヨタ博物館名物(?)のカレーライスです。



これを食したら、見学の続きを……と思ったら、一部メンバーから「もう見終わったから、次に行こうよ」との声が。


「つまらん車ばっかで、見ても面白くないでしょ?」って、何て事を言うんでっすかっ!(私は、展示されてる車で、ゴハン3杯いけますっ!)







何とか、午後の見学時間を確保してもらい、大急ぎで残りを見学。






とりあえずおなか一杯になりましたが(笑)、もう一度来てみたいです。







この後、伊勢ツーリングとなったのですが、トヨタ博物館を出発した時点で土砂降り。


その後、一旦は晴れて日差しが降り注ぎましたが、伊勢へ向かう途中で再び土砂降りに……


1日目は天気に恵まれませんでした。


明日は晴れればいいなぁ。
Posted at 2020/11/20 22:43:25 | コメント(6) | トラックバック(0) | 全にゃ協 | 日記
2020年11月19日 イイね!

タケラッタ的、新型BRZ考

タケラッタ的、新型BRZ考明日は朝早いからとっとと寝ないといけないのに、まだブログなんて書いてる……(汗)








11/17のシビックに続き、SUBARUからも 11/18に新型「BRZ」の発表がありました。


しかし、両車ともアメリカでの発表なんですね。


確かに、両車とも主戦場は北米市場なのでしょうが、両社とも日本のメーカーでしょうに……。






新しいBRZのスタイリングは、一目見てBRZと分かるものとなっています。




まあ、現行86/BRZのスタイリングは、トヨタ主導でデザインされているので、BRZらしいというよりは、86らしいと言った方が良いですが。(クォーターウィンドウなんて トヨタ2000GTのイメージですよね)



ただ、ボディカラーがブルーになると、グッとSUBARUっぽくなります。(笑)






トヨタがトヨタ2000GTのイメージを利用するなら、SUBARUは22Bです。(笑)




やっぱ、カッコいいなぁ。(←どっち?)






公表された主要諸元は、ボディサイズは全長×全幅×全高が167.9×69.9×51.6インチで、ホイールベースは101.4インチ。



それぞれ 全長4265mm×全幅1775mm×全高1310mm、WBが2575mmってところ。



現行が 全長4240mm×全幅1775mm×全高1320mm、WBが2570mmですから、サイズ的にはほぼ変更なしです。



まあ、プラットフォームは現行型のキャリーオーバーでしょうから、大きく変わりようがないのですが。



ただ、エンジンは新しくなっていて、水平対向4気筒 2.4ℓと排気量をアップ、最高出力は228HPとなっています。(日本のps表記だと、230psでしょうか?)




ただ、このパワーアップってどうなんでしょうね?


モアパワーは、おそらくアメリカ市場の要求なのでしょうが、その要求を呑んで排気量アップした結果、「らしさ」を失った車がありました。



S2000は、パワーアップと言うよりトルクアップですが、その結果、レッドゾーンが1000rpm低くなりました。



そもそも、トヨタが86を作ったのは走りの楽しい車を安価に提供するという目的があった筈。


現行車だって、思ったほど安く出来なかったのに、モアパワーを図った結果、さらに高価になったりしませんか?


86が上級移行するなら、86よりも小さなクラスのスポーツカーが欲しいところ。


あれっ、このブログって BRZ考 じゃなかったっけ?(汗)










Posted at 2020/11/19 22:37:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | SUBARU | 日記
2020年11月19日 イイね!

シビック今昔物語

シビック今昔物語昨日、新型シビックに関するブログを書いていて「長くなりそうだなー」と思って “つづく” って書いたけど、ちょっと後悔。


“つづく” と書いたからにゃ、続きを書かなきゃいけない。(笑)


明日からお出掛け(しかも、朝が早い)する為、のんびりとブログを書いている時間はありません。(汗)


でも、性格上、書き始めたら拘って色々と書いてしまいそう……(爆)









初代シビック(1972年~1979年)



このシビックの存在が無ければ、今のホンダはありませんでした。


当時、ホンダは厳しい状況に置かれていました。


軽自動車で四輪事業に進出したものの、N360に関する死亡事故で「事故はN360の欠陥が原因であり、運転手に過失はない」との主張から、社長の本田宗一郎らが殺人罪で刑事告訴されました(嫌疑不十分で不起訴)。


また、ホンダ初の小型乗用車 ホンダ・1300 も商業的に失敗、四輪からの撤退も噂され始めていたのです。



ホンダ・1300 は、本田宗一郎が拘った空冷エンジンが災いし、フロントヘビーで操縦性に難のある車になっていました。(本来なら、構造が簡単で軽量、低コストという空冷エンジンが、1300が採用したDDAC方式により、構造が複雑で重く、高コストとなっていた)


