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タケラッタのブログ一覧

2022年08月05日 イイね!

ニンテンドー? いや、クルマですwww

ニンテンドー? いや、クルマですwww昨夜、久しぶりにカーグラフィックTVを見ていたところ、奥方さまが「ディーエスって?」と仰いました。(昨夜のカーグラTVは、プジョー308とDS4 を取り上げてました)


DS……日本では、然程 知名度は無いよねぇ。


どこの国の車なのかも知らない人もいるでしょう。


ヘタをすると「ニンテンドー?」って言われかねないし。(汗)


それじゃ、今日のブログは、DS(DSオートモビルズ)について書いてみましょうか。





DSオートモビルズは、フランスの自動車ブランドであり、2021年に設立された ステランティスの1ブランドです。


元々は、2009年にシトロエンの高級サブブランドとして発足されたもので、2015年に独立したブランドとなり、プジョー・シトロエングループを構成する3ブランドのうちの1つでした。


DSの名の由来は、かつての名車シトロエンDS から来ているなんて話も聞きますが、果たして真相は……。(公式なコメントは無い模様)







そんな DSブランドを名乗った第一号車はこちら。


シトロエン・DS3(2009年)



あ、ヤバい、黄色い車だ。(汗)


まぁ、速い車が好きな奥方さまは、興味が湧かない車かもな。(笑)


DS3は シトロエンC3ととプラットフォームを共有する Bセグメントの3ドアハッチバックです。


DSは『シトロエンの高級サブブランド』という立ち位置の様ですが、DS3は高級って感じはしないかなぁ。


まぁ、5ドアハッチバックのC3に対する3ドアって事で、スタイリッシュなクーペチックな車かな。(少なくても生活臭は希薄です)


なお、この車をベースにWRカーが製作されていて、前人未到の9連覇を成し遂げたセバスチャン・ローブが8回目と9回目のチャンピオンを獲得した時のマシンでもあります。






シトロエン・DS4(2011年)



DS3の上級車として登場したのがDS4です。


Cセグメントの5ドアハッチバックですが、リアのドアノブをCピラー付近のブラックアウトされた場所に埋め込み、クーペルックに仕上げています。


まぁ、全高が 1,523mmありますから、どこから見たってクーペには見えないんですが…。


他のメーカーならば、普通の5ドアハッチバックですけど、メインストリームのC4よりはスタイリッシュと言えるかも。





シトロエン・DS5(2011年)



DS3、DS4よりも デザインの独自性を増したのが DS5です。


ヘッドライトの内側からAピラー付近まで伸びる加飾や、Cピラー付近の造形など「シトロエン・ブランドとは違うんだ」という主張が感じられます。(個人的には、『デザインの為のデザイン』っていうのはあまり好きではありませんが…)


この車のデザインが、“次のステージのDS” を暗示していた様な気がします。





2015年から、今まで “シトロエン・DS*” と名乗っていた車からシトロエンの名前が外れ、フロントグリルには “ダブルシェブロン” の代わりに “DSウインググリル” なるものが付くようになりました。


別ブランドになってからは、デザインの独自性にも拍車が掛かり


DS3 クロスバック




DS4




DS7 クロスバック




DS9








うーん、自分で選んだブログテーマであり、自分で書いておいて何だが……


全く興味が湧かねーや。(汗)


DSって車、車変態の好みとは対極に位置する車の様ですね。
Posted at 2022/08/05 20:26:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月04日 イイね!

