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タケラッタのブログ一覧

2020年12月07日 イイね!

ラッセルのタイヤ装着違反が罰金処分だった不思議

ラッセルのタイヤ装着違反が罰金処分だった不思議朝方にアップしたブログでもラッセルの事を書きましたが……


ほぼほぼ手中に収めていた初勝利が手元から零れていったラッセル。


ラッセル自身は完璧なドライブをしていたのに、チームの有り得ないミス(装着するタイヤを間違えた)によって勝利を失ったので、同情を禁じ得ないのですが……


だからと言って、罰金処分というのはおかしくないか?


実際、ペナルティを決めたスチュワードも、こう言っています。


「これは明らかに規則違反であり、通常であれば、失格までのスポーツペナルティを伴うだろう」


え? 何故、通常のペナルティ(失格)が課せられないの?


スチュワードによると、ラッセルのクルーが、ピットインの指示を聞くことができなかった “無線通信の技術的問題” が有った為だと。


そんなの、メルセデス・チームの失態じゃん、やむを得ない事情でも何でもないですよ!


「チームは1周以内に問題を修正した。63号車(ラッセル)はもう一度ピットストップを行い、順位をさらに下げることが含まれていた」


1周で正したからといっても、ルール違反を犯した事に違いはありません。


失格を免れる理由にならんでしょう。







この忖度は、相手がメルセデスだからですかね?


FIAはメルセデス(とフェラーリ)には甘いですからね。


2014年からメルセデスの圧倒的支配が続いているF1界。


かつてホンダのターボエンジンが圧倒的に支配した時は、2年でレギュレーション変更が行われターボエンジンが禁止になりました。


もし、ホンダのPUが絶対的に強くなっていたら、7年間も放置される事なくルールが変わっていたでしょう。








ヨーロッパは、自分らの都合でルールを変えますからね。


スキーのジャンプや複合も、日本勢が強くなった途端にルールが変更されたしねぇ。


ラッセルの走りにケチをつける気は毛頭ないのですが、せめてルールは公平であって欲しいです。
Posted at 2020/12/07 12:50:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2020年12月07日 イイね!

ハミルトンのいないメルセデス

ハミルトンのいないメルセデス今季、7度目のワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンを欠いたメルセデスGP。


代役にジョージ・ラッセルを起用した事は既にブログに上げていますが、初日の金曜日は、そのラッセルがFP1、FP2で連続トップタイムをマーク。


予選ではボッタスがレギュラードライバーの意地を見せてポールポジションを獲得してみせました。


ラッセルもしっかりとボッタスに続く2位に入り、ハミルトンの代役の仕事を果たします。


絶対王者ハミルトンがいなくてもメルセデスには死角無し?







しかし、レースではスタートからハミルトン不在の不安が現れます。


前戦で、2番手(ダスティーなイン側)スタートで出遅れたボッタスは、今回はグリップの良いポールポジションを得たにも拘わらずスタートに失敗。


ただ、このスタート失敗の代償はライバル勢が支払うことになります。


3位から抜群のスタートをみせたフェルスタッペンでしたが、出遅れたボッタスに前を塞がれ、ペレスに並ばれます。


3ワイドになり、危険を察したフェルスタッペンは ”珍しく” 引きますが、これをチャンスと見たルクレールがインに突っ込み、ペレスと接触。


2台が絡んだ所為で行き場を無くしたフェルスタッペンがコースアウト、タイヤバリアに突っ込みます。


ルクレールも左フロントを壊しリタイア。



ペレスもタイヤ交換の為にピットインし最後尾となった為、図らずも、ボッタスのミスが、メルセデスのライバルを消し去る事となりました。








メルセデス1-2でレースが進みますが、ラッセルがボッタスを引き離し始めます。




あれ? カーナンバー63はハミルトンでしたっけ?


そう思わせる程、ラッセルの走りは安定していました。


何とかラッセルに追いつこうとするボッタスは、縁石を使って差を詰めようとしますが、ラッセルは無線で「彼は縁石 使ってるの?」と尋ねる冷静さをみせていました。


「まだ限界の走りはしてないよ」、「ボッタスが縁石使ってるならボクも使おうかな」、そんな感じです。



まあ、ボッタスが予選で上回ったとはいえ、その差は僅か0.026秒、しかも 身長180cmの体格に合わないハミルトン用のコックピットで、肩や膝、そしてつま先と、体のあちこちに打撲によるアザを作りながらのドライブだったのだから、同一条件だったら逆の結果になっていた可能性は十分にあります。


実際、レースではそれが現実のものとなりました。(もちろん、コックピットの改善はされていない状態のままです)






楽勝でメルセデスの1-2と思われたレースでしたが、62周目にレースが動きます。


ラッセルがメルセデスで走る為、空席になったウィリアムズでF1デビューしたジャック・エイトケンがコースアウト、バリアにヒットしてフロントウイングを壊します。



コース上に残ったデブリを取り除く為、セーフティーカー導入となります。


この時、メルセデスはする必要のないタイヤ交換(ハードタイヤは60周は走れた筈)を行う為、2台を同時ピットインさせてミディアムに交換。


しかしメルセデスは、この時、タイヤセットを間違えるという致命的なミスをしでかします。


ボッタスは、装着したばかりのミディアムを慌てて外してハードタイヤに戻したものの、先にピットインしていたラッセルは既にピットアウトさせてしまっており、次周にもう一度ピットインさせて正しいタイヤセットに履き替えざるを得ませんでした。


これで、ピット作業で手間取ったボッタスが4位、2回のピットインを余儀なくされたラッセルが5位と、メルセデスは自ら1-2の座を手放したのです。


こんな無様なレース、ハミルトンがいた時にしてたっけ?


まるで最近のフェラーリの様だ。(←失礼!)







それでも新品のミディアムを履いたラッセルは、次々に先行する車をパス、2位まで上がり、さらにトップのペレスとの差を詰めていきますが……


今度は左リヤのパンクチャ―で再度のタイヤ交換が必要になり万事休す。


ボッタスもずるずると後退し、結局 8位でレースを終えます。


14番手まで落ちたラッセルは、ファステストを連発して9位まで戻したものの、間違ったタイヤセットを使ったので少なくてもペナルティ、最悪は失格でしょう。








ラッセルのレースっぷりは、まるでハミルトンを見ている様でしたが、チームがハミルトン不在のプレッシャーを感じていたんですかねぇ。


そう考えると、ボッタスがバタバタした走りを見せていたのも、ハミルトン不在の時に実力を見せなきゃっていうプレッシャーが大きかったからなのかな?


今回、ラッセルの走りっぷりに感心したものの、一番の驚きは改めて感じるハミルトンの存在感でした。







あ、そうそう、今回優勝したのはこの人でした。



ちくしょう、ペレスが勝てたんなら可夢偉だってF1で勝てた筈なのに……。(←アンチ ペレスの独り言でした)
Posted at 2020/12/07 09:00:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2020年12月06日 イイね!

冬の道志、富士五湖、朝霧高原ツーリング

冬の道志、富士五湖、朝霧高原ツーリング新型コロナの感染が拡大しておりますね。


今後3週間で感染増加を抑えられなければ「緊急事態宣言が視野に入ってくる」とかいう話もあり、「我慢の3週間」にしなければいけない様です。


不要不急の外出を控える……何だかGWの時の「ステイホーム週間」を思い出しますね。


思えば、2週間前の「伊勢湾ツーリング」の時も『我慢の三連休に』なんて言われていましたっけ。


しかし……申し訳ありません、我慢が出来ませんでした。(汗)







本日は、ポルシェ繫がりの皆様で、富士山周辺のツーリングに行ってきました。


コースは、中央道 石川PA → 津久井 某コンビニ → 道の駅 どうし → 河口湖 大石公園 → 朝霧高原 というもの。


集合場所としては、石川PA や 津久井のコンビニ は我が家から遠い為、道の駅 どうし がベストなのですが、今回は18台も集まるとの事で、道の駅の駐車場に入り切れないのでは? という懸念がありました。