これが失敗したら四輪からの撤退も現実味が帯びる、そんな背水の陣で発表されたシビックは、今に繋がる コンパクトなFF 2BOXスタイルをVWゴルフよりも先に採用した、エポックメイキングな車でした。


また、達成不可能と言われていたマスキー法(排ガス規制)を世界で初めて達成したCVCCエンジンや、オイルショックによるガソリンの高騰が追い風となり、シビックは世界的な大ヒット車となったのです。


ちなみに、発売当初は2BOXスタイルを採用していながら、今では一般的なハッチバックではなく、ミニのような独立したトランクを持つ車でした。









2代目(スーパーシビック)(1979年~1983年)



初代のイメージを引き継いだ、キープコンセプトではありましたが、ボディをワイド化(初代の1505mmから 1580mmに拡大)、また、この車によるワンメイクレース「FFスーパーシビックレース」が開始されるなど、意外と(失礼!)スポーティな車でした。


この代では、2BOX以外に、セダン、ワゴンといったボディバリエーションが増え、同時に兄弟車バラードも追加されました。


この車で印象に残っているのは独特のメーター(スピードメーターとタコメーターが同軸上にある)です。



昔、アコードに乗っていた時、代車でワゴンの「シビックカントリー」を借りたのですが……見にくかったなぁ。(汗)







3代目(ワンダーシビック)(1983年~1987年)



三代目は、まったく新しい2BOX像を確立させました。


コーダ・トロンカと言われ、流線型(水滴型)の後端を切り落としたスタイリングは、強烈なインパクトがありました。


CMも良かったなぁ。




また、ワゴンもユニークなスタイリングで、今のミニバンにも繋がるテイストのシビック・シャトルとなりました。



この代からは遂にDOHCエンジンが搭載され、兄弟車のバラード・スポーツCR-Xと共に、HONDA=スポーティのイメージを確立させたのです。



この代で、ホンダ初の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。







4代目(グランドシビック)(1987年~1991年)



この代は、どのモデルもエポックメイキングな先代からのキープコンセプトでした。


しかし、この代のシビックでは、遂にVTECエンジンが搭載されるのです。


軽量なボディに、どこまでも回るVTECエンジン。


特にコンパクトで軽量なCR-Xでは、スーパーチャージャー付きのMR2(AW11)をカモれるくらいの俊足を誇りました。



当時はニュルブルクリンクのタイムを競うようなことはありませんでしたが、おそらく当時の世界最速のFF車はこの車だったでしょうね。


この頃、F1ではホンダエンジンがレースを支配していた時期と重なった事もあり、シビックのスポーツイメージが決定的になりました。







5代目(スポーツシビック)(1991年~1995年)



スポーツイメージが定着したシビックは、この代ではそのものずばりで「スポーツシビック」を名乗ります。


この代では、スポーツエンジンはVTECに一本化されました。


もう一つのトピックとしては、2ドアクーペの誕生があります。



この車はアメリカ製で、日本にも輸入されました。


アメリカではハッチバックよりも、独立したトランクを持つセダン、クーペが人気で、当然、このクーペもアメリカ市場を意識して開発されたものです。


このシビック・クーペ、現地ではセクレタリーカーとして人気でした。


この頃から、初代シビックのイメージが崩れだしてきたんですかねー。


なお、この代でも、日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。








6代目(ミラクルシビック)(1995年~2000年)



ミラクルシビック? そんな通称、聞いた事なかったなぁ。(汗)


この頃から、車好きの間では型式で呼ぶようになったんでしょうか?


この代で、シビック初のType Rが設定されました。


車好きは “EK9” と呼び、人気を博しましたが、逆に通常モデルのイメージが希薄になったとも言えます。


この代で、3回目の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。(この頃から、COTYはホンダばかりだなぁと思うようになった)








7代目(スマートシビック)(2000年~2005年)



スマートシビック? 知らんがな!(笑)


この代でも、シビックは日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しているのですが、さすがにちょっとホンダに偏り過ぎでしょ? と思うようになりました。


確か授賞理由は「ミニバン並みの広い室内」的な事を挙げていましたが、私には全高が1495~1515mmもあるので広くて当然、むしろ「狭いミニバン」に見えましたけどね。


この代のシビックは売れなかったと記憶していますが、この中途半端な立ち位置が災いしたのではないでしょうか?