大谷翔平選手、ポルシェのブランドアンバサダーに就任

大谷翔平選手、ポルシェのブランドアンバサダーに就任さすがに3日続けて F1ネタでブログを書くと、もうF1ネタはお腹がいっぱいって感じです。(汗)


かと言って、平日は車に乗る事も無いし、ブログに書く様なネタも無い。


「じゃあ、書かなきゃいいじゃん」って言われそうですが、ちょこっと“ポルシェ”ネタを見つけたので、それでブログを書いちゃおっと。





ポルシェジャパンは8月4日、アメリカのメジャーリーグベースボール(MLB)で活躍している日本人アスリート・大谷翔平選手を「ポルシェドライビングアスリート」に任命し、アンバサダー契約を締結したと発表した。


有名スポーツ選手とアンバサダー契約するっていう話は、以前からありましたねぇ。


テニスの錦織選手がジャガー




同じく、テニスの大坂なおみ選手が日産とアンバサダー契約をしています。




ただ、メーカー(あるいは車)と選手のイメージが合致していますかねぇ。


錦織選手は実際にジャガーに乗っている様ですが、大坂なおみ選手がGT-R NISMOに乗っているっていうイメージは……(汗)





さて、大谷選手です。


紛れも無くスーパースターであり、見た目もカッコいいので“映える”選手だとは思います。



でも……


あくまで、個人的な印象ではあるのですが、大谷選手ってスーパースターでありながら、全く飾るところが無い好青年って感じじゃないですか。


そういう庶民的なところが、ポルシェって言うイメージじゃないんですよねぇ。


あとは、190cmを超える大谷選手との写真だと、車が小さく見えちゃうし……。(笑)



タイカンが、まるでケイマンの様だ。(汗)


写真として映えるのは、カイエン等の SUVの方だったかもね。
Posted at 2022/08/04 19:26:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月03日 イイね!

タケラッタ的、F1 ハンガリーGP ストラテジ検証

タケラッタ的、F1 ハンガリーGP ストラテジ検証前回ブログで、フェラーリがルクレールの3セット目のタイヤにハードを選択した事に関して批判的な意見を書きました。


まぁ、完全なド素人が、小さなTVモニタ越しに中継を見ながら感じた事なので、現場で勝利を目指して戦っている当事者とは考えが違うのかもしれません。


それが証拠に、フェラーリF1のチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、ハンガリーGPの敗因を以下の様に述べていました。


「問題は、タイヤ戦略というより車のパフォーマンス不足だ」




……
………

はあっ?


フェラーリ、終わってるな。





レース当日の気温を考えなければ、ハードタイヤという選択は一般的なものだったでしょう。(例年は“真夏のハンガロリンク”ですから)


ハンガロリンクを70周するハンガリーGPは、2ストップ(=タイヤ3セット使用)を選んでも ライフの短いソフトを含めると距離に不安があります。


実際、フェラーリだけではなく、ライバルのレッドブルやメルセデスも、レースではソフトを使う気が無かったようで、新品のソフトは残していませんでした。


しかし、レッドブルはレース前のレコノサンスラップ(スターティング・グリッドに付く為のラップ)で、全くタイヤがグリップしない様子に『ハードタイヤは全く機能しない』と考え、あえて中古のソフトタイヤでのスタートに切り替えたのです。


ポールポジションのラッセルも中古のソフトを選択。

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ただ、フェラーリのミディアム選択は失敗でも何でもないと思いますよ。


ミディアムでスタートしても、最後にソフトを履けば問題ありませんからね。





レース序盤、予選で10位に沈んだフェルスタッペンは、早めにポジションを回復すべく、グリップに優れるソフトタイヤを生かしてアルピーヌ勢をオーバーテイク。

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一方のフェラーリ勢は、フェルスタッペン同様に グリップに優れるソフトを履くラッセルを攻略出来ずにいました。


そこで、フェラーリは ラッセルに前を塞がれている様なら、先にタイヤを交換して、自由な空間をラッセルより速いペースで走る 事を選択したのだと思います。


16周目にサインツにピットインを指示。

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しかし、前を走るラッセルにもピットインの指示が出ていた為、一足早くラッセルがタイヤ交換の為にピットインしました。

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フェラーリとしては願ったり叶ったりの展開でしょう。


ラッセルのタイヤは ただでさえライフが短いソフト、それも中古のソフトでしたから、ラッセルに付き合って まだまだライフが残っている新品ミディアムを捨てなくても良くなったのですから。





ところが、フェラーリは一度決めた事の軌道修正が出来ないのか、翌周(17周目)にはサインツのタイヤ交換をさせてしまいます。


ミディアムを交換する必要が無かった事は、同じフェラーリのルクレールが21周目まで引っ張り、サインツをオーバーカット出来た事で証明されています。

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それどころか、先にラッセルがタイヤ交換を済ませている為、サインツのタイヤ交換は、わざわざラッセルの後ろを走る事を確定させただけでした。





さて、みすみすラッセルの前に出るチャンスを捨ててしまったサインツに対し、ルクレールは21周目までステイアウトする事でサインツをオーバーカット。


30周目には、ラッセルのメルセデスとのマシンの地力の違いを見せつけるようにオーバーテイクし、トップに立ちました。

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最速マシンを持っているのだから、ヘタな事をしなければちゃんとトップに立てると証明する様な一連の流れでした。





しかし、フェラーリはフェラーリでした。


38周目、レッドブルがフェルスタッペンにピットインを指示。(下の写真の Lap39 は先頭のルクレールの周回数)

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マックスは16周目に一回目のタイヤ交換を行っている為、まあ妥当な時期(22周)の交換? ちょっと早めの様な気もしますが、相手にプレッシャーを掛けるという意味もあったと思います。


但し、レッドブルがプレッシャーを掛けようとしていた相手というのはメルセデスですけどね


なのに、フェラーリは反応してしまったんですよ!


ルクレールのタイヤは、マックスより5周も若いんだよ? もう替えちゃうの?

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そして、用意されたタイヤは……まさかのハード!

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ルクレールは、マックスとの間に十分なギャップを築いていた筈なのに、みるみる差が縮まっていきます。


ルクレールが無線で叫びますが、ピー音 で何を言ったかは分かりません。




ハードタイヤを履いたルクレールのフェラーリは、ホームストレートで、あまりにもあっさりとフェルスタッペンにオーバーテイクされていきました。







何故、フェラーリは動いてしまったんでしょう?


一回目のサインツも、2回目のルクレールも動く必要は無かった。


動く必要があるのは、そうでもしないと突破口が開けないチームがする事です。


最速マシンを擁していて、上位を走っている時は下手に動かずに横綱相撲を取ってればいいものを……


ビノットは「車のパフォーマンス不足」と言いましたが、少なくてもルクレールはミディアムタイヤを履いている時は速さを見せており、速さを失ったのはハードタイヤに替えてからです。


サインツにはハードタイヤを履かせずに、中古のソフトを履かせましたが、最初のスティントで新品ミディアムを、(ラッセルの)中古ソフトのライフに合わせる形で早々に捨ててしまっていたので、最後のスティントでは中古ソフトを23周持たせなくてはならなくなり、同じ戦略(新品ミディアム-新品ミディアム-中古ソフト)を取ったハミルトンの様に飛ばすことは出来なかったのです。


「車のパフォーマンス不足」ではなく、「車のパフォーマンスを生かす戦略を取っていなかった」だけでしょう。







以上が、完全なるド素人によるレース、特にストラテジの検証です。


まぁ、誰が見たって同じ検証結果になると思いますがね。(特にハードタイヤ選択は…)



レース後、モニターでルクレールのマシンが履くタイヤのレターがホワイトだったのを見たハミルトンは「えっ、フェラーリはハードを履いていたの?」と驚いた様子でフェルスタッペンに質問。



マックスは、ただ「Yeah」とだけ答えたそうです。(ラッセル、笑ってるし……)



レース後のSky Sports F1のインタビューでは、ルクレールがフェラーリのハードタイヤ選択を「大惨事」だと語っていました。


その様子を見ていたラッセルは いたたまれなくなったのか、ルクレールのインタビューに割って入り、ルクレールと握手し「運が悪かったね」と慰めていました。



いや、『運が悪かった』で済む問題じゃないだろ。






ハンガリーGPが終了し、F1は4週間のサマーブレイク期間に入りました。


はたして、夏休み明けにフェラーリF1チーム代表のビノットや、ストラテジストはパドックに戻って来れるでしょうか?
Posted at 2022/08/03 23:28:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2022年08月02日 イイね!