入り切れなければ、スルーするという手段がとれるよう、遠く、且つ 1時間早い集合時間の某コンビニへ行く事にしました。


到着してみると……




コンビニの駐車場を埋め尽くすスポーツカーたち。(汗)


よく考えれば、道の駅よりコンビニの駐車場の方が狭いですから、そこに18台も集まればこうなりますわな。(笑)


お店の迷惑になるので、挨拶もそこそこに出発します!







18台もの車列は1パックになるのは難しく、一般車両に割り込まれるのは致し方ない事ではありましたが、私の車までは何とか割り込まれずに済みました。


そして、奇跡的にも、道志みち(国道413号)では遅い車に引っ掛かることなく、気持ち良く走ることが出来ました。


個人的には、狭いワインディングロードの道志みちは、GT2よりもロータスの方が向いている道だと思っています。


実際、当日の天気が良ければ、エントリーしたGT2ではなく、エキシージで行ってオープンで道志みちを走ろうかなどと考えてもいました。


でも、今朝の寒さでオープンで走る気になれず、予定通りGT2で行く事にしたのですが……


911カブリオレやボクスターで参加なされた方はオープンで走ってるし!(←この時、外気温計は2℃でした)


さて、道の駅 どうしに到着すると……駐車場 ガラガラだし!(集合場所、ここで問題無かったです)


もう、貸し切り状態でしたよ。












道の駅 どうしを出発すると、一旦 道志みちを戻り、都留ICから中央道に乗り 河口湖ICへ。


そして、河口湖畔の大石公園で写真撮影。


自分で撮った写真はこんなんですが……




Wein.Weinさんが 構図まで拘って、1台1台撮影してくれました。



早く出来上がった写真を見てみたいです。
出来上がった写真がこちら。



うーむ、素晴らしいっ!







その後、西湖、精進湖は近くを通り過ぎるだけで、朝霧高原へ。



なんか、今日は天気は良かったのですが、富士山の周りは雲が多かったですね。


ちなみに、ここの駐車場もほぼ貸し切り状態。



しかし、これだけの参加者を纏め上げる幹事役の HulaHawaii さんのご苦労を考えると、頭が上がりません。






さて、そろそろお昼になりました。


ランチ会場は、朝霧高原の「まかいの牧場」。


駐車場は、店舗から道を挟んだ反対側の方に駐めたのですが、それでも車でいっぱいでした。



我慢の3週間? 誰も我慢して無さそうだなー。(←他人の事は言えない)


ちなみに、料理はバイキング形式でしたが、料理を取り分けるトングを掴む時、ビニール製の手袋を使うなど、感染対策は万全でしたよ。






食事を終えると、新東名の駿河湾沼津SAに移動、ここで解散となりました。


2週間前と違って、工事渋滞は無かったのですが、大和トンネル付近で事故があったようで、厚木ICまで渋滞してました。


私は厚木ICで降りたので、ギリギリ渋滞に巻き込まれずに済みましたけど、都内に戻る人は大変だったんじゃないかなー。






本日のツーリングに参加された方々、そして、幹事の HulaHawaii さん、本当にありがとうございました。


おそらく、今日のが 今年最後のツーリングオフ会でしょう。


年が明けたら、またツーリングをしたいですね。


願わくは、コロナで緊急事態 なんて事になっていない事を望みます。
Posted at 2020/12/06 21:53:45 | コメント(5) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2020年12月05日 イイね!

