首都高ルーレット族と箱根ターンパイク

ステイホーム週間に、ようやっとステイホームしているタケラッタです。(汗)


昨日は箱根まで行ったものの、体調不良（≠新型コロナ）の為、早々に引き上げました。


ただ、昨日の箱根ターンパイクは様々な取り締まりが行われていて、走りを楽しむという感じではありませんでした。


白バイ、パトカーが行き交い、速度取り締まりや、Ｕターン等で正規料金を払っていない車両の取り締まり等々。


箱根ターンパイクには結構通い詰めた感があるタケラッタですが、今まで経験したことが無いようなものばかりでした。


しかし、先週から一気にこれらの事象が出てきた気がする……。


（写真は、先週目撃したパトカー）






これも新型コロナの影響ですかねぇ……


折りしも、交通量が激減した事で、空いている首都高の環状線を爆走するルーレット族の件がTVを賑わすようになりましたが、同じ事がターンパイクにも言えるんでしょう。


ターンパイク自体はそもそも渋滞なんぞ無縁の道ですが、周辺は観光地の為、普段は激混みです。


そんな箱根が、今や交通量は激減。


集まるのは走り屋等、車好き。


当事者はともかく、一般の人から見たら、首都高のルーレット族同様、ターンパイクに集まる『輩』も暴走行為を行う迷惑集団に映るのかもしれません。


そこで、このゴールデンウィーク、いや、ステイホーム週間に、警察の目が厳しくなっているのでしょう。






暴走行為をしているつもりはないけれど、さすがに箱根行きは控えるとします。


まぁ、体調が整わないと、どっちみち行けやしないのですが。(汗)