例え最速マシンを擁していても……F1 ハンガリーGP

例え最速マシンを擁していても……F1 ハンガリーGP F1という、GP期間中は24時間不眠で働かせるようなブラックな業界でも、夏休みは有ります。


そんな、サマーブレイクに入る前の、前半戦最後のGPであるハンガリーGP……って、前ブログと同じ書き出しジャン!(汗)


まー、どうせなら 、どのチームもいい成績を上げて気持ち良く休みに入りたいでしょうからね。


そんな休み前の最後のレースとなったハンガリーGPですが……チームによって気分の上げ下げの差が大きな結果になりました。(汗)





初日のフリー走行からフェラーリの速さが目立っていて、マシン自体はフェラーリが最速であろう事は容易に見て取れました。


(フェルスタッペンも速かったですが、こちらはドライバーが速いって感じ)





しかし、予選では異変が!


順位を決める肝心のQ3で、フェルスタッペンの車のPU不調が発生、アタックが出来ませんでした。


これで、フェラーリが楽々1,2……と思いきや、まさかのジョージ・ラッセル(メルセデス)がポール獲得!




初ポール獲得のラッセルはニッコニコですが、ライバル(マックス)が下位に沈んだチャンスにポールを逃したフェラーリ勢二人の表情が微妙。(笑)







日曜日のレースでは、スタートで目立ったアクシデントも無く、上位勢の順位変動もありませんでした。



フェラーリ勢としては、さっさとラッセルを交わしたかったでしょうけどね。


一方、10位というアウト・オブ・ポジションからのスタートとなったフェルスタッペンは、スタートタイヤにソフトタイヤを選び、早めのリカバリを狙いましたが、さすがにフェラーリやメルセデスを抜くまでには至りません。





レッドブルはマックスを早めにタイヤ交換させ、ハミルトンをアンダーカットする事に成功、しかしトップ3には及びません。


そのトップ3ですが、マシン性能は確実にフェラーリの方が速く、早々にフェラーリが前に出ると思ったものの、ラッセルが絶妙なラインを取り、容易にオーバーテイクを許しませんでした。


とは言え、マシン性能の差は如何ともしがたく、31周目には遂にルクレールがラッセルを交わしトップに立ちます。




本来なら、これでレースが落ち着く筈でした。





2回目のタイヤ交換でも、レッドブル&マックスは早めにピットイン。


上手くすれば ラッセル&サインツは交わせるかもしれませんが、さすがにトップのルクレールには届かない……と、ここで事件が!


なんと、フェラーリはルクレールの3セット目のタイヤとしてハードタイヤを選択してしまいます!


何故? アンダーカット狙いのフェルスタッペンをカバーするにしても、ペースの無いハードタイヤにする意味が分からん!


何しろ、当日のハンガロリンク上空には、例年の真夏の太陽は無く、今にも降り出しそうな曇天だった為、ハードタイヤでは熱が入らず……



あっさりとマックスの餌食になりました。





レッドブルは、予選で下位に沈んだ為、表彰台すら諦めていた筈なのに望外な優勝を得ることが出来ました。




一方で、楽勝で1,2フィニッシュが出来ると思われたフェラーリは、メルセデスにも後れを取り、まさかの表彰台すら逃す結果に。




最速のマシンがあるのに、何でこうなるの?




少なくても、ルクレールはお祓いに行った方がいいかもね。
Posted at 2022/08/02 21:49:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2022年08月01日 イイね!

F1の世代交代

F1の世代交代F1という、GP期間中は24時間不眠で働かせるようなブラックな業界でも、夏休みは有ります。


そんな、サマーブレイクに入る前の、前半戦最後のGPであるハンガリーGPにおいて、4度のワールドチャンピオンを獲得したセバスチャン・ベッテルの引退が発表されました。


フェラーリから離れた時もそうでしたが、移籍先のアストンマーティンのマシンが一向に速くならないので、常に引退の噂が付いて回っていましたが……こうして実際に引退のニュースを聞くと寂しいですねぇ。


スポーツ選手にとって、年齢による衰えというのものは避けて通れないものですが、ベッテルに関しては数々の『最年少記録』を樹立した選手だけに、尚更の思いが有ります。





ベッテルは、元々レッドブルの育成ドライバーでしたが、2006年からBMWザウバーのサードドライバーとしてレンタル移籍する事となりました。

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えーと……誰?(笑)


2006年の鈴鹿でも、金曜のフリー走行で走ってますね。

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2007年の第7戦 アメリカGPにて レンタル先のBMWザウバーからF1デビューすると、デビュー戦でいきなり入賞(8位)し、当時のF1史上最年少入賞記録を更新(19歳349日)しました。



ちなみに、前戦のカナダGPで BMWザウバーのクビサが大クラッシュ、アメリカGPの欠場を余儀なくされた為、代役でのF1デビューでした。


デビュー戦での走りが認められ、第11戦のハンガリーGPからはレッドブル・グループのトロロッソに戻り、レギュラードライバーの座を得たのでした。






2008年第14戦イタリアGPでは、大雨という特殊な環境ではあったものの、ポールポジションを獲得。


まぁ、弱小チームでもギャンブルが嵌ればポール獲得も……等と思っていたら、まさか翌日のレースでも危なげなく走り切りポール・トゥ・ウィン!



この勝利は衝撃的でした。


何しろ、トロロッソは元々はあのミナルディですからねぇ。(しかも、トップチームのレッドブルですら、未勝利の状態でしたから)


そして、もちろん、ドライバー記録としてもベッテルの優勝は記録ずくめ。



21歳73日は 当時の最年少優勝最年少表彰台ですし、ポールポジション獲得の最年少記録 21歳72日はいまだに記録保持者です。(マックスが更新できませんでしたからねぇ)




その後は、2009年にはトップチームのレッドブルに昇格。


2010年には 23歳134日で最年少チャンピオンを獲得すると、2013年までレッドブルと共に4年連続でチャンピオンを獲得し続けました。






しかし、2014年に現行のハイブリッドPUが採用されると、レッドブル&ベッテルの勢いが無くなってしまいます。


翌年、フェラーリに移籍し、同じドイツ人であり、憧れの存在でもあったミハイル・シューマッハが成し遂げたフェラーリの黄金時代の再現を目指しますが……



まぁ、シューミの頃はロス・ブラウンやロリー・バーンがいましたからねぇ。(イタリアに本拠地を構えるイギリス・チームの様なものでしたから…)


イタリア・チームのお家騒動(お家芸?)で、ベッテルの望んだような結果とはならず、2021年はアストンマーティンへ移籍、そして 今期いっぱいでの引退となりました。





1987年生まれのベッテルは まだ35歳。


引退するにはまだ早い気もするのですが……


それでも、今のF1はフェルスタッペンを始め、シャルル・ルクレール、ランド・ノリス、ジョージ・ラッセル等の若手ドライバーが台頭してますから、仕方が無いのかもしれません。


ところで、ベッテルの後任となる、来季のアストンマーティンのドライバーは誰?




フェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)
国籍:   スペイン
生年月日: 1981年7月29日(41歳)



えーとぉ……


今日のブログタイトル、何だったっけ?
Posted at 2022/08/02 13:07:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「昨日のF1アゼルバイジャンGPで角田がローソンを抜けなかった事がメッチャ悔しかったのだが… 
何とマックスのチャンピオン争いの為にあえて抜かなかったとは!

https://f1-gate.com/yuki-tsunoda/f1_89886.html
何シテル?   09/22 09:00
タケラッタです。 子供の頃からの夢、ポルシェを手にしただけでは飽き足らず、遂にロータスまで買ってしまいました。 実用性はないかもしれないけれど、運転する事自...
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