トヨタ支配が続く国内市場、11月の新車販売ランキング

トヨタ支配が続く国内市場、11月の新車販売ランキング日本自動車販売協会連合会が発表した 2020年11月の車名別新車販売ランキング。


1位は今月もヤリス(ヤリスクロスを含む)。


ヤリスの販売台数は1万9921台、軽自動車1位の「N-BOX」が1万5685台で、軽自動車を含めたランキングでもNo.1となるのが当たり前となってきました。


そして、相変わらずトヨタ車がランキング上位を独占しています。


  1位:トヨタ・ヤリス 19,921台
  2位:トヨタ・ライズ 10,627台
  3位:トヨタ・アルファード 10,109台
  4位:トヨタ・ハリアー 9,897台
  5位:トヨタ・カローラ 9,653台
  6位:トヨタ・ルーミー 9,112台
  7位:トヨタ・シエンタ 7,187台
  7位:ホンダ・フィット 7,161台
  8位:ホンダ・フリード 6,864台
 10位:トヨタ・ヴォクシー 6,860台


先月もTop10中トヨタ車が8台を占めていましたが、先月は6位までがトヨタ車でした。


今月は7位までトヨタ車、さらにトヨタの寡占が進みました。


さらにランキングを見ていてトヨタの強さを感じるのは、アルファードやハリアーといった、高価格帯の車が売れている事です。



他社が薄利多売な軽自動車でしか台数が稼げない中、高価格で利益率の高い車が軽自動車並みに売れているのですから……。


ちなみに、軽自動車のランキングはこちら。

  1位 ホンダ・N-BOX  15,685台
  2位 スズキ・スペーシア 12,027台
  3位 ダイハツ・タント  10,599台
  4位 ダイハツ・ムーヴ  9,980台
  5位 日産・ルークス  9,019台
  6位 スズキ・ハスラー  6,579台
  7位 ダイハツ・タフト  6,503台
  8位 ダイハツ・ミラ  6,068台
  9位 スズキ・アルト  5,654台
 10位 日産・デイズ  5,427台







このトヨタ支配は、恐らく12月も続く筈で、2020年はトヨタに支配された1年となるでしょう。


但し、来年のランキングは、このトヨタ支配に風穴が開く筈です。


それは、11月は 3,461台で18位だった日産ノートの新型が、12月23日から発売されるからです。




既に、動画サイトでも新型ノートの試乗動画が多数公開されていて、その全てで絶賛されています。(もっとも、まだナンバー取得にも至っていないようで、試乗は追浜工場内のテストコース:グランドライブに限られていますが……)


ふーん、ワンペダルドライブは、今回から非採用なのか……


絶賛し過ぎで、ちょっと気味が悪いくらいですが……


日産が久々に採用した新プラットフォーム(もっとも、ルノーとの共同開発ですが)による効果は絶大のようですね。


それだけに、何で発売が12月23日なのよ! と思わなくは無いのですが……


個人的には、少し前に導入されたキックスが心配です。



キックスは、e-Powerのユニットこそ新型ノートと共通ですが、プラットフォームは旧世代のもの。


新型ノート登場とともに陳腐化が目立つ事となり、競争力を失ってしまいます。


やはり、新型ノートと同じ新プラットフォームを採用しているジュークを出すべきだったんじゃないかなー。




やべ、最後は また日産批判になっちゃった。(汗)
Posted at 2020/12/05 20:47:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | TOYOTA | 日記
2020年12月04日 イイね!

F1の世代交代

F1の世代交代先日、グロージャンが「僕ら世代のF1ドライバーは運がなかった」と述べていたことをブログネタにしましたが……


グロージャン世代に引導を渡した新世代のドライバーの輝きが増しています。


2020年F1第16戦サクヒールGPにおいて、新型コロナ感染で欠場したハミルトンの代役でメルセデスのシートに座ったジョージ・ラッセルが、初日のFP1、FP2で連続トップタイムをマークしました。


カーナンバー63が新鮮。







月曜日にハミルトンのコロナ感染が判明し、急遽メルセデスで走る事が決まったラッセル。


僅か数日しかない為、コックピットを ハミルトンやボッタスより10cm以上背が高いラッセル用に合わせることなど出来ません。


普段に履いているシューズよりも小さなサイズを履いたりと、ラッセルの方が車に合わせるしかありません。(ラッセルが座ると、頭の位置がレギュラードライバーよりも高くなり、インダクションポッドへの空気の流れにも悪影響があるかも)