この代にもType Rは用意されましたが、さすがに全高1500mmでは厳しく、英国製3ドア(全高1430mm)をベースの車にしています。(Type Rも英国製)










8代目(2005年~2010年)



先代のハッチバックが販売不振だったことから、この代ではハッチバックが廃止されました。


ハッチバックでスタートしたシビックが、初代の崇高な理念を失った瞬間でした。


また、代々つけられていた通称(例:ワンダーシビック)も、この代からつけられなくなりました。


なお、合理的な車が好まれるヨーロッパではハッチバックが残されました。


ただ、日本のモデルとは全くの別物でしたけど……



Type Rは両方のモデルに用意され、英国産のType Rには “タイプRユーロ” の名称が付けられました。


あくまで個人的な印象ですが、この代のシビックはどちらのタイプも “Type R” の印象しかないですねぇ。(だから使用している画像も両方ともType Rです)








9代目(2011年~2015年)

この代で、遂にシビックが日本市場から消えます。


シビックは、北米市場向け、




欧州向けと、この代でも仕向け地によって別の車が用意されました。




日本市場には、英国製のType Rだけが導入されました。



個人的には、ターボになっちゃったType Rは「何か違うんじゃね?」と思わなくはなかったけど……。








10代目(2015年~ )

8代目・9代目で地域別に異なっていたボディタイプが、この代で再び統一されました。


ハッチバックと



セダン



TYPE Rはハッチバックをベースにしています。




2015年にデビューした10代目シビックは、2017年に日本市場再投入、8代目の販売終了以来、7年ぶりの販売再開でした。


ただ、販売は低迷し、今年の8月にはセダンの販売が終了しています。








やっぱり、日本で販売するにはボディが大きすぎるんですよねー。


フィットの上がいきなりこのサイズ(セダン:全長4650×全幅1800×全高1415、ハッチバック:全長4520×全幅1800×全高1435)じゃね。


3ナンバーサイズは仕方がないとして、せめてカローラ(全長4495×全幅1745×全高1435)くらいのサイズにしてくれれば売れると思うんだが……。


新しい11代目シビックは、10代目の正常進化型っぽいので、北米では売れるかもしれませんが、日本では難しいだろうなー。




もっとも、ホンダとしては北米で売れてくれれば問題無いんでしょうけど……


日産と言い、ホンダと言い、もう少し本国の市場を大事にしてほしいのですがねぇ。
Posted at 2020/11/19 21:01:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | HONDA | 日記
2020年11月18日 イイね!

これがシビックねぇ…

これがシビックねぇ…ホンダから、11代目となる新型シビック(プロトタイプ)が公開されました。


これがシビックねぇ……


個人的には、シビックと言ったらコンパクトなFF 2BOXカーと言うイメージなのですが……


大きくなりましたねぇ。





まあ、今やシビックの主戦場は北米であり、売れ筋はセダンです。


現行シビックでもセダンがメイン。




ハッチバックも用意されますが、主要市場のアメリカを優先している為、もはやコンパクトとは言えません。(全長4520×全幅1800×全高1435)




初代シビックを知る者としては、隔世の感があります。



ちなみに、初代シビックのサイズは 全長3405×全幅1505×全高1325 と、現在の軽自動車並みにコンパクトでした。


サイズもアメリカンなら、デザインテイストもアメリカ人好みのド派手系。


まるでガンダムの様です。


初代のイメージなんてどこにもありません。


これが、VWゴルフになると、歴代モデルが初代のイメージを引き継いでいて、一目で “ゴルフ” と分かるスタイリングなのですがねー。


遥か昔の話ですが、2代目シビックのデビュー時、TVKの「新車情報」(三本和彦氏が司会をしていた番組)に出演していた開発者が、「イギリスのミニの様に、いつまでも変わらない、シビックと分かる車を作っていきたい」と言っていたのですがねぇ。(大昔の話なので、言い回しまでは覚えていませんが)


いったい、どこで方向性が変わってしまったのでしょうかねー?


(つづく)
Posted at 2020/11/18 20:48:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | HONDA | 日記

プロフィール

「@タケラッタ
そう言えば、旧民主党政権が選挙時はガソリン暫定税率廃止をマニフェストに掲げてたのに、政権を取ったら、一応「暫定税率は形式上廃止」したものの、結局「当分の間、税率水準を維持」で誤魔化し、現在に至っているんだよなぁ。
歴史は繰り返す?」
何シテル?   08/26 04:56
タケラッタです。 子供の頃からの夢、ポルシェを手にしただけでは飽き足らず、遂にロータスまで買ってしまいました。 実用性はないかもしれないけれど、運転する事自...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

おぬし何者‼  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/10 12:15:14
フリーモータージャーナリスト小倉茂徳さんを偲ぶ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/24 19:43:33
ポルシェ終活、始めました 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/01 12:47:07

愛車一覧

ポルシェ 911 ポルシェ 911
2014年に買った997 GT2。 購入時にはオレンジ色のラッピングを纏っていましたが、 ...
ポルシェ 911 ポルシェ 911
ポルシェ乗りになってから、ずっと興味のあった空冷ポルシェを、遂に購入してしまいました。
アルファロメオ ジュリア ジュリア 初号機 (アルファロメオ ジュリア)
2台目のアルファ・ロメオ、アルファ・ロメオ ジュリア クアドリフォリオです。 家族を乗 ...
BMW M5 BMW M5
前々から気になっていたE60 M5ですが、病気を機に、楽しめる物は楽しめるうちにと考える ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation