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タケラッタのブログ一覧

2022年08月13日 イイね!

幸せの黄色いクルマ(納車編)

幸せの黄色いクルマ(納車編)台風によってこの週末の予定に影響があったという方は多かったのではないでしょうか?


かく言う我が家も、影響を受けましたよ。


厳密には、週末ではなく、金曜日でしたけどね。





金曜日、奥さまの愛車の納車予定だったのですが、台風がもたらした(かもしれない)雨によって流れてしまいました。(注:車が流された訳ではない)


金曜日の納車が難しくなったため、普通ならば「翌日の土曜日に…」となるところですが、ほぼ台風直撃ですからねぇ……


そんな訳で、納車は本日に順延となりました。


まぁ、昨日が仏滅で、今日が大安だったので、結果的にそれで良かったのかもしれません。(ただ、大黒PAでサプライズお披露目が出来なかったのが悔やまれますが……)





奥さまの新しい愛車は……


ルノー メガーヌ R.S. トロフィー でございます。




何度か「幸せの黄色いクルマ」というタイトルでメガーヌを登場させています。


その時は購入を諦めたのですが、この度、何故かイッてしまいました。(汗)




本日、横浜某所での納車、その後、逗子に寄って墓参り&新居建築の進捗確認と、半日メガーヌを運転しましたが、運転が楽しい、いいクルマでした……って、メガーヌって誰の車だっけ?(何故か所有者の奥さまは、今日は終始助手席でしたwww)
Posted at 2022/08/14 21:51:33 | コメント(8) | トラックバック(0) | メガーヌ | 日記
2022年08月10日 イイね!

【番外編】サービス満点、サーキットの狼ミュージアム

【番外編】サービス満点、サーキットの狼ミュージアム土曜日に訪れたサーキットの狼ミュージアム、その番外編です。


ミュージアム側に訪れる事を連絡していた事もあり、ミュージアム前面の駐車場に並べての記念撮影をさせてもらえるなど、サービス満点でした。


傍から見ていると、ポルシェのグループに見えるでしょうが……何故か1台、白いセダンが……。(汗)



後ろのハイエースは撮影クルーの車かな?(爆)





記念撮影中、ミュージアムの駐車場に、我々以外のスーパーカーも続々と入ってきました。


「青い308GTB? 珍しいな」




「おっ、996GT3じゃん」




「996GT2まで来たぞ!? 996のGT3/GT2 揃い踏みじゃん!」




後で分かった事ですが、996の2台はご近所の常連客さんで、青い308GTBはミュージアムのスタッフさんの車でした。


ちなみに、308GTBに乗るスタッフさんは 以前エリーゼでサーキットを走っておられたそうです。


その関係もあって 以前 ウチの奥さんがエリーゼでここを訪れた時、「T(←スタッフさんの名前)の知り合い?」と訊かれたそうです。


その件をTさんに伝えたら、色々な話をしてくれて…(展示車両の説明だけではなく、愛車の308GTBを見せてくれたり、996GT2のオーナーを紹介もしてくれました)





まぁ、Tさんだけだはなく、総じてここのスタッフはフレンドリーなようですね。


以前は展示車両に触ったり、中にはシートに座らせてあげる事もあったようです。


ただ、それが常態化しちゃうと、さすがに問題が……


その結果、展示車両には『乗り込み禁止』の張り紙が……



さすがにF1のシートに乗り込もうなんて奴はいないんじゃね?(汗)





さて、色々と説明をしてくれていたTさんが何やら車を動かし始めました。


なんと、カウンタックを表に出して走らせてくれるそうな!


これは動画に納めねばっ!


駄菓子菓子!


スマホの操作ミスって、撮影スタート出来てなかった……。orz


その後、512BBi も動かしてくれるってんで、撮影リベンジ。


無事、動画に納める事が出来ました。







その後も、リクエストに応えるように、カウンタックと言えばのシザースドア オープンや、




BBのスーパーカー開きの要求にも応えてくれました。



そういえば、スーパーカーブームの頃、こういう写真を撮りたがったよなぁ。





スーパーカー世代のオッサン達の 少年の頃の夢を叶えられる場所、それが サーキットの狼ミュージアム なのです。(←宣伝でした)
Posted at 2022/08/10 08:40:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月08日 イイね!

「サーキットの狼」の世界

「サーキットの狼」の世界先週の土曜日に行ったサーキットの狼ミュージアム。


折角 訪れたのでに、意外と写真を撮ってなかった。orz


その理由の1つは、何だかんだ言って、展示されている車たちは大黒PAで見る事が出来てしまうから。


そして、もう1つの理由は、車を見ながら仲間とワイワイ話す方が楽しかったからですね。


そんな、ワイワイ話ながら 撮影した(数少ない)写真で当日を振り返ります。





ロータス・ヨーロッパ(風吹裕矢)



「サーキットの狼」の主人公:風吹裕矢の愛車、ロータス・ヨーロッパ・スペシャル。


ストライプのところにある★マークは、対決相手に勝利した事を示す撃墜マーク。


「おまえに勝てば、★マークが30になる」

「ほう、こっちは40だぜ」


まぁ、セリフの文言は違うかもしれないけど、こんなやり取りがあったファーストコンタクトでしたねー。





と言う訳で、こちらは 風吹裕矢のライバル、ナチス軍の総統(今、この設定は無理だな💦)でもある 早瀬佐近の愛車。


ポルシェ911カレラRS(早瀬左近)



いわゆる “73カレラ” こと 73年型911カレラRS(901)です。


この車を見て「かわいいねー」と仰られた方がいましたが、この車の今の相場は全然かわいくありません。(ヘタすると、億の声を聞くかも……)


ただ、73カレラはあまりにも有名になり過ぎた感がありますが、実は意外と生産台数は多く、総生産台数は1580台との事。


そんなナローの73カレラよりも、その後に追加されたビッグバンパーの 911カレラRS3.0(74カレラ)の方が 僅か109台と希少な車なのですが、意外とこちらを知る人は少ない。



74カレラは、希少過ぎて世に出て来ないのかも……。





高騰しているといえば、こちらの車も……


ランボルギーニ・ミウラS(飛鳥ミノル)



カウンタックも初期モデルのLP400はとても高価ですが、このミウラも非常に高価です。


ミウラは、前期(ミウラ)、中期(ミウラS)、後期(ミウラSV)に分かれ、写真の様にヘッドライト周りの特徴的な”まつ毛”が有るのは ミウラとミウラSだけで、ミウラSVには装着されません。


ちなみにランボルギーニ・ミウラ(⤵)であって、ランボルギーニ・三浦(⤴)ではありません。(笑)


風吹裕矢の姉、風吹ローザと婚約したプロレーサー、飛鳥ミノル(つまり、風吹裕矢の義兄)の愛車です。


なお、飛鳥ミノルのモデルは トヨタのワークスドライバーだった川合稔です。(川合稔も、モデルの小川ローザと結婚していますね)





この辺までは、サーキットの狼の主要な登場人物となりますが、オタッキーなメンバーは サブキャラの車にもちゃんと反応します。


トヨタ2000GT(隼人ピーターソン)



まぁ、隼人ピーターソンは主要な登場人物と言っても良いかも……。


前年の公道グランプリ優勝者という実力者ですが、レースで勝つためなら何でもするという悪役キャラ。


公道グランプリでも ハマの黒ヒョウのカウンタックをクラッシュに追い込みますが、風吹とのバトルでは自らがクラッシュ。


(なお、上記の写真は ブログの内容と関連はありませんwww)


顔の半分に大火傷を負ったピーターソンは、流石島レースにはBMWで出場し、風吹たちに復讐を果たそうとします(完全に逆恨みですが…)。


BMW 3.0CSL(隼人ピーターソン)







流石島レース繫がりでは こちらの車を。


フェラーリ308GTB(フェラーリの女豹)



「フェラーリの女豹」に関してはスピンオフ作品があるらしいですが、本編では特に語られてなかった筈。


フェラーリ308GTBはピニンファリーナのフィオラヴァンティが……って語りだすと長くなるので割愛。(笑)


この個体は、なんと 貴重なグラスファイバーボディの308GTBなのです!


貴重で、とても希少な車なんですが……


お知り合いがグラスファイバーボディの308GTBを所有してるので、大黒PAで何度か拝見させて頂いているんですよねぇ。



やっぱり、大黒PAに行っていると、感覚が麻痺してしまうわ。(汗)




ランチア・ストラトス(北海の龍)



ここでは“北海の龍”の愛車としておきます。


筑波のAライ模擬レースから登場し、流石島レースではターボ化して参戦。


ストラトス使いとして登場した筈なのですが……


主人公の風吹がストラトスを駆る事になった為、ルマン・イン・ジャパンではセリカLBターボで出場する羽目になってしまいました。(汗)





さて、ここからはさらに難易度(何の?)が上がります。


誰の愛車だか分かるかな?


ポルシェ928(???)



「928? “サーキットの狼”に登場してましたっけ?」


当日も、みんなピンと来なかったようです。


まぁ、分からないでしょうねぇ。


私もすぐには思い出せませんでしたから。



いや、サーキットの狼じゃないし!(これが何だか分かる人は、まずいないでしょ💦)


ポルシェ928を駆っていたのは “京極さくら”。


928で登場したのは、カウンタックLP500Sとフェラーリ512BBの暴走事件でちょろっと出てきただけです。(京極さくら に関しては、ルマン・イン・ジャパン にも出場したようですが、その時のマシンはBMWで 928ではありませんでした)




デ・トマソ パンテーラ(???)



こちらはさらに難問かな?


流石島レースに出場した”四国の獅子”というキャラもいますが、私はこちらを推したい。(笑)



極道連のスポンサーのお坊ちゃま。(爆)


ちなみに、ミキとの初対面のシーンでもありました。


この一件で極道連に恨まれた風吹は、公道グランプリでシフトチェンジする右腕を刺されてしまいますが、




助手席に乗るミキにシフトノブ操作をまかせて…



「ミキ、3速!」

「ハイッ!」





なんか、収拾がつかなくなってきたので、そろそろ〆ましょうかね。


ディーノRS(風吹裕矢)



展示車両はYATABE RS となっていましたが、まぁ商標権の問題なんでしょうね。


ブログでは、原作のディーノRSとして紹介します。


沖田が公道グランプリで駆ったマシンを、谷田部のおやっさんのチームでレーシングカーに仕上げたという設定で、実際には存在しない(筈の)マシン。


ピニンファリーナが1967年に発表したショーモデル『ディーノ コンペティツィオーネ』からインスピレーションされた架空のマシンです。



確かに、ディーノ コンペティツィオーネのイメージと近いものは有るものの、ボディのどこを見てもディーノ(量産車)の面影がありません。


原作の設定上も308GTBのV8エンジンを搭載していたりと、原作マンガを読んでいた当時も「どこがディーノなの?」って思ったマシンです。(汗)


そんな架空のマシンをリアルな世界で作ってしまおうという熱意も相当なものですが、やはり製作は難航したようですね。


ミュージアムのスタッフさんに、製作時の裏話を色々と聞かせて頂きました。





原作マンガを読んでいた昔の少年たちには、サーキットの狼ミュージアム は何時間でもいられる場所かもしれませんね。
Posted at 2022/08/09 12:59:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月07日 イイね!

ジュリアの空気圧警告と…アルファロメオ祭り?

ジュリアの空気圧警告と…アルファロメオ祭り?本日、ジュリアのタイヤ空気圧警告の対処の為に、CARBOX横浜に行ってきました。(投稿日は8月8日ですが、8月7日のつもりでお読みください)






土曜日、ジュリアで全にゃTRGに出掛けましたが、出発時にジュリアの警告音が鳴りました。


警告内容を確認すると、タイヤの空気圧低下(前輪の空気圧が 2.1Bar となっていました)。


その時の写真は撮り忘れたので、ネットで拾ったジュリアのモニタ画面を貼りつけます。



私のジュリアは本国仕様の並行輸入車なので、あえて英語表記の写真を選びました(なお、英国AUTOCARの画像を拝借したので、本国仕様ではなく 右ハンドルの英国仕様の写真ですね)


ちなみに、私のジュリアもCarPlay対応などではなく、ナビが標準装備となっているのですがが、対応する日本の地図データが無い為、ナビは使えません。(この点だけは、CarPlay等に割り切った正規輸入車が羨ましいです)





えっと、何の話でしたっけ?


そうそう、タイヤ空気圧の話です。


冬場ならともかく、真夏に空気圧低下はちょっと意外でしたね。


上記の写真は警告が点いていませんが、空気圧異常となると数字の部分が黄色く表示されます。(みんカラの整備手帳で、ジュリアのタイヤ空気圧警告 を載せている方がいらっしゃるので、そちらを参照ください)


最初は左前輪だけが 2.1Bar で、右前輪は 2.2Bar で警告は点いていませんでしたが、程なく右前輪も 2.1Barとなり警告が灯りました。


ただ、走り始めると当然タイヤにも熱が入り、空気圧も上がってきました(2.5Bar)ので、空気漏れ等のトラブルではない(=TRGには支障無し)と判断しました。


2.5Barまで上がっても警告は消えませんでしたけど……。





この手の警告ってなかなか消えないんですよねぇ。


GT2でも、サーキット走行時に意図的にエア圧を下げた(レーシングスピードで走るので、予め下げておかないと圧が高過ぎになる)後、ちゃんと定格の圧に戻しても警告が消えませんでした。



ポルセンでこの件について質問したら、「一旦、圧を落としきってから、定格の空気圧に設定すると警告が消えやすい」との事でした。


まぁ、そんな経験もあったので、警告が消えない事は不思議でも何でもなかったのですが、ジュリアではどんなクセ(笑) があるのか分かりません。


なので、TRG当日は「明日、CARBOXに電話して聞いてみよう」と思っていました。





ところがっ!


朝、奥さまに「ジュリアの警告、CARBOXまで行って 診てもらってきたら?」と言われました。


えっ、今日は家の事をしないといけないんじゃなかったっけ?(お掃除とか洗濯とか……)


「掃除は私がやっておくから、アナタは出掛けて行っていいよ」


もしかして、俺の事を気遣って、家の事は自分がやっておくから、遊びに行ってきていいって言ってる?


なんて優しい奥さんなんだぁ。(感涙)


「帰りにマーロウでプリン買ってきてね♪」


あ、そこですか。(汗)


もしくは、手際の悪さから、家事の戦力外通告を受けたのかも……。





妻の優しさを感じつつ(←ゴマすりポイント!)、アクアラインを渡って神奈川へ。


道中にあるココにも寄りました。



いつものメンバは、いつもの様にいらっしゃいました。(笑)


但し、今日は長居は出来ません。


話を早々に切り上げてCARBOXへ。





えーとぉ、アポは取っておくべきですね。


本日、担当のSさんはお休みでした。


さらには、スタッフさんの数が少なく、中々対応して頂く時間が取れませんでした。


そんな訳で(←どんな訳だ?)お店の駐車スペースに停まっている車たちを見学。


先月までアバルトフェアをやっていただけにアバルトが多めでしたが……


やはり気になったのはこちらの車ですね。


アルファロメオ・ジュリア GTA




GTAmのウィングが装着されていますが、リアシートもあるGTAです。(つまり、GTAに GTAmのウイングを付けた車です)


世界限定500台のうち、日本からの発注が世界で最も多い事で話題になりましたが、こうやって並行でも何台か入って来てるんですよねぇ。(CARBOX横浜だけで何台入れてるんだか…)


まぁ、個人的には「トルコンATのGTAと、MTのクアドリフォリオ、どっちがいいですか?」って聞かれたら、迷わず “MTのクアドリフォリオ!” って答えますがね。(爆)



奥に停めてある艶消しグレーのクアドリフォリオも気になるが……ATだからねぇ。



あと、こちらの車も気になりましたね。


アルファロメオ 164




この年代のアルファだと、DTMを戦っていた 155が有りますが、個人的には 155は武骨過ぎて 164の方が好きでした。(164はピニンファリーナ デザインです)


164 や 後継の 166 は、1つ下のクラスの155 や 156 ほどの人気は無かった為、安価に買えるアルファではありましたが……安価な価格につられて手を出すと痛い目に合うという車の代表のような車ですかね。(笑)


新旧アルファ・4ドアセダン。




うーん、カッコいいなぁ。(ただ、イタリアの旧車はトラブルが怖いからねぇ…)





さて、そんなこんなで、新旧アルファを眺めているうちに、空気圧の警告のチェックも終わりました。


温間2.5Barはともかく、冷間2.1Barは低いので、規定の2.4Barに合わせてもらいました。


もちろん、規定の空気圧なので、警告は消えています。


冬場になり、タイヤが冷える季節になっても、冷間2.4Barをキープする様に心がければ警告も出ないでしょう。





空気圧警告の対応も終わったので、ついでのお使いを済ませます。




やっぱり 港北から葉山っていうのは、”ついで”で行く距離じゃないんじゃないか?


いや、どっちが ”ついで” って話があるかもしれないけど……。(汗)
Posted at 2022/08/08 12:37:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | ジュリア | 日記
2022年08月06日 イイね!

ようやく行けたぜ! サーキットの狼ミュージアム

ようやく行けたぜ! サーキットの狼ミュージアム本日、全にゃ協のTRGでサーキットの狼ミュージアムへ行ってきました。


サーキットの狼ミュージアムは、今まで何度となく行ってみようという話になったのですが、計画を立て始めるとコロナ感染が蔓延し、ミュージアムが休館してしまって行けず終いでした。


今回も、コロナの第7波で「もしかして、また中止か?」と心配したのですが、今回は休館する事も無く、訪れることが出来ました。(もちろん、参加者は感染対策を万全にしての参加となっております)





なお、今回もメンバーの中で納車お披露目がありました。


けーろんくんの 981ケイマンGT4に




ずっと探していたという y1800se さんの 997.2 カレラ



って言うか、全にゃ協でも納車ラッシュですかっ?


ホント、みんな車買い過ぎですよ!





さて、今回の参加車両はこちら。




ほぼポルシェという参加者の中に、一台だけアルファロメオでの参加です。


実は、ちょっとばかり、夫婦2人して腰を痛めていまして…💦


「ポルシェでの参加者が多いのでGT2で」とか、「サーキットの狼ミュージアムだし、ここはロータスでしょ」とか考えたのですが、結局、体に優しい快適セダンでの参加になりました。(汗)


まぁ、快適セダンとは言っても、走行写真(by れおん&こまちさん)は中々カッコ良く撮影してもらえました。







ミュージアムの中に入ると、そこは まさにサーキットの狼の世界感。





しかし、やはり 注目はキング・オブ・スーパーカーのコイツですかね。




実は、奥さんが 以前 ここ(サーキットの狼ミュージアム)に来ていて、スタッフさんと話をしていたらしく、その時の話をしていたら、なんか色々と親しげに話をするようになり……


このカウンタックを動かしてくれる事となりました。


「これは動画に撮っておかないとね!」と思ってスマホを構えていたのですが……


録画開始を押せてなかった。orz




もう一回、リベンジに行かないとダメかな?
Posted at 2022/08/06 22:01:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | 全にゃ協 | 日記

プロフィール

「昨日のF1アゼルバイジャンGPで角田がローソンを抜けなかった事がメッチャ悔しかったのだが… 
何とマックスのチャンピオン争いの為にあえて抜かなかったとは!

https://f1-gate.com/yuki-tsunoda/f1_89886.html
何シテル?   09/22 09:00
タケラッタです。 子供の頃からの夢、ポルシェを手にしただけでは飽き足らず、遂にロータスまで買ってしまいました。 実用性はないかもしれないけれど、運転する事自...
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