ただでさえ、メルセデスに乗り慣れたボッタスに比べたらハンデがあるのに、さらに窮屈なコックピットでドライブしなければならないラッセル。


しかし、初日は、ラッセルが終始安定してラップを刻んでいたのに対し、ボッタスはトラックリミット違反でタイム抹消等、バタバタした走りをしており、タイム以上に差が表れた事で、どちらがレギュラードライバーなのかと思わざるを得ない結果となりました。



ボッタス、来期のシート、大丈夫か?







ラッセルは、去年からF1に参戦していますが、いまだに1ポイントも獲得できていないドライバーです。(去年は、チームメイトのクビサがドイツGPで入賞しており、20人中唯一のノーポイントドライバーだった)


しかし、それはウィリアムズの戦力が、ある意味 F1に1チームだけF2の車で参加しているような状態の為であり、ポイント獲得など望めない、それがラッセルの置かれた立場だったのです。


ラッセルは、予選ではチームメイトを圧倒、去年はクビサ相手に全勝、今年も第15戦バーレーンGPまで全戦ラティフィを上回っており、誰が見ても速いドライバーである事は明確でした。


だから、ラッセルがハミルトンの代役としてメルセデスで走ると聞いた時は、ボッタスと大差ない走りが出来るのではないか? と予想はしていたのですが……正直、予想以上でした。







ラッセル、ルクレール、ガスリー、ノリス……既にトップドライバーとなったマックス・フェルスタッペンといい、F1界の世代交代が明確になってきました。


そんなF1に新たにデビューする事が決まったのがニキータ・マゼピン、そして7度の世界王者ミハエル・シューマッハーの長男ミック・シューマッハーです。



”旧世代”のグロージャン&マグヌッセンに代わって、来期ハースで走る事が発表されました。


なお、現在F2で首位に立つシューマッハーの起用は分かるのですが、マゼピンの起用を発表した事は正直驚きでした。


スーパーライセンス取得に必要なスーパーライセンスポイントは、直近4年のうちの3年で獲得したポイント数が40ポイント以上なのです。


マゼピンが保有するポイントは21点、現在、F2で選手権3位のマゼピンは30点を追加することが出来る為、スーパーライセンスの発給は可能です。


ですが、それはあくまで、現在のランキングならば、です。


ランキング3位のマゼピンからランキング8位の周冠宇までは36.5点と接近しており、今週末バーレーンで開催される最終戦の成績次第で、どうなるかわからないのですよ。


もし、最終戦の結果が振るわず、ランキング5位(20点)以上を確保できなければスーパーライセンス取得が出来ません。


来期、アルファタウリからのF1デビューが噂される角田裕毅に関して、正式発表が無いのも、スーパーライセンス取得が確定していないからなのですが……








その角田裕毅ですが、最終戦バーレーン予選でポールポジションを獲得しました。



ポールポジションでシリーズポイント4点を加算し、ランキング4位に浮上。


角田もシーズン5位以上がマストですが、早ければフィーチャーレース(決勝レース1)後にもそれが確定しますし、ポール獲得はこれ以上ない追い風です。


来期、小林可夢偉以来の日本人F1ドライバーを見ることが出来ればいいですね。
Posted at 2020/12/05 10:53:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「昨日のF1アゼルバイジャンGPで角田がローソンを抜けなかった事がメッチャ悔しかったのだが… 
何とマックスのチャンピオン争いの為にあえて抜かなかったとは!

https://f1-gate.com/yuki-tsunoda/f1_89886.html
何シテル?   09/22 09:00
タケラッタです。 子供の頃からの夢、ポルシェを手にしただけでは飽き足らず、遂にロータスまで買ってしまいました。 実用性はないかもしれないけれど、運転する事自...
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